社会活動(公開講座等) - 原口 健一
件数 27 件-
役割:出演, 企画
原口健一(科研費基盤C 課題番号:22K00204) FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 2024年3月
対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般
種別:展示会
表現をする者の視点、いわゆる木による創作活動を促すことを主眼として、我が国において古来より利用されていた様々な樹種について、現代の作家11名による異なる樹種での木彫作品を展示。樹種の違いは、カタチにどう影響するのか。木の特性・用途のみならず、切る・彫る・削る・磨くなどの触覚的行為は、作品へどのように昇華されるのか。樹種加工見本を同時に展示することで理解の深化を目指した展覧会を企画、実施した。
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役割:出演, 企画, その他
日本橋高島屋 日本橋高島屋SC本館6階 美術工芸サロン 2024年4月
対象: 教育関係者, 研究者, 社会人・一般
種別:展示会
植物の実をモチーフとした作品30点を展示した個展。
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「木になるはなし」〜木にひかれるわたしの理由〜
役割:出演, 司会, 講師, 企画
一般社団法人TOBUSA woodgalley & cafe 樹 2023年6月 - 2023年7月
対象: 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業
種別:セミナー・ワークショップ
国土緑化推進機構「森と水の森林ファンド」の助成による「木と人が生きる暮らし」をテーマに木彫作品展示及びセミナーを企画、実施。
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令和6年度神奈川県立光陵高等学校生に対する模擬授業【作品をつくるってなんだろう? 〜工芸から考えてみよう〜】
役割:講師
横浜国立大学 教育学部 講義棟7号館202室 2024年12月
対象: 高校生
種別:公開講座
一般に工芸のイメージは陶芸や漆塗りの器、着物や刀剣などモノのイメージが真っ先に浮かぶのではないかと思います。それは決して間違えではありませんが、自分が工芸を担う者となった時に、どんなことを考えて作品を生み出しますか。この講義では、制作者として作品を生み出していく上で何を大事に進めていったら良いのか、工芸をキーワードにお話しします。
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学びのフェス2024夏 「森林を守る 森林を活かす 木の小皿・バターナイフをつくろう!」
役割:講師, 企画, 実演
毎日小学生新聞 学びのフェス2024夏 2024年8月
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保土ヶ谷区受託事業「がやっこ教室」竹切り体験ギコギコ村
役割:講師, 企画
2024年7月
対象: 小学生
種別:セミナー・ワークショップ
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2024YNU教職セミナー「植物の造形美と機能美 ~理科と美術の交差点」
役割:講師, 企画
横浜国立大学 教育学部 2024YNU教職セミナー 2024年7月
対象: 高校生
種別:セミナー・ワークショップ
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横浜国立大学里山未来工房2024
役割:出演, 企画, 運営参加・支援, 実演
2024年6月 - 2024年12月
対象: 小学生, 保護者
種別:セミナー・ワークショップ
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役割:出演, 企画, その他
GALERIE SOL GALERIE SOL 2024年1月 - 2024年2月
対象: 社会人・一般
種別:展示会
GALERIE SOLにおける個展開催。植物の実をテーマとした作品群を展示。
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保土ヶ谷区受託事業「がやっこ教室」門松作り
役割:講師, 企画
2023年12月
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学びのフェス2023夏「森林を守る 森林を活かす 木の小皿・バターナイフをつくろう!」
役割:講師, 企画, 実演
毎日小学生新聞 学びのフェス2023夏 2023年8月
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「高校生から始める生物文化多様性~生物編~理 科(植物学)×美術(木工芸)」
役割:講師, 企画
2023年7月
対象: 高校生
種別:セミナー・ワークショップ
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保土ヶ谷区受託事業「がやっこ教室」竹切り体験ギコギコ村
役割:講師, 企画
2023年7月
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横浜国立大学里山未来工房2023
役割:出演, 企画, 運営参加・支援, 実演
2023年6月 - 2023年12月
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森林を守る 森林を活かす 「木の小皿・バターナイフをつくろう!」
役割:講師, 企画, 実演
毎日小学生新聞 学びのフェス2023春 実践女子大学 国土緑化推進機構ブース 2023年3月
種別:セミナー・ワークショップ
森林を守ることと森林を活用することは密接な関係にあることを木とのふれあいを通して、子どもたちに体感してもらうことを目的に、「木の小皿つくり」「木のバターナイフつくり」の2つの木工体験を実施した。
対象学年は、木の小皿制作 小学校4年生以上
バターナイフの磨き上げ 小学校1年生以上3年生以下。 -
OUTDOOR ART SHOW -北杜で野遊び-
役割:講師, 実演
株式会社ウイング ROOSTER・山梨県 2021年12月
種別:セミナー・ワークショップ
里山の資源を活用したワークショップ及び作品展示を行った。
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教員免許状講習「木の小皿をつくろう」
役割:講師, 実演
横浜国立大学 2021年8月
種別:資格認定講習
木材を用いた造形活動を行う際の目的及び留意点を中心に小皿制作を行った。(平成27年8月、29年8月、令和 3年 8月)
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「国連生態系回復の10年」協賛イベント 里山再生と生態系の回復 ~ウェルビーイングの観点から~
役割:出演
横浜国立大学 地域連携推進機構 地域実践教育研究センター 2021年3月
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園の木と一緒に ワークショップ(in鹿浜愛育幼稚園)
役割:講師, 運営参加・支援, 実演
一般社団法人 TOBUSA 足立区鹿浜愛育幼稚園・東京 2019年10月
対象: 幼稚園以下, 教育関係者
種別:公開講座
幼稚園教諭の技能向上を目的とした園の木を活用した木材加工ワークショップ。幼稚園の先生・園児と一緒に園内の木をを使って遊具制作の指導を行った。
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木材の活用と普及 場の在り方から考える(新木場倶楽部 木まつり2019秋)
役割:パネリスト, 講師
新木場倶楽部 新木場倶楽部 木まつり2019秋 妙寿寺猿江別院(東京都江東区) 2019年9月
対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般
種別:公開講座
材料としての木と、素材としての木。このふたつにある違いから考えられる意味と、ものをつくる場が生み出す空気と力について講演と鼎談。
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学びのフェス 木の小皿とへらをつくろう
役割:講師, 実演
毎日新聞社 科学技術館 2019年8月
対象: 小学生
種別:公開講座
木を加工して、生活に結ぶつくアイテムを作る事で、木・森林・環境を考えるワークショップ。
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木の器 展
役割:出演, 企画, 運営参加・支援
一般社団法人 TOBUSA 新宿パークタワー PARK TOWER HALL Ozone ギャラリー・1 2019年5月
対象: 社会人・一般, メディア
種別:展示会
我が国の文化の根幹を担ってきた素材「木」の理解促進を目的に、私たち生活に身近な「器」を表現主題とすることで、より身近な素材としての「木」を実感できる展示を企画、実施した。
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学びのフェス 木の小皿とへらをつくろう
役割:講師, 実演
毎日新聞社 ・国土緑化推進機構 科学技術館 2019年4月
対象: 小学生
種別:公開講座
木を加工して、生活に結ぶつくアイテムを作る事で、木・森林・環境を考えるワークショップ。
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国際森林DAY 木を知るワークショップ
役割:講師, 企画, 実演
林野庁・国土緑化素新機構・一般社団法人 TOBUSA 国際森林DAY 木材合板博物館 2019年3月
対象: 小学生, 中学生
種別:公開講座
様々な木の加工をとおして、木の良さ、大事さを実感するプログラム
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ラジオパーク
役割:出演, 講師, 助言・指導, 実演
ニッポン放送 日比谷公園 2018年4月
対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生
種別:公開講座
ニッポン放送主催。日比谷公園内にて鉋や鑿、鋸、毛引き等、伝統的な道具から、現代的な道具まで様々な木の加工道具をディスプレイした簡易の木工アトリエをつくりだし、その空間にて木を加工することの面白さや魅力を感じとってもらうワークショップ(木工道具を使った板絵制作・木の小皿制作、小学生以上対象40名)を開催し指導を行った。
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教員免許状講習「木の皿をつくろう」
役割:講師
横浜国立大学 2017年8月
種別:資格認定講習
実技講習 立体「木で皿をつくる」。本講習では、木を素材に伝統的な道具によってじっくりと加工を施す作品制作という行為の中で、「探究する心と力」を育む意義・価値について実感を伴った理解を深める講習を行った。
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教員免許状更新講習
役割:講師
横浜国立大学 2015年8月
対象: 教育関係者
種別:資格認定講習
実技講習 立体「木で皿をつくる」。本講習では、木を素材に伝統的な道具よって加工を施すことで、豊かな生活の為のアイテムとしての木皿の制作を行った。作品制作という、答えが1 つに決まらない問題を考える活動を通して、「探究する心と力」を育む意義・価値について実感を伴った理解を深める講習を行った。