獨古 薫 (ドッコ カオル)

DOKKO Kaoru

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

教授

生年

1973年

研究分野・キーワード

電気化学、リチウム二次電池、電気化学キャパシタ、燃料電池

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

https://ynu-estlab.jp/

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0002-9622-4345

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代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年03月

    東北大学   工学部   分子化学工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年09月

    東北大学  工学研究科  応用化学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東北大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年03月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   教授  

  • 2008年04月
    -
    2016年02月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   大学院理工学府   化学・生命系理工学専攻   教授  

  • 2016年03月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   理工学部   化学・生命系学科   教授  

  • 2016年03月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   大学院工学府   機能発現工学専攻   教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年03月
    -
    継続中

      京都大学   触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット   拠点教授

  • 2015年04月
    -
    2016年01月

      Massachusetts Institute of Technology   Research Laboratory of Electronics   Visiting Scientist

  • 2012年09月
    -
    2016年02月

      京都大学   触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット   拠点准教授

  • 2011年04月
    -
    2012年09月

      東北大学   学際科学国際高等研究センター   客員准教授

  • 2010年07月
    -
    2011年03月

      神奈川県   客員研究員

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • デバイス関連化学

  • 無機工業材料

  • ナノ材料化学

 

著書 【 表示 / 非表示

  • Next Generation Batteries: Realization of High Energy Density Rechargeable Batteries

    Kaoru Dokko (Editor: K. Kanamura) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: pp. 347-355, "S8 Cathode" )

    Springer   2021年03月 ISBN: 978-981-336-668-8

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  • Inorganic Battery Materials

    Raymond A.Wong, Hye Ryung Byon, Morgan L.Thomas, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe (Editors: H. Wang and B. P. T. Fokwa) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: pp. 97-120, "Lithium Oxygen Battery" )

    Wiley  2019年11月 ISBN: 978-1-119-43199-2

  • イオン液体研究最前線と社会実装

    獨古 薫、渡邉 正義(監修:渡邉 正義) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: pp. 142-150, 溶媒和イオン液体 )

    シーエムシー出版  2016年 ISBN: 9784781312279

  • ナトリウムイオン二次電池の開発と最新技術

    獨古 薫、渡邉 正義(編集:岡田重人、駒場慎一、山田淳夫) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: pp. 134-145, 第2編10章、有機電解液の開発とナトリウムイオン二次電池への適用可能性 )

    技術教育出版社  2015年11月 ISBN: 9784907837266

     概要を見る

    本書は、ナトリウムイオン二次電池を構成する電極材料や電解液に関して最新の研究開発の状況をまとめた内容となっている。 ナトリウム塩と有機溶媒からなる電解液の物理化学特性を解説し、有機電解液をナトリウム二次電池に適用した例を紹介した。

  • 蓄電デバイスの今後の展開と電解液の研究開発

    獨古 薫、渡邉 正義(鳶島真一 監修) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: pp. 76-87, イオン液体を用いた次世代蓄電池 )

    シーエムシー出版  2014年12月 ISBN: 978-4-7813-10

     概要を見る

    本書は、リチウムイオン二次電池やナトリウム二次電池、電気二重層キャパシタなどの蓄電デバイスに用いられる電解液の最新の研究開発状況をまとめた内容となっている。 難燃性・難揮発性で熱安定性に優れるイオン液体の電解液としての特徴やリチウムイオン二次電池に適用した例をまとめた内容である。また、イオン液体をリチウム硫黄電池やリチウム空気電池などの次世代の高エネルギー密度電池に関して、現在の研究開発状況を紹介した内容である。

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • マイクロボルタンメトリーによるリチウムインターカレーションの電気化学的研究

    獨古 薫

      2001年09月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東北大学 工学研究科 電気化学的にリチウムを結晶構造内に取り込むことができるLiCoO2などの遷移金属酸化物,グラファイトなどのリチウムインターカレーション材料の電気化学特性をマイクロ電極の手法を用いて研究を行った。マイクロ電極法を用いることにより、10ミクロン程度のリチウムインターカレーション材料の微粒子で起きる電気化学反応を解析する手法を確立し、微粒子と電解液の界面における電荷移動過程や固体内におけるLi+イオンの拡散過程を詳細に解析した結果を博士学位論文としてまとめた。

論文 【 表示 / 非表示

  • Solvate electrolytes for Li and Na batteries: structures, transport properties, and electrochemistry

    Yosuke Ugata, Keisuke Shigenobu, Ryoichi Tatara, Kazuhide Ueno, Masayoshi Watanabe, and Kaoru Dokko

    Physical Chemistry Chemical Physics   23   21419 - 21436   2021年10月  [査読有り]  [招待有り]

    単著

    DOI

  • Design of Polymer Network and Li+ Solvation Enables Thermally and Oxidatively Stable, Mechanically Reliable, and Highly Conductive Polymer Gel Electrolyte for Lithium Batteries

    Kei Hashimoto, Ryoichi Tatara, Kazuhide Ueno, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Journal of The Electrochemical Society   168 ( 9 ) 090538   2021年09月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Highly Concentrated Electrolyte Solution of NaN(SO2F)2/3-Methylsulfolane Showing High Na-Ion Transference Number under Anion-Blocking Conditions

    Ryoichi Tatara, Yukihiro Okamoto, Yosuke Ugata, Kazuhide Ueno, Masayoshi Watanabe, and Kaoru Dokko

    Electrochemistry     in press   2021年09月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Electrochemical Properties of Poly(vinylidene fluoride-co-hexafluoropropylene) Gel Electrolytes with High-Concentration Li Salt/Sulfolane for Lithium Batteries

    Ji-young Ock, Miki Fujishiro, Kazuhide Ueno, Masayoshi Watanabe, and Kaoru Dokko

    Electrochemistry     in press   2021年08月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Local Structure of Li+ in Superconcentrated Aqueous LiTFSA Solutions

    Hikari Watanabe, Nana Arai, Erika Nozaki, Jihae Han, Kenta Fujii, Kazutaka Ikeda, Toshiya Otomo, Ka … 全著者表示

    The Journal of Physical Chemistry B   125 ( 27 ) 7477 - 7484   2021年07月  [査読有り]

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 溶融溶媒和物の特異なイオン伝導機構と電池適用の可能性

    獨古 薫、上野和英、渡邉 正義

    電池技術   32   27 - 34   2020年10月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • リチウム硫黄電池用電解液

    上野 和英,獨古 薫,渡邉 正義

    電気化学 ( 電気化学会 )  87   195 - 199   2019年09月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

    DOI

  • 濃厚電解液の溶媒活量がリチウム二次電池反応に及ぼす影響

    獨古 薫、渡邉 正義

    電池技術   30   69 - 78   2018年10月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • 溶融アクア錯体を用いたLiMnPO4ナノ粒子の合成

    獨古 薫、谷中 秀輔、八田 剛志、渡邉 正義

    電池技術   26   5 - 12   2014年09月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

     概要を見る

    次世代リチウムイオン二次電池用正極活物質として期待されているLiMnPO4の50~100nm程度のナノ粒子を、MnSO4のアクア錯体とLi3PO4を190℃程度で反応させることで簡便に合成できることを見出し、合成したLiMnPO4の電気化学特性を解析した結果を紹介した記事である。

    J-GLOBAL

  • 溶媒和イオン液体を用いた硫黄系二次電池

    獨古 薫、渡邉 正義

    溶融塩および高温化学   56 ( 3 ) 137 - 143   2013年10月

    総説・解説(その他)   共著

     概要を見る

    グライム類(トリグライムまたはテトラグライム)とリチウム塩をモル比1:1で混合して得られる溶媒和イオン液体を電解質として用いることにより、リチウム硫黄電池の長寿命化が可能であることを紹介した。

    CiNii J-GLOBAL

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 電気化学会論文賞

    2020年03月   電気化学会  

    受賞者:  松前義治、小畑健造、安藤歩未、柳 逸人、亀井優太朗、上野和英、獨古 薫、渡邉正義

  • 横浜国立大学 優秀研究者賞(奨励賞)

    2013年03月07日   横浜国立大学  

    受賞者:  獨古 薫

  • 電池技術委員会賞

    2012年11月15日   電気化学会  

    受賞者:  獨古 薫

  • 電気化学会論文賞

    2010年03月30日   電気化学会  

    受賞者:  菅野裕士, 丸山 剛,獨古 薫,金村聖志

  • 首都大学東京都市環境学部 Leading Scientist Award

    2008年01月17日   首都大学東京都市環境学部  

    受賞者:  獨古 薫

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 高分子均一網目からなる高Li塩濃度ゲル電解質の物性と電池適用

    田崎 菜摘・橋本 慧・宇賀田 洋介・藤城 美希・上野 和英・渡邉 正義・獨古 薫

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月  

  • ポリスルフィド難溶性電解液と多機能添加剤チタンブラック含有硫黄正極を用いたリチウム硫黄電池

    李 尚霖・劉 佳麗・上野 和英・獨古 薫・渡邉 正義

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月  

  • リチウム金属表面におけるスルホラン系高濃度電解液の還元分解機構

    宇賀田 洋介・多々良 涼一・上野 和英・渡邉 正義・獨古 薫

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月  

  • 高濃度Li塩溶液希釈系におけるLiイオン輸送特性の調査

    須藤 拓・重信 圭佑・獨古 薫・渡邉 正義・上野 和英

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月  

  • 高濃度Li塩溶液におけるイオン相関とLiイオン輸送特性への影響

    重信 圭佑・柴田 雅之・獨古 薫・渡邉 正義・藤井 健太・上野 和英

    電気化学会第88回大会  (オンライン)  2021年03月  

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  電気化学デバイス特論

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BF

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BS

  • 大学院理工学府  電子移動の化学

  • 理工学部  物理化学Ⅱ

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
     
     
    PRiME2020 Best Poster Award(受賞者:宇賀田洋介)   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞者:宇賀田洋介さん(横浜国立大学大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 応用化学教育分野 博士課程後期1年) 指導教員:獨古薫 教授 授与団体:Electrochemical Society 受賞年月:2020(R2)年10月9日 備考:2020年10月4日~9日に開催された Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid State Science (PRiME2020) において、 Best Poster Award を受賞しました。 https://www.ynu.ac.jp/hus/engk2/24734/detail.html

  • 2019年03月
     
     
    電気化学会優秀学生講演賞(受賞者:岡本 幸紘)   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 エネルギー化学教育分野 博士課程前期 2年(受賞当時 1年)の岡本幸紘さん(指導教員:獨古薫 教授)が、2019年 3月 27日~ 29日に京都大学吉田キャンパスにて開催された電気化学会第86回大会において、「スルホランを溶媒に用いたNa系高濃度電解液の溶液構造と電池適用」というタイトルで口頭発表を行い、優秀学生講演賞を受賞しました。