所属組織 |
大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1977年 |
研究キーワード |
地盤力学、地盤工学、土質力学、岩盤力学、地盤環境工学、自然災害 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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関連SDGs |
菊本 統 (キクモト マモル)
KIKUMOTO Mamoru
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 IntraPD model: Leaching of heavy metals from naturally contaminated soils(ENVIRONMENTAL POLLUTION) 2024年01月
【論文】 Experimental micro-macromechanics: particle shape effect on the biaxial shear response of particulate systems(GEOTECHNIQUE) 2023年06月
【論文】 Particle crushing and deformation behaviour 2010年
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Unified state boundary surface model for clay and sand under saturated and unsaturated conditions(Soils and Foundations) 2022年10月
【論文】 Experimental micro-macromechanics: particle shape effect on the biaxial shear response of particulate systems(Geotechnique) 2023年04月
【論文】 Modeling crushable soils incorporating density effects via coordination number(COMPUTERS AND GEOTECHNICS) 2023年11月
【論文】 IntraPD model: Leaching of heavy metals from naturally contaminated soils(ENVIRONMENTAL POLLUTION) 2024年01月
プロフィール 【 表示 / 非表示 】
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地盤材料は固体、液体、気体の混合体で複雑な挙動を呈しますが、一方で研究対象としては非常に興味深い魅力的な材料です。私はこの地盤材料に関連して、現在の地盤力学の限界を克服できるような挑戦的なテーマに好んで取り組んでいます。特に、地盤材料の力学的・水理学的挙動を予測するために、より少ない単純化された仮定で合理的なモデルを開発することが私の主要なアプローチです。
学歴 【 表示 / 非表示 】
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-2005年3月
京都大学 工学研究科 土木工学専攻 博士課程 修了
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-2002年3月
京都大学 工学研究科 土木工学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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-2000年3月
京都大学 工学部 地球工学科(土木コース) 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年1月-現在
専任 横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 教授
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2012年4月-2021年12月
専任 横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 准教授
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2022年1月-現在
併任 横浜国立大学 都市科学部 都市基盤学科 教授
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2022年1月-現在
併任 横浜国立大学 大学院都市イノベーション学府 都市イノベーション専攻 教授
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2022年1月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 建築都市・環境系学科 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年4月-2016年3月
スタンフォード大学 土木環境工学科 客員研究員
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2008年8月-2008年9月
ニューサウスウェールズ大学 工学部 土木環境工学科 客員研究員
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2008年4月-2012年3月
名古屋工業大学 都市社会工学科 助教
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2006年7月-2007年7月
ブリストル大学 工学部 土木工学科 客員研究員
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2005年4月-2008年3月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2000年4月-現在
地盤工学会
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2004年4月-現在
国際地盤工学会
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2000年4月-現在
土木学会
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2013年3月-現在
日本材料学会
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2015年4月-現在
日本自然災害学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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その他 / その他 / 土木工学
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社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学
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社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学
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人文・社会 / 文化財科学
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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地盤の変形・破壊の構成モデリング
研究期間:
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地盤構造物の変形・破壊メカニズムの解明
研究期間:
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地盤内の間隙流体の移動現象の記述
研究期間:
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地盤の汚染・浄化メカニズムの解明
研究期間:
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地盤に纏わる新たな技術(工法・調査法)の開発
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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IPA Booklet Series Disaster Countermeasures
Itoh, K., Kikumoto, M., and Koyama, T.( 担当: 共著 , 範囲: Chapter 4 Gross National Safety for Natural Disasters (GNS))
International Press-in Association 2024年
担当ページ: Chapter 4 記述言語:英語 著書種別:学術書
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地盤材料試験の方法と解説
横田聖哉,菊本統,中島康介( 担当: 単著 , 範囲: 第8編 特殊土の試験,第7章 脆弱岩破砕土)
地盤工学会 2020年12月 ( ISBN:4886441211 ) [査読有り]
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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水理学公式集 [2018年版]
菊本統( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第1編,第8章,8.2 非混合二流体流れ)
土木学会 2019年3月 ( ISBN:4810608352 ) [査読有り]
総ページ数:929 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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法律家・消費者のための住宅地盤Q&A
地盤工学会関東支部地盤リスクと法訴訟等の社会システムに関する事例研究委員会( 担当: 分担執筆 , 範囲: Q49, Q50)
民事法研究会 2017年5月 ( ISBN:4865561595 )
記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Effect of particle shape and initial orientation on the kinematics and runout behavior of rockfalls
Krengel, D; Shiyake, R; Kikumoto, M
LANDSLIDES 2024年4月 [査読有り]
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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永田 政司, 村上 豊和, 佐藤 尚弘, 菊本 統
地盤工学ジャーナル 19 ( 1 ) 43 - 56 2024年3月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 地盤工学会 共著
<p>昨今の異常降雨の際に,切土法面の風化した表層土が流出する事象がしばしば発生している。高速道路本線への土砂流出による被害を未然に防止するには,風化による法面の不安定化を予測し,降雨等の外的要因に対する耐久性を向上する必要がある。高速道路では,切土法面完成後の 40〜50 年にわたり全国 10 路線,96 箇所の切土法面において弾性波探査等による風化の追跡調査を実施している。本検討では,この追跡調査データをもとに,弾性波探査による切土法面の風化評価手法について検証を行った。その結果,本手法は風化帯の層厚や安定性を概略的に評価でき,管理優先度を判断する指標になり得ることを示した。</p>
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Zhang, JT; Kikumoto, M; Yasuhara, H; Ogata, S; Kishida, K
INTERNATIONAL JOURNAL OF ROCK MECHANICS AND MINING SCIENCES 174 2024年2月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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IntraPD model: Leaching of heavy metals from naturally contaminated soils
Komuro, R; Kikumoto, M
ENVIRONMENTAL POLLUTION 340 2024年1月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:その他外国語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Ali, U; Kikumoto, M; Ciantia, M
COMPUTERS AND GEOTECHNICS 165 2024年1月
担当区分:責任著者 記述言語:その他外国語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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技術者を悩ませる特殊土のコレクション 第7 回 脆弱岩および破砕土の工学的性質と現場対応事例
菊本統,田久勉,永田政司,安部哲生,横田聖哉
地盤工学会誌 71 ( 3 ) 75 - 87 2023年3月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:地盤工学会 共著
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地盤の風化と土構造物の劣化
菊本統
高速道路と自動車 65 ( 2 ) 7 - 7 2022年2月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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自然災害に対する防災力の見える化指標「自然災害に対する安全性指標GNS」の利活用
伊藤和也,小山倫史,菊本統
地域防災 39 ( 8 ) 4 - 8 2021年8月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
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自然災害に対する安全性指標GNS(Gross National Safety for natural disasters)の市町村別GNS(GNS-Ver.2.0)の開発 東日本を一例として
伊藤和也,小山倫史,菊本統
建設機械施工 72 ( 10 ) 51 - 56 2020年10月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
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GNSを用いた東日本震災前後の東北地方太平洋側3県の自然災害リスクの分析
小山倫史,伊藤和也,菊本統
建設機械施工 72 ( 10 ) 57 - 63 2020年10月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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岩石の直交異方弾性の特定方法
富樫陽太,佐藤晴海,菊本統,谷和夫
出願人:埼玉大学,横浜国立大学
出願番号:2020-006684 出願日:2020年
公開番号:2021-113748 公開日:2021年
特許番号/登録番号:7340187 登録日:2022年
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不飽和土壌中の非水溶性液体の挙動解析方法
菊本統,中村圭太,木谷憶人
出願人:横浜国立大学
出願番号:2014-109802 出願日:2014年5月
出願国:国内
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ひずみテンソル算出システム,ひずみ計貼付方向決定方法,ひずみテンソル算出方法,及びひずみテンソル算出プログラム
菊本統,荻原啓太,谷和夫,岡田哲実,高倉望
出願人:横浜国立大学,電力中央研究所,東急建設
出願番号:2013-251347 出願日:2013年12月
出願国:国内
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三軸試験装置及び三軸試験方法
菊本統,谷和夫,富樫陽太
出願人:横浜国立大学
出願番号:2013-244449 出願日:2013年11月
出願国:国内
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原位置岩盤試験方法および試験装置
菊本統,谷和夫,富樫陽太
出願人:横浜国立大学
出願番号:2013-148114 出願日:2013年7月
出願国:国内
受賞 【 表示 / 非表示 】
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内閣府 令和4年防災功労者内閣総理大臣表彰,防災体制の整備
2022年09月 内閣府 防災体制の整備への貢献に対する表彰
受賞者:菊本統 -
文部科学省 平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
2012年04月 文部科学省 粒状地盤材料の力学特性と構成モデルの研究
受賞者:菊本統 -
地盤工学会 令和5年度 論文賞(和文部門)
2024年06月 地盤工学会 半世紀にわたる泥岩切土法面の風化過程と法面安定への影響
受賞者:永田政司,Bhowmik, S.,菊本統,藤原優,佐藤尚弘 -
土木学会 安全問題討論会2023デザイン部門 審査員特別賞
2023年12月 土木学会 自然災害安全性指標GN2022の可視化~ホームページの作成~
受賞者:安國恭平、伊藤和也、平岡伸隆、小山倫史、菊本統 -
横浜国立大学 令和4年度優秀研究者賞 社会貢献賞
2023年05月 横浜国立大学
受賞者:菊本統
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地域特殊土の災害科学による被災からの脱却~材料特性を踏まえた災害脆弱性の克服
研究課題/領域番号:24K00975 2024年7月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:海野寿康
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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地盤内連続再発泡法を用いた新しい環境修復技術の開発
研究課題/領域番号:24K00982 2024年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:棚橋秀行
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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降雨と地震による複合地盤災害の確率的予測手法の開発~どの程度の重畳を考えるべきか
研究課題/領域番号:24K00974 2024年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:加村晃良
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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半世紀を超えて供用される切土の風化プロセスと力学的安定性を解く
研究課題/領域番号:23H01500 2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:菊本統
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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膨張性地山におけるトンネル・切土の乾湿・水質変化に伴う進行性変状メカニズムの解明
研究課題/領域番号:22H01584 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:京川裕之
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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Soil Liquefaction Within Shear Bands Induced by Grain Crushing and its Detrimental Consequence on Landslide Runoff Distance
2020年9月 - 現在
英国王立協会 Royal Society (IES/R1/201238)
代表者:Matteo Ciantia
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細粒分流失に起因する河川構造物周辺地盤の劣化機構の解明と堤防安定性への影響の評価
2018年4月 - 2019年3月
民間財団等 公益財団法人 鹿島学術振興財団 研究助成
代表者:崔瑛
担当区分:研究代表者
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海底下1000mの海洋プレート岩盤の異方性の特定
2018年4月 - 2019年3月
民間財団等 公益財団法人 前田記念工学振興財団 平成30年度研究助成
代表者:菊本統
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潜在水硬性による水砕スラグの強度増加過程を反映した土構造物の設計体系の構築
2018年 - 2019年
地方自治体 公益財団法人 JFE21世紀財団 技術研究助成,
代表者:菊本統
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スラグ混合土を用いた河川堤防浸透対策の提案
2017年11月 - 2018年10月
地方自治体 公益財団法人 鉄鋼業環境保全技術開発基金 研究助成(若手研究)
代表者:崔瑛
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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異方性岩盤の変形特性を特定する三軸試験の提案
富樫陽太,菊本統,谷和夫
第43回岩盤力学に関するシンポジウム
開催年月日: 2015年1月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京都
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Structural healing and decay of sedimentary soft rock under slide-hold-slide process and their constitutive description
Nguyen Pham, Q. V., Kikumoto, M., Ohno, M., Yasuhara, H. and Kishida, K.
第43回岩盤力学に関するシンポジウム
開催年月日: 2015年1月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京都
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スレーキング現象と変形挙動の実験的検討
松本亜里沙,菊本統,福田拓海,京川裕之
第59回地盤工学シンポジウム
開催年月日: 2014年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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スレーキング現象と変形挙動の構成モデリング
福田拓海,菊本統,松本亜里沙,京川裕之
第59回地盤工学シンポジウム
開催年月日: 2014年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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自然災害に対するリスク指標World Risk Indexの我が国における推移と考察
下野勘智,菊本統,伊藤和也,大里重人,稲垣秀輝,日下部治
第11回地盤工学会関東支部研究発表会(Geokanto2014)
開催年月日: 2014年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京都
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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土木学会論文集トンネル工学編集小委員会(32小委員会)
幹事長
2023年6月-現在 -
土木学会論文集C(地圏工学)
幹事長
2021年6月-2022月6日 -
土木学会論文集C(地圏工学)
幹事
2020年6月-2021月6日 -
地盤工学ジャーナル
編集委員
2018年6月-2020月6日 -
土木学会論文集C(地圏工学)
編集委員
2016年6月-2018月6日
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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地盤の新しい試験法・調査法およびその解釈法の開発
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地盤内における非水溶性流体による汚染メカニズムの解明と対策法の合理化
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地盤の変形・破壊・流動のシミュレーション
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地盤材料の構成モデルの開発と地盤工学の諸問題への応用
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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石積擁壁直下の地下構造構築に伴う石積擁壁・背面地盤の挙動に関する研究
提供機関: 首都高速道路 国内共同研究
研究期間: 2022年09月 - 2025年3月
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2022-2023:トンネル盤ぶくれ発生原因解明と強風時の通行車両への影響解明
提供機関: 東日本高速道路 国内共同研究
研究期間: 2022年04月 - 2024年3月
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高速道路の土構造の劣化現象との解明と維持管理の合理化の研究
提供機関: NEXCO東日本 国内共同研究
研究期間: 2018年10月 - 2020年9月
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のり面の風化特性に関する共同研究
提供機関: 高速道路総合技術研究所 国内共同研究
研究期間: 2017年05月 - 2019年5月
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首都高速湾岸線 扇島・東地区の液状化強度と対策必要性について
提供機関: 首都高速道路 国内共同研究
研究期間: 2017年04月 - 2019年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 地盤力学特論
大学院都市イノベーション学府
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2024年度 都市地盤環境特論
大学院都市イノベーション学府
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2024年度 地盤材料の弾塑性論と連続体力学
大学院都市イノベーション学府
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2024年度 土質力学演習
都市科学部
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2024年度 都市環境実験・演習A
都市科学部
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本橋区間地下化事業に伴う史跡常盤橋門跡に対する影響検討委員会
2022年08月 - 現在 委員
委員区分:その他
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地盤防災検討委員会
2022年08月 - 現在 委員
委員区分:その他
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北海道新幹線トンネル施工技術委員会 機械化施工小委員会
2022年04月 - 現在 委員
委員区分:学協会
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矢上川地下調節池施工技術検討会
2022年02月 - 現在 委員
委員区分:自治体
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横浜横須賀道路 逗子IC災害復旧に関する検討会
2021年09月 - 2022年3月 委員
委員区分:その他
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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Geokanto2013
東京都 2013年8月
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5th International Workshop in New Frontiers in Computational Geotechnics
Pittsburgh, USA 2010年6月