科研費(文科省・学振)獲得実績 - 小池 研二
件数 6 件-
国際バカロレアの構成主義的な学びを生かした主体的,探究的な美術教育の研究
研究課題/領域番号:2 4 K 0 6 0 4 2024年4月 - 2026年3月
基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
国際バカロレア(International Baccalaureate以下IB)は常に新しい教育を行い,これからの社会を生きていく子どもたちにとって意義のあ
る学びと考えられる。初等課程(Primary Years Programme以下PYP),中等課程(Middle Years Programme 以下MYP),ディプロマ課程(Dipl
oma Programme以下DP)にわたるIB美術を系統的に明らかにするとともに,DPの教科である「知の理論」(Theory ofknowledge以下TOK)等を取
り入れながら,文献調査及び現場調査,授業実践研究等を行う。最終的には書籍にまとめる。 -
芸術統合型学習を通じた美術教育の再定義~横断的実践調査及び質問紙法による学力分析
研究課題/領域番号:20H01685 2020年4月 - 2025年3月
基盤研究(B)
代表者:奥村高明
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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国際バカロレアの教育を生かした美術教育の研究
研究課題/領域番号:19K02726 2019年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:小池研二
資金種別:競争的資金
本研究は国際バカロレア(International Baccalaureate以下IB)を理論的,実践的に調査研究し,その趣旨や特徴を新学習指導要領に則った日本の中学校の美術教育に応用し,構成主義的な学習から教育的効果を高めるものである。具体的にはこれまでの研究を基に,①IBの美術教育の調査を継続する。さらに異校種間との連携,教科横断的な学習についてIBの視点から調査する。②IBの汎用的スキルであるApproaches To Learning(以下ATL),ディプロマプログラムで知識そのものについて学習する「知の理論(TOK)」等教科を超えたIBの特徴的な学びを美術教育の立場から調査し,より広い視野から美術教育を捉える研究を行う。③美術館等の社会教育施設についてIBの視点から調査を継続し,社会とつながる美術教育についてその有効性を検証する。④フィンランドやカナダオンタリオ州等で行われているコンピテンシーの見直し等諸外国のカリキュラム改革調査を継続し,IBと比較検討する。以上からIBの学習をより明確にし,学習指導要領の下で,IBの長所を応用することにより構成主義的,探究的な概念理解を実感できる美術科の学習プランを提案し,社会に還元するものである。
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国際バカロレアにおける美術教育―中等課程を中心として―
2015年4月 - 2017年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
国際バカロレアの美術教育について中等教育プログラムのみではなく,ディプロマプログラム,初等教育プログラム等の調査を開始した。国内外のIB校の調査,IB美術科の応用研究,DPの研究,生徒教員インタビュー等多角的な調査を行っている。結果は学会,学術論文等で発表している。
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国際バカロレア中等課程美術科カリキュラムの研究
2011年4月 - 2014年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:小池研二
資金種別:競争的資金
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国際バカロレアを視野に入れた美術鑑賞教育の実践研究
2005年4月 - 2006年3月
科学研究費補助金 平成17年度科学研究費補助金(奨励研究)
代表者:小池研二
資金種別:競争的資金
本実践研究は,国際中等教育学校開校に向けて,国際バカロレアMYPの考え方を取り入れたカリキュラム開発を目的とする諸研究の一環として行われた。本稿は国際バカロレアの概略とそれに基づく授業の目的及び実践を記録したものである。練馬や東京という地域の美術に着目し美術館訪問や,作家インタビューをしながら自分たちで美術展を開催する活動を通して自ら学ぶ国際バカロレアの教育について研究した。