細田 暁 (ホソダ アキラ)

HOSODA Akira

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門

職名

教授

生年

1973年

研究キーワード

建設マネジメント、コンクリート工学、メインテナンス工学

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

https://ynuconcretelaboratoryjapanesesite.wordpress.com/

YNU研究拠点

豊穣な社会のための防災研究拠点



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代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年

    東京大学   工学系研究科   社会基盤工学   修了

  •  
    -
    1996年

    東京大学   工学部   土木工学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) - 東京大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   総合学術高等研究院   豊穣な社会研究センター   センター長  

  • 2018年7月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション研究院   都市イノベーション部門   教授  

  • 2011年4月
    -
    2018年6月

    専任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション研究院   都市イノベーション部門   准教授  

  • 2007年4月
    -
    2011年3月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   准教授  

  • 2006年4月
    -
    2007年3月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   助教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
    -
    2014年9月

      フランス中央土木研究所   客員研究員

  • 2001年4月
    -
    2003年9月

      東日本旅客鉄道株式会社建設工事部構造技術センター   技術員

  • 1998年4月
    -
    2001年3月

      東京大学   リサーチアシスタント

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2010年
    -
    現在
     

    プレストレストコンクリート工学会

  •  
     
     
     

    土木学会

  •  
     
     
     

    日本コンクリート工学協会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木材料、施工、建設マネジメント

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • コンクリート構造物の品質・耐久性確保(表面吸水試験、目視評価法、施工状況把握チェックシート、表面含浸材、ひび割れ抑制システム、マネジメント、復興道路、環境作用、地域特性)

    研究期間: 2005年4月 - 現在

  • コンクリート構造物のひび割れ抑制(キーワード:山口県のひび割れ抑制システム、自己治癒、コンクリート電柱、高炉スラグ、フライアッシュ、膨張材、数値シミュレーション)

    その他の研究制度  

    研究期間:

  • 防災教育と地域防災力の向上(学校防災教育、家具固定、土砂災害、津波からの避難、鞆の浦、首都圏)

    研究期間:

著書 【 表示 / 非表示

  • コンクリートってなに?

    細田 暁, 小輪瀬 護安( 担当: 単著)

    福音館書店  2022年 

    CiNii

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 新設コンクリート革命

    細田 暁,岩城一郎,石田哲也ほか( 担当: 共著)

    日経BP社  2017年3月  ( ISBN:9784822235260

    Amazon

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    総ページ数:296   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 社会インフラ メンテナンス学―1.総論編 2.工学編

    橋本鋼太郎・菊川滋・二羽淳一郎 編( 担当: 共著 ,  範囲: 工学編 2.1)

    土木学会  2015年12月  ( ISBN:9784810608588

    Amazon

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    総ページ数:481   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 社会基盤マネジメント

    堀田昌英・小澤一雅 編( 担当: 共著 ,  範囲: 4.7,ケース4-2)

    技報堂出版  2015年8月  ( ISBN:9784765518253

    Amazon

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 構造物表面のコンクリート品質と耐久性能検証システム研究小委員会(335委員会)成果報告書

    ( 担当: 共著)

    土木学会 コンクリート技術シリーズ  2008年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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論文 【 表示 / 非表示

  • 山口県のコンクリートの施工記録により作成した温度ひび割れ発生確率曲線の形状に影響する要因の分析

    細田 暁,吉田 悠人

    土木学会論文集   79 ( 12 )   23-00037   2023年12月  [査読有り]

    DOI

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(公社)土木学会   共著  

     山口県の品質確保システムにおける橋台のコンクリート施工記録を活用して,ひび割れ発生確率曲線を作成し,示方書に示される曲線との比較や考察を行った.示方書の曲線と比較し,明らかに左にシフトしたものが得られ,解析に用いた熱膨張係数が,山口県のコンクリート工場群で作製した供試体の計測から得られた熱膨張係数よりも大きいことによると考察した.実験で計測された熱膨張係数を用いて作成した曲線は示方書の曲線とほぼ重なることが確認された.コンクリート施工記録の全てのリフトのデータを用いた場合,正規分布を仮定して曲線を作成する際の引張強度,引張応力の変動係数が19%と既往の研究に比べて大きくなり,2010年以降のデータのみの場合の変動係数は12.5%と小さく,施工の基本事項の遵守が浸透したことで,品質が向上したと考察した.

  • NUMERICAL SIMULATION OF RUPTURE AND PROTRUSION OF VERTICALLY TIGHTENED PC BARS IN PC GIRDERS WITH ASPHALT PAVEMENT USING APPLIED ELEMENT METHOD

    Addisu Desalegne BONGER, Akira HOSODA, Hamed SALEM and Takahisa FUKAYA

    Journal of JSCE   10 ( 1 )   145 - 161   2022年1月  [査読有り]

    DOI

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(公社)土木学会   共著  

     Corrosion due to insufficient grout filling can result in a sudden fracture of PC steel tendons. When a vertically tightened PC tendon in PC girders is ruptured, all the accumulated strain energy is suddenly released. The ruptured PC bar will severely damage cover concrete and asphalt pavement, and PC bars may protrude out of the structure, which may cause severe accidents. In the current study, the effects of 15 mm cover concrete and two-layered asphalt pavement system on preventing protrusion of PC bars were investigated. Numerical simulation of rupture and protrusion of PC bars were studied using the Applied Element Method. The numerical simulations were verified based on the experimental results. In the process of verification, many influential parameters, such as the effects of contact stiffness between elements, fracture energy of concrete, mesh sensitivity, time interval sensitivity, material properties, and strain rate effect, were investigated. This study found that AEM numerical simulation with appropriate modeling showed good agreement with the experimental results, which exhibited the effectiveness of the asphalt pavement system with appropriate material and thickness preventing protrusion of the PC bar tendon.

  • 35℃を超える暑中コンクリートにおける暑中対策⽤混和剤の効果検証

    藤岡 彩永佳,⼤橋 雅恵,芦澤 良⼀,渡邉 賢三,柳井 修司,細⽥ 暁,⼩泉 信⼀,阿合 延明,鈴⽊ ⼤介,筒井 達也

    令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会   VI-669 - VI-669   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:(公社)土木学会   共著  

    コンクリート温度が35℃を超えた場合において,コンクリート製造後のある時点にトラック アジテータへ後添加する別途添加型の暑中対策⽤混和剤の使⽤がコンクリートのスランプ保 持性能や打重ね⾯の状態に及ぼす効果を確認した。 その結果、暑中対策⽤混和剤による、スランプ保持や凝結遅延の効果を確認し、許容打重ね 時間間隔となる打込みから120分後の打重ね⾯の状態にも有効であることが⽰され,暑中コ ンクリートの品質トラブルの⽣じるリスクを低減できると考えた.

  • 混和剤もしくはスラッジ微粉末を⽤いて製造した造粒ポーラスコンク リートの圧縮強度および透⽔性の⽐較

    細⽥ 暁,Buntheb Yan,宮本 充也,池上 信,武南 浩⼆

    令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会   VI-500 - VI-500   2024年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:(公社)土木学会   共著  

    これまで,吸⽔性のポリマーと急結性を持つ特殊混和剤をフレッシュコンクリートに添加して,粒状化させたコンクリートによる造粒ポーラスコンクリートが開発され,使⽤されてきた.本研究では,残コン‧戻りコンから発⽣するスラッジケーキをインパクトクラッシャーで破砕したスラッジ微粉末を⽤いて,造粒ポーラスコンクリートを製造し,圧縮強度と透⽔性を調べた.すでに実⽤されている特殊混和剤を⽤いた造粒ポーラスコンクリートと同程度の圧縮強度と透⽔性を持つものを,⽣コンの廃棄物であるスラッジ微粉末をフレッシュコンクリートに後添加して練り混ぜることで製造できることが明らかとなった.

  • 35℃を超える暑中コンクリートにおける暑中対策⽤混和剤の効果検証

    芦澤 良⼀,藤岡 彩永佳,⼤橋 雅恵,渡邉 賢三,柳井 修司,細⽥ 暁,⼩泉 信⼀,阿合 延明,鈴⽊ ⼤介,筒井 達也

    令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会   VI-668 - VI-668   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:(公社)土木学会   共著  

    近年の暑中期における気温上昇に伴い打込みのコンクリート温度が35℃を超える場合が懸念されており,暑中コンクリートの品質確保に対して益々の配慮が求められている.2023年制定⼟⽊学会コンクリート標準⽰⽅書[施⼯編]では,流動性を⻑時間保持でき,凝結時間を適切に遅延できる混和剤を⽤いることで,打込み時のコンクリート温度の上限が38℃に緩和された.本報では,別途添加型の暑中対策⽤混和剤についてコンクリート温度35℃を超える実環境下で効果を検証した.その結果,コンクリート温度35℃を超える実環境下でスランプ保持性と凝結遅延性が確保されることを確認し,暑中コンクリートの品質確保に有効であると考えられた.

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 元気なインフラ物語 ③インフラ整備と脱炭素

    細田暁

    R2SJ(アールツーエスジェイ)   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:株式会社R2SJ   単著  

  • 豊穣な社会を目指して -防災・減災への挑戦-

    細田暁,小松怜史

    土木学会誌   109 ( 8 )   52 - 55   2024年8月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:(公社)土木学会   共著  

  • スランプ保持型の混和剤の活用について

    細田暁

    セメント新聞   7 - 7   2024年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:(株)セメント新聞社   単著  

  • 元気なインフラ物語 ②「脱炭素」という政策について

    細田暁

    R2SJ(アールツーエスジェイ)   2024年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:株式会社R2SJ   単著  

  • 元気なインフラ物語 ①豊穣な社会研究センターとその考え方について

    細田暁

    R2SJ(アールツーエスジェイ)   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:株式会社R2SJ   単著  

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 構造部材

    細田 暁,ほか5名

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    出願人:東日本旅客鉄道株式会社

    出願番号:2004-85190  出願日:2004年3月

    公開番号:2005-273207  公開日:2005年10月

    出願国:国内  

    鋼製構造材と周囲のコンクリートとを容易かつ確実に一体化する方法

  • 自己治癒コンクリート

    細田 暁,ほか5名

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    出願人:東日本旅客鉄道株式会社

    出願番号:2004-51373  出願日:2004年2月

    公開番号:2005-273207  公開日:2005年9月

    出願国:国内  

  • 水平構造材

    細田 暁,他5名

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    出願人:東日本旅客鉄道株式会社,ほか

    出願番号:2003-271083  出願日:2003年7月

    公開日:2005年2月

    出願国:国内  

    鋼コンクリート合成構造における一体化手法

  • コンクリート

    細田 暁,菅野貴浩,石橋忠良

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    出願人:東日本旅客鉄道株式会社

    出願番号:2002-340618  出願日:2002年11月

    公開番号:2004-175585  公開日:2004年6月

    出願国:国内  

    高架橋等におけるコンクリート片の短繊維による剥落対策

  • 「型枠の支持構造およびコンクリートの施工方法」

    石橋忠良,細田 暁,他3名

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    出願人:東日本旅客鉄道株式会社

    出願番号:2002-339612  出願日:2002年11月

    公開番号:2004-169516  公開日:2004年6月

    出願国:国内  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 土木学会技術開発賞

    2024年06月   土木学会  

    受賞者:細田 暁(横浜国立大学),河端 昌也(横浜国立大学),揖斐 剛(大嘉産業(株)),桝尾 孝之(大嘉産業(株)),椎名 貴快(西松建設(株)),八巻 大介(西松建設(株))

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    水を使わず軽量で何度でも使えるコンクリート養生工法(アドバルーン工法)の開発

  • 土木学会賞 技術開発賞

    2023年05月   土木学会   データを活用したPDCAの高速化によるコンクリート構造物の品質確保技術の開発(CONCRETE@i®)  

    受賞者:柳井 修司(鹿島建設(株)),渡邉 賢三(鹿島建設(株)),松本 修治(鹿島建設(株)),水野 浩平(鹿島建設(株)),細田 暁(横浜国立大学)

  • 土木学会賞 田中賞(論文部門)

    2023年05月   土木学会  

    受賞者:Addisu Desalegne BONGER(横浜国立大学),細田 暁(横浜国立大学),Hamed SALEM(カイロ大学),深谷 卓央(首都高速道路(株))

  • 横浜国立大学優秀研究者賞 (令和5年度)

    2024年03月   横浜国立大学   優秀研究賞  

    受賞者:細田 暁

  • YNU研究貢献賞(令和2年度受賞)

    2020年06月   横浜国立大学  

    受賞者:細田 暁

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 地域ごとの環境作用を考慮したコンクリート構造物の耐久性確保システムの構築と実装

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:細田 暁

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    資金種別:競争的資金

  • 復興道路コンクリート構造物の品質確保マネジメントシステムの実装と展開

    2014年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:細田 暁

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    資金種別:競争的資金

  • 巨大津波による橋りょう流失メカニズムの解明と対応策の検証方法の提案

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    代表者:丸山久一

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    資金種別:競争的資金

  • データベースを活用したコンクリート構造物のひび割れ抑制システムの高度化と展開

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:田村隆弘

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    資金種別:競争的資金

  • 高炉セメントの使用を前提とした持続可能な高品質再生骨材リサイクルシステムの提案

    2009年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    代表者:細田 暁

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    資金種別:競争的資金

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その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • ひび割れ自己治癒コンクリートの水利施設への利用技術の開発

    2012年4月 - 現在

    農林水産省  「水田の潜在能力発揮等による農地周年有効活用技術の開発委託事業」

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • コンクリート構造物の維持管理に関する研究

  • 膨張材等を用いたコンクリートのひび割れ抑制に関する技術開発

  • コンクリートの混和材料に関する研究

  • 自治体が管理するコンクリート構造物の維持管理

  • 高炉スラグコンクリートのひび割れやすさの改善

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共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 合成短繊維によるコンクリートの品質改善効果

    国内共同研究  

    研究期間: 2007年04月  -  2008年3月 

  • 電柱コンクリートの品質改善,自己治癒技術の応用

    国内共同研究  

    研究期間: 2007年  -   

  • ひび割れ自己治癒コンクリート

    国内共同研究  

    研究期間: 2006年  -  2009年2月 

  • 高炉スラグ微粉末コンクリートのひび割れ抵抗性に関する研究

    企業等からの受託研究  

    研究期間: 2005年04月  -   

  • 表面含浸材によるコンクリート構造物の高耐久化

    国内共同研究  

    研究期間: 2005年  -  2010年2月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   Field Trips

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   Practicum and Training Rrogram

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   International Project Management Studio

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   Theory of Infrastructure Durability Design

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   耐震耐久設計学

    大学院都市イノベーション学府

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学 ベストティーチャー賞

    2008年   横浜国立大学  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 土木学会 コンクリート委員会 常任委員会

    2019年04月 - 現在  委員

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    委員区分:学協会 

  • PC斜張橋・エクストラド-ズド橋設計施工規準 改訂小委員会

    2018年10月 - 2020年7月  委員

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    委員区分:その他 

  • 259プレキャストコンクリート工法の設計施工・維持管理に関する研究小委員会

    2018年04月 - 2020年3月  委員

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    委員区分:その他 

  • マスコンクリートのひび割れに関する調査委員会

    2018年04月 - 2020年3月  委員

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    委員区分:その他 

  • 土木学会 コンクリート構造物の品質確保小委員会

    2017年10月 - 2020年3月  幹事長

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    委員区分:学協会 

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    2020年3月
      都市イノベーション学府 学務国際系委員会委員長   (部局内委員会)

  • 2018年04月
    -
    2019年3月
      都市イノベーション学府 学務国際系委員会   (部局内委員会)