片山 郁文 (カタヤマ イクフミ)

KATAYAMA Ikufumi

所属組織

大学院工学研究院 知的構造の創生部門

職名

教授

生年

1977年

研究分野・キーワード

光物性、超高速分光、テラヘルツ

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.ultrafast.ynu.ac.jp/



写真a

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2006年03月

    京都大学  理学研究科  物理学・宇宙物理学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) -  京都大学

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2009年12月
    -
    継続中
     

    応用物理学会

  • 2006年12月
    -
    継続中
     

    Optical Sciety of America

  • 2000年09月
    -
    継続中
     

    日本物理学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物性Ⅰ

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 誘電体薄膜のテラヘルツ分光

    研究期間:  - 

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    テラヘルツ領域での誘電体薄膜の性質を非調和性や非線形応答を中心に明らかにします。

著書 【 表示 / 非表示

  • Frontiers in Optical Methods: Nano-Characterization and Coherent Control

    K. Shudo, I. Katayama, S. Ohno, M. Ashida (担当: 共著 , 担当範囲: 編集、全文執筆、及び第九章執筆 )

    Springer  2013年12月

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    最新の光学研究を、超高速分光やテラヘルツ、フォノン分光、表面敏感分光、高圧下での分光などの研究に関して紹介する本を編集し、また、この本のうちの第九章「Broadband Terahertz Spectroscopy of Thin Films」を執筆した。

  • Highly Efficient Light-Harvesting Nano- and Biomaterials: Material Design and New Laser Spectroscopy", in Photosynthesis: Theory and Applications in Energy, Biotechnology and Nanotechnology

    J. Takeda, I, Katayama, I. Akai and M. Kimura (担当: 共著 )

    Nova Science Publishers  2008年 ISBN: 978-1-60692-7

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 量子常誘電体KTaO3における光励起キャリアダイナミクス

    片山 郁文

      2006年03月

    学位論文(博士)   単著

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    京都大学 理学研究科物理学・宇宙物理学専攻 量子状誘電体の一種であるタンタル酸カリウムにおいて、光励起キャリアのダイナミクスを明らかにするために、発光寿命の測定を様々な温度・波長で行った。得られた結果と数値計算を組み合わせることで、キャリアの拡散に関する情報を引き出すことに成功した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Selective Reduction Mechanism of Graphene Oxide Driven by the Photon Mode versus the Thermal Mode

    Masaki Hada, Kiyoshi Miyata, Satoshi Ohmura, Yusuke Arashida, Kohei Ichiyanagi, Ikufumi Katayama, Takayuki Suzuki, Wang Chen, Shota Mizote, Takayoshi Sawa, Takayoshi Yokoya, Toshio Seki, Jiro Matsuo, Tomoharu Tokunaga, Chihiro Itoh, Kenji Tsuruta, Ryo Fukaya, Shunsuke Nozawa, Shin-ichi Adachi, Jun Takeda, Ken Onda, Shin-ya Koshihara, Yasuhiko Hayashi, Yuta Nishina

    ACS Nano 2019 ( ACS Publications )  Vol.13 ( 9 ) 10103 - 10112   2019年08月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Dielectric cross-shapedresonator-based metasurface for vortex beam generation at mid-IR and THz wavelengths

    Raghu Dharmavarapu, Ken-ichi Izumi, Ikufumi Katayama, Soon Hock Ng, Jitraporn Vongsvivut, Mark J. Tobin, Aleksandr Kuchmizhak, Yoshiaki Nishijima, Shanti Bhattacharya, Saulius Juodkazis

    Nanophotonics   Vol.8 ( 7 ) 1263 - 1270   2019年07月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • An echelon-based single shot optical and terahertz Kerr effect spectrometer

    Griffin Mead, Ikufumi Katayama, Jun Takeda, Geoffrey A. Blake

    Review of Scientific Instruments ( AIP )  Vol.90 ( 5 )   2019年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Multi-timescale pump-probe spectroscopy using time-encoding and time-stretching methods

    Ikufumi Katayama,Masataka Kobayashi,J. Johnson

    SPIE.DIGITAL LIBRARY     2019年03月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • High precision frequency measurement of terahertz waves using optical combs from a Mach–Zehnder-modulator-based flat comb generator

    Isao Morohashi, Ikufumi Katayama, Mayu Kirigaya, Yoshihisa Irimajiri, Norihiko Sekine, and Iwao Hosako

    Optics Letters   44 ( 3 ) 487 - 490   2019年  [査読有り]

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • シングルショットテラヘルツ技術の原理と応用

    片山 郁文

    光アライアンス   27 ( 7 ) 20 - 25   2016年07月

    総説・解説(その他)   単著

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    反射型エシェロンを用いたシングルショットテラヘルツ検出技術について解説した論文である。

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • テラヘルツ電磁場電場検出技術

    特願 2015-017672 

    片山郁文、Jeremy A. Johnson、武田淳、南康夫

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    本特許は、時間情報をテラヘルツ領域からマイクロ波領域にアナログ信号で変換し、オシロスコープで検出する技術である。読み出しを非常に速くすることができる手法として、他のシングルショット分光手法よりも優れている。

  • 光学遅延素子及び光パルス計測装置

    特願 2008-304631. 

    武田淳、片山郁文

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    本特許は簡単に精度の良い電場波形を得ることができるシングルショット分光手法を反射型エシェロンと呼ばれる独自素子を用いて実現したものである。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会若手奨励賞

    2014年03月   日本物理学会   コヒーレントフォノン・テラヘルツ分光によるフォノンダイナミクスの研究  

    受賞者:  片山郁文

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高強度テラヘルツ波による励起状態の制御とそのシングルショット分光

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    研究期間:  2011年04月  -  継続中 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Nanoscale Electron Manipulation Using Phase-controlled THz Near-fields

    Jun Takeda, Katsumasa Yoshioka, Yusuke Arashida, and Ikufumi Katayama  [招待有り]

    OSA-Publishing  2018年  

  • 表面増強ラマン散乱によって観測したコヒーレントフォノンのナノスケール・フェムト秒ダイナミクス

    超高速表面ダイナミクス2013  (Estes park, Colorado, USA)  2013年05月30日  

  • 回折格子結合LiNbO3単結晶より発生したテラヘルツ波のシングルショット電場検出

    テラヘルツ科学技術に関する国際ワークショップ  (京都府京都市、日本)  2013年04月03日  

  • 強誘電体LiNbO3におけるフォノンポラリトン伝搬のコヒーレント制御とシングルショット時間周波数イメージング

    テラヘルツ科学技術に関する国際ワークショップ  (京都府京都市、日本)  2013年04月03日  

  • 広帯域テラヘルツ分光による白金錯体における非対称伸縮モードの観測

    テラヘルツ科学技術に関する国際ワークショップ  (京都府京都市、日本)  2013年04月02日  

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  テラヘルツ科学特論

  • 大学院理工学府  先端レーザー分光学概論

  • 理工学部  量子力学演習

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2018年10月
     
     
    位相制御THz-STMを用いたTHz近接場とトンネル電子のサブサイクル制御   (学生の学会賞等の受賞実績)

     概要を見る

    吉岡克将、第45回(2018年秋季)応用物理学会講演奨励賞、「位相制御THz-STMを用いたTHz近接場とトンネル電子のサブサイクル制御」 https://www.jsap.or.jp/young-scientist-presentation-award/recipients45

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 文部科学省 研究振興局

    2018年10月
    -
    2020年09月

    政府   参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)付 学術調査官