獨古 薫 (ドッコ カオル)

DOKKO Kaoru

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

教授

生年

1973年

研究分野・キーワード

電気化学、リチウム二次電池、電気化学キャパシタ、燃料電池

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://mwatalab.xsrv.jp/



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出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年03月

    東北大学   工学部   分子化学工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年09月

    東北大学  工学研究科  応用化学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東北大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年03月
    -
    継続中

      京都大学   触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット   拠点教授

  • 2015年04月
    -
    2016年01月

      Massachusetts Institute of Technology   Research Laboratory of Electronics   Visiting Scientist

  • 2012年09月
    -
    2016年02月

      京都大学   触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット   拠点准教授

  • 2011年04月
    -
    2012年09月

      東北大学   学際科学国際高等研究センター   客員准教授

  • 2010年07月
    -
    2011年03月

      神奈川県   客員研究員

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • デバイス関連化学

  • 無機工業材料

  • ナノ材料化学

 

著書 【 表示 / 非表示

  • イオン液体研究最前線と社会実装(溶媒和イオン液体)

    獨古 薫、渡邉 正義(監修) (担当: 分担執筆 )

    シーエムシー出版  2016年 ISBN: 9784781312279

  • ナトリウムイオン二次電池の開発と最新技術(有機電解液の開発とナトリウムイオン二次電池への適用可能性)

    獨古 薫、渡邉 正義(編集:岡田重人、駒場慎一、山田淳夫) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第2編10章、有機電解液の開発とナトリウムイオン二次電池への適用可能性 )

    技術教育出版社  2015年11月 ISBN: 9784907837266

     概要を見る

    本書は、ナトリウムイオン二次電池を構成する電極材料や電解液に関して最新の研究開発の状況をまとめた内容となっている。 ナトリウム塩と有機溶媒からなる電解液の物理化学特性を解説し、有機電解液をナトリウム二次電池に適用した例を紹介した。

  • 蓄電デバイスの今後の展開と電解液の研究開発(イオン液体を用いた次世代蓄電池)

    獨古 薫、渡邉 正義(鳶島真一 監修) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第2編リチウム電池用電解液の研究開発動向、第5章イオン液体電解液、2.イオン液体を用いた次世代蓄電池 )

    シーエムシー出版  2014年12月 ISBN: 978-4-7813-10

     概要を見る

    本書は、リチウムイオン二次電池やナトリウム二次電池、電気二重層キャパシタなどの蓄電デバイスに用いられる電解液の最新の研究開発状況をまとめた内容となっている。 難燃性・難揮発性で熱安定性に優れるイオン液体の電解液としての特徴やリチウムイオン二次電池に適用した例をまとめた内容である。また、イオン液体をリチウム硫黄電池やリチウム空気電池などの次世代の高エネルギー密度電池に関して、現在の研究開発状況を紹介した内容である。

  • 最先端材料システム One Point 5 最先端電池と材料(次世代電池)

    獨古 薫, 渡邉正義(高分子学会編集) (担当: 共著 , 担当範囲: 第8章 次世代電池pp. 89-111 )

    共立出版  2012年07月 ISBN: 4320044290

     概要を見る

    本書は、リチウムイオン二次電池などの最先端電池を構成する材料に関してまとめた内容となっている。 リチウム硫黄電池やリチウム空気電池などの次世代の高エネルギー密度電池に関して、現在の研究開発状況を紹介する内容である。

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  • キャパシタ便覧(構造制御材料)

    獨古 薫, 金村 聖志 (担当: 共著 )

    丸善出版  2009年 ISBN: 4621080423

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • マイクロボルタンメトリーによるリチウムインターカレーションの電気化学的研究

    獨古 薫

      2001年09月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東北大学 工学研究科 電気化学的にリチウムを結晶構造内に取り込むことができるLiCoO2などの遷移金属酸化物,グラファイトなどのリチウムインターカレーション材料の電気化学特性をマイクロ電極の手法を用いて研究を行った。マイクロ電極法を用いることにより、10ミクロン程度のリチウムインターカレーション材料の微粒子で起きる電気化学反応を解析する手法を確立し、微粒子と電解液の界面における電荷移動過程や固体内におけるLi+イオンの拡散過程を詳細に解析した結果を博士学位論文としてまとめた。

論文 【 表示 / 非表示

  • Sulfolane-Based Highly Concentrated Electrolytes of Lithium Bis(trifluoromethanesulfonyl)amide: Ionic Transport, Li Ion Coordination, and Li-S Battery Performance

    Azusa Nakanishi, Kazuhide Ueno, Daiki Watanabe, Yosuke Ugata, Yoshiharu Matsumae, Jiali Liu, Morgan L. Thomas, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    The Journal of Physical Chemistry C   123   14229 - 14238   2019年06月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Li-ion hopping conduction in highly concentrated lithium bis(fluorosulfonyl)amide/dinitrile liquid electrolytes

    Yosuke Ugata, Morgan L. Thomas, Toshihiko Mandai, Kazuhide Ueno, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Physical Chemistry Chemical Physics   21   9759 - 9768   2019年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Solvate Ionic Liquids for Li, Na, K, and Mg Batteries

    Toshihiko Mandai, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    The Chemical Record   19 ( 4 ) 708 - 722   2019年04月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

    DOI

  • Ionic transport in highly concentrated lithium bis(fluorosulfonyl)amide electrolytes with keto ester solvents: structural implications for ion hopping conduction in liquid electrolytes

    Shinji Kondou, Morgan L. Thomas, Toshihiko Mandai, Kazuhide Ueno, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Physical Chemistry Chemical Physics   21   5097 - 5105   2019年03月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Liquid Structures and Transport Properties of Lithium Bis(fluorosulfonyl)amide/Glyme Solvate Ionic Liquids for Lithium Batteries

    Shoshi Terada, Kohei Ikeda, Kazuhide Ueno, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Australian Journal of Chemistry ( CSIRO PUBLISHING )  72   70 - 80   2019年01月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 濃厚電解液の溶媒活量がリチウム二次電池反応に及ぼす影響

    獨古 薫、渡邉 正義

    電池技術   30   69 - 78   2018年10月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • 溶融アクア錯体を用いたLiMnPO4ナノ粒子の合成

    獨古 薫、谷中 秀輔、八田 剛志、渡邉 正義

    電池技術   26   5 - 12   2014年09月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

     概要を見る

    次世代リチウムイオン二次電池用正極活物質として期待されているLiMnPO4の50~100nm程度のナノ粒子を、MnSO4のアクア錯体とLi3PO4を190℃程度で反応させることで簡便に合成できることを見出し、合成したLiMnPO4の電気化学特性を解析した結果を紹介した記事である。

    J-GLOBAL

  • 溶媒和イオン液体を用いた硫黄系二次電池

    獨古 薫、渡邉 正義

    溶融塩および高温化学   56 ( 3 ) 137 - 143   2013年10月

    総説・解説(その他)   共著

     概要を見る

    グライム類(トリグライムまたはテトラグライム)とリチウム塩をモル比1:1で混合して得られる溶媒和イオン液体を電解質として用いることにより、リチウム硫黄電池の長寿命化が可能であることを紹介した。

    CiNii J-GLOBAL

  • イオン液体を用いた硫黄系二次電池

    獨古 薫、渡邉正義

    表面科学 ( 公益社団法人 日本表面科学会 )  34 ( 6 ) 309 - 314   2013年06月

    総説・解説(その他)   共著

     概要を見る

    イオン液体は常温溶融塩であり、室温でイオン伝導性、不燃性、不揮発性といった特徴を有する。この解説記事では、イオン液体の物理化学特性を概説し、イオン液体を電解質として用いることにより、リチウム硫黄電池の長寿命化が可能であることを紹介した。

    DOI CiNii J-GLOBAL

  • イオン液体型リチウム二次電池

    獨古 薫、渡邉正義

    未来材料 ( エヌ・ティー・エス )  12 ( 11 ) 41 - 46   2012年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    CiNii

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • リチウム硫黄電池、および、リチウム硫黄電池の製造方法

    特願 特願2019-034605 

    渡邉 正義、猿渡 彩、玉手 亮多、上野 和英、獨古 薫

  • リチウム硫黄電池

    特願 特願2018-700020 

    渡邉正義、獨古薫、仲西梓、渡邉大樹、上野和英、松前義治、柳逸人

  • リチウム硫黄電池のカソードの製造方法、リチウム硫黄電池のカソード、およびリチウム硫黄電池

    特願 特願2017-105314  特開 特開2018-200827 

    渡邉正義、獨古 薫、上野和英、李 テツ

  • 二次電池

    特願 特願2017-555010  特許 特許6315644

    渡邉正義、渡辺 桂矢、加藤 めぐみ、トーマス モーガン レスリー、亀井 優太朗、獨古 薫

  • リチウムイオン二次電池用電解質

    特願 特願2016-017397  特開 特開2017-139068 

    竹川寿弘、渡邉正義、獨古 薫

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学 優秀研究者賞(奨励賞)

    2013年03月07日   横浜国立大学  

    受賞者:  獨古 薫

  • 電池技術委員会賞

    2012年11月15日   電気化学会電池技術委員会  

    受賞者:  獨古 薫

  • 電気化学会論文賞

    2010年03月30日   電気化学会  

    受賞者:  菅野裕士, 丸山 剛,獨古 薫,金村聖志

  • 首都大学東京都市環境学部 Leading Scientist Award

    2008年01月17日   首都大学東京都市環境学部  

    受賞者:  獨古 薫

  • 電気化学会進歩賞・佐野賞

    2007年03月30日   電気化学会  

    受賞者:  獨古 薫

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Li Salt-Glyme Complex Electrolytes for Lithium Sulfur Batteries

    Kaoru Dokko  [招待有り]

    12th International Conference on Ceramic Materials and Components for Energy and Environmental Applications (CMCEE 2018)  ( Suntec Convention Centre, Singapore)  2018年07月26日  

  • 溶媒和イオン液体の物理化学特性と電池適用

    獨古 薫、上野 和英、渡邉 正義  [招待有り]

    電気化学会第85回大会  (東京)  2018年03月  

  • イオン液体を用いた次世代蓄電池の研究開発

    獨古 薫  [招待有り]

    2018年電子情報通信学会総合大会  (東京)  2018年03月  

  • 溶媒和イオン液体の特徴と次世代電池への適用可能性

    獨古 薫、上野 和英、渡邉 正義  [招待有り]

    第40回溶液化学シンポジウム  (イーグレひめじ)  2017年10月19日  

  • 濃厚電解液の溶媒活量がリチウム二次電池反応に及ぼす影響

    獨古 薫,渡邉 正義  [招待有り]

    第386回電池技術委員会  (慶應義塾大学矢上キャンパス)  2017年06月09日  

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  電気化学デバイス特論

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BF

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BS

  • 大学院理工学府  電気化学特論

  • 教養教育科目  化学・生命基礎演習B

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀学生講演賞

    2019年03月   電気化学会  

    受賞者: 岡本幸紘