所属組織 |
大学院工学研究院 システムの創生部門 |
職名 |
准教授 |
生年 |
1979年 |
研究キーワード |
極超音速流、空気力学、航空宇宙工学、混相流、数値流体力学 (CFD)、流体力学 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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関連SDGs |
北村 圭一 (キタムラ ケイイチ)
KITAMURA Keiichi
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【受賞】 平成31年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞 2019年04月
【著書】 Advancement of Shock Capturing Computational Fluid Dynamics Methods: Numerical Flux Functions in Finite Volume Method 2020年11月
【論文】 Towards shock-stable and accurate hypersonic heating computations: A new pressure flux for AUSM-family schemes 2013年07月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【受賞】 第56回市村賞 市村学術賞(貢献賞) 2024年03月
【受賞】 令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門) 2022年04月
【受賞】 第30回(令和2年度)日本航空宇宙学会技術賞(基礎技術部門) 2021年04月
【著書】 空飛ぶクルマ ~空のモビリティ革命に向けた開発最前線~ 2020年10月
【受賞】 日本機械学会 宇宙工学部門 第97期(2019年度)一般表彰スペースフロンティア 2020年03月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年4月-2008年3月
名古屋大学 工学研究科 航空宇宙工学専攻 博士課程 修了
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2006年8月-2007年7月
ミシガン大学 (University of Michigan) 工学研究科 航空宇宙工学専攻 (Department of Aerospace Engineering) 博士課程 その他
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2002年4月-2004年3月
名古屋大学 工学研究科 航空宇宙工学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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1998年4月-2002年3月
東京工業大学 工学部 機械宇宙学科 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2014年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 准教授
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2018年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院理工学府 機械・材料・海洋系工学専攻 准教授
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2017年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 機械・材料・海洋系学科 准教授
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2014年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 機械工学・材料系学科 准教授
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2014年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院工学府 システム統合工学専攻 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年8月-2024年3月
ケンブリッジ大学 工学部 客員研究員
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2012年10月-2014年3月
名古屋大学 大学院工学研究科航空宇宙工学専攻 助教
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2011年10月-2012年9月
NASA グレン研究所 客員研究員
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2011年4月-2012年9月
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 情報・計算工学センター 日本学術振興会特別研究員
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2008年4月-2011年3月
宇宙航空研究開発機構(JAXA) 情報・計算工学センター プロジェクト研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2018年12月-現在
日本機械学会
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2017年10月-現在
日本流体力学会
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2004年-現在
アメリカ航空宇宙学会 (AIAA)
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2003年-現在
日本航空宇宙学会
著書 【 表示 / 非表示 】
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Kitamura Keiichi( 担当: 単著)
Springer 2020年11月 ( ISBN:9789811590108 )
総ページ数:147 担当ページ:147 記述言語:英語 著書種別:学術書
This book offers a compact primer on advanced numerical flux functions in computational fluid dynamics (CFD). It comprehensively introduces readers to methods used at the forefront of compressible flow simulation research. Further, it provides a comparative evaluation of the methods discussed, helping readers select the best numerical flux function for their specific needs.
The first two chapters of the book reviews finite volume methods and numerical functions, before discussing issues commonly encountered in connection with each. The third and fourth chapter, respectively, address numerical flux functions for ideal gases and more complex fluid flow cases― multiphase flows, supercritical fluids and magnetohydrodynamics. In closing, the book highlights methods that provide high levels of accuracy.
The concise content provides an overview of recent advances in CFD methods for shockwaves. Further, it presents the author’s insights into the advantages and disadvantages of each method, helping readers implement the numerical methods in their own research. -
空飛ぶクルマ ~空のモビリティ革命に向けた開発最前線~
北村圭一, 嶋 英志,(監修)中野 冠( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第1編 第3章 第1節 空気力学による空飛ぶクルマ設計)
株式会社NTS 2020年10月 ( ISBN:978-4-86043-678-0 C3 )
総ページ数:280 担当ページ:10 記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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極超音速衝撃波干渉流れの数値解析
北村圭一
2008年3月
学位論文(博士) 単著
名古屋大学(工学研究科航空宇宙工学専攻)
極超音速衝撃波干渉流れの数値解法および数値計算について研究を行った。また,検証用の実験も行った。 -
二段式宇宙往還機における空力干渉流れ場の数値解析
北村 圭一
2004年2月
学位論文(修士) 単著
名古屋大学(工学研究科航空宇宙工学専攻)
二段式宇宙往還機(TSTO)周りに作られる極超音速空力干渉流れ場を数値的に明らかにした。
論文 【 表示 / 非表示 】
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Towards shock-stable and accurate hypersonic heating computations: A new pressure flux for AUSM-family schemes
Kitamura, K. and Shima, E.
Journal of Computational Physics 245 ( 15 ) 62 - 83 2013年7月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Elsevier 共著
極超音速熱流束を精度良く予測する新手法の提案。
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Numerical and Experimental Investigations of Epsilon Launch Vehicle Aerodynamics at Mach 1.5
Keiichi Kitamura, Satoshi Nonaka, Kazuto Kuzuu, Junya Aono, Keiichiro Fujimoto, and Eiji Shima
Journal of Spacecraft and Rockets 50 ( 4 ) 896 - 916 2013年7月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:AIAA 共著
イプシロンロケット試験機(マッハ1.5)の空力シミュレーションおよび風洞試験
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Evaluation of Euler Fluxes for Hypersonic Flow Computations
Kitamura, K., Roe, P., and Ismail, F.
AIAA Journal 47 ( 1 ) 44 - 53 2009年 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:AIAA 共著
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A Study on Aerodynamic Characteristics of a Slender Body in Pitching Motion by Surface Pressure Measurement
TAMAI Ryota, MAMASHITA Tomohiro, NONAKA Satoshi, KITAMURA Keiichi, ODAGIRI Kimihide, OGAWA Hiroyuki
Journal of Evolving Space Activities 2 ( 0 ) n/a 2024年9月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:宇宙技術および科学の国際シンポジウム 共著
<p>Transportation efficiency of a reusable launch vehicle must be improved in order to realize low cost and frequent space transportation. Utilizing aerodynamic force instead of the engine thrust is effective during a return flight of a reusable vehicle. However, the feasibility of such a return flight is questionable since aerodynamic characteristics are not understood enough for a slender body in a pitching motion over a wide range of angles of attack. We investigated the surface pressure distribution of a slender body both in pitching motions and in the steady condition in a wind tunnel experiment, covering a range of angles of attack from 0° to 180°. Our results show the pitching motion has a significant influence in delaying the transition of surface pressure. From the measured surface pressure, we evaluated the variation of aerodynamic characteristics corresponding to various angular pitching velocities. We also found that, during the pitching motion, the transition in flow patterns around the body is related to the surface pressure distribution and, consequently, influences the aerodynamic characteristics.</p>
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Numerical Study of Transonic Buffet on SC(2)-0518 and OAT15A with Vortex Generators
Tsukamoto, Y; Kitamura, K
AIAA JOURNAL 62 ( 8 ) 3052 - 3065 2024年5月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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グループ紹介 横浜国立大学空気力学研究室
北村 圭一
Explosion 33 ( 3 ) 185 - 187 2023年12月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:社団法人 可視化情報学会 単著
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空飛ぶクルマを取り巻く環境とその実現に向けた研究開発
北村 圭一
高速道路と自動車 65 ( 4 ) 7 - 7 2022年 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:社団法人 可視化情報学会 単著
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嶋 英志, 北村 圭一
日本航空宇宙学会誌 69 ( 12 ) 337 - 340 2021年
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:一般社団法人 日本航空宇宙学会 共著
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北村 圭一
可視化情報学会誌 41 ( 162 ) 15 - 16 2021年 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:社団法人 可視化情報学会 単著
<p> 著者が主宰する横浜国立大学空気力学研究室における可視化事例を紹介する.1つ目はエッジ検出技術を利用した衝撃波の検知と可視化(『CEDRIC (Canny-Edge-Detection / Rankine-hugonIot-Conditions unified shock sensor)』と命名),2つ目は半透明の断面上に表示した速度ベクトルによる渦の可視化事例である.</p>
受賞 【 表示 / 非表示 】
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第56回市村賞 市村学術賞(貢献賞)
2024年03月 公益財団法人 市村清新技術財団 世界標準流体計算法の研究と国産ロケット開発への貢献
受賞者:北村圭一 -
平成31年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
2019年04月 文部科学省 国産ロケット開発に資する安定で正確な流体計算法の研究
受賞者:北村圭一 -
令和4年度 横浜国立大学優秀研究者賞 優秀研究賞
2023年03月 横浜国立大学
受賞者:北村圭一 -
第30回(令和2年度)日本航空宇宙学会技術賞(基礎技術部門)
2021年04月 日本航空宇宙学会 全速度流体計算スキームSLAUの開発
受賞者:嶋英志,北村圭一
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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解像度5次精度超の効率的な2次精度型圧縮性 流体計算法と複雑流体物理への応用
2023年4月 - 2026年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:北村圭一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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画像処理と流体力学の融合による衝撃波検知と高精度実用乱流計算
2022年3月 - 2025年3月
国際共同研究強化(A)
代表者:北村圭一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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特徴面検出・解像度向上を自動で相互に行うAI 積極融合型の新しい数値流体力学
2023年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 学術変革領域研究(A)(公募研究)
代表者:北村圭一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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前方流速場nudgeによる衝撃波変調~波面消失原理実証と応用展開
2021年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(A)
代表者:佐宗 章弘
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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画像処理と流体力学の融合による衝撃波検知と64倍解像度流体計算
2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:北村圭一
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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空飛ぶクルマの空力設計DXと実機飛行
2022年3月 - 2023年2月
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 官民による若手研究者発掘支援事業/マッチングサポートフェーズ
代表者:北村圭一
担当区分:研究代表者
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2024年度 空飛ぶクルマの低速および高速飛行時の非定常空力特性取得補助事業
2024年4月 - 2025年3月
民間財団等 自転車等機械振興補助金
代表者:北村圭一
担当区分:研究代表者
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火星飛行機におけるプロペラ後流・主翼干渉流れの解明(継続3年目)
2023年4月 - 2024年3月
東北大学 東北大学流体科学研究所令和5年度公募共同研究
代表者:北村圭一、永井大樹
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爆発,爆轟の精密シミュレーションに向けた移動衝撃波の数値計算法確立(その2)
2022年6月 - 2023年6月
民間財団等 公益財団法人 火薬工業技術奨励会 2022年度研究助成
代表者:北村圭一
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火星飛行機におけるプロペラ後流・主翼干渉流れの解明(継続2年目)
2022年4月 - 2023年3月
東北大学 東北大学流体科学研究所令和4年度公募共同研究
代表者:北村圭一、永井大樹
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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FaSTAR-Moveを用いたeVTOLの空力干渉の数値解析
鈴木 恵太,坂爪 竣哉,古澤 善克,原 優花,北村圭一(横国大)
2023年度将来回転翼機研究会/回転翼解析技術交流会 2024年3月 日本ヘリコプタ協会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京都
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Effects of LES/RANS hybrid interface location on oscillating shockwave in transonic buffeting flow
Kitamura, K., Tsukamoto, Y., Wang, Z.-N., Moller, F.M., and Tucker, P.G.
Cambridge Unsteady Flow Symposium (CUFS) 2024年3月 Cambridge Unsteady Flow Symposium (CUFS)
開催年月日: 2024年3月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Cambridge, UK
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強い衝撃波・微弱衝撃波を適切に解くMUSCL-THINCハイブリッド解法
福嶋 岳(名大) , 北村圭一(横国大)
第37回数値流体力学シンポジウム 2023年12月 日本流体力学会
開催年月日: 2023年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋大学
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マッハ0.7及び1.3におけるリング型形状突起による細長物体への横力低減効果
二村 和樹, 仲原 宏哉, 峯嶋 航矢, 熊井 響希, 北村 圭一(横国大), 野中 聡(JAXA)
令和5年度 宇宙航行の力学シンポジウム 2023年12月 JAXA宇宙科学研究所
開催年月日: 2023年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:相模原市,宇宙科学研究所
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MUSCL and THINC hybrid scheme for strong and very weak shock waves in steady and unsteady flows
Fukushima, G., and Kitamura, K.
76th Annual Meeting of the Division of Fluid Dynamics 2023年11月 American Physical Society
開催年月日: 2023年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Washington, DC
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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Journal of Evolving Space Activities
Associate Editor
2022年-現在 -
Aerospace Technology Japan
Associate Editor
2019年-2021年
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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低速バフェット現象に対するSAベースのDES解析手法の改善に関する研究(その2)
提供機関: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 企業等からの受託研究
研究期間: 2021年07月 - 2022年2月
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低速バフェット現象に対するSAベースのDES解析手法の改善に関する研究
提供機関: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 企業等からの受託研究
研究期間: 2020年09月 - 2021年3月
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非定常数値流束を導入した高解像度DDESによる低速バフェットの解析
提供機関: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 企業等からの受託研究
研究期間: 2019年07月 - 2020年3月
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領域判別関数を導入した高解像度スキームを用いた低速バフェットの解析
提供機関: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 企業等からの受託研究
研究期間: 2018年06月 - 2019年3月
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高解像度スキームを用いた低速バフェットの解析
提供機関: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 企業等からの受託研究
研究期間: 2017年06月 - 2018年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 熱流体システム製作B
大学院理工学府
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2024年度 熱流体システム製作A
大学院理工学府
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2024年度 熱流体システム設計B
大学院理工学府
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2024年度 熱流体システム設計A
大学院理工学府
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2024年度 圧縮性流体力学
大学院理工学府
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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第24回(2019年度)工学教育賞(文部科学大臣賞)
2020年03月25日 日本工学教育協会
受賞者(グループ): 横浜国立大学理工学部(代表者:福田淳二教授) -
2019年度 日本機械学会教育賞
2020年03月02日 日本機械学会
受賞者(グループ): 横浜国立大学・機械工学教育 プログラム(代表者:丸尾 昭二教授)
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年11月
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2023年06月
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2022年06月-2022年07月AIAA Computational Fluid Dynamics Best Student Paper Competition 1st Place (学生の学会賞等の受賞実績)
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2022年06月-2022年07月AIAA Computational Fluid Dynamics Best Student Paper Competition 2nd Place (学生の学会賞等の受賞実績)
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2021年03月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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(一社)日本流体力学会
2024年04月 - 2026年3月 代議員
委員区分:学協会
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35th ISTS
2023年08月 - 2025年7月 空力部門委員
委員区分:学協会
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34th ISTS
2022年07月 - 2023年7月 空力部門委員
委員区分:学協会
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日本機械学会 宇宙工学部門委員会
2021年04月 - 2023年3月 委員
委員区分:学協会
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日本機械学会神奈川ブロック 幹事会
2021年03月 - 2023年2月 委員
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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役割:出演, 取材協力
テレビ東京/BSテレ東 探求の階段 2022年2月
対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 学術団体, 企業, メディア, その他
種別:テレビ・ラジオ番組
TV取材(出演):工学研究院 北村 圭一准教授
放送内容:航空機や車、建築など幅広い分野で応用されている「流体力学」についてのインタビューが放送
放送日時:2022年2月10日(木)22:58~23:06
2022年2月19日(土)21:55~22:00 -
招待講演
役割:講師
日本機械学会 2021年度年次大会 特別行事企画「先端技術フォーラム」F19100 宇宙工学分野における数値解析技術の展開[宇宙工学部門,計算力学部門企画][F191-03] 圧縮性流体計算法の研究と国産ロケット開発への応用 オンライン 2021年9月
対象: 大学院生, 研究者, 学術団体, 企業
種別:講演会
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話題提供
役割:講師
日本機械学会 RC286「流れの先進的計測・シミュレーション法と流体情報の高度利用に関する研究分科会」 有限体積法における静止衝撃波および移動衝撃波捕獲の現状と課題 オンライン 2021年8月
対象: 研究者, 学術団体, 企業
種別:セミナー・ワークショップ
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役割:講師
STEシミュレーション研究会・KDKシンポジウム 合同研究会 衝撃波を安定かつ高精度に解く新しい数値解法 オンライン 2021年3月
対象: 大学院生, 研究者, 学術団体
種別:講演会
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講演
役割:講師
公益社団法人 自動車技術会 CFD技術部門委員会 圧縮性流体計算法の研究とモノづくりへの貢献 オンライン 2021年1月
対象: 研究者, 企業
種別:講演会
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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探求の階段 #119「空気のチカラで宇宙へ!/北村圭一(横浜国立大学 准教授)」(テレビ東京/BSテレ東)
テレビ東京/BSテレ東 探求の階段 自身の研究に関するインタビュー内容が放映されました。 2022年2月
執筆者:本人
2022年2月10日(木)
空気のチカラで宇宙へ!/北村圭一(横浜国立大学 准教授)
目は見えない空気などの流れを見えるようにする。
その学問を「流体力学」と呼ぶ。その流体力学は航空機や車、建築など幅広い分野で応用されている。
北村さんは流体力学でロケットや空飛ぶ車を研究する人物。その探究心に迫る。
(番組Webページより引用) -
「新・情報7daysニュースキャスター」(TBSテレビ)
TBSテレビ 新・情報7daysニュースキャスター 2020年7月
放送日時:2020年7月11日(土)22:00-
放送内容:車体後方の剥離渦について解説
※TBS.(TBS「Nスタ」,2020年07月13日,においても解説映像が再度使用された. -
「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)
テレビ朝日 スーパーJチャンネル 剥離渦に関する解説内容が紹介されました. 2020年7月
執筆者:本人
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「空飛ぶクルマ」実用化へ 運航ルールや技術開発など議論(NHK)
NHK NHK ニュースウォッチ9 2018年8月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年05月-2023年7月理工学府入試委員(代行) (部局内委員会)
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2022年04月-2023年3月理工学府教務委員 (部局内委員会)
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2021年04月-2022年3月理工学府入試委員 (部局内委員会)