本藤 祐樹 (ホンドウ ヒロキ)

HONDO Hiroki

所属組織

大学院環境情報研究院 社会環境と情報部門

職名

教授

生年

1965年

研究分野・キーワード

持続可能社会,技術評価,エネルギー環境政策,技術リスク評価・管理,システム分析,ライフサイクルアセスメント(LCA),環境教育

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.hondo.ynu.ac.jp/hiroki/top.html



取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(エネルギー科学) -  京都大学

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2004年10月
    -
    継続中
     

    日本LCA学会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    日本エネルギー学会

  • 1992年04月
    -
    継続中
     

    エネルギー・資源学会

  • 2003年11月
    -
    継続中
     

    科学技術社会論学会

  • 2009年
    -
    継続中
     

    日本環境教育学会

全件表示 >>

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • エネルギー学

  • 環境政策・環境社会システム

  • 持続可能システム

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 物質・エネルギー収支原則に基づいた技術や製品の環境影響評価

    研究期間:  - 

  • 環境性と経済性を考慮した最適な技術システム選択

    研究期間:  - 

  • エネルギー技術の導入に関する意思決定メカニズム

    研究期間:  - 

  • 個人や社会の意識・行動と技術の間における相互作用

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 「エネルギー学」とコミュニケーション-私たちひとり一人がエネルギー問題と関わるために-

    本藤祐樹 (担当: 分担執筆 )

    コロナ社  2014年02月 ISBN: 4339068314

  • ライフサイクル思考で現代の環境問題に立ち向かう

    本藤祐樹, 金子信博 (担当: 共著 )

    東海大学出版会  2012年03月 ISBN: 4486019318

  • 低炭素社会構築に向けた生産者のカーボンフットプリントを利用した持続的革新ロードマップ

    高橋英二, 本藤祐樹 (担当: 共著 )

    化学工業社  2010年10月 ISBN: 978-4-7594-00

  • エネルギーアナリシスと温室効果ガス排出分析 (持続可能エネルギーとLCA 第3章)

    本藤祐樹 (担当: 共著 )

    日本太陽エネルギー学会  2008年11月

  • 水素貯蔵技術の環境特性に関するシステム評価(有機貯蔵材料とナノ技術―水素社会に向けて―第6章第2節)

    (担当: 単著 )

    シーエムシー出版  2008年01月

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • Influences of Domestic Communication on Energy Conservation Behavior

    Nakajima Kota, Hondo Hiroki, Ihara Katsumasa, Kikui Junichi

    JOURNAL OF THE JAPAN INSTITUTE OF ENERGY ( 一般社団法人 日本エネルギー学会 )  98 ( 1 ) 1 - 8   2019年01月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    <p>本研究の目的は,日常生活の省エネルギー行動において,家庭内のコミュニケーションの影響を明らかにすることである。環境省は,各世帯に対して環境コンサルティングサービスを提供する「うちエコ診断」事業を平成23年度に実施した。本研究では,「うちエコ診断」を受診した613世帯に対し,家庭内のコミュニケーションの状況に関する質問(例:うちエコ診断受診後における省エネルギーのための家電の買い替えに係る家族との相談の有無)を含んだアンケート調査を実施している。そして,統計的手法を用いて,利用可能なデータ(613世帯のうち254世帯)を対象に分析を行っている。分析の結果,買替行動について家族と相談することや,日常的な省エネ行動について世帯員同士で注意し合うことが,うちエコ診断受診後の電力変化量に影響を与える可能性を見い出している。本研究は,家庭内コミュニケーションが日常生活の省エネルギー行動を促進する可能性を示しており,今後,より詳細な分析を行う必要性を指摘している。</p>

    Web of Science DOI CiNii

  • 揮発性有機塩素化合物汚染における土壌汚染対策技術選定時のサステナブルアプローチの有効性検討と従来手法との比較

    古川 靖英, 小林 剛, 保高 徹生, 本藤 祐樹, 藤江 幸一

    土木学会論文集G(環境) ( 土木学会 )  74 ( 4 ) 152 - 164   2018年10月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Assessing Employment Impacts of Japan’s Renewable Energy Target for 2030

    Yue Moriizumi, Hiroki Hondo

    Proceedings of 13th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems     2018年10月

    共著

  • CO2 Reduction potential of residential solar water heating systems in Japan

    Kyosuke Shimizu, Hiroki Hondo,Yue Moriizumi

    Proceedings of Grand Renewable Energy 2018 International Conference     2018年06月

    共著

  • 太陽熱給湯システムの基礎自治体別CO2削減ポテンシャル

    清水 恭亮, 本藤 祐樹, 森泉 由恵

    Journal of the Japan Institute of Energy ( 一般社団法人 日本エネルギー学会 )  97 ( 6 ) 147 - 159   2018年06月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    <p>本研究では,国内の地域の自然・社会条件を考慮して,戸建住宅における太陽熱給湯システム(自然循環型)のCO<sub>2</sub>削減ポテンシャルを評価した。現在利用されている灯油,LPG,都市ガス,電気を燃料とした従来型給湯器を太陽熱温水器で代替した時のライフサイクルCO<sub>2</sub>削減量を基礎自治体別に推計した。CO<sub>2</sub>削減ポテンシャルの推計結果は,156~589[kg-CO<sub>2</sub>/世帯/年]と地域によって大きく異なった。CO<sub>2</sub>削減率も同様に11.1%~28.7%と大きな幅があった。また,日本におけるCO<sub>2</sub>削減の総量は673[万t -CO<sub>2</sub>/年]と推計された。各地域のCO<sub>2</sub>削減ポテンシャルは,主に従来型給湯器の燃料種,給水温度,気温の3つの要因から影響を受けていた。中国地方のような電気温水器所有率が高い地域はCO<sub>2</sub>削減ポテンシャルが大きい。同様に,北陸地方のように給水温度が低い地域もCO<sub>2</sub>削減ポテンシャルが大きい。ただし,北海道のように気温が極端に低い場合は,凍結によって太陽熱温水器が使用できなくなるため,CO<sub>2</sub>削減ポテンシャルは小さくなる。</p>

    DOI CiNii

全件表示 >>

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • エネルギーのLCA: 過去から将来に向けて

    本藤祐樹

    日本LCA学会誌   13 ( 4 ) 290 - 297   2017年10月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 再生可能エネルギーの「質の良い」普及に向けて

    本藤祐樹

    日本エネルギー学会誌   94 ( 7 ) 625 - 626   2016年07月  [査読有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 再生可能エネルギーの利用がもたらす効果を計測する-質の良い普及を目指して-

    本藤祐樹

    地熱技術   39 ( 3-4 ) 41 - 46   2014年12月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • LCA in Japan in the twenty-first century

    Yasunari Matsuno, Norihiro Itsubo, Hiroki Hondo, Katsuyuki Nakano

    The International Journal of Life Cycle Assessment   18 ( 1 ) 278 - 284   2013年10月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 太陽光発電システムを設置した小学校に通う児童の節電行動に関する実態調査

    野田肇, 本藤祐樹

    日本エネルギー学会誌   91 ( 12 ) 1264 - 1272   2012年12月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成30年度日本エネルギー学会論文賞

    2018年08月08日   日本エネルギー学会   エネルギー技術の地域別社会経済効果の分析における全国/地域産業連関表の利用  

    受賞者:  稗貫俊一, 本藤祐樹

  • Grand Renewable Energy 2018 International Conference, Best Poster Presentation Award

    2018年06月22日   Grand Renewable Energy 2018 International Conference   CO2 reduction potential of residential solar water heating systems in Japan  

    受賞者:  Hiroki Hondo, Kyosuke Shimizu, Yue Moriizumi

  • 日本LCA学会第9回論文賞

    2018年03月01日   日本LCA学会   木質バイオマス発電および熱電併給のライフサイクル環境影響と外部コストの評価  

    受賞者:  古俣寛隆, 石川佳生, 本藤祐樹

  • 日本LCA学会第6回功績賞

    2015年03月11日   日本LCA学会   エネルギーを軸とした問題解決のためのLCA研究の追求  

    受賞者:  本藤祐樹

  • 平成21年度日本エネルギー学会進歩賞(学術部門)

    2009年12月   日本エネルギー学会   ライフサイクル思考に基づくエネルギー環境システム分析  

    受賞者:  本藤祐樹

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 省エネ行動の促進に向けた異なる情報処理ルートの活用

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  本藤祐樹

  • 製品のリサイクルと廃棄ステージおける有害化学物質の挙動と環境影響評価

    基盤研究(A)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月  代表者:  益永茂樹

  • 「心理的近接性」の概念に基づくエネルギー技術の社会影響評価

    基盤研究(C)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月  代表者:  本藤祐樹

  • 「関係の連鎖」を認識させる環境情報の効果的な伝達に関する理論と応用

    基盤研究(C)

    研究期間:  2008年04月  -  2011年03月  代表者:  本藤祐樹

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 2050年の社会像を見据えた再生可能エネルギー利用拡大への道筋

    提供機関:  環境省  環境省・環境研究総合推進費

    研究期間: 2018年04月  -  2021年03月  代表者:  本藤祐樹

  • アジア条件不利地域における「足るを知る」農業システムと再生可能エネルギーの融合

    提供機関:  民間財団等  住友財団・2016年度環境研究助成

    研究期間: 2016年11月  -  2018年11月  代表者:  本藤祐樹

  • 平成28年度再生可能エネルギー導入効果情報に関する基礎検討委託業務

    提供機関:  環境省  環境省

    研究期間: 2016年10月  -  2017年12月  代表者:  本藤祐樹

  • 再生可能エネルギー技術の価値評価と導入戦略のための基盤構築

    提供機関:  環境省  環境省・環境研究総合推進費

    研究期間: 2013年04月  -  2016年03月  代表者:  本藤祐樹

  • 生物多様性評価予測モデルの開発・適用と自然共生社会への政策提言

    提供機関:  環境省  環境研究総合推進費

    研究期間: 2011年04月  -  2016年03月  代表者:  宮下直

全件表示 >>

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • えねるみくす

    編集委員長 

    2017年01月
    -
    継続中
     

  • 日本LCA学会誌

    学会誌編集委員長 

    2004年
    -
    継続中
     

  • 日本エネルギー学会誌

    副編集委員長 

    2004年
    -
    継続中
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 集合知を活用した物語型シナリオ作成による将来エネルギーシステムの設計(三井物産環境基金)

    その他  

    研究期間: 2019年04月  -  2022年03月 

  • 2050年の社会像を見据えた再生可能エネルギー利用拡大への道筋(環境省・環境研究総合推進費)

    その他  

    研究期間: 2018年04月  -  2021年03月 

  • アジア条件不利地域における「足るを知る」農業システムと再生可能エネルギーの融合(財団法人住友財団・環境研究助成)

    提供機関: 住友財団  その他  

    研究期間: 2016年11月  -  2018年11月 

  • 平成28年度再生可能エネルギー導入効果情報に関する基礎検討委託業務(環境省)

    提供機関: 環境省  その他  

    研究期間: 2016年10月  -  2017年03月 

  • 小規模地熱発電の社会経済性評価

    提供機関: 株式会社東芝  その他  

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

全件表示 >>

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院環境情報学府  ライフサイクル・アセスメントと持続型社会演習

  • 大学院環境情報学府  ライフサイクル・アセスメントと持続型社会

  • 教養教育科目  化学・生命基礎演習B

  • 教養教育科目  環境リスクとつきあうⅡ

  • 理工学部  エネルギーマネジメント論

全件表示 >>

担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 大学院工学系研究科   ライフサイクルアセスメント

  • 放送大学   持続可能な消費を考える

  • 東京工業大学 工学部   科学・技術とライフサイクル・アセスメント

  • 大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科   緑地環境科学特別講義A(ライフサイクルアセスメント)

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年03月
     
     
    第14回日本LCA学会研究発表会 学生優秀ポスター発表賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    発表題目:業務用木質ペレット空調システムのライフサイクルCO2削減効果 発表学生:人工環境専攻修士1年

  • 2019年03月
     
     
    第14回日本LCA学会研究発表会 学生優秀口頭発表賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    発表題目:再生可能エネルギー政策の受容性向上に向けた「物語」の活用 発表学生:環境イノベーションマネジメント専攻修士2年

  • 2019年03月
     
     
    第14回日本LCA学会研究発表会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表題目:業務用太陽熱給湯システムの建物用途・地域別CO2削減効果 発表学生:理工学部4年

  • 2019年03月
     
     
    第14回日本LCA学会研究発表会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表題目:業務用木質ペレット空調システムのライフサイクルCO2削減効果 発表学生:人工環境専攻修士1年

  • 2019年03月
     
     
    第14回日本LCA学会研究発表会   (学会等における学生の発表実績)

     概要を見る

    発表題目:再生可能エネルギー政策の受容性向上に向けた「物語」の活用 発表学生:環境イノベーションマネジメント専攻修士2年

全件表示 >>

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本LCA学会 総務委員会

    2019年01月
    -
    2021年03月

    学協会   委員

  • 日本LCA学会 副会長

    2019年01月
    -
    2021年03月

    学協会   副会長

  • 平成30年度大規模潜在エネルギー源を活用した低炭素技術実用化推進事業審査委員会

    2018年12月
    -
    2019年03月

    政府   委員

  • 平成30年度再生可能エネルギーに関するゾーニング基礎情報の整備・公開等に関する委託業務

    2018年10月
    -
    2019年03月

    政府   外部アドバイザー

  • 低炭素社会戦略センター

    2018年10月
    -
    2019年03月

    その他   アドバイザー

全件表示 >>

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • CO2はどこから? 地球温暖化の隠れた要因を探る

    ほどがや市民活動センター  平成30年度 みんなのひろば~保土ケ谷の環境を次世代に残すために私たちが出来ること~,  第2回“環境”って何? ≪基礎編≫  (ほどがや市民活動センター) 

    2019年03月
     
     

  • 地域視点から再生可能エネルギーを考える

    地域分散型エネルギー研究会  (メルパルク京都) 

    2016年11月
     
     

     概要を見る

    地域分散型エネルギー研究会

  • 私たちが築く、新エネルギー文明

    横浜市民プラザ  (横浜市開港記念会館) 

    2016年10月
     
     

     概要を見る

    横浜市民プラザ第52期定期講座

  • 再生可能エネルギー技術の価値を考える

    よこはま水素エネルギー協議会  (横浜国立大学教育文化ホール) 

    2016年04月
     
     

     概要を見る

    第5回「よこはま水素エネルギー協議会」セミナー

  • 再生可能エネルギーの「質の良い」普及に向けて

    市民・地域共同発電所全国フォーラム2015・小田原大会 実行委員会  (小田原市民会) 

    2015年11月
     
     

     概要を見る

    市民・地域共同発電所全国フォーラム2015・小田原大会

全件表示 >>