松本 裕昭 (マツモト ヒロアキ)

MATSUMOTO Hiroaki

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

教授

研究分野・キーワード

希薄気体流れ、ミクロな流れ、数値解析

メールアドレス

メールアドレス



出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1982年

    横浜国立大学   工学部   機械工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1991年

    東京大学  工学系研究科  機械工学専攻  博士課程  修了

  •  
    -
    1986年

    東京大学  工学系研究科  機械工学専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 工学博士 -  東京大学

所属学会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本機械学会

  •  
     
     
     

    日本航空宇宙学会

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    日本物理学会

  •  
     
     
     

    ASME

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 流体工学

 

著書 【 表示 / 非表示

  • コンピュータの基礎と数値計算

    松本 裕昭 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 4,5,6章担当 )

    丸善  2013年04月

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    コンピュータの基礎と数値計算に関する教科書を執筆

  • 機械工学事典

    松本 裕昭 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 数百の用語について解説の執筆を協力 )

    日本機械学会  2008年08月

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    械工学およびこれに関連する専門用語の解説

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 直接シミュレーション・モンテカルロ法における実在気体効果モデルに関する研究

    松本 裕昭

      1991年03月

    学位論文(博士)   単著

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    東京大学 工学系研究科 分子間の衝突に引力を考慮した精度の高い解析手法を直接シミュレーション・モンテカルロ(DSMC)法に組み込み,ArおよびHe-Ar衝撃波の内部構造解析を行い実験結果と詳細に比較することで手法の有効性を示した。また,計算負荷を低減する,エネルギー依存型の等方散乱モデルを新たに開発し,その性能および問題点・改善点等を明らかにした。

    DOI

  • モンテカルロ・ダイレクトシミュレーションによる希薄気体の流動現象の予測に関する研究

    松本 裕昭

      1986年03月

    学位論文(修士)   単著

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    東京大学 工学系研究科 機能性材料の製造工程時に見られる希薄気体流れの流動現象の予測手法の確立を目的とし,直接シミュレーション・モンテカルロ (DSMC)法をベースとした解析技法を構築した。得られた技法をLPCVD法炉内の解析に適用した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Study on a Gas Transport System based on Thermal Induced Flow

    H. Matsumoto, K. Mihara , D.Yamagishi and T.Morokuma.

    Rarefied Gas Dynamics     200002;1 - 7   2016年11月  [査読有り]

    共著

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    熱吸収の異なる面を持つ薄板の先端に生じる Thermal creep flow を利用したポンプシステムを作成し,その性能にについて実験的に検討した。本研究では,薄板間の隙間の形状が性能に及ぼす影響について検討し,隙間形状の等価直径が小さいほど,ポンプ性能が良くなる傾向にあることを明らかにした。

  • Monte Carlo Simulation of Rarefied Gas Flow induced by Wall Temperature Gradient

    H.Matsumoto, K.Kanamori

    Rarefied Gas Dynamics   1501   661 - 666   2012年07月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    壁面境界にCercignani-Lampisモデルを適用すると自由分子流の領域では生じる壁面の非一様分布により誘起される流れはMaxwell型反射モデルでは生じないことが知られている。本研究では、Maxwell型反射モデルに複数の適用係数を持たせる改良を行った結果、Cercignani-Lampisモデルと同様の流れが生じることを明らかにした。また自由分子流中で壁面温度の非一様性により誘起される流れが、一般的な現象であることも明らかにした。

    DOI

  • Simple Scattering Models for Quantum Mechanical Scattering in the Monte Carlo Simulation of Rarefied Gas Flow

    Matsumoto, Hiroaki

    Rarefied Gas Dynamics   1084   383 - 388   2008年11月  [査読有り]

    単著

  • Elastic Molecular Collision Models for Quantum Mechanical Scattering in the Monte Carlo Simulation of Rarefied Gas Flow at Low Temperatures.

    Matsumoto, Hiroaki

    Physics of Fluids   20 ( 9 ) 097013, 1 - 5   2008年09月  [査読有り]

    単著

     概要を見る

    希薄気体のモンテカルロ解析において良く用いられるVHSモデルと,筆者が開発に加わったVSSモデル,筆者が独自に開発したVSモデルを,量子散乱域に拡張し,球膨張するヘリウム気体の解析に適用した。モデルを用いた解析結果は,量子力学を正確に適用した解析結果を非常に良く再現することを明らかにし,VHS,VSS,VSモデルの基本概念である,マクロな物理量の分布は分子間衝突に依る個々の散乱状況よりも,輸送断面積に影響されるということが,複雑な散乱状態となる量子力学においても有効であることを示した。

    DOI

  • Variable Sphere モデルを導入した非弾性衝突モデルの性能

    日本機械学会論文集B編   73 ( 735 ) 2183 - 2192   2007年11月  [査読有り]

    単著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ボルツマン方程式のモンテカルロ解析におけるノイズ低減スキームの構築に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2010年04月  -  継続中 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 熱ほふく流を利用したクヌッセンポンプの解析

    松本裕昭,田中大貴, ,古賀健人,諸隈崇幸

    日本流体力学会2018年会, no. J0530302,9月10日. 2018.  2018年09月10日  

     概要を見る

    松本裕昭,田中大貴, ,古賀健人,諸隈崇幸, “熱ほふく流を利用したクヌッセンポンプの解析”,日本流体力学会2018年会, no. J0530302,9月10日. 2018.

  • 熱ほふく流を利用したクヌッセンポンプの解析

    松本裕昭,古賀健人,田中大貴, 諸隈崇幸

    日本流体力学会2018年会  2018年09月03日  

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 希薄気体中の熱非平衡現象の研究

    提供機関: 宇宙航空研究開発機構  国内共同研究  

    研究期間: 2008年04月  -  2010年03月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  熱流体システム製作B

  • 大学院理工学府  熱流体システム製作A

  • 大学院理工学府  熱流体システム設計B

  • 大学院理工学府  熱流体システム設計A

  • 大学院理工学府  希薄気体力学

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