石村 美紗 (イシムラ ミサ)

ISHIMURA Misa

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

助教

研究キーワード

流体力学、液柱、液膜

メールアドレス

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ORCID  https://orcid.org/0000-0002-5148-5947

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年10月
    -
    2022年11月

    サヴォア・モンブラン大学   LOCIE研究室   博士課程   修了

  • 2016年4月
    -
    2018年3月

    東京理科大学   理工学研究科 機械工学専攻   修士課程(博士前期課程)   修了

  • 2012年4月
    -
    2016年3月

    東京理科大学   理工学部 機械工学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(エネルギー・プロセス工学) - サヴォア・モンブラン大学(フランス)

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年1月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   システムの創生部門   助教  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2018年4月
    -
    現在
     

    (社)日本伝熱学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 熱工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学

 

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Falling liquid films sheared by a confined counter-current turbulent gas flow: stability, modelling, and experiments

    石村美紗

    2022年11月

    学位論文(博士)   単著  

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    チャネル内を流れる液膜の表面波を形成・制御し、ガス流を課すことで熱・物質輸送が促進されることがわかっている。ただし、気体流量を増加させると液膜の逆流や大きく成長した波によってチャネルが塞がれるFlooding現象が起こる。このFlooding現象の発現条件や発生メカニズム解明のため、ガス流による剪断応力を液膜表面形状も考慮したうえで課したモデルを提案した。このモデルは扱える気体流量範囲がこれまでのモデルより広くなっており、Floodingが発生する乱流気体条件下でも解くことが可能で、一部のFlooding現象の再現ができた。また、先行研究とは異なるチャネル高さを持つ装置を用いた実験的研究も行った。従来の実験より測定点を増やすことで、定点での波形比較だけでなく、液膜発達の様子も議論し、モデルの結果と比較することが可能になった。

  • 温度差マランゴニ効果による低ストークス数トレーサ粒子の追従性と集合現象

    石村美紗

    2018年3月

    学位論文(修士)   単著  

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    温度差マランゴニ対流が生じた液柱内で見られる粒子集合現象(PAS)の発生メカニズム解明への実験的アプローチとして、多種の粒子、異なる液柱体積比で実験を行い、発現条件や形成時間の評価を行った。また、液柱内にいれた粒子の多さに着目し、PASの形成時間に対して粒子数密度が影響を及ぼすことを明らかにした。さらに粒子が集合する過程で観察できる粒子数の減少が見られたため、粒子の沈降現象に注目し、PASが発現するような温度差が大きな条件とPASが見られない温度差が小さな条件で実験を行い、いずれの条件下でも粒子が沈降していることを実験的に確認した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Gas-sheared falling liquid films beyond the absolute instability limit

    Misa Ishimura, SophieMergui, Christian Ruyer-Quil and Georg F. Dietze

    Journal of Fluid Mechanics   971 ( A37 )   1 - 54   2023年9月  [査読有り]

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • Experimental study of coherent structures of finite-size particles in thermocapillary liquid bridges

    Gotoda, M., Toyama, A., Ishimura, M., Sano, T., Suzuki, M., Kaneko, T., and Ueno, I.

    Physical Review Fluids   4 ( 9 )   094301   2019年9月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • Limit cycles for the motion of finite-size particles in axisymmetric thermocapillary flows in liquid bridges

    Romanò, F., Kuhlmann, H. C., Ishimura, M., and Ueno, I.

    Physics of Fluids   29 ( 9 )   093303   2017年  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Falling liquid film subject to a counter-current turbulent gas flow

    M. Ishimura, S. Mergui, C. Ruyer-Quil, G. F. Dietze

    The 33rd International Symposium on Transport Phenomena  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本、日本  

  • Falling liquid film subject to a counter-current turbulent gas flow: beyond the absolute instability limit

    M. Ishimura, S. Mergui, C. Ruyer-Quil, G. F. Dietze

    European Coating Symposium 2023  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris, France  

  • 温度差マランゴニ効果による低ストークス数トレーサ粒子の液柱内対流場への追従性と集合現象

    石村美紗,Melnikov, D. (ブリュッセル自由大学),Shevtsova, V. (ブリュッセル自由大学),金子敏宏,上野一郎

    第55回日本伝熱シンポジウム  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター, SORA  

    上下ロッド間に形成した液柱に温度差を付与するとマランゴニ対流が⽣じる.対流場可視化のため流体への追従性が⼗分な低ストークス数粒⼦を液柱内部に⼊れると,ある条件下で粒⼦の集合現象を確認できる.この集合現象の発⽣メカニズム解明への実験的アプローチとして粒⼦径や密度を変えて粒⼦が集合するまでの形成時間を評価する.本研究では⾮球形粒⼦も含め約20種類の粒⼦を⽤いて集合現象形成時間を計測し,その特性を明らかにした.また,液柱に付与する温度差を変え,液柱内粒⼦沈降現象に関しても実験的研究を⾏った.

  • Experimental study on the finite size particle behavior in a steady flow in a thermocapillary liquid bridge

    Ishimura, M., Romanò, F., Kuhlmann, H. C., and Ueno, I.

    8th Conference of the International Marangoni Association  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Bad Honnef, Germany  

  • On the role of heat transfer for axisymmetric PAS in thermocapillary liquid bridges

    Romanò, F., Ishimura, M., Kuhlmann, H. C., and Ueno, I.

    8th Conference of the International Marangoni Association  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bad Honnef, Germany  

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2023年度   機械系の実験・演習Ⅱ

    理工学部  機械・材料・海洋系学科  機械工学

  • 2023年度   機械系の実験・演習Ⅰ

    理工学部  機械・材料・海洋系学科  機械工学