満行 泰河 (ミツユキ タイガ)

MITSUYUKI Taiga

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

職名

准教授

生年

1986年

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

https://mit.ynu.jp/

関連SDGs




直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Ship Production Planning Using Shipbuilding System Modeling and Discrete Time Process Simulation   2022年02月

    【論文】 Systems analysis for deployment of internet of things (IoT) in the maritime industry  2020年07月

    【論文】 Development of manufacturing support system for ship curved shell plate using laser scanner  2020年09月

    【論文】 Gross assessment of the dynamical impact of numerous power-generating sailing ships on the atmosphere and evaluation of the impact on tropical cyclones(SOLA)  2023年03月

    【論文】 価値を産み出す-システムズアプローチによる船体構造DTの社会実装の検討-  2021年

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年4月
    -
    2014年3月

    東京大学   大学院新領域創成科学研究科   人間環境学専攻   博士課程   修了

  • 2009年4月
    -
    2011年3月

    東京大学   大学院新領域創成科学研究科   人間環境学専攻   修士課程(博士前期課程)   修了

  • 2005年4月
    -
    2009年3月

    東京大学   工学部   システム創成学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(環境学) - 東京大学

  • 修士(環境学) - 東京大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   システムの創生部門   准教授  

  • 2023年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   総合学術高等研究院   准教授  

  • 2021年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院先進実践学環   准教授  

  • 2018年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院工学府   システム統合工学専攻   准教授  

  • 2018年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   理工学部   建築都市・環境系学科   准教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年5月
    -
    2018年3月

      東京大学   大学院工学系研究科   助教

  • 2014年4月
    -
    2015年3月

      東京大学   大学院新領域創成科学研究科   助教

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2014年4月
    -
    現在
     

    情報処理学会

  • 2011年4月
    -
    現在
     

    日本機械学会

  • 2010年4月
    -
    現在
     

    日本船舶海洋工学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • フロンティア(航空・船舶) / 船舶海洋工学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 船舶IoTデータを活用した運航の高度化

    研究期間:

  • システム工学を活用した造船工程の高度化

    研究期間:

論文 【 表示 / 非表示

  • 主成分分析による次元削減を用いた実船計測応力に基づく遭遇方向波スペクトルの推定

    今井輝, 岡田哲男, 陳曦, 川村恭己, 早川銀河, 満行泰河

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 39 )   1051 - 1058   2024年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   単著  

  • 複数パターンの操船データを用いたMCMCによるMMG3DOFモデルの操縦流体力微係数分布の更新

    下澤日向, 満行泰河

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 39 )   79 - 85   2024年11月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   単著  

  • Proposal for a shipbuilding process data structure and simulation system for automatic updating of production plans

    Yui Okubo, Taiga Mitsuyuki

    Proc. of International Conference on Computer Applications in Shipbuilding 2024 (ICCAS2024)   563 - 572   2024年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   単著  

  • MMG 3DOF model identification with uncertainty of observation and hydrodynamic maneuvering coefficients using MCMC method

    Mitsuyuki, T; Kuribayashi, K; Fernandez, RFS; Shimozawa, H; Kakuta, R; Niki, R; Matsushita, R

    JOURNAL OF MARINE SCIENCE AND TECHNOLOGY   29 ( 3 )   668 - 682   2024年9月

    DOI Web of Science

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    記述言語:その他外国語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • 3Dプリンター製模型船を用いた台風発電船の基礎的検討

    定方勝輝,横田駿,松本磨和輝,平川嘉昭,海老原悠希,満行泰河,Nguyen Thi Huyen Trang

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 38 )   279 - 287   2024年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   単著  

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • ジョブショップ型溶接工程のモデルベーススケジューリングに関する研究

    満行泰河

    溶接学会誌   91 ( 6 )   449 - 454   2022年9月  [査読有り]  [依頼有り]

    DOI

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   単著  

  • 価値を産み出す ─システムズアプローチによる船体構造 DT の社会実装の検討─

    濱田邦裕, 満行泰河

    日本船舶海洋工学会誌   ( 94 )   38 - 43   2021年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著  

産業財産権 【 表示 / 非表示

受賞 【 表示 / 非表示

  • (公社)日本船舶海洋工学会奨励賞(乾賞)

    2017年05月   (公社)日本船舶海洋工学会   船舶建造プロセスシミュレーションを用いた生産設備の導入に関する研究  

    受賞者:満行泰河

  • Best paper award

    2016年10月   7th PAAMES Advanced Maritime Engineering Conference   Development of Hull Form Design Assist System integrating Tank Test Database, CFD Database and Knowledge Base  

    受賞者:Shinnosuke Wanaka, Taiga Mitsuyuki, Kazuo Hiekata, Hiroyuki Yamato

  • (公社)日本船舶海洋工学会奨学褒賞

    2011年03月   (公社)日本船舶海洋工学会   作業者の位置情報を用いたチーム作業工程分析手法に関する研究  

    受賞者:満行泰河

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 船舶を利用した台風制御研究

    2023年4月 - 2025年3月

    科学技術振興機構 

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    担当区分:研究代表者

  • 造船所での高効率な建造工程を実現するプロセスシミュレーションシステムの実用化

    2022年10月 - 2023年5月

    科学技術振興機構 

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    担当区分:研究代表者

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 海外における海事IoTの動向

    満行泰河

    海事産業におけるデジタルトランスフォーメーションを考えるセミナー  日本海事業会

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:砂防会館 別館 利根(東京都千代田区平河町2-7-4)  

    満行泰河, “海外における海事IoTの動向”, 日本海事業会: 海事産業におけるデジタルトランスフォーメーションを考えるセミナー, 2018.

  • Digitalization and Digital Twin Activities in Shipbuilding

    Taiga Mitsuyuki

    World NAOE Forum 2018 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:KAIUN CLUB, Tokyo, Japan  

    Taiga Mitsuyuki, “Digitalization and Digital Twin Activities in Shipbuilding”, World NAOE Forum 2018

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   日伯特別講義C

    大学院先進実践学環

  • 2024年度   日伯特別講義A

    大学院先進実践学環

  • 2024年度   船舶設計システム工学論Ⅱ

    大学院先進実践学環

  • 2024年度   船舶設計システム工学論Ⅰ

    大学院先進実践学環

  • 2024年度   船舶設計システム工学特論

    大学院理工学府

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2021年11月
     
     
    秋季講演会 若手優秀ポスター賞 優秀賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    受賞者:大久保友結(大学院理工学府 博士課程前期2年) 指導教員:満行泰河 准教授 受賞論文:「Function Design of Shipbuilding Factory Using Process Simulation」 授与者:公益社団法人 日本船舶海洋工学会 受賞日:2021(R3)年11月30日

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 海事産業将来像検討会委員会

    2019年06月 - 2020年5月  委員

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    委員区分:学協会 

    http://www.mlit.go.jp/common/001295631.pdf