所属組織 |
大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1967年 |
研究キーワード |
南極、地質学、人新世、都市科学、岩石物性、地球科学 |
メールアドレス |
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関連SDGs |
石川 正弘 (イシカワ マサヒロ)
ISHIKAWA Masahiro
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 令和2年度日本海地震津波調査プロジェクト報告書 2021年10月
【論文】 岩石の弾性波速度に基づく島弧地殻深部及び最上部マントルの構成岩石の推定: 伊豆弧と東北本州弧 2017年06月
【論文】 Effect of fluid H2O on compressional wave velocities in quartz aggregate up to 500°C at 0.5 GPa 2014年05月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Nd isotopic evolution of Archean tonalitic-granodioritic rocks of the Napier Complex, East Antarctica(Journal of Mineralogical and Petrological Sciences) 2023年
【論文】 Zircon geochronology of high-grade metamorphic rocks from outcrops along the Prince Olav Coast, East Antarctica: Implications for multi-thermal events and regional correlations(Journal of Mineralogical and Petrological Sciences) 2023年
【著書】 令和2年度日本海地震津波調査プロジェクト報告書 2021年10月
【著書】 平成31年度日本海地震津波調査プロジェクト報告書 2021年02月
【著書】 活断層の評価に関する調査研究「断層帯深部形状の評価に関する活断層調査研究」令和元年度報告書:3.4断層帯周辺の岩石物性に基づく地震発生層推定 2020年03月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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1991年4月-1995年3月
東北大学 理学研究科 地学専攻 博士課程 修了
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1989年4月-1991年3月
東北大学 理学研究科 地学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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1985年4月-1989年3月
東北大学 理学部 地学科 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年7月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 教授
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2007年4月-2012年6月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 准教授
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2001年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 助教授
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1999年4月-2001年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 助教授
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1997年10月-1999年3月
専任 横浜国立大学 教育学部 講師
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2018年7月-2019年3月
第60次日本南極地域観測隊 先遣隊員
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2009年7月-2010年3月
第51次日本南極地域観測隊 地圏隊員
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1996年7月-1997年3月
第38次日本南極地域観測隊 地学隊員
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1992年7月-1993年3月
第34次日本南極地域観測隊 地学隊員
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1991年7月-1992年3月
第33次日本南極地域観測隊 地学隊員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1988年12月-現在
日本地質学会
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2007年9月-現在
日本鉱物科学会会員
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2009年1月-現在
日本地球惑星科学連合
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2004年-現在
アメリカ地球物理連合
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1993年10月-2007年9月
岩石鉱物鉱床学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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日本海東縁ひずみ集中帯の地殻構造の岩石学的イメージング
科学研究費補助金
研究期間:
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地殻流体:その実態と沈み込み変動への役割
科学研究費補助金(学術創成研究費)
研究期間:
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極域から探る固体地球ダイナミクス:南極セールロンダーネ山地の地質学的研究
その他の研究制度
研究期間:
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南極大陸の岩石物性に関する研究
研究期間:
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マダガスカル中央東部の地質学的研究
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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都市科学事典
横浜国立大学都市科学部 (編集)( 担当: 分担執筆 , 範囲: 6-4-2 プレートテクトニクスと地震)
春風社 2021年3月 [査読有り]
総ページ数:1026 担当ページ:564-565 記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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都市を複眼的に思考する : 第5回都市科学シンポジウム : 報告書
横浜国立大学都市科学部, 藤掛 洋子, 石川 正弘, 三浦 倫平 ( 担当: 単著)
横浜国立大学都市科学部 2022年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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地質・水循環と水源地の地球科学的リスク-地球科学
有馬眞, 石川正弘( 担当: 共著)
佐土原聡編集, 『時空間情報プラットフォーム: 環境情報の可視化と協働』,p.56-73,東京大学出版 2010年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Masahiro Ishikawa, Makoto Arima( 担当: 共著)
Springer-Verlag New York 2009年 ( ISBN:978-1-4419-03 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
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丹沢変成岩類 丹沢深成岩類
石川正弘, 有馬眞( 担当: 共著)
日本地方地質誌〈4〉中部地方 朝倉書店 2006年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Structural and metamorphic evolution of granulite to amphibolite-facies terrane along Lützow-Holm Bay and Prince Olav Coast, East Antarctica: implications for deep crustal deformation and uplift
Masahiro Ishikawa
1995年3月
学位論文(博士) 単著
論文 【 表示 / 非表示 】
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Nd isotopic evolution of Archean tonalitic-granodioritic rocks of the Napier Complex, East Antarctica
Satoko SUZUKI, Tomokazu HOKADA, Masahiro ISHIKAWA, Takuji HAMAMOTO
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 118 2023年 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Zircon geochronology of high-grade metamorphic rocks from outcrops along the Prince Olav Coast, East Antarctica: Implications for multi-thermal events and regional correlations
Ippei Kitano, Tomokazu Hokada, Sotaro Baba, Atsushi Kamei, Yoichi Motoyoshi, Prayath Nantasin, Nugr … 全著者表示
Ippei Kitano, Tomokazu Hokada, Sotaro Baba, Atsushi Kamei, Yoichi Motoyoshi, Prayath Nantasin, Nugroho I Setiawan, Davaa-ochir Dashbaatar, Tsuyoshi Toyoshima, Masahiro Ishikawa, Takuma Katori, Nobuhiko Nakano, Yasuhito Osanai 閉じる
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 2023年 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Higashino, F., Kawakami, T., Tsuchiya, N., Satish-Kumar, M., Ishikawa, M., Grantham, G.H., Sakata, … 全著者表示
Higashino, F., Kawakami, T., Tsuchiya, N., Satish-Kumar, M., Ishikawa, M., Grantham, G.H., Sakata, S., Hirata, T. 閉じる
Journal of Petrology 60 329 - 358 2019年2月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
Brine-induced microtexture formation in upper amphibolite to granulite facies lower crust is investigated using a garnet–hornblende (Grt-Hbl) selvage developed along a planar crack discordantly cutting the gneissic structure of an orthopyroxene-bearing gneiss (central Sør Rondane Mountains, East Antarctica). The Cl contents of hornblende and biotite, K contents of hornblende and the thickness of relatively Na-rich rims of plagioclase decrease with distance from the center of the Grt–Hbl selvage (inferred position of the crack). Biotite and hornblende arrangement defining the gneissic structure can be traced into the selvage, suggesting that the wall-rock was overprinted by the selvage formation. Addition and loss of elements to the wall-rock was examined using Zr as an immobile element. Trace elements that tend to be mobile in brines rather than in melts are added to the wall-rock, indicating that the Grt–Hbl selvage was formed by the advection of NaCl–KCl brine into a thin crack. Plagioclase in the wall-rock shows a discontinuous drop of anorthite content at the rim, indicating that coupled dissolution–reprecipitation took place and the grain boundaries were once wet. Trace element concentrations in the wall-rock minerals decrease with distance from the crack, and, in most cases show exponentially decreasing/increasing profiles depending on the elements. These profiles are best modelled by a diffusion equation, suggesting that the wet grain–boundary diffusion in the wall-rock minerals controlled the observed mass transfer and resulted in dissolution–reprecipitation of mineral rims.
その他リンク: https://academic.oup.com/petrology/article-abstract/60/2/329/5253185?redirectedFrom=fulltext
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高温変成作用下における塩水流入時の物質移動・鉱物組成変化プロセス
東野 文子, 河上 哲生, 土屋 範芳, サティシュ クマール, 石川 正弘, グランサム ジェフ, 坂田 周平, 平田 岳史
日本地質学会学術大会講演要旨 2018 ( 0 ) 2018年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会 共著
【災害のためプログラム中止】 平成30年北海道胆振東部地震により学術大会のプログラムが大幅に中止となりました.中止となったプログラムの講演要旨については,著者のプライオリティ保護の見地からJ-STAGEに公開し,引用可能とします.ただし,学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「災害のためプログラム中止」との文言を付記します.(日本地質学会行事委員会)
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最大1.0GPa、800℃条件下における曹灰長石多結晶体の弾性波速度測定
本多 聡子, 石川 正弘
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2018 ( 0 ) 2018年
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人日本鉱物科学会 共著
Plagioclase is a major constituent mineral in the Earth's crust. We prepared the samples of polycrystalline labradorite and measured compressional wave velocities (Vp) and shear (Vs) wave velocities. Ultrasonic measurements on these samples were conducted up to 1.0 GPa in a temperature range of 25-800°C in a piston cylinder apparatus.
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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南極大陸リュツォホルム湾における地質調査研究
石川正弘
2018年11月 - 2019年2月
作品分類:その他
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オマーン国、アハダル山脈に分布するオマーンオフィオライトに関する地質調査
2012年12月
作品分類:その他
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オマーン国、アハダル山脈に分布するオマーンオフィオライトに関する地質調査
2012年1月
作品分類:その他
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オマーン国、アハダル山脈に分布するオマーンオフィオライトに関する地質調査
2011年11月
作品分類:その他
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南極大陸セールロンダーネ山地における地質調査研究
2009年11月 - 2010年2月
作品分類:その他
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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グラファイトのマントル粘性への影響―初期地球リソスフェア軟化の解明―
2018年4月 - 2021年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:石川正弘
資金種別:競争的資金
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地殻流体の実態と島弧ダイナミクスに対する役割の解明
2014年7月 - 2019年3月
科学研究費補助金 新学術領域研究
代表者:飯尾能久
資金種別:競争的資金
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日本海東縁ひずみ集中帯の地殻構造の岩石学的イメージング
2011年4月 - 2014年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:石川正弘
資金種別:競争的資金
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地震波で診る地殻流体
2011年 - 2013年3月
科学研究費補助金 新学術領域研究
代表者:松澤 暢
資金種別:競争的資金
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地殻部分融解域のポアソン比に関する高温高圧測定実験
2007年4月 - 2010年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:有馬 眞
資金種別:競争的資金
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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島弧地殻深部岩石と温度構造
石川 正弘、松本 拓己
日本地球惑星科学連合
開催年月日: 2023年5月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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人新世のリスク:環境・都市・社会
石川 正弘、板垣 春香、才畑 真子、関戸 一樹
日本地球惑星科学連合
開催年月日: 2023年5月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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プラネタリー・バウンダリーと社会
石川 正弘
日本地質学会学術大会講演要旨 2022年9月 一般社団法人 日本地質学会
開催年月日: 2022年9月
記述言語:日本語 会議種別:その他
<p>現代は都市が地球上で急激に拡大する時代であり、経済活動のグローバル化によってグローバルサウスにおける労働力と地球環境の搾取が急拡大する時代でもある。 Rockström et al. (2009)はプラネタリー・バウンダリーという概念を導入し、地球環境を9つの項目(気候変動、海洋酸性化、成層圏オゾンの破壊、窒素・リン循環、淡水利用、土地利用変化、生物多様性損失、大気エアロゾル負荷、化学物質汚染)に区分して、それぞれの臨界点の具体的な評価を行った。ミレニアム開発目標(MDGs)にロックストロームらの唱えたプラネタリー・バウンダリーの概念を取り込んだものが、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)である。人類が抱える都市・社会・環境に関する様々な問題やリスクは、グローバル・ローカルな問題でもあり、世代間格差の問題でもあり、多面的である。問題解決のためには分野の枠を超えて、都市・社会・環境などの複眼的に視点から思考することが求められている。 O’Neillほか(2018)は“A good life for all within planetary boundaries”という論文において社会的課題11項目(人生の満足度、平均余命、栄養、衛生、所得貧困、エネルギーへのアクセス、教育、ソーシャルサポート、民主的な品質、平等、雇用)と地球環境課題7項目(二酸化炭素の排出、リンによる環境負荷、窒素による環境負荷、淡水資源(水資源)、土地利用変化、エコロジカルフットプリント、マテリアルフットプリント)を国別に評価している。この評価についてはUniversity of LeedsのA Good Life For All Within Planetary Boundariesのホームページ(https://goodlife.leeds.ac.uk/)にて参照可能である。社会的課題11項目の達成数と地球環境課題7項目の違反項目をそれぞれ縦軸と横軸にプトットした結果は大変興味深い。社会的課題の解決項目が多く豊かな社会を築いている国々(米国、日本など)は地球環境課題の違反項目が多い。つまり、地球環境を過剰に搾取した国だけが、国民の人生の満足度が高く、健康的な生活を送り、栄養も十分摂取でき、衛生レベルも高く、所得が高く、電気エネルギーを簡単に利用でき、教育水準も高く、ソーシャルサポートも十分であり、民主的・平等な社会であり、雇用の機会が十分にあるような社会を構築できている。対照的に、社会的課題の解決項目が少ない国(例えば、フィリピン)は地球環境課題の違反項目が少ない(地球環境の搾取が非常に小さい)。地球環境課題の違反項目が多いにもかかわらず、社会的課題があまり解決されていない国も多く存在する(例えば、パラグアイ)。このタイプの国は地球環境の搾取で得られるはずのベネフィットが自国民に還元されておらず、他国のために地球環境を搾取していることになる。まさに、経済活動のグローバル化によってグローバルサウスにおける労働力と地球環境の搾取が行われている例であろう。持続可能性という視点から唯一希望的な国家がベトナムである。地球環境課題の違反項目が少ないにもかかわらず、国家として社会的課題の解決に積極的に取り組んでいる。社会的課題の解決項目が少ない国にとってベトナムはモデルケースとなると期待される。 人新世における人類の活動は急激に増大しており、経済活動のグローバル化に伴って、地球環境に及ぼす影響は広範囲かつ回復不可能な領域に達しいる可能性が高くなっている。地球環境のレジリエンス(回復力)の限界を超えることが危惧される。プラネタリー・バウンダリーを超えないように、つまり、人類にとっての壊滅的な環境リスクを回避しつつ、社会的課題を解決するためには、どうしたらよいであろうか?分野横断かつ文理融合の知の統合的研究を押しすすめる必要性を感じる。</p><p></p><p>引用文献</p><p>O’Neill, D.W., Fanning, A.L., Lamb, W.F. <i>et al.</i> A good life for all within planetary boundaries. <i>Nat Sustain</i> <b>1, </b>88–95 (2018). https://doi.org/10.1038/s41893-018-0021-4</p><p>Rockström, J., Steffen, W., Noone, K. <i>et al.</i> A safe operating space for humanity. <i>Nature</i> <b>461, </b>472–475 (2009). https://doi.org/10.1038/461472a</p>
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未来へのリスク移転
石川正弘
日本地球惑星科学連合2022年大会 2022年5月 日本地球惑星科学連合
開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:千葉県千葉市幕張メッセ
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グローバルサウスにおける都市ヒートアイランド
才畑 真子、石川 正弘
日本地球惑星科学連合2022年大会 2022年5月 日本地球惑星科学連合
開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:千葉県千葉市幕張メッセ
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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Island Arc
Associate Editor
2012年1月-2019月12日 -
国立極地研究所編集委員会
編集委員
2011年4月-現在
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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日本海地震・津波調査プロジェクト
提供機関: 東京大学地震研究所 国内共同研究
研究期間: 2013年 - 2021年3月
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断層帯深部形状の評価に関する活断層調査研究
提供機関: 東京大学地震研究所 国内共同研究
研究期間: 2017年 - 2019年3月
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都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト
提供機関: 東京大学地震研究所 国内共同研究
研究期間: 2012年 - 2016年
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極域から探る固体地球ダイナミクス
提供機関: 大学共同利用機関法人,情報・システム研究機構,国立極地研究所 国内共同研究
研究期間: 2010年07月 - 2019年
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高温高圧下における弾性波速度測定実験による地殻マントル構造の研究
提供機関: 独立行政法人海洋研究開発機構 国内共同研究
研究期間: 2007年05月 - 2011年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 地球システム科学Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 地球システム科学Ⅰ
大学院先進実践学環
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2024年度 地殻ダイナミクス演習
大学院環境情報学府
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2024年度 地殻ダイナミクス
大学院環境情報学府
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2024年度 地球科学特別実験
大学院環境情報学府
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本地質学会代議員会
2022年04月 - 2024年3月 代議員
委員区分:学協会
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日本学術会議 地球惑星科学委員会IUGS分科会International Lithosphere Program (ILP) 小委員会
2020年08月 - 2023年 委員長
委員区分:学協会
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日本学術会議 地球惑星科学委員会IUGS分科会International Lithosphere Program (ILP) 小委員会
2018年 - 2020年8月 副委員長
委員区分:学協会
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日本海地震・津波調査プロジェクト運営委員会
2013年 - 2021年3月 運営委員
委員区分:その他
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日本地質学会代議員会
2012年05月 - 2020年3月 代議員
委員区分:その他
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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第5回都市科学シンポジウム
役割:パネリスト, 司会, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆
横浜国立大学都市科学部 2021年7月 - 2022年3月
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サイエンスカフェ
横浜国立大学 横浜国立大学 2012年3月
種別:その他
横浜国立大学サイエンスカフェ第31回「南極大陸:極限のフィールド調査~剥き出しの地球を探る~」講師
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末は博士か― 大学院の授業を受けてみよう ―
環境情報研究院 横浜国立大学 中央図書館 メディアホール 2006年5月
種別:公開講座
地球システムのGIS分析
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COEシンポジウム「生態環境リスクマネジメントへのアプローチ-丹沢山系から相模湾まで-」
21世紀COE「生物・生態環境リスクマネジメント」事務局 横浜国立大学 2006年3月
種別:講演会
丹沢山系における斜面崩壊と環境リスク
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-現在付属臨海環境センター運営委員会委員 (部局内委員会)
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2019年04月-2020年3月環境情報学府環境生命学専攻長 (全学委員会)
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2018年04月-2020年3月環境情報学府自然環境専攻長 (部局内委員会)
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2018年04月-2020年3月公開講座委員会 (全学委員会)
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2018年04月-2020年3月企画調整会議・代議員会 (部局内委員会)