荒牧 賢治 (アラマキ ケンジ)

ARAMAKI Kenji

所属組織

大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門

職名

教授

研究分野・キーワード

界面活性剤、分子集合体、マイクロエマルション、ゲル、乳化、可溶化、複雑流体、洗浄、化粧品

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0003-4592-383X

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1995年

    横浜国立大学   工学部   物質工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1999年

    横浜国立大学  工学研究科  物質工学専攻  博士課程  中退

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  横浜国立大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   人工環境と情報部門   教授  

  • 2007年04月
    -
    2020年03月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   人工環境と情報部門   准教授  

  • 2005年10月
    -
    2007年03月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   人工環境と情報部門   助教授  

  • 2001年04月
    -
    2005年09月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   人工環境と情報部門   助手  

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    専任   横浜国立大学   工学部   助手  

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所属学会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本化学会

  •  
     
     
     

    日本油化学会

  •  
     
     
     

    化学工学会

  •  
     
     
     

    アメリカ化学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 有機・ハイブリッド材料

  • 機能物性化学

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 第4版 現代界面コロイド化学の基礎

    荒牧賢治,他 (担当: 分担執筆 )

    丸善出版  2018年05月 ISBN: 978-4-621-30291-0

  • Encyclopedia of Biocolloid and Biointerface Science

    Hiroyuki Ohshima et al. (担当: 共著 )

    Wiley  2016年09月 ISBN: 978-1-118-542

    Amazon

  • 界面活性剤の最新研究・素材開発と活用技術

    (担当: 監修 )

    シーエムシー出版  2016年08月 ISBN: 978-4-7813-11

  • 界面活性剤評価・試験法 第二版

    荒牧賢治,他 (担当: 分担執筆 )

    公益社団法人 日本油化学会  2016年03月 ISBN: 978-4931249004

  • マイクロ/ナノカプセルの調製、除放性制御と応用事例

    (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 脂質分子集合体を利用したナノ・マイクロカプセル )

    技術情報協会  2014年10月 ISBN: 9784861045592

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 界面活性剤を含む多成分系の相挙動とマイクロエマルションに関する研究

    荒牧 賢治

      2003年03月

    学位論文(博士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Coacervation in cationic polyelectrolyte solutions with anionic amino acid surfactants

    Kenji Aramaki, Yasutaka Shiozaki, Shuhei Kosono, Naoaki Ikeda

    Journal of Oleo Science ( 公益社団法人 日本油化学会 )    2020年09月  [査読有り]

    共著

  • Formulation of Bicelles Based on Lecithin-Nonionic Surfactant Mixtures

    Kenji Aramaki, Keita Adachi, Miho Maeda, Jitendra Mata, Junko Kamimoto-Kuroki, Daisuke Tsukamoto, Y … 全著者表示

    Materials   13   3066   2020年07月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

     概要を見る

    Bicelles have been intensively studied for use as drug delivery carriers and in biological studies, but their preparation with low-cost materials and via a simple process would allow their use for other purposes as well. Herein, bicelles were prepared through a semi-spontaneous method using a mixture of hydrogenated soybean lecithin (SL) and a nonionic surfactant, polyoxyethylene cholesteryl ether (ChEO10), and then we investigated the effect of composition and temperature on the structure of bicelles, which is important to design tailored systems. As the fraction of ChEO10 (XC) was increased, a bimodal particle size distribution with a small particle size of several tens of nanometers and a large particle size of several hundred nanometers was obtained, and only small particles were observed when XC ≥ 0.6, suggesting the formation of significant structure transition (liposomes to bicelles). The small-angle neutron scattering (SANS) spectrum for these particles fitted a core-shell bicelle model, providing further evidence of bicelle formation. A transition from a monomodal to a bimodal size distribution occurred as the temperature was increased, with this transition taking place at lower temperatures when higher SL-ChEO10 concentrations were used. SANS showed that this temperature-dependent size change was reversible, suggesting the SL-ChEO10 bicelles were stable against temperature, hence making them suitable for several applications.

    DOI

  • Hydrogelation with a water-insoluble organogelator - surfactant mediated gelation (SMG)

    Kenji Aramaki, Sachi Koitani, Eriko Takimoto, Masashi Kondo, Cosima Stubenrauch

    Soft Matter   15 ( 43 ) 8896 - 8904   2019年11月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Rheological properties of silicone-surfactant-based wormlike micellar solution

    Kenji Aramaki, Misaki Fujii, Yuichi Sakanishi

    Colloids and Surfaces A   581   2019年11月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Tuning the Viscoelastic Properties of Wormlike Surfactant Micelles by Oil Solubilization

    Dharmesh Varade, Shunsuke Iki, Kenji Aramaki

    Journal of Nanofluids   8 ( 2 ) 379 - 385   2019年02月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ひも状ミセルの形成と増粘・ゲル化

    荒牧賢治

    科学と工業 ( 一般社団法人 大阪工研協会 )  94 ( 9 ) 256 - 263   2020年09月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

  • 再生可能資源由来の界面活性剤を用いた紐状ミセル形成

    荒牧賢治, 牛島りか

    Accounts of Materials&Surface Research     2018年10月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • 分子集合体

    荒牧賢治

    色材協会誌 ( 色材協会 )  89 ( 3 ) 98 - 101   2016年03月  [依頼有り]

    その他記事   単著

     概要を見る

    界面活性剤の機能性は表界面への吸着と分子集合体形成による。界面活性剤の水中での濃度上昇とともにミセルやリオトロピック液晶が形成され,相平衡図中であらわすことが一般的である。界面活性剤濃厚系で形成されるリオトロピック液晶の構造はおもに界面活性剤の集合体中での充填形態によって決まる。非イオン界面活性剤であるポリ(オキシエチレン)アルキルエーテルではポリ(オキシエチレン)鎖の重合度を変化させると親水基間の反発力が変化しリオトロピック構造の変化が生じ,その構造変化は臨界充填パラメーターによって説明できる。リオトロピック液晶はメソ多孔体合成やDDSキャリアなどに用いることができる。また,希薄系で形成されるミセルの形状も親水基間の反発力に応じて変化する。とくにひも状ミセルと呼ばれる高分子鎖のように伸びたミセルは系の増粘をもたらし,DR剤や泡沫安定化剤などに利用される。

    DOI

  • 再生可能原料を用いた合成界面活性剤の機能

    ファインケミカル ( シーエムシー )  44 ( 10 ) 6 - 12   2015年10月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • Liquid Crystal-Based Emulsions:Progress and Prospects

    Md.Mydul Alam, Kenji Aramaki

    J. Oleo Sci,   63   97 - 108   2014年04月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 液滴分散液の製法

    特願 2004-68457  特開 2005-254124 

    奥山邦人, 國枝博信, 荒牧賢治, 飯田嘉宏

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 油脂技術論文優秀賞

    2017年02月21日   一般財団法人油脂工業会館   α-スルホ脂肪酸メチルエステルナトリウム塩結晶の脆性に与える温・湿度履歴の影響  

    受賞者:  渡辺英明,森垣篤典,荒牧賢治

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • オルソゴナル自己集合系ソフトマターの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  荒牧賢治

     概要を見る

    細胞が有する優れた機能性と形態安定性に学び,薬物送達システムやナノ材料開発に有用な界面活性剤・脂質などの両親媒性分子集合体のソフト性を保持したまま,超分子繊維状集合体により機械的特性強化を行ったソフトマターをワンステップで異なる集合構造を同時に形成・共存させるオルソゴナル自己集合により形成させる。多様な構造の界面活性剤・脂質の分子集合構造(ミセル,リオトロピック液晶,ベシクル、ナノディスク)に超分子ゲル化剤の繊維状構造を組み合わせたゲル(液晶ゲル・液晶ナノ粒子ゲル)と微粒子状ゲル(ゲルボール)の最適形成条件,構造の解明および機能性開発を行う。これにより新しいボトムアップ型ナノ構造ソフトマターの構築を行うことができるのみならず,多様な分子間力が同時に働くことで異なるナノ構造が同時形成されるメカニズムについて理解が深まり,自己集合・自己組織化の科学の新境地を拓くことが期待できる。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 界面活性剤溶液の溶液物性測定

    提供機関:  (株)ダイセル有機合成カンパニー 

    研究期間: 2018年04月  -  2020年03月  代表者:  荒牧賢治

  • アシルアミノ酸系界面活性剤の界面化学的挙動に関する研究

    提供機関:  味の素株式会社 

    研究期間: 2018年04月  -  2020年03月  代表者:  荒牧賢治

  • 新規生物資源利用界面活性剤によるソフトマテリアル

    提供機関:  日本学術振興会  二国間交流事業 共同研究

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月  代表者:  荒牧賢治

     概要を見る

    再生可能資源由来原料であるイソソルバイドを利用したグリーンサーファクタントの合成とその分子集合体構造制御について研究を行うことを目的とする。廃棄物のトウモロコシデンプンからイソソルバイドおよびその誘導体を合成する研究を行っているフランス側と界面活性剤の分子集合体構造制御の研究を行っている日本側で日仏共同研究として実施する。医薬品・化粧品や一般化学品に有用な分子集合体を利用したソフトマテリアル(ゲル、マイクロカプセル)の構築を行い、再生可能原料の利用促進に資する基盤素材を提供することができる。

  • ひも状ミセルと両親媒性高分子による溶液増粘挙動に対する協同効果

    提供機関:  公益財団法人横浜工業会  学術研究奨学事業

    研究期間: 2014年06月  -  2015年03月 

  • 紫外線吸収剤を内包したO/I1型ゲルエマルションの調製

    提供機関:  公益財団法人コスメトロジー研究振興財団  第24回(平成25年度)研究助成

    研究期間: 2013年04月  -  2014年09月  代表者:  荒牧賢治

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • A Challenge to Constructing Orthogonal Self-Assembly

    Kenji Aramaki  [招待有り]

    5th International Kyushu Colloid Colloquium  2019年11月09日   公益社団法人 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会九州支部

  • Hydrogels Formed by Surfactant Mediated Gelation (SMG) - Effect of Surfactant Type

    Kenji Aramaki, Eriko Takimoto, Miho Maeda

    Okinawa Colloids 2019  (万国津梁館(沖縄))  2019年11月03日   公益社団法人 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会

  • ポリグリセリン−ビタミンE誘導体による非ラメラ液晶形成

    高岡日和,廣岡優美,荒牧賢治,鈴木陽二,坂西裕一

    第9回CSJ化学フェスタ2019  (タワーホール船堀)  2019年10月15日   公益社団法人 日本化学会

  • N-アシルグリシンカリウム塩の界面物性に及ぼすアシル鎖長の効果

    木村将大,荒牧賢治,池田直哲,小薗脩平

    第9回CSJ化学フェスタ2019  (タワーホール船堀)  2019年10月15日   公益社団法人 日本化学会

  • SMG法によるヒドロゲル形成に対する界面活性剤親水基の影響

    瀧本恵莉子,荒牧賢治

    第9回CSJ化学フェスタ2019  (タワーホール船堀)  2019年10月15日   公益社団法人 日本化学会

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • Current Opinion in Colloid and Interface Science

    Section Editor 

    2006年11月
    -
    継続中
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 化粧品用ゲルの物性測定と構造解析

    企業等からの受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • 界面活性剤溶液の溶液物性測定

    企業等からの受託研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • オルソゴナル自己集合系ソフトマターの構築

    提供機関: シュトゥットガルト大学  国際共同研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • セルロースナノファイバーによるひも状ミセルゲルの機械的強度向上

    提供機関: チャルマース工科大学  国際共同研究  

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • アシルアミノ酸系界面活性剤の界面化学的挙動に関する研究

    企業等からの受託研究  

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 理工学部  化学・生命基礎演習B

  • 理工学部  化学応用EP演習Ⅱ

  • 理工学部  物質科学

  • 大学院環境情報学府  機能性溶液学特論演習

  • 大学院環境情報学府  環境システム学ワークショップ・演習

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • ベストティーチャー賞

    2015年06月08日   横浜国立大学  

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • ISO/TC91 Working Group 1: Analytical Methods

    2009年11月
    -
    2017年06月

    その他   Convenor

  • ISO/TC91国内審議委員会

    2006年09月
    -
    継続中

    その他   委員

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 日本油化学会 界面実践講座 2018

    公益社団法人 日本油化学会  (油脂工業会館9階会議室) 

    2018年07月
     
     

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    処方設計のための多成分界面活性剤混合溶液の理解

  • 界面コロイドラーニング 第 34 回現代コロイド・界面化学基礎講座

    日本化学会 コロイドおよび界面化学部会  (化学会館) 

    2018年05月
     
     

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    2章 界面活性剤:基礎からの界面活性剤

  • 平成28年度免許状更新講習 コロイド界面科学と環境

    横浜国立大学  (横浜国立大学) 

    2016年08月
     
     

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    異なる気体、液体、固体同士が接する界面における現象を理解する学問である界面科学とその関連分野であるコロイド科学の一端を解説し、コロイド界面科学が関わる自然環境および人工環境における様々な問題を事例をあげながら解説します。

  • 横浜国立大学平成25年度公開講座 身の回りの化学と物理

    横浜国立大学  (横浜国立大学環境情報1号棟) 

    2013年08月
     
     

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    スマホやタブレットに使われているタッチパネル、森の枯れ木や枯れ葉の中に住んでいる粘菌の不思議な動き、女性には欠かせない化粧品について、仕組みと面白さの背後にある化学・物理を分かりやすく解説します。