廣澤 渉一 (ヒロサワ ショウイチ)

HIROSAWA Shoichi

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

教授

生年

1969年

研究キーワード

金属組織制御・解析、計算材料学、構造材料設計

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

https://hirosawalab.ynu.ac.jp/

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0002-6572-2552

写真a

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年

    東京工業大学   理工学研究科   金属工学専攻   博士課程   修了

  •  
    -
    1995年

    東京工業大学   理工学研究科   金属工学専攻   修士課程(博士前期課程)   修了

  •  
    -
    1993年

    東京工業大学   工学部   金属工学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) - 東京工業大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   システムの創生部門   教授  

  • 2014年4月
    -
    2017年3月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   教授  

  • 2007年4月
    -
    2014年3月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2018年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院理工学府   機械・材料・海洋系工学専攻   教授  

  • 2017年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   理工学部   機械・材料・海洋系学科   教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    2019年3月

      九州大学巨大ひずみマテリアル国際研究センター客員教授   巨大ひずみマテリアル国際研究センター   客員教授

  • 2002年1月
    -
    2007年3月

      東京工業大学   大学院理工学研究科材料工学専攻   助手

  • 1999年4月
    -
    2001年12月

      オックスフォード大学   材料学科   ポスドク研究員

  • 1998年4月
    -
    1999年2月

      インペリアルカレッジ   材料学科   客員研究員

  • 1997年4月
    -
    1999年3月

      日本学術振興会   日本学術振興会特別研究員

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 1993年
    -
    現在
     

    軽金属学会

  • 1997年
    -
    現在
     

    日本金属学会

  • 2017年11月
    -
    現在
     

    自動車技術会

  • 2013年
    -
    現在
     

    日本鉄鋼協会

  • 2007年
    -
    現在
     

    日本熱処理技術協会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 金属材料物性

  • ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料

  • ナノテク・材料 / 材料加工、組織制御

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 超微細粒強化と時効析出強化を並立させる新規アルミニウム合金展伸材の開発とその合金設計指導原理の確立

    研究期間:

  • アルミニウム合金の高剛性化を実現する合金設計指導原理の確立

    研究期間:

  • 自動車軽量化のための高強度・高成形性アルミニウム合金ボディーパネル材の開発

    研究期間:

  • 耐熱性に優れた新規アルミニウム合金の開発

    研究期間:

  • 実験と計算科学を併用したアルミニウム合金DC鋳塊の熱間圧延中における微視的組織変化予測

    研究期間:

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著書 【 表示 / 非表示

  • 課題研究報告書 アルミニウムの高剛性化を図る合金設計および熱処理方案の構築

    廣澤 渉一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: アルミニウムの高剛性化を図る合金設計および熱処理方案の構築)

    軽金属奨学会  2020年9月 

    CiNii

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    総ページ数:168   担当ページ:106-168   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • Advanced Materials in Aerospace Engineering

    S.Hirosawa, Y.Tang. Z.Horita, S.Lee, K.Matsuda, D.Terada( 担当: 分担執筆 ,  範囲: "Three strategies to achieve concurrent strengthening by ultrafine-grained and precipitation hardenings for severely deformed age-hardenable aluminum alloys")

    Trans Tech Publications Inc.  2016年1月  ( ISBN:978-3-03835-594-6  [査読有り]

    DOI

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    総ページ数:266   担当ページ:161-166   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 自動車の軽量化テクノロジー~材料・成形・接合・強度、燃費・電費性能の向上を目指して~

    廣澤渉一 山根健監修( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第1章第2節第1項 巨大ひずみ加工と時効析出強化を並立させる新規アルミニウム合金の開発)

    株式会社 エヌ・ティー・エス  2014年5月  ( ISBN:978-4-86043-411-3  [査読有り]

    Amazon

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    総ページ数:342   担当ページ:31-39   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • ナノマテリアル工学大系 第2巻ナノ金属

    廣澤渉一 井上明久監修( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第7章 第4節 モンテカルロ法を用いた計算機シミュレーション)

    フジ・テクノシステム  2006年1月  ( ISBN:4938555980  [査読有り]

    Amazon

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    総ページ数:880   担当ページ:465-472   記述言語:日本語 著書種別:学術書

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Microstructure Evolution and Role of Microalloying Elements in Phase Decomposition of Al-Li-Cu Base Alloys

    廣澤 渉一

    Doctral thesis of Tokyo Institute of Technology   1998年3月

    学位論文(博士)   単著  

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    東京工業大学理工学研究科金属工学専攻
    種々のマイクロアロイング元素を含むAl-Li-Cu合金の析出組織形成を、TEM観察や電気比抵抗測定、熱分析およびモンテカルロシミュレーションを用いて明らかにし、原子間の相互作用エネルギーの大小で相分解挙動を分類・予測することで、より効率的な合金設計を可能とした

  • Al-Li-Cu-Zr系合金の析出組織および機械的性質に及ぼす微量添加元素の影響

    廣澤 渉一

    1995年3月

    学位論文(修士)   単著  

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    東京工業大学理工学研究科金属工学専攻
    次世代の航空・宇宙用材料として期待されるAl-Li合金に種々のマイクロアロイング元素を添加し、引張試験による機械的性質の評価やTEM観察による微視的組織解析を行い、従来よりも軽量・高強度なAl-Li-Cu-Mg-Ag-Zr合金を新たに開発した

論文 【 表示 / 非表示

  • Direct CALPHAD coupling phase-field model: Closed-form expression for interface composition satisfying equal diffusion potential condition

    Morino, T; Ode, M; Hirosawa, S

    PHYSICAL REVIEW E   109 ( 6 )   2024年6月  [査読有り]

    DOI Web of Science PubMed

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

    その他リンク: https://journals.aps.org/pre/abstract/10.1103/PhysRevE.109.065303

  • Concurrent Improvement of strength, formability and SCC resistance of Al-Zn-Mg-Cu alloy by hot stamping after rapid heating and re-aging on paint baking treatment

    HIROSAWA Shoichi, KIM Junmo, MAENO Tomoyosh, SUZUKI Yasushi and YABUKI Yuuji

    Materials Research Proceedings   44   227 - 232   2024年9月  [査読有り]

    DOI

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   単著  

    その他リンク: https://mrforum.com/product/9781644903254-25/

  • Improvement of formability of silicon-containing recycled wrought aluminum alloy by hot stamping after rapid heating

    KAWANA Ryohei, HIROSAWA Shoichi, OOTAKI Mitsuhiro, MAENO Tomoyoshi, SUZUKI Yasushi and YABUKI Yuuji

    Materials Research Proceedings   44   368 - 373   2024年9月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   単著  

    その他リンク: https://mrforum.com/product/9781644903254-39/

  • Severe plastic deformation for producing superfunctional ultrafine-grained and heterostructured materials: An interdisciplinary review

    K.Edalati, A.Q.Ahmed, S.Akrami, K.Ameyama, V.Aptukov , R.N.Asfandiyarov, M.Ashida, V.Astanin, A.Bac … 全著者表示

    Journal of Alloys and Compounds   1002   174667 - 150   2024年5月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

    その他リンク: https://doi.org/10.1016/j.jallcom.2024.174667

  • 高圧ねじり(HPT)加工と時効処理の併用による高強度Al-Cu-Mg合金の開発

    馬 鵬程, 増田 高大, 廣澤 渉一, 堀田 善治

    軽金属   73 ( 12 )   585 - 591   2023年12月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 軽金属学会   共著  

    <p>Solution treated Al-Cu-Mg alloys with three different compositions were subjected to high-pressure torsion (HPT) for 1 to 50 turns, and then aged at 423 K. By conducting HPT process, the hardness of the three alloys significantly increased after 50 turns, and the average grain sizes were refined to 130-140 nm. After aging treatment, the hardness was further increased to 271 HV, 288 HV and 273 HV in the peak aging condition for the Al-4Cu-1.5Mg, Al-4Cu- 3Mg and Al-5Cu-3Mg (in mass%) alloys, respectively. The contribution of several strengthening mechanisms was quantitatively evaluated in terms of grain boundary hardening, dislocation hardening, solid solution hardening and cluster/precipitation hardening. It is shown from the quantitative evaluation that simultaneous strengthening due to grain refinement and nanoscale precipitates is successfully achieved by combined application of HPT process and subsequent aging treatment.</p>

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • アルミニウム合金成形体及びその製造方法

    廣澤渉一、片岡隆一、長尾隆史、田代継治、楠井潤、村上勇夫、森内直輝

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    出願人:横浜国立大学、日本軽金属、東洋アルミニウム

    出願番号:特願2023-190595  出願日:2023年11月10日

  • アルミニウム合金板の成形方法

    廣澤渉一、前野智美、金准模、鈴木欣、成谷光二

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    出願人:横浜国立大学、ジーテクト

    出願番号:PCJ/JP2022/033106  出願日:2022年9月2日

    公開番号:WO/2023/053845  公開日:2023年4月6日

    特許番号/登録番号:7410534  登録日:2023年12月26日  発行日:2024年1月10日

  • 建築構造用アルミニウム焼結合金及び製造方法

    廣澤渉一、八高隆雄(横浜国大)、久保田正広(日大)、藤井文徳(アルミニウム建築構造協議会)、泉正史(日本アルミニウム協会)

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    出願人:日本アルミニウム協会、横浜国立大学

    出願番号:特願2018-196819  出願日:2018年10月18日

    公開番号:特開2020-63489  公開日:2020年4月23日

    出願国:国内  

  • アルミニウム基合金

    渡邊博之 廣澤渉一

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    出願人:本田技研工業株式会社 国立大学法人横浜国立大学

    出願番号:特願2016-010567  出願日:2016年1月22日

    公開番号:特開2017-128780  公開日:2017年7月27日

    出願国:国内  

  • アルミニウム合金板

    廣澤渉一、越能悠貴、有賀康博、宍戸久郎、松本克史

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    出願番号:特願2014-161441  出願日:2014年8月7日

    公開番号:特開2016-037632  公開日:2016年3月22日

    特許番号/登録番号:6204298  登録日:2017年9月8日  発行日:2017年9月27日

    出願国:国内  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 関東支部功労賞

    2022年03月   軽金属学会関東支部  

    受賞者:廣澤渉一

  • 70周年記念感謝状

    2021年11月   軽金属学会  

    受賞者:廣澤渉一

  • 日本金属学会功績賞

    2015年03月   日本金属学会  

    受賞者:廣澤渉一

  • 軽金属躍進賞

    2014年11月   軽金属学会、軽金属奨学会  

    受賞者:廣澤渉一

  • 軽金属論文賞

    2010年11月   軽金属学会  

    受賞者:増田哲也、廣澤渉一

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 連鎖型テルミット法による月土壌シミュラントからの建築構造用金属素材の溶製

    研究課題/領域番号:24K08075  2024年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費  基盤研究(C)

    代表者:廣澤渉一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • TEM内その場引張試験と転位動力学によるアルミニウム合金のナノ析出強化機構の解明

    2021年4月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:廣澤渉一

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    資金種別:競争的資金

    近年の解析技術の発達によって、アルミニウム合金の高強度化を図る際に重要となるナノ析出組織を実験的に検出できるようになってきた。しかしながら、ナノクラスタや溶質原子の濃度ゆらぎが強度に及ぼす影響についてはいまだに未解決のままである。本研究では、TEM内その場引張試験と分子動力学法に基づいた転位動力学モデルによって、アルミニウム合金中で形成するナノ析出組織と可動転位間の相互作用を実験的・計算科学的に評価する。合金強化の起源を原子レベルで明らかにできれば、高強度化と省資源化の両方が望まれる材料開発において、少量添加で大きな硬化が見込まれる元素の選択や新たな合金の創製が可能となるものと期待される。

  • 超音波印加加工処理によるアルミニウム合金板材の成形性および表面品質の向上

    2010年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:廣澤渉一

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    資金種別:競争的資金

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • アルミニウムの高剛性化を図る合金設計および熱処理方案の構築

    2017年4月 - 2019年3月

    地方自治体  軽金属奨学会課題研究

    代表者:廣澤渉一

  • 超微細粒強化と時効析出強化を並立させる新規アルミニウム合金展伸材の開発とその合金設計指導原理の確立

    2011年10月 - 2017年3月

    科学技術振興機構  産学共創基礎基盤研究「革新的構造用金属材料創製を目指したヘテロ構造制御に基づく新指導原理の構築」

    代表者:廣澤渉一

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Improvement of formability of silicon-containing recycled wrought aluminumby hot stamping after rapid heating

    Ryohei Kawana, Shoichi HIROSAWA, Tomoyoshi MAENO, Yasushi SUZUKI and Yuuji YABUKI

    The 19th International Conference on Aluminium Alloys  2024年6月 

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アトランタ(米国)   国名:アメリカ合衆国  

  • 短時間加熱ホットスタンピングを用いた高Si含有リサイクルアルミニウム合金展伸材の成形性の向上

    川名亮平,廣澤渉一,大瀧光弘,前野智美,鈴木欣,矢吹勇司

    第146回軽金属学会春期大会  2024年5月  軽金属学会

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大  

  • Improvement of battery performance by applying iron-containing recycled aluminium to current collector-free anode of lithium-ion batteries

    Kenta Kayanuma, Shoichi Hirosawa

    11th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing   2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:済州島   国名:大韓民国  

  • Concurrent Improvement of Strength, Formability and SCC Resistance of Al-Zn-Mg-Cu Alloy by Hot Stamping after Rapid Heating and Re-Aging on Paint Baking Treatment

    Shoichi HIROSAWA, Junmo KIM, Tomoyoshi MAENO, Yasushi SUZUKI and Yuuji YABUKI

    The 28th IFHTSE2023 congress  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜  

  • リチウムイオン電池負極材へのアルミニウム合金の適用と充放電機構の解明

    萱沼健太

    第144回軽金属学会春期大会  2023年5月  軽金属学会

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学  

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 日本金属学会会誌

    編集委員会査読委員 

    2012年4月
    -
    2017月3日
     

  • 日本金属学会欧文誌

    編集委員会査読委員 

    2012年4月
    -
    2017月3日
     

  • 日本金属学会会報 まてりあ

    編集委員 

    2011年4月
    -
    2015月3日
     

  • 熱処理

    編集委員会委員 

    2007年4月
    -
    2015月3日
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 軽金属奨学会課題研究「アルミニウムの高剛性化を図る合金設計および熱処理方案の構築」

    提供機関: 軽金属奨学会  企業等からの受託研究  

    研究期間: 2017年04月  -  2019年3月 

  • 科学技術振興機構(JST)産学共創基礎基盤研究ヘテロ構造制御「超微細粒強化と時効析出強化を並立させる新規アルミニウム合金展伸材の開発とその合金設計指導原理の確立」

    提供機関: (独)科学技術振興機構(JST)  国内共同研究  

    研究期間: 2011年10月  -  2017年3月 

  • アルミニウム合金の高温長時間保持後の特性予測

    企業等からの受託研究  

    研究期間: 2017年04月  -  2019年3月 

  • 自動車用アルミニウム合金の焼付塗装硬化特性に関する研究

    企業等からの受託研究  

    研究期間: 2012年04月  -  現在 

  • アルミニウム合金の成形後人工時効レスホットスタンピングの開発

    提供機関: ジーテクト  国内共同研究  

    研究期間: 2019年04月  -  2025年3月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   材料工学国際インターンシップ

    大学院理工学府

  • 2024年度   サブ・リサーチ材料工学演習

    大学院理工学府

  • 2024年度   材料工学特別研究

    大学院理工学府

  • 2024年度   材料工学学外研修

    大学院理工学府

  • 2024年度   材料工学教育研修

    大学院理工学府

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 金属工学実験

    機関名:東京工業大学

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 2008-2010年度横浜国立大学工学部ベストティーチャー賞

    2011年12月19日   横浜国立大学工学部  

    受賞者(グループ): 廣澤渉一

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    2008-2010年度における実績より選定

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2024年09月
     
     
    軽金属学会関東支部第10回若手研究者ポスター発表会(Al-Cu合金で観察される{100}, {111}GPゾーンによる強化機構の解明)   (学会等における学生の発表実績)

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    中島啓人

  • 2024年07月
     
     
    The 10th International Symposium on Advanced Functional Materials Between Yokohama National University and Changwon National University (Simultaneous improvement of strength and ductility of Al-Mg-Si alloys by lower aging temperatures and cold rolling)   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    Kondo Kaichi Excellent Poster Award

  • 2024年07月
     
     
    The 10th International Symposium on Advanced Functional Materials Between Yokohama National University and Changwon National University (Thermodynamic assessment of Ni-Al-V system and development of thermodynamic models of nonstoichiometric compound phases)   (学会等における学生の発表実績)

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    Hashimoto Yoshitaka

  • 2024年07月
     
     
    The 10th International Symposium on Advanced Functional Materials Between Yokohama National University and Changwon National University (Effect of Ni and Fe addition on creep properties and microstructures of Al-Cu-Mg alloy forging)   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    Nakano Tomoya

  • 2024年06月
     
     
    The 19th International Conference on Aluminium Alloys (Effects of precipitate microstructures on creep properties of AA2618 forged aluminum alloy)   (学会等における学生の発表実績)

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    Naoki KOISO

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 公益社団法人日本金属学会

    2022年04月 - 2024年4月  代議員

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    委員区分:学協会 

  • 公益社団法人 軽金属学会

    2021年06月 - 2025年6月  理事、大会運営委員長

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    委員区分:学協会 

  • 経済産業省 産業構造審議会

    2019年02月 - 2024年1月  臨時委員

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    委員区分:政府 

  • 公益社団法人 自動車技術会 材料部門委員会

    2018年04月 - 2024年3月  委員

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    委員区分:学協会 

  • 一般社団法人 日本アルミニウム協会

    2021年06月 - 2023年5月  産学懇談会 委員

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    委員区分:学協会 

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • R&D支援セミナー「アルミニウムおよびアルミニウム合金の基礎」

    役割:講師

    R&D支援センター  2024年4月

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    対象: 研究者, 企業

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 神奈川県立産業技術総合研究所「アルミニウム合金の基礎と応用セミナー」

    役割:講師

    神奈川県立産業技術総合研究所  アルミニウム合金の基礎と応用セミナー  2023年12月

  • 軽金属セミナー「アルミニウム合金の組織―中級編(時効析出)」

    役割:講師

    軽金属学会  軽金属セミナー  2023年12月

  • 軽金属学会シンポジウム「軽金属材料の高強度化の最前線」

    役割:講師

    軽金属学会  軽金属学会シンポジウム  2023年3月

  • 軽金属セミナー「アルミニウム合金の組織―中級編(時効析出)」

    役割:講師

    軽金属学会  軽金属セミナー  2023年1月

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2023年04月
    -
    現在
      研究企画経営会議 委員   (部局内委員会)

  • 2019年04月
    -
    2021年3月
      理工学部・工学研究院 代議員   (部局内委員会)