熊野 太郎 (クマノ タロウ)

KUMANO Taro

所属組織

大学院国際社会科学研究院 国際社会科学部門

職名

教授

研究キーワード

マーケットデザイン、ミクロ経済学

メールアドレス

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ホームページ

https://sites.google.com/site/tkumano2008/

関連SDGs




直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Efficiency and stability under substitutable priorities with ties   2019年11月

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2012年5月

    ワシントン大学セントルイス (Washinton University in St.Louis)   経済学研究科   博士課程   修了

  •  
    -
    2007年3月

    京都大学   経済学研究科   修士課程(博士前期課程)   修了

  •  
    -
    2005年3月

    慶應義塾大学   経済学部   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • Ph.D.in Economics - ワシントン大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2024年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院国際社会科学研究院   国際社会科学部門   教授  

  • 2013年4月
    -
    2024年3月

    専任   横浜国立大学   大学院国際社会科学研究院   国際社会科学部門   准教授  

  • 2013年1月
    -
    2013年3月

    専任   横浜国立大学   大学院国際社会科学研究科   准教授  

  • 2024年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院先進実践学環   教授  

  • 2024年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院国際社会科学府   経済学専攻   教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年4月
    -
    現在

      慶應義塾大学マーケットデザインセンター   研究員

  • 2017年4月
    -
    現在

      関西大学ソシオネットワーク戦略機構   研究員

  • 2012年6月
    -
    2012年12月

      Washington University in St.Louis   Department of Economics   Research Associate

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2011年
    -
    現在
     

    American Economic Association

  • 2011年
    -
    現在
     

    Econometric Society

  • 2013年
    -
    現在
     

    日本経済学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 理論経済学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Corrigendum to "Efficiency and stability under substitutable priorities with ties" [J.Econ.Theory 184 (2019) 104950]

    Erdil Aytek, Kitahara Minoru, Kumano Taro, Okumura Yasunori

    JOURNAL OF ECONOMIC THEORY   203   2022年7月  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • Efficiency and stability under substitutable priorities with ties

    Erdil Aytek, Kumano Taro

    JOURNAL OF ECONOMIC THEORY   184   2019年11月  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • Nash implementation of constrained efficient stable matchings under weak priorities

    Taro Kumano

    Games and Economic Behavior   104   230 - 240   2017年  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • Strategy-proofness and Stability of the Boston Mechanism: An Almost Impossibility Result

    Taro Kumano

    Journal of Public Economics   105   23 - 29   2013年  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • Dominant Strategy Implementation of Stable Rules

    Taro Kumano and Masahiro Watabe

    Games and Economic Behavior   75 ( 1 )   428 - 434   2012年  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 非分割財配分問題の一般化と戦略操作に対して頑健かつ効率的な配分方法の解明

    2020年4月 - 2022年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:熊野太郎

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    資金種別:競争的資金

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Quota adjustment process

    熊野太郎

    ミクロ経済学ワークショップ  慶應義塾大学

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Quota adjustment process

    Taro Kumano

    Econometric Society World Congress 2020 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Designing the Market Structure in Matching Problems

    Taro Kumano

    経済学・ゲーム理論セミナー 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学  

  • Matching with Flexibility

    Taro Kumano

    京都大学経済研究所 ミクロ経済学・ゲーム理論研究会 

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    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   演習Ⅱb(博士後期)

    大学院国際社会科学府

  • 2024年度   演習Ⅱa(博士後期)

    大学院国際社会科学府

  • 2024年度   演習Ⅰb(博士後期)

    大学院国際社会科学府

  • 2024年度   演習Ⅰa(博士後期)

    大学院国際社会科学府

  • 2024年度   公共経済学研究

    大学院国際社会科学府

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 経営数学

    機関名:成城大学

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • ベストティーチャー賞

    2016年06月06日   横浜国立大学  

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2021年03月
     
     
    本行賞 佳作   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    ゼミ生の平野君が本行賞の佳作を受賞しました。

  • 2021年03月
     
     
    ゲーム理論ワークショップ2021   (学会等における学生の発表実績)

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    ゼミ生の平野君、長島君が京都大学で開催されたゲーム理論ワークショップ2021(査読有)でそれぞれ卒業論文を発表しました。

  • 2021年03月
     
     
    本行賞 大賞   (教育方法・実践に関する発表、講演)

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    ゼミ生の長島君が本行賞の大賞を受賞しました。

  • 2017年03月
     
     
    本行賞 大賞   (学生の学会賞等の受賞実績)
  • 2017年03月
     
     
    ゲーム理論ワークショップ2017   (学会等における学生の発表実績)

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