その他教育活動及び特記事項 - 倉田　薫子

2024年05月

　

　

横国さんぽ   (教科書・教材の開発)

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著者；倉田薫子，高芝麻子，原口健一，鈴木香織，中臺亮介 発行：YNU里山ESD研究拠点 横浜国立大学構内でよくみられる植物を，生物学的・文化的に解説した図鑑を発行した。

2023年04月

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2024年08月

暦でみる生物文化多様性：二十四節気七十二候   (教科書・教材の開発)

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著者：倉田薫子，高芝麻子，原口健一，榑沼範久，河内啓成，佐藤峰，森部絢嗣 発行：YNU総合学術高等研究院生物圏研究ユニット生物文化多様性ラボ 季節感を通した生物文化多様性にまつわる話題を1年間継続してSNSでリレー式に解説した内容をまとめ，読み物を発行した。本成果は「公益財団法人　ひと・健康・未来研究財団2023年度助成」の優秀賞を獲得した。

2024年01月

　

　

ひいらぎ・ききょうのおさんぽずかん   (教科書・教材の開発)

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子ども向け植物図鑑を発行した。小学校に寄付し，使用してもらっている。 著者；倉田薫子

2025年03月

　

　

多様な性表現を示す日本産シライトソウ属の系統進化   (学生の学会賞等の受賞実績)

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日本植物分類学会大会発表賞 吉田涼香

2025年03月

　

　

多様な性表現を示す日本産シライトソウ属の系統進化   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第24回大会ポスター発表 吉田涼香

2024年10月

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2025年10月

「ユネスコ研修プログラム」への学生の参加   (その他特記事項)

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指導学生が「文部科学省とUNESCOにより創設された日本人大学院生向けの『ユネスコ研修プログラム』」に応募し，第2期生として選抜されて1年間のユネスコパリ本部へのインターンへ参加した（https://ebross.ynu.ac.jp/ja/research/event/nakamura_unesco_internship/）。本プログラム創設時の文科省との折衝，しくみづくりに寄与した。

2024年08月

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3035年03月

校庭の虫からはじめる生物文化多様性〜E-STEAM教材インセクトホテル〜   (教科書・教材の開発)

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https://mushimushi-esteam.ynu.ac.jp/index.html

2024年08月

　

　

神奈川県丹沢山域における生物多様性に関する意識調査-生物文化多様性に着目して-   (学会等における学生の発表実績)

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日本環境教育学会第35回大会 中村心寧

2024年03月

　

　

マタタビが花期に展開する白色葉についての分子生物学的考察   (学生の学会賞等の受賞実績)

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先進実践学環ワークショップにおける口頭発表（最優秀賞） 長田拓之（M2）

2024年03月

　

　

分子系統解析に基づく日本産シライトソウ属の分類学的再検討   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第23回大会 吉田涼香

2024年02月

　

　

ホテイアオイを利用した陸水の水質改善－重金属収着とその機構－   (学会等における学生の発表実績)

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自然環境復元学会第24回大会 増田航大

2024年02月

　

　

横浜国立大学における準絶滅危惧種タシロランの分布と移動   (学会等における学生の発表実績)

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自然環境復元学会第24回大会 松栄凛也

2023年11月

　

　

海洋島に進出したコイワザクラにおける二型花柱性の崩壊とその遺伝的帰結   (学会等における学生の発表実績)

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種生物学会第55回シンポジウム 吉田涼香

2023年03月

　

　

里山でつなぐESD考報告書   (教科書・教材の開発)

2023年03月

　

　

マタタビが花期に展開する白色葉についての解剖学的考察   (学生の学会賞等の受賞実績)

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先進実践学環ワークショップにおける口頭発表（最優秀賞） 長田拓之（M1）

2022年11月

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2022年12月

マタタビが花期に展開する白色葉についての解剖学的考察 ―マタタビの白色葉は葉なのか苞葉なのか―   (学生の学会賞等の受賞実績)

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種生物学会第54回シンポジウム河野昭一ポスター賞 長田拓之

2022年11月

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2022年12月

マタタビが花期に展開する白色葉についての解剖学的考察 ―マタタビの白色葉は葉なのか苞葉なのか―   (学会等における学生の発表実績)

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種生物学会第54回シンポジウム 長田拓之

2022年11月

　

　

生物多様性の保全と持続可能な利用を目指して〜甲武信BRの移行地域を例に   (学会等における学生の発表実績)

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横浜国立大学ユネスコチェアキックオフシンポジウム2022 吉田涼香

2022年10月

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2023年03月

里山でつなぐESD考   (教科書・教材の開発)

2022年09月

　

　

伊豆諸島に隔離分布する子イワザクラ（サクラソウ科）の系統的起源   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物学会第86回大会 吉田涼香

2022年03月

　

　

ミズヒキの葉に現れる斑紋の地理的分布ー自生環境から見た考察   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第21回大会 後藤良祐

2022年03月

　

　

マタタビの葉はなぜ白くなるのか？ー呈色機構とその過程について   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第21回大会 長田拓之

2021年12月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの人工授粉における血縁度と結実率の関係   (学会等における学生の発表実績)

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第53回種生物学会シンポジウム 宮本佳奈

2021年03月

　

　

葉の斑紋出現パターンの解剖学的分類   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第20回大会 後藤良祐

2021年03月

　

　

広義コイワザクラの花粉サイズおよび花粉形態による分類の検討   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第20回大会 宮本佳奈

2020年12月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの保全に向けた遺伝的多様性の解析   (学会等における学生の発表実績)

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第52回種生物学シンポジウム 宮本佳奈

2020年03月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの発芽特性ー個体群再生への取り組み（1）   (学会等における学生の発表実績)

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第67回日本生態学会大会 矢部重樹

2020年03月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの保全に向けた遺伝的多様性の解析   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第19回大会

2020年03月

　

　

ミズヒキの葉に出現する斑紋の形成機構   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第19回大会 後藤良祐

2019年03月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの発芽特性ー個体群再生への取り組み（2）   (学会等における学生の発表実績)

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日本生態学会第66回大会 矢部重樹

2016年03月

　

　

サクラソウ属子イワザクラ節（Primula sect.. Reinii）の系統と生物地理   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第15回大会 山本将也

2015年09月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラにおける域外保全集団と野生復帰集団の遺伝構造   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物学会第79回大会 山本将也

2015年03月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの訪花昆虫と花器形態   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物分類学会第14回大会 山本将也

2014年09月

　

　

Oxakis属Acetosellae節3種2変種の分類学的研究   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物学会第78回大会 若井美里

2014年09月

　

　

マイクロサテライトマーカーを用いた絶滅危惧植物チチブイワザクラ栽培集団における遺伝的多様性の評価   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物学会第78回大会 山本将也

2014年02月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの繁殖生態－繁殖成功度に寄与する形質の推定と結実における資源制限の影響   (学会等における学生の発表実績)

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自然環境復元学会 第14回全国大会 山本将也

2014年02月

　

　

絶滅危惧植物チチブイワザクラの繁殖生態－繁殖成功度に寄与する形質の推定と結実における資源制限の影響   (学生の学会賞等の受賞実績)

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自然環境復元学会 第14回全国大会復元学会若手優秀発表大賞 山本将也

2014年02月

　

　

都市域におけるパートナーシップ型環境教育の効果－ボランティア参加の現場から   (学会等における学生の発表実績)

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自然環境復元学会 第14回全国大会 若井美里

2011年09月

　

　

ガラパゴス産ヤドリギphoradendron henslowiiの系統的位置づけ   (学会等における学生の発表実績)

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日本植物学会第75回大会 稲川崇史

2008年

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2011年

東京都市大学「生物学実験書」   (教科書・教材の開発)

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倉田薫子（著，編集），森部絢嗣，向阪幸雄 東京都市大学の共通科目「生物学実験」で使用するテキストを執筆した。

2002年12月

　

　

「環境教育」環境学習指導者養成セミナーテキスト   (教科書・教材の開発)

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環境カウンセラー全国連合会