所属組織 |
大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
抽出分離化学、応用電気化学 |
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関連SDGs |
松宮 正彦 (マツミヤ マサヒコ)
MATSUMIYA Masahiko
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 イオン液体の実用展開へ向けた最新動向 2022年08月
【論文】 溶媒抽出法と電解析出法の連携による有用元素の回収 2018年10月
【著書】 イオン液体研究最前線と社会実装 2016年12月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Electrodeposition behavior of extracted platinum complex in phosphonium-based ionic liquids evaluated by electrochemical quartz crystal microbalance 2021年07月
【論文】 Recovery of iridium by solvent extraction and direct electrodeposition using phosphonium-based ionic liquids 2021年05月
【論文】 Spectroscopic and electrochemical analyses for dysprosium complexes in potassium bis(trifluoromethylsulfonyl)amide melts 2021年05月
【著書】 化学工業2019, Vol.70, No.7 2019年07月
【著書】 PETROTECH, Vol.43, No.12 (2020) 2020年12月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 教授
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2011年4月-2022年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 准教授
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2010年4月-2011年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 准教授
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2009年4月-2010年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 講師
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2021年4月-2022年3月
併任 横浜国立大学 大学院先進実践学環 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年4月-2009年3月
財団法人ファインセラミックスセンター材料技術研究所 副主任研究員
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2005年4月-2007年3月
独立行政法人都城工業高等専門学校 物質工学科 助教授
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2003年4月-2005年3月
独立行政法人都城工業高等専門学校 物質工学科 助手
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2001年7月-2003年3月
独立行政法人産業技術総合研究所 シナジーマテリアル研究センター 博士研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1997年-現在
電気化学会
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2003年-現在
溶融塩委員会
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2003年-現在
イオン液体研究会
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2013年4月-現在
日本溶媒抽出学会
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2010年-現在
日本希土類学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
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環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術
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環境・農学 / 環境材料、リサイクル技術
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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白金族金属の高効率回収に向けた新規イオン液体系抽出-電解技術の開発
科学研究費補助金
研究期間: 2023年4月 - 2026年3月
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湿式精錬とイオン液体電析の連携による新規希土類高純度化技術の開発
科学研究費補助金
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月
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湿式精錬による希土類高純度化とイオン液体電析の連携による希土類回収技術の開発
科学研究費補助金
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月
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湿式分離とイオン液体電析を融合した省エネルギー型レアアース回収技術の開発
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月
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廃磁石からのレアアース高効率回収に向けた経済的リサイクルプロセスの開発
その他の研究制度
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月
著書 【 表示 / 非表示 】
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松宮 正彦( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第10章 電析・製精錬 3溶媒抽出法と電解析出法の連携による希少金属の回収)
シーエムシー出版 2022年8月 ( ISBN:978-4-7813-1674-1 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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松宮 正彦( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第5章 イオン液体を利用した経済的希土類回収技術)
シーエムシー出版 2016年12月 ( ISBN:978-4-7813-1227-9 )
担当ページ:228-236 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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レアメタル・希少金属リサイクル技術の最先端
松宮 正彦( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第2章 液液反応 3イオン液体電析によるレアメタル回収)
フロンティア出版 2011年8月 ( ISBN:978-4-9024-1022-8 )
担当ページ:64-75 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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PETROTECH, Vol.43, No.12 (2020)
松宮正彦( 担当: 分担執筆 , 範囲: 湿式精錬と低温溶融塩電析の連携による希土類元素の回収)
公益社団法人 石油学会 2020年12月
総ページ数:81 担当ページ:49-56 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Recovery of rhodium by solvent extraction using N, N, N', N', N'', N''-hexahexyl-nitrilotriacetamide and electrodeposition
Masahiko Matsumiya*(corresponding author), Shun Tokumitsu, Takumi Mishima, Yuji Sasaki
ECS Advances 3 043001 2024年10月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Solvation structure and thermodynamics for Ln(III), (Ln = Pr, Nd, Tb, and Dy) complexes in phosphonium-based ionic liquids evaluated by Raman spectroscopy and DFT calculation
Shun Tokumitsu, Takumi Mishima, Masahiko Matsumiya*(corresponding author), Yuji Sasaki
Journal of Molecular Liquids (IF=5.3) 414 126150 2024年10月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Preliminary studies of XANES and DFT calculation of Ru extraction by imino-diacetamide and related compounds
Yuji sasaki*(corresponding author), Masahiko Nakase, Masashi Kaneko, Tohru Kobayashi, Kenji Takeshi … 全著者表示
Yuji sasaki*(corresponding author), Masahiko Nakase, Masashi Kaneko, Tohru Kobayashi, Kenji Takeshita, Masahiko Matsumiya 閉じる
Analytical Sciences 40 335 - 339 2023年11月 [査読有り]
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Ion-pairing extraction and their reaction modeling of anionic M-Cl species with cationic NTAamide(C6) extractant and comparison with density functional theory calculations
Ryoma Kinoshita, Yuji sasaki, Masashi Kaneko, Masahiko Matsumiya* (corresponding author), Kota Shin … 全著者表示
Ryoma Kinoshita, Yuji sasaki, Masashi Kaneko, Masahiko Matsumiya* (corresponding author), Kota Shinoku, Hidenobu Shiroishi 閉じる
Hydrometallurgy (IF=4.217) 222 106159 2023年9月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Extraction of Rh(III) from hydrochloric acid by protonated NTAamide(C6) and analogous compounds and understanding of extraction equilibria by using UV spectroscopy and DFT calculations
Yuji Sasaki* (corresponding author), Masashi Kaneko, Yasutoshi Ban, Ryoma Kinoshita, Masahiko Matsu … 全著者表示
Yuji Sasaki* (corresponding author), Masashi Kaneko, Yasutoshi Ban, Ryoma Kinoshita, Masahiko Matsumiya, Kota Shinoku, Hidenobu Shiroishi 閉じる
Analytical Sciences (IF:1.967) 39 ( 9 ) 1575 - 1583 2023年6月 [査読有り]
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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有機溶媒中の金属イオンの電解還元回収法
佐々木祐二, 松宮正彦
出願人:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 国立大学法人横浜国立大学
出願番号:2019-49671 出願日:2019年3月18日
公開番号:2020-152931 公開日:2020年9月24日
出願国:国内
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NdとDyの分離、回収方法
松宮正彦、川上智
出願人:国立大学法人横浜国立大学、DOWAホールディングス株式会社
出願番号:2016-018984 出願日:2016年2月3日
公開番号:2016-156089 公開日:2016年9月1日
特許番号/登録番号:第6647060号 発行日:2020年1月16日
出願国:国内
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白金族元素の回収方法
松宮正彦
出願人:国立大学法人横浜国立大学
出願番号:2015-216956 出願日:2015年11月4日
公開番号:2017-088920 公開日:2017年5月25日
特許番号/登録番号:第6730706号 発行日:2020年7月7日
出願国:国内
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希土類元素の回収方法および希土類元素の回収装置
松宮正彦、川上智
出願人:国立大学法人横浜国立大学、DOWAホールディングス株式会社
出願番号:2015-113450 出願日:2015年6月3日
公開番号:2016-011461 公開日:2016年1月21日
特許番号/登録番号:第6502182号 発行日:2019年3月29日
出願国:国内
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イオン液体を利用した希土類元素の回収方法及び希土類元素の回収装置
松宮正彦、川上智
出願人:国立大学法人横浜国立大学、DOWAホールディングス株式会社
出願番号:2014-152291 出願日:2014年7月25日
公開番号:2015-042782 公開日:2015年3月5日
特許番号/登録番号:第6348796号 発行日:2018年6月8日
出願国:国内
受賞 【 表示 / 非表示 】
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平成30年度外部資金獲得研究者表彰
2019年07月 横浜国立大学
受賞者:松宮 正彦 -
平成27年度外部資金獲得研究者表彰
2015年07月 横浜国立大学
受賞者:松宮 正彦
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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白金族金属の高効率回収に向けた新規イオン液体系抽出-電解技術の開発
研究課題/領域番号:23H02002 2023年4月 - 2026年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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湿式精錬とイオン液体電析の連携による新規希土類高純度化技術の開発
研究課題/領域番号:18H03404 2018年4月 - 2021年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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湿式精錬による希土類高純度化とイオン液体電析の連携による新規希土類回収技術の開発
研究課題/領域番号:15H02848 2015年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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レアアース効率回収に向けたイオン液体系での新規抽出-電解技術の開発
研究課題/領域番号:26550075 2014年4月 - 2017年3月
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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湿式処理とイオン液体電析出法を融合した新規レアアースリサイクル技術の開発
研究課題/領域番号:24686101 2012年4月 - 2015年3月
科学研究費補助金 若手研究(A)
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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湿式精錬と低温溶融塩電析を中核とする希土類回収技術の開発
2022年10月 - 2023年9月
科学技術振興機構 令和4年度JST研究成果最適支援プログラム トライアウト
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者
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湿式精錬及び低温溶融塩電析を基軸とする希土類回収技術の開発
2020年11月 - 2021年10月
科学技術振興機構 令和2年度JST研究成果最適支援プログラム トライアウト
代表者:松宮 正彦
担当区分:研究代表者
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湿式精錬と低温溶融塩電析の連携による希土類高純度化技術の開発
2017年10月 - 2018年9月
国立研究開発法人科学技術振興機構 平成29年度研究成果展開事業地域産学バリュープログラム
代表者:松宮 正彦
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希土類元素高純度化に向けたイオン液体系抽出-電解技術の開発
2017年8月 - 2019年2月
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 平成29年度「金属資源の生産技術に関する基礎研究」
代表者:松宮正彦
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湿式精錬とイオン液体電析の連携による希土類回収技術の開発
2016年6月 - 2017年3月
公益財団法人横浜工業会 学術研究奨励事業
代表者:松宮正彦
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Recovery of platinum group metals from spent catalysts by hydrometallurgy and electrodeposition using ionic liquids
T. Mishima, M. Matsumiya (YNU), and Y. Sasaki (JAEA)
Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid State Science 2024 (PRiME 2024) 2024年10月
開催年月日: 2024年10月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:Hawaii Convention Center
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Electrochemical and spectroscopic analyses for extracted Pd(II) complex in phosphonium-based ionic liquids
R. Tsuyuki, M. Matsumiya (YNU), and Y. Sasaki (JAEA)
Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid State Science 2024 (PRiME 2024) 2024年10月
開催年月日: 2024年10月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Hawaii Convention Center
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Electrochemical and spectroscopic analyses for extracted Rh(III) complex in phosphonium-based ionic liquids
S. Tokumitsu, M. Matsumiya (YNU), and Y. Sasaki (JAEA)
Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid State Science 2024 (PRiME 2024) 2024年10月
開催年月日: 2024年10月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:Hawaii Convention Center
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第3級アミン窒素を含む抽出剤による無機酸から金属アニオンのイオン対抽出
佐々木 祐二(原子力機構), 松宮 正彦(横浜国立大学), 金子 政志(大阪大学)
第84回分析化学討論会 2024年5月
開催年月日: 2024年5月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都工芸繊維大学
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Extraction and electrochemcal behaviors of Au(III) using phosphonium-based ionic liquids
Kyohei Yoshino, Masahiko Matsumiya, Yuji Sasaki
International Conference on Ionic Liquids 2023 2023年12月
開催年月日: 2023年12月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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有用元素回収に関する共同研究
提供機関: 日本原子力研究開発機構 国内共同研究
研究期間: 2023年04月 - 2024年3月
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有用元素回収に関する共同研究
提供機関: 日本原子力研究開発機構 国内共同研究
研究期間: 2021年04月 - 2022年3月
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有用元素回収に関する共同研究
提供機関: 日本原子力研究開発機構 国内共同研究
研究期間: 2020年04月 - 2021年3月
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有用元素回収に関する共同研究
提供機関: 日本原子力研究開発機構 国内共同研究
研究期間: 2019年04月 - 2020年3月
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有用元素回収に関する共同研究
提供機関: 日本原子力研究開発機構 国内共同研究
研究期間: 2018年04月 - 2019年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 化学・生命基礎演習A
理工学部 化学・生命系学科
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2024年度 分析化学Ⅰ
理工学部 化学・生命系学科
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2024年度 物理化学Ⅲ
理工学部 化学・生命系学科
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2024年度 化学応用EP演習Ⅲ
理工学部 化学・生命系学科 化学応用
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2024年度 電気化学A
理工学部
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年07月-2023年03月2022年度日本原子力研究開発機構特別研究生採用 (学生の学会賞等の受賞実績)
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2022年04月-2023年03月2022年度笹川科学研究助成採択 (学生の学会賞等の受賞実績)
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2022年04月-2023年03月2022年度環境情報学府学生表彰 (学生の学会賞等の受賞実績)
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2022年04月-2023年03月2022年度横浜国立大学学生表彰 (学生の学会賞等の受賞実績)
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2021年09月-2022年02月2021年度日本原子力研究開発機構特別研究生採用 (学生の学会賞等の受賞実績)
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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溶融塩委員会
2021年04月 - 現在 委員
委員区分:学協会
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新エネルギー・産業技術総合開発機構
2020年04月 - 現在 事前書面審査員
委員区分:学協会
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科学研究費委員会
2019年12月 - 2020年11月 専門委員
委員区分:学協会
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溶融塩委員会
2019年04月 - 2020年3月 幹事
委員区分:学協会
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科学研究費委員会
2018年12月 - 2019年11月 専門委員
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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「レアアースの需給予測,リサイクルや代替技術,応用展開」Live配信セミナー
役割:講師
株式会社技術情報協会 2021年10月
対象: 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業
種別:セミナー・ワークショップ
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役割:講師
ビー・エー・エス株式会社 曳舟文化センター 2015年6月
対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業
種別:セミナー・ワークショップ
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2014年度初心者のための電気化学ワークショップ
役割:助言・指導, 運営参加・支援
公益社団法人電気化学会 早稲田大学 2014年4月 - 2015年3月
対象: 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業
種別:セミナー・ワークショップ
実習を伴う電気化学基礎測定法
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2013年度初心者のための電気化学ワークショップ
公益社団法人電気化学会 慶応義塾大学 2013年4月 - 2014年3月
対象: 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業
種別:セミナー・ワークショップ
実習を伴う電気化学基礎測定法
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平成24年度教員免許状更新講習
役割:講師
横浜国立大学 横浜国立大学 2012年8月
対象: 教育関係者
種別:資格認定講習
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-現在入試委員会委員 (部局内委員会)
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2022年04月-現在Route委員 (部局内委員会)
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2021年04月-2024年3月リテラシー科目運営委員 (部局内委員会)
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2019年04月-2021年3月教務・厚生委員会委員 (部局内委員会)
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2018年04月-2020年3月情報戦略委員会委員 (全学委員会)