所属組織 |
大学院工学研究院 システムの創生部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1973年 |
研究キーワード |
高温強度、材料強度学、材料組織制御、集合組織、表面処理・コーティング |
メールアドレス |
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ホームページ |
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関連SDGs |
長谷川 誠 (ハセガワ マコト)
HASEGAWA Makoto
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Fracture toughness of a lamellar orientation-controlled TiAl-based alloy processed by either one-step or two-step compression at high temperature 2018年
【論文】 Microstructure evolution under high temperature deformation of CoNiCrAlY bond coat alloy 2019年04月
【論文】 Texture development of α-Al2O3 ceramic coatings by aerosol deposition 2016年10月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Deposition mechanism of alumina particles in aerosol deposition based on the kinetic energy of particles(SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY) 2023年03月
【論文】 Microstructural Change during Heat Exposure in Air of Modeled Environmental Barrier Coating Processed by Aerosol Deposition Method(MATERIALS TRANSACTIONS) 2022年11月
【論文】 Formation mechanism of texture in alpha-alumina coatings produced by aerosol deposition 2021年01月
【論文】 Texture Evolution of Nickel Coatings Fabricated by Aerosol Deposition 2019年09月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 教授
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2017年4月-2021年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 准教授
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2010年12月-2017年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授
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2007年4月-2010年11月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 特別研究教員
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2006年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 助手
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2005年2月-2006年3月
東京大学 先端科学技術研究センター 助手
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2004年5月-2005年1月
東京大学 大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 助手
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2002年4月-2004年4月
東京大学 生産技術研究所研究機関 研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2022年-現在
日本溶射学会
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2020年-現在
日本熱処理技術協会
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2014年-現在
日本セラミックス協会
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2010年-現在
日本軽金属学会
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2003年-現在
アメリカセラミックス協会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料
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ナノテク・材料 / 材料加工、組織制御
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ナノテク・材料 / 複合材料、界面
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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TiAl系金属間化合物の組織制御と破壊特性
研究期間:
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熱遮蔽コーティングの界面特性および破壊挙動
研究期間:
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金属/セラミックス接合界面の力学特性
研究期間:
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ナノ粒子分散アルミニウム/アルミニウム積層材料の力学特性
研究期間:
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エアロゾルガスデポジッション法による作製したセラミックスコーティングの組織形成過程と力学特性
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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最新粒子積層コーティング技術動向 ―コールドスプレー, エアロゾルデポジション
長谷川誠( 担当: 分担執筆)
シーエムシー出版 2023年9月 ( ISBN:978-4-7813-1750-2 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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エレクトロニクス用セラミックスの応用、開発と評価手法、第7章 第4節 エアロゾルデポジション法により作製したセラミックスコーティングの組織と結晶配向性
長谷川誠( 担当: 分担執筆)
(株)技術情報協会 2020年8月 ( ISBN:978-4-86104-798-5 )
担当ページ:288-299 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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エアロゾルデポジション法の新展開―常温衝撃固化現象活用の最前線―、第21章 タービン部材―輻射熱反射機能を有する耐環境コーティング―
田中誠、長谷川誠、北岡諭 、明渡純( 担当: 分担執筆)
CMC出版 2019年 ( ISBN:978-4-7813-1409-9 )
担当ページ:276-282 記述言語:日本語 著書種別:学術書
ISBN 978-4-7813-1409-9
田中誠、長谷川誠、北岡諭 (分担)、明渡純(監修)エアロゾルデポジション法の新展開―常温衝撃固化現象活用の最前線―、第21章 タービン部材―輻射熱反射機能を有する耐環境コーティング―、(2019)、p.276-282、CMC出版 -
Handbook of Mechanics of Materials
Chun-Hway Hsueh (Editor-in-Chief), Siegfried Schmauder, Chuin-Shan Chen, Krishan K. Chawla, Nikhilesh Chawla, Weiqiu Chen, Yutaka Kagawa,M. Tanaka, M. Hasegawa ( 担当: 分担執筆)
Springer Nature Singapore Pte Ltd. 2018年 ( ISBN:978-981-10-6855-3 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
Online ISBN 978-981-10-6855-3
DOI: https://doi.org/10.1007/978-981-10-6855-3_83-1
Handbook of Mechanics of Materials, Chun-Hway Hsueh (Editor-in-Chief), Siegfried Schmauder, Chuin-Shan Chen, Krishan K. Chawla, Nikhilesh Chawla, Weiqiu Chen, Yutaka Kagawa(編)
Y. Kagawa, M. Tanaka, M. Hasegawa (分担)Interface Delamination Analysis of Dissimilar Materials: Application to Thermal Barrier Coatings (2018), pp 1-41, Springer Nature Singapore Pte Ltd. -
ナノコーティング -セラミックス・コーティング技術の新しい展開- 第4章、第2節「コーティング材料特性評価」
長谷川誠、松村功徳、田中誠、田中義久、香川豊(分担)、吉田豊信、香川豊、松原秀彰(編著)( 担当: 共著)
技報堂出版 2010年3月 ( ISBN:9784765503969 )
総ページ数:228 記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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結晶方位分布と結晶粒界の解析に基づく動的再結晶組織形成機構の解明
長谷川 誠
2002年3月
学位論文(博士) 単著
横浜国立大学大学院工学研究科生産工学専攻
-TiAl、純ニッケル、純銅を対象として動的再結晶組織の形成機構を結晶方位分布と結晶粒界の解析によって調査した。低温、高ひずみ速度(高Z条件)では核生成・成長機構、高温、低ひずみ速度(低Z条件)ではひずみ誘起粒界移動が支配的であった。高Z条件においては弱い集合組織が形成され、低Z条件における-TiAlでは先鋭な集合組織が形成されるが、その他の材料では粒界移動中の双晶形成によって集合組織が形成されないことが明らかとなった。 -
動的再結晶における粒内での結晶方位分布と核生成
長谷川 誠
1999年3月
学位論文(修士) 単著
横浜国立大学大学院工学研究科生産工学専攻
低温、高ひずみ速度での変形条件(高Z条件)における動的再結晶機構を純ニッケルを対象に調査した。動的再結晶組織では、同一結晶粒内での結晶方位の分散は大きい。
また、同一結晶粒界近傍にあっても、場所による結晶方位の差異が大きく、結晶方位の違いが結晶粒界に沿って系統的に生じているわけではないことが分かった。結晶粒界の形状変化によって局所的な格子回転に差異が生じるため、新粒に特定の優先方位が認められないと考えた。
論文 【 表示 / 非表示 】
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Lamellar orientation control of TiAl-based alloy by uniaxial compressive deformation at high-temperature in (α+β) two-phase region
Sohei Harada, Takashi Yamaguchi, Pramote Thirathipviwat, Makoto Hasegawa
Journal of Alloys and Compounds 1003 2024年10月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Thirathipviwat, P; Nozawa, S; Furusawa, M; Onuki, Y; Hasegawa, M; Matsumoto, K; Sato, S
MATERIALS LETTERS 349 2023年10月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Pramote Thirathipviwat, Yusuke Onuki, Jithin Vishnu, Praveenkumar Kesavan, Ansheed Raheem, Geetha M … 全著者表示
Pramote Thirathipviwat, Yusuke Onuki, Jithin Vishnu, Praveenkumar Kesavan, Ansheed Raheem, Geetha Manivasagam, Karthik V Shankar, Makoto Hasegawa, Shigeo Sato 閉じる
Materials Letters 339 2023年5月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Furuya Yuki, Konuma Seiji, Hasegawa Makoto
SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY 458 2023年3月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Hasegawa Makoto, Shibuya Toshiki, Iuchi Atsuhisa, Mizuno Taisuke
MATERIALS TRANSACTIONS 63 ( 11 ) 1567 - 1575 2022年11月 [査読有り]
DOI Web of Science CiNii Research
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 日本金属学会 共著
<p>Optimal deposition parameters for the aerosol deposition of a β-SiAlON coating and the microstructure change of an EBC after heat exposure in air are investigated. Dense and crystalline SiAlON coating having developed texture, where the (0001) plane is declined approximately 10° from the coating plane is formed. The deposition rate increases with the gas flow rate when the rate is ranging from 12 to 16 L/min. Further increase of the gas flow rate decreases the deposition rate. Regarding the 15 µm thick mullite coating deposited on SiAlON substrate heat exposed at 1573 K over 30 h, delamination of the coating occurs due to the oxidation of SiAlON. 30 µm thick mullite coating prevents the oxidation. As for the EBC deposited on Si–SiC substrate, delamination occurs at Si–SiC/SiAlON interface by the oxidation of SiC during heat exposure at 1573 K. At the bonded region during heat exposure, SiAlON prevents the mullite coating to become (SiO<sub>2</sub>+mullite) two-phase state by supping Al to the mullite. Residual Si at the substrate moves to SiAlON and mullite coating under heat exposure at 1673 K. Structure of EBC is maintained by using SiC substrate in which the Si will not move to the coating during exposure.</p><p> </p><p>This Paper was Originally Published in Japanese in J. Japan Thermal Spray Soc. <b>57</b> (2020) 88–96.</p>
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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高温鍛造における集合組織形成
ティラティープウィワット プラモート, 長谷川 誠
ぷらすとす 7 ( 76 ) 209 - 213 2024年 [査読有り] [依頼有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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エアロゾルデポジション法による環境遮蔽コーティングの形成技術
長谷川誠
日本ガスタービン学会誌 49 ( 4 ) 241 - 246 2021年7月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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エアロゾルデポジション法による環境遮蔽コーティングのための酸素遮蔽コーティング技術の開発
長谷川誠
セラミックス 55 ( 6 ) 454 - 458 2020年6月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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ガスタービンエンジン用熱遮蔽コーティングシステムの現状
長谷川誠、福富洋志
熱処理 49 ( 3 ) 91 - 98 2009年6月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
熱遮蔽コーティング材料(TBCs)の構成および最近のボンドコート(BC)層やTBC層における材料開発状況を解説した。TBCsの熱的・力学的負荷による損傷の特徴を概観し、せん断負荷が界面剥離に大きな影響を与えることを示した。その後、せん断負荷による界面の寿命および信頼性評価手法を紹介した。
受賞 【 表示 / 非表示 】
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71回日本金属学会論文賞(組織部門)(公益社団法人 日本金属学会)
2023年09月 公益社団法人 日本金属学会 「Preferential Dynamic Grain Growth Mechanism Enabling the Control of Microstructure and Texture by High Temperature Deformation: Experimental Evidence and Applicability」
受賞者:福富洋志、岡安和人、小貫祐介、長谷川誠、小林郁夫、Bohumir Strnadel、梅澤修 -
2023年度論文賞(一般社団法人 日本溶射学会)
2023年06月 一般社団法人 日本溶射学会 「Microstructural Change during Heat Exposure in Air of Modeled Environmental Barrier Coating Processed by Aerosol Deposition Method」
受賞者:長谷川誠、渋屋俊貴、井内敦久、水野泰輔 -
技術賞(粉生賞)(一般社団法人 日本熱処理技術協会)
2023年05月 一般社団法人 日本熱処理技術協会 「高温加工と熱処理による材料組織および集合組織形成に関する研究」
受賞者:長谷川誠 -
YNU理工系合同研究シンポジウム 優秀講演賞
2022年01月 横浜国立大学理工系創立100周年記念事業実行委員会
受賞者:古谷祐樹 -
ISAMR ポスター賞
2016年08月 ASIA PACIFIC SOCIETY for MATERIALS RESEARCH
受賞者:Masahiro Komuro, Sinya Sato, Makoto Hasegawa
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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高エントロピー酸化物の創製と熱防御材料への展開
2021年4月 - 2023年3月
挑戦的研究 (萌芽)
代表者:井上 遼
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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粒子衝突および加熱における高配向性セラミックス膜の創生
2018年4月 - 2021年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:長谷川誠
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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エアロゾルデポジッション法による常温での高配向セラミックスコーティングの創生
2015年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:長谷川誠
資金種別:競争的資金
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測定応力に基づく遮熱コーティングシステムでの剥離の定量評価と剥離抑制機構の付与
2011年4月 - 2013年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
代表者:長谷川誠
資金種別:競争的資金
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金属/セラミックス接合界面の測定応力によるせん断強度の定量的評価
2009年4月 - 2011年3月
科学研究費補助金 科学研究費補助金(若手B)
代表者:長谷川誠
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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二相 Cu Zn 合金における高温圧縮加工での優先動的結晶粒成長に基づいた集合組織制御
2023年4月 - 2025年3月
日本銅学会 日本銅学会2023年度研究助成
代表者:長谷川誠
担当区分:研究代表者
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高温平面ひずみ圧縮加工によるTiAl基合金の結晶配向と組織制御による力学特性の向上
2022年4月 - 2024年3月
公益財団法人 軽金属奨学会 教育研究資金
代表者:長谷川誠
担当区分:研究代表者
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金型の補修が可能な高配向硬質膜の創生
2021年12月 - 2023年4月
公益財団法人金型技術振興財団 公益財団法人金型技術振興財団 研究開発助成
担当区分:研究代表者
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粒子衝突による超高温耐熱セラミックス接合体の創生
2019年12月 - 2021年3月
公益財団法人 大倉和親記念財団 大倉和親記念財団 研究助成金
代表者:長谷川誠
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金型硬質膜の補修を念頭入れた粒子の常温衝突による高結晶配向性セラミックス硬質膜の創生
2019年11月 - 2021年3月
公益財団法人天田財団 天田財団 助成金
代表者:長谷川誠
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Formation of Titanium Nitride Ceramics Coating by Aerosol Deposition Method
Makoto Hasegawa, Koichiro Aoki
The 6th International Conference on Applied Physics and Materials Applications (ICAPM2023)
開催年月日: 2023年12月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:GARDEN CLIFF RESORT & SPA HOTEL, Pattaya, Thailand
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Hot deformation behaviors of newly developed 30Nb5Ta30Ti15V20Zr high entropy alloy
Pramote Thirathipviwat, Makoto Hasegawa, Yusuke Onuki, Shigeo Sato
The 6th International Conference on Applied Physics and Materials Applications (ICAPM2023)
開催年月日: 2023年12月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:GARDEN CLIFF RESORT & SPA HOTEL, Pattaya, Thailand
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In-situ neutron diffraction study on microstructure and texture evolution of 1%C-doped CoCrFeNi during annealing
Pramote Thirathipviwat, Makoto Hasegawa, Yusuke Onuki, Shigeo Sato
第2回「結晶性材料の結晶配向評価および結晶方位解析技術研究会」
開催年月日: 2023年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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エアロゾルデポジション法により作製したTiN膜における集合組織形成
長谷川誠、青木皓一郎
第2回「結晶性材料の結晶配向評価および結晶方位解析技術研究会」
開催年月日: 2023年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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A study on microstructural change of 1 %C-doped CoCrFeNi high entropy alloy during isochronal annealing
Pramote Thirathipviwat, Yusuke Onuki, Makoto Hasegawa, Shigeo Sato
28th IFHTSE (International Federation for Heat Treatment and Surface Engineering)
開催年月日: 2023年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:PACIFICO YOKOHAMA, Yokohama, Japan
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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TiAl系軽量耐熱材料の組織制御と力学特性評価
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高温加工を用いた材料組織・結晶配向の制御技術
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エアロゾルデポジション(AD)法による新規セラミックスコーティングの開発
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 材料強度・破壊力学特論
大学院先進実践学環
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2024年度 材料工学国際インターンシップ
大学院理工学府
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2024年度 サブ・リサーチ材料工学演習
大学院理工学府
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2024年度 材料工学特別研究
大学院理工学府
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2024年度 材料工学学外研修
大学院理工学府
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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熱処理技術協会 編集委員会
2019年04月 - 現在
委員区分:学協会
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日本金属学会 まてりあ会報編集委員会
2015年04月 - 現在 編集委員
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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金属表面の高機能化セミナー DLCコーティング及びエアロゾルデポジション法について
役割:講師
地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 2024年2月
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サイエンスツアー・研究室訪問の受入れ
役割:講師, 助言・指導
横浜 2018年8月
対象: 高校生
種別:サイエンスカフェ
札幌日本大学高等学校(SSH)の学生さんが取り組んでいる課題研究に対して研究指導、アドバイスを行った。学生さんからの研究内容の説明の後,今後の研究の進め方などについてアドバイスをした。また、研究室の学生との議論や研究室の紹介、研究設備の見学などを行った。
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第31回 名教就美会 ブラッシュアップ研修会
役割:講師
名教就美会 横浜 2018年7月
対象: 研究者, 社会人・一般, 企業
種別:講演会
講演の依頼があり、「常温での高結晶配向性セラミックス皮膜の形成技術」というタイトルで行った。
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神奈川総合高等学校 模擬講義
役割:講師
2017年6月
対象: 高校生
種別:その他
本学に来られた神奈川総合高等学校の学生さんに金属材料の一般的な特徴や材料の強度、信頼性について、導入的な内容の模擬講義を実施した。
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第16回 生産OBブラッシュアップ研修会
生産工学科同窓会 横浜 2013年3月
種別:講演会
講演の依頼があり、「ガスタービンエンジン用熱遮蔽コーティングシステム ~現状および長寿命化に向けて~」というタイトルで行った。