Media Coverage - BAMBA Motoaki
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科学スコープ 日本の科学を元気にしたい 研究者らがNPO法人設立 馬場・京大特定准教授が代表理事 情報発信や政策提言も
京都新聞社 京都新聞 夕刊2ページ(科学スコープ) 2022.7
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日本科学振興協会 初の総会
読売新聞社 読売新聞 東京夕刊 テクA 2022.6
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証明されればノーベル賞級 未だ明らかになっていない光の謎「超放射相転移」に迫る 京都大学白眉センター特定准教授馬場基彰先生 インタビュー 後編
YouTube ScienceTalks TV 2021.10
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今から約50年前の1973年「超放射相転移」の存在が理論的に予言されました。この「超放射相転移」とは、光のまだ明らかとなっていない物理現象のひとつです。そして、そこから現在に至るまで、様々な議論が繰り広げられましたが、いまだ本当に起こるかどうかはわかっていません。もし、「超放射相転移」が証明されれば、エネルギー革命が起こり、世界に衝撃がはしるでしょう。番組後編では光の謎のひとつ「超放射相転移」について、日々研究されている京都大学白眉センター特定准教授馬場基彰先生にどのような現象なのか、また、どういったところに応用される可能性があるのかをわかりやすく解説いただきました。
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大発見は否定から始まった!?光の謎に挑む理論物理の理研究者 京都大学白眉センター特定准教授馬場基彰先生 インタビュー 前編
YouTube ScienceTalks TV 2021.9
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第6回は京都大学白眉センター特定准教授 馬場基彰先生。私たちの周りには光が溢れており、物を認識できるのは光を目が捉えているから。また、この地球上で生き物が生活できるのは太陽からの光が降り注いでいるからです。そのため、光の研究はこれまでも盛んにおこなわれており、多くの謎が解き明かされてきました。しかし、まだすべての謎が解き明かされたわけではありません。今回は私たちの生活には欠かすことのできない光の謎の一つを解き明かそうと日々研究されている馬場基彰先生に研究への愛を語っていただきます。
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若手研究者 薄給と激務 中国「千人計画」参加も 不安定な雇用「じり貧だ」
読売新聞社 読売新聞 東京朝刊 社会 2021.4
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NPO法人『日本科学振興協会』設立に向けた準備委員会を発足させた
文教ニュース社 文教ニュース とらのもん往来 2021.2
Author:Myself
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垣根越え対話、科学を元気に 若手研究者ら、普及団体設立へ
朝日新聞社 朝日新聞 朝刊 科学1 2021.2
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科学力アップ 市民と挑むNPO 6月設立へ 政策提言やイベント
読売新聞社 読売新聞 東京夕刊 夕社会 2021.2
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