満尾 貞行 (ミツオ サダユキ)

MITSUO Sadayuki

所属組織

国際戦略推進機構

職名

教授

研究分野・キーワード

授業研究(観察・分析)、小学校外国語活動、英語教育、中学・高校英語指導法



取得学位 【 表示 / 非表示

  • 教育学博士(TESOL) - 

  • 教育学修士 -  横浜国立大学

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 外国語教育

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 公立小学校教員の外国語活動指導力アップのための研究 

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • ランゲージアーツ ―学校・教科・生徒をつなぐ6つの言語技術

    (担当: 分担執筆 )

    玉川大学出版部  2016年07月 ISBN: 4472405199

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    アメリカでは第5版を数える、定番書籍の日本語翻訳版。言語に関する能力を基盤に、思考力、判断力、表現力などを育むための具体的な指導方法と、先行研究を踏まえた論理的な裏付けの双方を提供する。小中学校の国語科だけでなく、小学校から大学までの英語学習活動にも示唆に富む内容。批判的に話を聞き、本を読み、自分の意見を文章にまとめ、わかりやすくプレゼンテーションを行い、参加者と討論する―「ランゲージアーツ(言語技術)」は、欧米で長く初等・中等教育において中心的な役割を果たしてきたことばを用いた実践的なスキルである。「リーディング」「ライティング」「リスニング」「スピーキング」の従来の4技能に、「ビューイング」と「ビジュアル・プレゼンテーション」という2つの視覚的情報を用いた内容理解・発信を加えた6技能について、学術的な裏付けと教育現場における実践的な指導をわかりやすく紹介する。

  • Classroom Research in the Field of Language Education

    満尾貞行、井田好治先生米寿記念論文集編集委員会 編 (担当: 共著 )

    東京数学社  2010年12月

学位論文 【 表示 / 非表示

  • A Japanese COLT: Analyzing Teaching Performance in a Junior High School Practicum

    満尾貞行

      2012年06月  [査読有り]

    学位論文(博士)   単著

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    COLTをベースに、独自の観察シートの作成を試みた。(様々な言語活動の項目に関してその相互関係を知り、結果として学習者がどのような英語活動(特にコミュニケーション活動)をどの程度行ったかを記録できる。この記録は数値化でき、統計分析を可能にする。) 研究目的は、観察シートの開発、三者の視点の比較分析、中学校教員からより具体的なフィードバックを得る方法の確立にある。 実習生、英語科教育法を担当する大学教員、中学校英語教員を被験者として、実習生5名の実習授業のビデオ観察をしてもらい、作成した観察シートを用いて、記録してもらった。その他の質問にも回答してもらい、統計分析を施した。 この観察シートを用いることで、観察に不慣れな実習生も視点を具体的に持って授業観察ができること、彼らにとって授業分析がより具体的になること、小学校、大学における英語の授業の分析のための観察シートに繋がること等を挙げた。 (本文総数ページ数、英文、301)

  • Intercultural Communication

    満尾貞行

      1985年03月  [査読有り]

    学位論文(修士)   単著

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    価値観は、人々の非言語活動にも影響を与える。異文化交流の際、異なった価値観を背景に持つ非言語活動から誤解が生まれることがある。文化人類学者F.クラックホーンの価値論、J.C.コンドンの価値論に基づき、価値観と非言語活動の関係を論じつつ、この誤解の問題を考察し、英語教育にどう生かすかを提起した。 (本文総数ページ数、英文、107 )

論文 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学 英語統一テスト報告書

    渡辺雅仁、田島祐規子、満尾貞行

    ときわの杜論叢 ( 横浜国立大学 )  5   41 - 81   2018年08月  [査読有り]

    共著

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    本稿では,英語統一試験について以下の3つの観点より分析を行った: 1) 導入とその経過,2) 統計分析,3) 再履修者の学習状況。これらの報告と分析により,この学内統一試験が本学の英語教育における中心的な意義を担っていることを明確に確認するものである。 第一章:横浜国立大学において英語統一テストが開始された経緯及び経過と、平成13年度から平成28年度までのその16年間の具体的運用についての記録を記述している。そして、平成23年度から本格的に始まったTOEFL Level 1の各学部間の得点比較を最後に行い、次章のより詳細に統計分析への橋渡しをしている。 第二章: 2011年度から2016年度のスコア結果をまとめた。毎年のように平均得点は伸びているが、まだまだ国際的な水準とは言えない。各学部に見合った指導を研究しつつ、より良い効果的な教育プログラムを目指していく必要がある。目的は、無論、学生たちの英語力を伸ばすこともだが、一人ひとりの将来を見据えた外国語学習への自律性を育てていくことにある。 第三章: 再履修者の学習分析より,現行のeラーニングによる授業は,限られた人的リソースという点では経費上の効率性が高い。また,非同期的な学習を可能にするeラーニングの特性ゆえ,学習者により多くの学習機会を与えている。しかし,eラーニング学習成功の可能性は学習者の自律性に大きく依存しているので,この点が再履修者コースを完了して単位を取得する上での大きなハードルとなっている。(pp.41-88) [担当箇所]第二章(pp.54-78) [共著者]満尾貞行、渡辺雅仁、田島祐規子

    DOI CiNii

  • これからの求められる教員の資質・能力の育成ーグローバル化に向けた教育を実現させるための人材育成の鍵- リーフレット

    満尾貞行、橋本ゆかり

    横浜市教育委員会 ( 横浜市教育委員会 )    2017年03月

    共著

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    横浜市では、グローバル化に対応できる教員の資質・能力の向上を目指した施策が実施される中、企業派遣研修や海外研修派遣などの派遣がグローバル人材育成に有効であるのか、どのような利益がもたらされるのか、あるいは、さらに有効な研修とするには何が必要なのかを明らかにしたいと考えた。本研究の中心は、企業研修に夏季休業を利用して参加した教員、海外研修に参加した教員はグローバル化の視点を持つようになるのか、持つならばどういったことが要因かを分析・考察するところにあった。2015-2017年度の研究結果をまとめた。

  • 平成26年度調査研究事業 「横浜市教職員の養成・育成に関する共同研究事業」 研究報告 ~グローバルなものの見方、考え方を身に付けるための教員育成の在り方~

    満尾貞行、橋本ゆかり

    横浜教育委員会報告書 ( 横浜市教育委員会 )    8 - 34   2014年03月

    共著

     概要を見る

    横浜市では、グローバル化に対応できる教員の資質・能力の向上を目指した施策が実施される中、企業派遣研修や海外研修派遣などの派遣がグローバル人材育成に有効であるのか、どのような利益がもたらされるのか、あるいは、さらに有効な研修とするには何が必要なのかを明らかにしたいと考えた。  本調査研究の実施にあたり、本学横浜国立大学は、以上のような横浜市からの要請を受け、「横浜市教職員の養成・育成に関する共同研究事業」に関する協定を締結した。本報告書はこれまで取り組んだ調査研究の内容及び成果、また今後の課題等を示したものである。本研究の中心は、企業研修に夏季休業を利用して参加した教員、海外研修に参加した教員はグローバル化の視点を持つようになるのか、持つならばどういったことが要因かを分析・考察するところにあった。研修の一定の成果を最終的に結論付けることができた。

  • 学習者の英語への関心・意欲―高学年~中学校1年夏と3年夏―

    満尾 貞行

    ARCLE REVIEW 研究紀要 ( ベネッセ教育総合研究所 )  8   56 - 70   2014年03月  [査読有り]  [招待有り]

    単著

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    本研究では、英語学習に対する学習者の関心・意欲の要因を探ることである。横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校の英語活動の観察(平成22年度)および中学校における英語科授業観察(平成23年度)、平成23年度入学の附属中学校生徒へのアンケート調査(1年次4、7月、3年次7月)で収集できたデータ分析を中心としている。結果として、①発信型の英語学習、②英語でクラスメートとコミュニケーションする、③みんなで協力する、を要因として見いだせた。 (pp. 56-70)

  • 初学者用オンライン英語学習プログラムの可能性

    満尾 貞行

    Arcle Review 研究紀要 ( ベネッセ総合教育研究所 )  7   79 - 89   2013年03月

    単著

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    ベネッセの試験的オンライン英語学習プログラムは、学習者である小学生、指導者である講師、それに教材が学習を成功するかどうかの大きな要因である。これに「小学校外国語活動」の授業等の学習、保護者の関わり方が、さらに要因として加わる。本稿では、このプログラム教材の内容の概略と観察対象になった子どもたちについて述べ、次に筆者の観察メモを中心に利用者である子どもたちや利用者の保護者、それに講師の方々のコメントを主な参考資料として、オンライン学習の特徴と今後の課題を論じる。 (pp. 79-89)

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 公立小学校教員の外国語活動指導力アップのための研究 

    基盤研究(C)

    研究期間:  2009年04月  -  2013年03月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院教育学研究科  英語教育学演習BⅠ

  • 大学院教育学研究科  英語教育学講義BⅠ

  • 大学院教育学研究科  課題研究

  • 大学院教育学研究科  教育インターン

  • 大学院教育学研究科  教育デザイン

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