所属組織 |
大学院工学研究院 機能の創生部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1969年 |
研究キーワード |
電解合成、電解重合、有機電気化学 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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関連SDGs |
跡部 真人 (アトベ マヒト)
ATOBE Mahito
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Diastereoselective Electrocatalytic Hydrogenation of Cyclic Ketones Using a Proton-Exchange Membrane Reactor: A Step Toward the Electrification of Fine-Chemical Production(ACS Energy Letters) 2023年01月
【著書】 Modern Electrosynthetic Methods in Organic Chemistry(CRC Press) 2019年01月
【産業財産権】 環状アミンの製造装置及び環状アミンの製造方法 2022年08月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Diastereoselective Electrocatalytic Hydrogenation of Cyclic Ketones Using a Proton-Exchange Membrane Reactor: A Step Toward the Electrification of Fine-Chemical Production(ACS Energy Letters) 2023年01月
【論文】 Electrosynthesis in Laminar Flow Using a Flow Microreactor 2021年03月
【著書】 フローマイクロ合成の最新動向(シーエムシー出版) 2021年08月
【産業財産権】 環状アミンの製造装置及び環状アミンの製造方法 2022年08月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 教授
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2010年7月-2019年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 教授
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2020年10月-現在
併任 横浜国立大学 先端科学高等研究院 教授
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2019年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 教授
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2011年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 化学・生命系学科 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年3月-2010年6月
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 准教授
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2002年7月-2007年2月
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 講師
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1996年10月-2002年7月
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 助手
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1996年4月-1996年9月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2015年1月-現在
高分子学会
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2014年1月-現在
American Chemical Society
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2010年1月-現在
有機合成化学協会
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2010年1月-現在
International Society of Electrochemistry
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2007年4月-現在
電気化学会電解技術委員会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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特殊反応場(超音波場、遠心場、イオン液体、超臨界流体)における有機電極反応プロセスの開拓
科学研究費補助金
研究期間:
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導電性高分子ナノ材料の創製
科学研究費補助金
研究期間:
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環境調和型電解合成プロセスの開拓
科学研究費補助金
研究期間:
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マイクロフロー電気化学に関する研究
科学研究費補助金
研究期間:
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固体高分子電解質電解技術を利用する有機電解合成
JST戦略的創造研究推進制度(研究チーム型) (戦略的基礎研究推進事業:CREST)
研究期間: 2018年10月 - 現在
著書 【 表示 / 非表示 】
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Electrochemical Reductive Transformations, In Organic Redox Chemistry (Eds by F. Patureau, J. Yoshida)
Mahito ATOBE, Toshio FUCHIGAMI( 担当: 共著)
Wiley 2022年3月 ( ISBN:978-3527344871 )
総ページ数:256 担当ページ:129-152 記述言語:英語 著書種別:学術書
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淵上 寿雄(監修), 跡部 真人(監修), 稲木 信介(監修), 他( 担当: 分担執筆)
シーエムシー出版 2021年11月 ( ISBN:9784781316260 )
総ページ数:340 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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フローマイクロ合成の最新動向
深瀬浩一(監修), 永木愛一郎(監修), 跡部真人( 担当: 共著)
シーエムシー出版 2021年8月 ( ISBN:978-4-7813-1615-4 )
総ページ数:250 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Middle Molecular Strategy: Flow Synthesis to Functional Molecules
Fukase, Koichi, Doi, Takayuki (Eds.), Mahito Atobe, Naoki Shida( 担当: 共著 , 範囲: Development of Novel Organic Electrosynthetic Processes Using Electrochemical Flow Microreactor)
Springer Nature 2021年7月 ( ISBN:978-981-16-2457-5 )
総ページ数:357 担当ページ:297-308 記述言語:英語 著書種別:学術書
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Modern Electrosynthetic Methods in Organic Chemistry
Frank MARKEN, Mahito ATOBE( 担当: 共著)
CRC Press 2019年1月 ( ISBN:978-1-4822-4916-3 ) [査読有り]
総ページ数:1-182 記述言語:日本語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Biphasic Electrosynthesis of 2-Isoxazol(in)e-3-carboxylates: Reaction Optimization from Milli- to Hectogram-Scale
Yuto Nakamura, Martin Linden, Johannes Winter, Silja Hofmann, Naoki Shida, Mahito Atobe, Siegfried … 全著者表示
Yuto Nakamura, Martin Linden, Johannes Winter, Silja Hofmann, Naoki Shida, Mahito Atobe, Siegfried R. Waldvogel 閉じる
ACS Sustainable Chemistry & Engineering 12 ( 30 ) 2024年7月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Mitsudo, K; Osaki, A; Inoue, H; Sato, E; Shida, N; Atobe, M; Suga, S
BEILSTEIN JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY 20 1560 - 1571 2024年7月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Furutani, Y; Shimizu, Y; Harada, J; Muto, Y; Yonezawa, A; Iguchi, S; Shida, N; Atobe, M
ACS CATALYSIS 14 ( 11 ) 8922 - 8929 2024年5月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Kazuhiro Okamoto, Naoki Shida, Mahito Atobe
Beilstein Journal of Organic Chemistry 20 264 - 271 2024年2月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Organic Electrosynthetic Processes Using Solid Polymer Electrolyte Reactor
Mahito Atobe, Naoki Shida
Current Opinion in Electrochemistry 44 101440 - 101440 2024年1月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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固体高分子電解質電解技術を活用した有機電解プロセス ~有機合成プロセスの「電化」に向けたキーテク ノロジー~
跡部真人
ファルマシア 59 810 - 814 2023年9月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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カーボンニュートラル実現に向けたキーテクノロジー ―固体高分子電解質電解技術を活用する有機電解プロセス―
跡部真人
化学 77 ( 10 ) 66 - 67 2022年10月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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追悼 野中 勉先生を偲んで
跡部真人
電気化学 90 ( 3 ) 306 - 306 2022年9月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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固体高分子膜電解によるエネルギーキャリアとしての有機ハイドライド合成と膜電解技術の応用
光島重徳、長澤兼作、跡部真人
触媒 63 ( 8 ) 355 - 361 2021年12月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:触媒学会 単著
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History of ECSJ Awards and Introduction of Award Winners in 2021
Mahito ATOBE, Minoru MIZUHATA
Electrochemistry 89 21-00102 2021年9月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:電気化学会 共著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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環状アミンの製造装置及び環状アミンの製造方法
跡部真人、信田尚毅、清水勇吾
出願人:国立大学法人 横浜国立大学
出願番号:PCT/JP2023/ 29644 出願日:2023年8月16日
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フェニルプロパノイドの2官能基化モノマー、ポリマー、フェニルプロパ ノイドの2官能基化モノマーの製造方法、ポリマーの製造方法、及び、ビスフェノールの 製造方法
信田尚毅、跡部真人、瀬古達矢、長屋亮
出願人:国立大学法人 横浜国立大学
出願番号:特願2023-097213 出願日:2023年6月13日
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環状アミンの製造装置及び環状アミンの製造方法
跡部真人、信田尚毅、清水勇吾
出願人:国立大学法人 横浜国立大学
出願番号:特願2022-134327 出願日:2022年8月25日
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アルデヒド製造装置、およびアルデヒド製造法
佐藤康司、跡部真人、伊土悠人、深澤篤
出願人:国立大学法人 横浜国立大学、ENEOS株式会社
出願番号:特願2021-030197 出願日:2021年2月26日
出願国:国内
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水素化電極触媒
井上秀男、黒瀬裕、光島重徳、跡部真人、長澤兼作、黒田義之
出願人:国立大学法人横浜国立大学、石福金属興業株式会社
出願番号:特願2020-003065 出願日:2020年1月10日
出願国:国内
受賞 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度横浜国立大学優秀研究者表彰(社会貢献賞)
2024年03月 国立大学法人 横浜国立大学
受賞者:跡部真人 -
電気化学会フェロー表彰
2024年02月 公益社団法人 電気化学会
受賞者:跡部真人 -
2022年03月 公益社団法人 電気化学会 Electrochemical Trimerization of Catechol to 2,3,6,7,10,11-Hexahydroxytriphenylene Using a Flow Microreactor
受賞者:中村 悠人、佐藤 康司、信田 尚毅*、 跡部 真人* -
手島精一記念研究賞(著述賞)
2020年02月 国立大学法人 東京工業大学 Fundamentals and Application of Organic Electrochemistry: Synthesis, Materials, Devices(Wiley出版)
受賞者:跡部真人
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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固体高分子電解質電解技術に基づく革新的分子変換プロセスの開発
研究課題/領域番号:24H0039 2024年4月 - 2027年4月
日本学術振興会 基盤研究(A)
代表者:跡部真人
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
本研究では、医薬業界において、今後取り組むべき重要課題として提案されているファインケミカルズ合成反応を固体高分子電解質電解技術の利用により、温和な条件下において、支持電解質を添加することなく、高効率、高選択かつ高耐久に実施すること、オペランドIR分光測定システムの構築により電極触媒反応機構を解明し、戦略的かつ迅速な最適電極触媒の選定手法を確立すること、さらには高効率化、高選択化が達成された有用分子変換反応に対しては、セル構造の最適化により高スケール収率化を図ることで社会実装の端緒となるような製造プロセス技術の基盤整備を進める。
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革新的アミノ酸合成法の構築を指向する連続フロー反応システムの創出
2022年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 挑戦的研究 (萌芽)
代表者:跡部真人
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
アミノ酸は食品、医薬品、化粧品など我々の日常生活において幅広く利用される有用な化合物である。しかしながら、従来のアミノ酸の化学合成法には、毒性の高いシアン化物や重金属試薬が多用されており、持続可能な社会実現のために、環境に調和した革新的な新規反応プロセスに置き換える必要がある。そこで本研究では既往のアミノ酸合成プロセスに代わり得る革新的なアミノ酸合成法の構築を目指し、試薬フリーでありながら電位や電流値の制御により常温・常圧下で高度な合成反応が実施でき、連続的かつ効率的な生産も実現できるフロー電解技術を基軸とした連続フロー反応システムを世界に先駆け創出する。
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有機合成反応の自動化を指向したフローマイクロ電解合成技術の創製
2021年10月 - 現在
科学研究費補助金 学術変革領域研究(A)
代表者:跡部真人
資金種別:競争的資金
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革新的酸化反応プロセスの構築を指向するカラムフロー電解基盤技術の創出
2020年7月 - 現在
科学研究費補助金 挑戦的研究 (萌芽)
代表者:跡部真人
資金種別:競争的資金
本研究では既往の酸化反応プロセスに代わり得る化学品生産プロセスの構築を目指し、常温・常圧でありながら電位制御により高度な酸化反応が実施でき、連続的かつ効率的な生産も実現できるカラムフロー電解基盤技術を世界に先駆け創出する。
このような目的を達成するために本研究課題では、カラムフロー電解による酸化反応プロセスを高効率かつ省エネルギー的に実施するためのカーボン基体材料や電極触媒(金属微粒子)などの要素材料の開発を行い、加えて、反応適用性などの知見拡充を図るとともに実用化を指向したカラムフロー電解モジュールの大型化のための技術基盤の整備も行う。 -
活性種の時空間制御が可能なフロー電解反応を基軸とする多段階連続反応システムの創製
2020年4月 - 現在
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:跡部真人
資金種別:競争的資金
マイクロフロー技術は、これまで反応に用いることが難しかった化学種を制御、利用できる可能性を秘めており、これによる多段階連続反応システムの開発が注目されている。
本研究課題では電気化学的に発生させた活性種・中間体あるいは不安定な電解反応基質をマイクロフロー技術により時間的・空間的に制御し、これを利用することで、従来法では決して実現できない全く新しい高効率・高選択的な多段階連続反応システムを創製する。
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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高選択なタンデム電解によるCO2を用いた有価物の直接合成法
研究課題/領域番号:Ⅰ-E1 2023年5月 - 2026年3月
NEDO 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 エネルギー・環境新技術先導研究プログラム
代表者:跡部真人
担当区分:研究分担者
電気化学的手法によりCO2から直接、高付加価値な化成品を製造することを目的とする。
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固体高分子電解質電解技術に基づく革新的反応プロセスの構築
2018年10月 - 2024年3月
科学技術振興機構 JST-CREST
代表者:跡部真人
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有機ハイドライド電解合成用電極触媒の研究開発
2017年4月 - 2018年3月
経済産業省 NEDOエネ環
代表者:跡部真人
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有機ハイドライド電解合成
2014年7月 - 2017年3月
科学技術振興機構 SIP
代表者:跡部真人
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再生可能エネルギー利用の拡大に資する次世代有機ハイドライド技術
2013年7月 - 2014年7月
科学技術振興機構 JST-ALCA
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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π拡張構造を有するブロモアレーン電極メディエータを用いた分子内C-N結合生成とその速度論的解析
平間暁月、吉永昌平、信田尚毅、跡部真人
日本化学会第104春季年会 2024年3月 日本化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:日本大学船橋キャンパス 国名:日本国
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電気化学的炭素挿入に基づく多置換芳香環の構築
信田尚毅、森本達也、今野祐希、跡部真人
日本化学会第104春季年会 2024年3月 日本化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:日本大学船橋キャンパス 国名:日本国
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イソオイゲノール由来の二官能性モノマーを用いた正孔触媒的環化付加重合による高分子合成
長屋亮、瀬古達矢、信田尚毅、跡部真人
日本化学会第104春季年会 2024年3月 日本化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:日本大学船橋キャンパス 国名:日本国
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AEM型リアクターを用いた含窒素芳香族化合物の電解水素化における条件検討と基質探索
米澤明純、清水勇吾、原田珠里、信田尚毅、跡部真人
日本化学会第104春季年会 2024年3月 日本化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:日本大学船橋キャンパス 国名:日本国
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イソオイゲノール由来の二官能性モノマーを用いた電子移動反応による環化付加重合
長屋亮、瀬古達矢、信田尚毅、跡部真人
電気化学会第91回大会 2024年3月 電気化学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋大学 国名:日本国
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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Electrochemistry
編集理事・副編集長
2020年3月-現在 -
Ultrasonics Sonochemistry
Editorial Board Member
2018年1月-現在
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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生体内代謝反応を再現する有機電解法の開発
提供機関: 住友化学株式会社 学内共同研究
研究期間: 2020年04月 - 2021年12月
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マイクロリアクターを用いた短寿命活性種の捕捉に関する研究
提供機関: 三菱ケミカル株式会社 学内共同研究
研究期間: 2019年07月 - 2019年12月
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生体内で起こる代謝反応の再現が可能な有機電化処理方法の開発
提供機関: 住友化学株式会社 学内共同研究
研究期間: 2018年10月 - 2020年3月
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導電性高分子の電解重合法最適化
提供機関: パナソニック株式会社 学内共同研究
研究期間: 2018年07月 - 2020年7月
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超音波アシスト重合に関する研究
提供機関: 株式会社クラレ 学内共同研究
研究期間: 2018年04月 - 2019年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 有機電子移動化学特論
大学院理工学府
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2024年度 エネルギー化学演習BF
大学院理工学府
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2024年度 エネルギー化学演習BS
大学院理工学府
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2024年度 Prospects of Chemistry, Chemical Eng & Life Sci
教養教育科目
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年07月
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2024年06月
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2024年06月
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2023年11月
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2023年06月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本化学会関東支部
2023年03月 - 2024年3月 支部長
委員区分:学協会
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電気化学会業務執行理事会
2022年03月 - 2024年3月 庶務理事
委員区分:学協会
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日本化学会関東支部
2022年03月 - 2023年3月 副支部長
委員区分:学協会
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電気化学会Electrochemistry誌編集委員会
2020年03月 - 現在 副編集長
委員区分:学協会
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電気化学会業務執行理事会
2020年03月 - 2022年3月 編集理事
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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役割:取材協力, 情報提供
Wiley ChemSusChem 2021年11月
対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 行政機関
種別:新聞・雑誌
1)M. Atobe et. Al
2)Front Cover: Triple-phase Boundary in Anion-Exchange Membrane Reactor Enables Selective Electrosynthesis of Aldehyde from Primary Alcohol (ChemSusChem 24/2021)(Volume 14, Issue 24) -
横須賀高校出前授業
役割:講師
神奈川県立横須賀高等学校 横須賀高校出前授業 神奈川県立横須賀高等学校 2018年9月 - 2019年9月
対象: 高校生
種別:出前授業
神奈川県立横須賀高校において「導電性高分子」に関する出前講義を行った。
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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横浜国立大学、医薬品原料の環状アルコールを電解合成
日経BP 日経XTEC 2023年2月
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水を還元剤とする電気化学的な環境調和型還元反応の開発:化学産業の「電化」に向けて
ChemStation ChemStation 2023年2月
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水を原料とし電気で駆動するグリーンな化学合成システムを開発
横浜国立大学 プレスリリース 2023年1月
プレスリリース
横浜国大プレスリリース, 2023年1月19日
https://www.ynu.ac.jp/hus/koho/29220/detail.html
報道
日刊工業新聞, 2023年1月20日 -
横浜国大、環状ケトンを電解還元 立体選択性98%
日刊工業新聞社 日刊工業新聞 2023年1月
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次世代型合金触媒の電解水素化メカニズムを解明!アルキンからアルケンへの選択的水素化法
ChemStation ChemStation 2022年5月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-現在工学研究院技術部長 (部局内委員会)
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2023年04月-現在工学研究院副研究院長 (部局内委員会)
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2023年04月-現在広報委員 (全学委員会)