筆保 弘徳 (フデヤス ヒロノリ)

FUDEYASU Hironori

所属組織

教育学部 学校教育課程 理科教育

職名

准教授

生年

1975年

研究分野・キーワード

気象学:台風

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.fudeyasu.ynu.ac.jp/



代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Fudeyasu, H., Y. Wang, M. Satoh, T. Nasuno, H. Miura, and W. Yanase, 2008: The Global Cloud-System-Resolving Model NICAM Successfully Simulated the Lifecycles of Two Real Tropical Cyclones   2008年12月

    【論文】 Contribution by balanced dynamics to the intensification of a tropical cyclone simulated in TCM4  2011年

    【著書】 台風の正体  2014年

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Characteristics of tropical cyclone rapid intensification over the Western North Pacific   2018年08月

    【論文】 Western North Pacific Tropical Cyclone Characteristics Stratified by Genesis Environment  2018年

    【作品・芸術活動等】 偏西風観察器「ソラ回し1号」  2017年04月

    【著書】 風についてわかっていることいないこと~ようこそ、そらの研究室へ!~  2018年08月

    【データベース及びソフトウェア】 台風ハザードマップ「台風ソラグラム」  2017年04月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年03月

    岡山大学   理学部   地学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2003年03月

    京都大学  理学研究科  地球惑星科学専攻  博士課程  修了

  •  
    -
    2000年03月

    岡山大学  理学研究科  地学専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) -  京都大学

  • 修士(理学) -  岡山大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

      熊本大学   理学部   非常勤講師

  • 2012年04月
    -
    継続中

      東京学芸大学   大学院連合学校教育学研究科   /

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

      慶應義塾大学   理工学部   非常勤講師

  • 2008年01月
    -
    2010年03月

      ハワイ大学   International Pacific Research Center   /

  • 2006年04月
    -
    2007年12月

      独立行政法人海洋研究開発機構   地球環境観測研究センター水循環観測研究プログラム   /

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所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2016年12月
    -
    継続中
     

    日本風工学会

  • 2004年
    -
    継続中
     

    米国気象学会

  • 2004年
    -
    継続中
     

    気象予報士会

  • 1998年
    -
    継続中
     

    日本気象学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 気象・海洋物理・陸水学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 気象予報士

  • 中学校教諭専修免許

  • 高等学校教諭専修免許

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 世界気象カレンダー2019

    田中好雄, 鈴木和史, 吉永順一, 佐々木恭子, 荒木健太郎, 猪上淳, 鈴木靖, 土井威志, 筆保弘徳, 松本直記, 道本光一郎, 茂木耕作, 山田広幸 (担当: 共著 )

    jジャムハウス  2018年10月

  • 台風についてわかっていることいないこと ようこそ、そらの研究室へ!

    筆保弘徳, 山田広幸, 宮本佳明, 伊藤耕介, 山口宗彦, 金田幸恵 (担当: 共著 )

    ベレ出版  2018年08月

  • 日本気候百科

    筆保弘徳ほか57名 (担当: 共著 , 担当範囲: 神奈川県の気候 )

    丸善出版株式会社  2018年01月 ISBN: 4621302434

    Amazon

  • 気候変動の辞典

    筆保弘徳他80名 (担当: 共著 )

    朝倉書店  2017年12月

  • 世界気象カレンダー2018

    荒木健太郎,猪上淳,佐々木恭子,鈴木和史,鈴木靖,田中好雄,土井威志,筆保弘徳,松本直記,道本光一郎,吉永順一 (担当: 共著 )

    日宣テクノ・コムズ  2017年10月

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 台風9810号で観測された顕著なPressure Dipの研究

    筆保 弘徳

      1 - 104   2003年03月

    未設定   単著

     概要を見る

    台風通過時にしばしば観測される「プレッシャーディップ現象」を、観測、統計解析、数値シミュレーションの手法からその発生メカニズムを解明した。それぞれの手法で得られる解析結果を統合し、「中緯度偏西風と台風の相互作用で発生する断熱昇温説」仮説を提案した。プレッシャーディップ現象は、中緯度傾圧帯まで台風が北上してきた時に起こる台風構造変化の一部を観測した結果であった。

論文 【 表示 / 非表示

  • Statistical Analysis of the Relationship between Upper Tropospheric Cold Lows and Tropical Cyclone Genesis over the Western North Pacific

    Fudeyasu Hironori, Yoshida Ryuji

    JOURNAL OF THE METEOROLOGICAL SOCIETY OF JAPAN   97 ( 2 ) 439 - 451   2019年04月

    共著

    Web of Science DOI

  • 深層学習を用いた台風強度推定に対する台風の特徴の影響

    加瀨 紘熙, 筆保 弘徳, 北本 朝展, Danlan Chen, 吉田 龍二, 竹見 哲也

    天気 ( 公益社団法人 日本気象学会 )  66 ( 1 ) 51 - 58   2019年

    共著

    DOI CiNii

  • Characteristics of Tropical Cyclone Rapid Intensification over the Western North Pacific

    Fudeyasu Hironori, Ito Kosuke, Miyamoto Yoshiaki

    JOURNAL OF CLIMATE   31 ( 21 ) 8917 - 8930   2018年11月

    共著

    Web of Science DOI

  • 領域大気海洋結合モデルの不確実性の検証

    森山 文晶, 芳村 圭, 筆保 弘徳

    土木学会論文集B1(水工学) ( 公益社団法人 土木学会 )  74 ( 4 ) I_157 - I_162   2018年

    共著

     概要を見る

    領域大気海洋結合モデルRSM-ROMSの不確実性検証を目的とし,CORDEXアジア域で力学的ダウンスケーリングシミュレーション実験を行った.RSM-ROMSによる実験結果を領域大気モデルRSMによる実験結果や観測,再解析データと比較した.本研究の結果は以下のようにまとめられる.<br> 1) RSM-ROMSの海面温度は観測データに対し低温傾向を持つが,相関係数0.99で,観測データの年々変動や季節変動を捉えた.またパワースペクトルはRSMより詳細な構造を示した.<br> 2) RSMで現れた山間部の多雨傾向がRSM-ROMSで増加した一方で,海上降水量の誤差は減少した.<br> 3) RSM-ROMSは水深 100mの海水温に4℃以上の低温傾向を持つが,海面温度と同様に季節変動を捉えた.RSM-ROMSの海水温の誤差は季節変動より大きく,不確実性を示唆した.<br> 4) 熱帯域においてRSM-ROMSで海面の正味熱フラックス誤差が改善されたが,中緯度域では誤差が増加した.

    DOI CiNii

  • Western North Pacific Tropical Cyclone Characteristics Stratified by Genesis Environment

    Fudeyasu H., and R. Yoshida

    Mon. Wea. Rev.   146 ( 2 ) 435 - 446   2017年11月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 回転水槽実験のこれまでとこれから

    乙部直人、筆保弘徳、菅田誠治、伊賀啓太、佐藤正樹、田島俊彦、佐藤元、酒井敏、 三村和男、山田朋人、北野慈和

    天気 ( 日本気象学会 )  63 ( 7 ) 515 - 535   2016年04月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

     概要を見る

    国内での傾圧不安定波に関する回転水槽実験を用いた研究に関わってきた著者が、実験の始め方からデータの解析や定式化に対する取り組みに至るまで、研究をレビューする形でまとめている。回転水槽実験の発展や内容についても概観していただけると考えている。

    CiNii

  • 台風のすさまじいエネルギー -地球上最強の渦まき!-

    季刊 理科の探検 RikaTan ( SAMA企画 )    2014年11月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • フィリピンを襲ったスーパー台風ハイエン

    水樹 大地、 鈴木 和史、吉永 順一、猪上 淳、日下 博幸、鈴木 靖、髙根 雄也、武田 康男、土井 威志、筆保 弘徳、道本 光一郎、茂木 耕作

    世界気象カレンダー ( 日宣テクノ・コムズ株式会社 )    2014年10月

    その他記事   共著

作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • 偏西風観察器

    教材 

    2017年04月
     
     
     

     概要を見る

    理科教材販売会社ケニスより販売

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 仁科賞

    2000年03月    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ディープラーニングを用いた台風発生最終条件の解明とモニタリングシステムの構築

    基盤研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2019年03月  代表者:  筆保弘徳

  • 回転水槽実験を用いた台風コア領域構造の力学に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月 

  • 気候変動リスクの評価の基盤となる確率予測情報の創出

    学術創成研究費

    研究期間:  2012年04月  -  継続中 

  • 段階式発生プロセス仮説検証による台風発生メカニズム全容の解明

    若手研究(B)

    研究期間:  2011年04月  -  2013年03月 

  • The International Union of Geodesy and Geophysics

    国際学会等派遣事業

    研究期間:  2007年  -  2007年 

     概要を見る

    本支援を受けて、IUGG 国際学会の同位体スペシャルセッションに参加し、これまでの研究「Typhoon-induced regional water circulation using observed stable isotope ratios」を発表し、世界の同位体研究者や台風研究者と意見交換を行った。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 統合的気候モデル高度化研究プログラム

    提供機関:  総務省 

    研究期間: 2017年04月  -  2022年03月 

  • 機械学習を用いたレインバンドの検出と台風強度・サイズへの影響の解明

    提供機関:  京都大学防災研究所共同研究 

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月  代表者:  筆保弘徳

  • 海洋表層ダイナミクスを考慮した大気境界層パラメタリゼーションによる極端現象の再現性の検討

    提供機関:  京都大学防災研究所共同研究 

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月  代表者:  山田朋人

  • 経路アンサンブルシミュレーションを用いた台風降水に対する地形効果の定量的検出と防災情報「台風ノモグラム」の開発

    提供機関:  成29年度 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト 

    研究期間: 2017年04月  -  2018年03月  代表者:  筆保弘徳

  • アンサンブルシミュレーション結果から得られた最大雨量・風速頻度の統計的抽出手法の開発

    提供機関:  地方自治体  東京大学大気海洋研究所気候システム研究系(共同研究)

    研究期間: 2016年  -  2016年  代表者:  筆保 弘徳

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 早期ドボラックで検出された台風になれなかった熱帯擾乱の特徴と環境場~台風発生最終条件~

    筆保弘徳・室井ちあし・西村修司・別所康太郎・小出直久・山口宗彦・吉田龍二

    日本気象学会2017年度秋季大会  (札幌市)  2017年11月02日   日本気象学会

  • 早期ドボラックで検出された台風になれなかった熱帯擾乱の特徴と環境場~台風発生最終条件~

    筆保弘徳・室井ちあし・西村修司・別所康太郎・小出直久・山口宗彦・吉田龍二

    平成29年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会-激甚化する台風災害の要因解明と減災へ向け-」  (宇治市)  2017年09月29日  

  • 台風発生スコアを用いた2016年台風発生環境場の検出

    筆保弘徳、吉田龍二

    日本気象学会2017年度春季大会  (東京都)  2017年05月28日   日本気象学会

  • 台風発生環境場の統計解析 ~発生時の環境場はどこまで影響するのか?~

    筆保弘徳・吉田龍二

    平成 28年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会-複合要因により強大化する台風災害の実態解明と減災に向けて-」   (宇治市)  2016年11月27日  

  • 55. 台風発生環境場の統計解析~発生時の環境場はどのように影響するのか?~

    筆保弘徳、吉田龍二

    複合要因により巨大化する台風災害の実態解明と減災に向けた研究集会  (京都)  2016年11月25日  

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 日本気象学会誌SOLA

    2010年07月
    -
    継続中
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 都市科学部  気象災害リスクⅡ

  • 都市科学部  気象災害リスクⅠ

  • 大学院教育学研究科  気象学演習

  • 大学院教育学研究科  気象学講義

  • 大学院教育学研究科  課題研究

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学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本学術会議 防災学術連携体 

    2015年12月
    -
    継続中

    政府   気象学会連携委員

  • 日本学術会議 防災学術連携体 

    2015年12月
    -
    2017年06月

    政府   設立幹事

  • (財)気象予報士会各賞審査委員

    2014年12月
    -
    2015年12月

    その他  

  • 文部科学省 科学技術政策研究所科学技術動向研究センター 専門調査員

    2013年07月
    -
    継続中

    政府  

  • 日本気象学会 教育と普及委員

    2012年02月
    -
    継続中

    その他   委員

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 第2回 防災学術連携シンポジウム

    (東京) 

    2016年12月
     
     

     概要を見る

    招待講演:激化する台風・豪雨災害

  • H28自然派ビギナー講座

    神奈川シニア自然大学校  (山手西洋館・横浜地方気象台) 

    2016年12月
     
     

     概要を見る

    講義名:気象学入門

  • 第2回 防災学術連携シンポジウム「激甚化する台風・豪雨災害とその対策」

    2016年12月
     
     

  • 朝日カルチャーセンター横浜校講座

    朝日カルチャーセンター  (ルミネ横浜) 

    2016年06月
     
     

     概要を見る

    講義名:気象学入門~空のカラクリと異常気象~

  • 公開気象講演会「台風災害 ~台風列島でどう生き延びるのか?~」

    2016年05月
     
     

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