守田 正志 (モリタ マサシ)

MORITA Masashi

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門

職名

准教授

研究分野・キーワード

建築史, 都市史, イスラーム, 地中海地域, 西洋建築史

ホームページ

http://www.arc-ynu.jp/%E6%95%99%E8%82%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88-%E7%A



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代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 中世アナトリアのイスラーム墓廟建築にみる三角形平面を用いたドーム移行部の歴史的展開   2017年11月

    【論文】 マケドニア共和国スコピエ近郊に残る中世創建のビザンツ教会堂建築の調査報告  2018年03月

    【著書】 Historic Christian and Related Islamic Monuments in Eastern Anatolia and Syria from the Fifth to Fifteenth Centuries A.D. - Architectural Survey in Syria, Armenia, Georgia, and Eastern Turkey  2015年02月

    【論文】 ワン湖北東部エルジシュ(Erciş)市近郊の墓廟建築の調査報告:キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究21  2013年06月

    【論文】 『イスタンブル・ワクフ調査台帳』にみる15世紀中期から16世紀末期のイスタンブルの商業地域におけるワクフの運用実態 ‐オスマン朝初期におけるイスラーム都市の史的研究 4 ‐  2012年07月

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2001年03月

    東京工業大学   工学部   建築学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2008年03月

    東京工業大学  総合理工学研究科  人間環境システム専攻  博士課程  修了

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    東京工業大学  総合理工学研究科  人間環境システム専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東京工業大学

  • 修士(工学) -  東京工業大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年09月
    -
    2015年03月

      日本工業大学   建築学科   非常勤講師

  • 2012年04月
    -
    2016年03月

      立教大学   文学部   非常勤講師

  • 2011年04月
    -
    2015年03月

      東京工業大学   特別研究員

  • 2008年12月
    -
    2011年03月

      東京工業大学   GCOEプログラム   グローバルCOE研究員(PD)

  • 2008年04月
    -
    2008年11月

      東京工業大学   大学院総合理工学研究科   特別研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2016年09月
    -
    継続中
     

    日本イコモス国内委員会

  • 2016年06月
    -
    継続中
     

    文化財建造物保存修理研究会

  • 2014年04月
    -
    継続中
     

    都市史学会

  • 2012年09月
    -
    継続中
     

    地中海学会

  • 2002年12月
    -
    継続中
     

    日本建築学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 建築史・意匠

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 建築士(1級)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 異文化間での建築技術交流に関する研究

    研究期間:  - 

  • 東地中海地域におけるドーム建築の歴史的展開に関する研究

    研究期間:  - 

  • アナトリア地域におけるイスラーム墓廟建築に関する研究

    研究期間:  - 

  • イスラーム都市史研究-都市基盤継承に関する研究

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 『地中海を旅する62章』

    松原康介(編著)、守田正志、他34名 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 「ティレとその周辺-アイドゥン君侯国の足跡が残る町」、「トラブゾン-ビザンツ期の教会堂・修道院建築の宝庫」 )

    明石書店  2019年02月 ISBN: 978-4-7503-4784-4

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  • Historic Christian and Related Islamic Monuments in Eastern Anatolia and Syria from the Fifth to Fifteenth Centuries A.D. - Architectural Survey in Syria, Armenia, Georgia, and Eastern Turkey

    東アナトリア研究会 編, 篠野志郎 編, 藤田康仁 編, 守田正志 編 (担当: 共編者 , 担当範囲: Vol.1 Chap.6, Vol.2 Chap.15 Sec.22-56, Vol.2 Chap.17 Sec.5-11 )

    彩流社  2015年02月 ISBN: 978-4-7791-20

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  • Stone Arks in Oblivion‐東アナトリアの歴史建築

    篠野志郎、藤田康仁、守田正志 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 墓廟建築にみる建築技術の伝播 )

    彩流社  2011年09月 ISBN: 9784779116430

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  • Historical Architecture of Eastern Anatolia in the Middle Age, under the Prospective on Interactive Building Techniques

    Shiro Sasano, Takayuki KUROTSU, Masashi MORITA, Murat NURLU, Mete MİRZAOĞLU, Derya Polat ŞAHİNBAZ, Kentaro MOTOKI, Kazuoh SEO, Hiroki TAKAHASHI, Yasuhito FUJITA, Shojiro MOTOYUI (担当: 分担執筆 , 担当範囲: Part 1: Chapter 3: Principal Islamic Architecture Surveyed in the Project, Part2: Chapter 7: A Study on Construction Method and Internal Composition of Mausoleums Built between the 12th and the 14th Centuries in Anatolia )

    私家版  2009年03月

  • カフカース‐二つの文明が交差する境界

    鈴木董、黛秋津、前田弘毅、宮澤栄司、篠野志郎、藤田康仁、守田正志、瀬尾和大、木村崇、乗松亨平、中村唯史、早坂眞理 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: アナトリアの覇者・セルジューク王朝の建築文化 )

    彩流社  2006年11月 ISBN: 978-477911215

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論文 【 表示 / 非表示

  • 北キプロス・トルコ共和国に残る中世創建のビザンツ教会堂の調査報告

    守田正志

    2018年度日本建築学会関東支部研報告集Ⅱ ( 日本建築学会関東支部 )    439 - 442   2019年03月

    単著

  • トルコ共和国ディルゲンレル(Dirgenler)村近郊のデレアウズ(Dereağzı)に残る中世ビザンツ教会堂の調査報告

    守田正志

    2018年度日本建築学会関東支部研報告集Ⅱ ( 日本建築学会関東支部 )    436 - 438   2019年03月

    単著

  • マケドニア共和国スコピエ近郊に残る中世創建のビザンツ教会堂建築の調査報告

    守田正志

    2017年度日本建築学会関東支部研報告集Ⅱ ( 日本建築学会関東支部 )    559 - 562   2018年03月

    単著

  • 中世アナトリアのイスラーム墓廟建築にみる三角形平面を用いたドーム移行部の歴史的展開

    守田正志

    日本建築学会計画系論文集 ( 日本建築学会 )  82 ( 741 ) 3001 - 3011   2017年11月  [査読有り]

    単著

     概要を見る

    アナトリアにおける12世紀後半から15世紀前半創建の三角形平面を用いたドーム移行部を有す墓廟を対象に、その移行部の展開を検討した。その結果、12世紀後半において先行する隣接の建築文化圏で用いられたドーム移行部を模したかのように、八角形平面の躯体上部入隅に小さな三角形平面を複数用いる移行部がアナトリア中央部で初めて創出された。その移行部を基にしながら、時間の経過とともに、移行部の形状の複雑化および簡便化という相反する2つの方法により、「トルコ三角」「不連続トルコ三角」「トルコ扇」などの多様な移行部へと展開させ、その使用地域をアナトリア西部へと拡張していった可能性を指摘し得た。一方、「トルコ襞」に関しては、他の類型との関係について指摘し得なかった。こうした点も含め、モスクやマドラサなどを含めた、中世アナトリアにおける三角形平面を用いたドーム移行部の包括的な展開については、今後の検討課題としたい。

    DOI CiNii

  • ベチン城塞(Beçin Kalesi)に現存する2棟の中世墓廟建築の調査報告

    守田正志

    2017年度日本建築学会大会学術講演梗概集 ( 日本建築学会 )    821 - 822   2017年09月

    単著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 遺跡・遺構からみるアナトリア都市文化の通時的分析

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  継続中  代表者:  阿部拓児

     概要を見る

    アナトリア(小アジア)半島は大きく3度の文化的な転換によって区切られた、4時代の変遷(古典古代=「異教」時代/中世ビザンツ=キリスト教時代/セルジューク・オスマン=イスラーム時代/世俗国家トルコ共和国時代)を経験してきた。しかし、これらは既存の社会・文化の断絶ではなく、前時代の遺産の変質および再解釈による連続性として理解されるべきである。そこで本研究では、考古遺物、建築遺構、都市遺跡など物質文化の側面から、上記のアナトリア都市文化がたどってきた変節の歴史を、一つのストーリーとして描き出す。その際、時代と研究手法を異にする3人の研究者が相互の研究を補完することによって、これまでに例を見ない、総合的な歴史像の構築を目指す。

  • 異文化間での技術交流にみる中世東地中海地域のドーム建築の系譜とその歴史的評価

    若手研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月  代表者:  守田正志

  • 近隣文化圏との建築技術交流にみるアナトリアの中世期イスラーム墓廟建築の史的展開

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月  代表者:  守田正志

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 中世アナトリアにおける三角形平面を用いた特殊なドーム移行部の歴史的展開に関する研究

    提供機関:  民間財団等  大林財団 研究助成

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月  代表者:  守田正志

     概要を見る

    東地中海地域、特にアナトリア地域(現在のトルコ共和国)の中世に創建されたイスラーム建築において、多角形のドーム・ベイ上部にドームを載せる際に、複数の三角形平面を組み合わせた折板構造による独特なドーム移行部を用いている場合がある。本研究は、この特殊なドーム移行部について、形態的特徴の分析から系譜図を導出し、その歴史的展開を解明することを目的とする。併せて、周辺キリスト教およびイスラーム文化圏の建築との横断的な比較検討により、研究成果を中世アナトリア地域固有の現象として評価するだけでなく、同地域に展開した多様な建築の歴史の中へ位置づける。  すなわち、本研究は特異なドーム移行部を起点に、ドーム架構という建築技術に注目することで宗教の枠組みを取り除き、地域としての建築の展開を史的に明らかにするものである。この建築技術への着眼点は、多様な宗教・建築文化が混淆するアナトリアの建築を等価に扱え、イスラームとキリスト教に代表される異なる文化・宗教に属す建築群を一定の指標で比較検討できる新たな研究手法を提示する点で独創的である。その成果は、これまで等閑視されてきたイスラーム建築とキリスト教建築との関係を解明するものであり、ヨーロッパ世界中心で展開されてきた西洋建築史観の再考に繋がる。また、本研究の特色は、継続した現地調査による遺構の正確な現状把握およびデータの採取にある。その調査結果は、今後の修復・保存に向けた基礎資料など、幅広く活用し得る。さらに、多量かつ精細なデータの分析により、技術的観点から同地域の建築の変遷・系譜を明らかにすることで、特に本国においては事例紹介的側面が強い既往のイスラーム建築史の刷新を可能とし、その学術的意義は高い。

  • トルコ共和国の歴史的都市・建造物における地震被害の実態と防災対策に関する研究

    提供機関:  国立大学法人東京工業大学  国立大学法人東京工業大学COE若手研究者研究費

    研究期間: 2008年12月  -  2011年03月  代表者:  守田正志

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 東京都23 区外の市庁舎建築の調査報告

    守田正志

    日本建築学会関東支部研究発表会シンポジウム「関東の昭和後期の市庁舎建築」  (日本大学)  2018年03月02日   日本建築学会関東支部歴史・意匠専門研究委員会

  • アナトリア地域における中世イスラーム墓廟建築の系譜に関する試論

    守田正志

    日本建築学会東洋建築史小委員会定例研究会  (建築会館)  2014年07月   日本建築学会東洋建築史小委員会

  • 中世創建の墓廟建築にみるアナトリア地域のキリスト教・イスラーム建築文化の融合

    守田正志

    地中海学会定例研究会  2014年02月   地中海学会

  • 東アナトリアにおける12~15世紀創建の墓廟建築の特質:エルズルム及びワン湖周辺地域の墓廟の比較を通して

    守田正志

    科学研究費海外学術調査報告会:越境するローカリズム シリア・アルメニア・東トルコ・グルジアの歴史建築  (東京工業大学)  2013年11月   東京工業大学篠野研究室

  • トルコ共和国における中世期創建の墓廟建築の特質〜工法・架構構成・クリプト構成を中心に〜

    守田正志

    中世建築研究会  (東海大学)  2013年02月  

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院都市イノベーション学府  建築理論スタジオF

  • 大学院都市イノベーション学府  建築理論スタジオS

  • 教養教育科目  Prospects of Arch, Infstr & Ecosystem Sci

  • 都市科学部  Practice in Arch, Infstr, Eng & Ecosystem Sci

  • 都市科学部  建築理論演習

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 横浜市立千秀小6年1組 田谷の洞窟 1/50 縦輪切り模型製作プロジェクト

    田谷の洞窟保存実行委員会  (横浜市立千秀小学校) 

    2019年02月
     
     

     概要を見る

    都市近郊農村の地域振興(横浜市栄区田谷町周辺)および地域史跡の保存を検討する資料として、田谷の洞窟の断面模型を地元の小学生とともに作成した。小学6年生が共同で巨大な洞窟の断面模型を製作する事を通して、田谷の洞窟保存活動と地域振興に寄与する 「ものつくり」「ものつくり達成感」と「行動力 」を学ぶ地域学習の一環を担うものでもあった。

  • 知求アカデミー講座:地中海学セミナー

    ㈱ワールド航空サービス  (ワールド日比谷サロン(日比谷マリンビル4階) ) 

    2019年02月
     
     

     概要を見る

    「トルコ三都物語ー ブルサ・エディルネ・イスタンブル」 オスマン朝は、1453年にビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルを手中に収め、新たな首都イスタンブルに定めた。しかし、イスタンブル以前にも首都と定められた都市がある。ブルサ・エディルネである。それら三都市の都市建設の経緯と共に、オスマン朝の都市文化・歴史を、聴講者にわかりやすく解説した。

  • 知求アカデミー:オープンカレッジ

    ㈱ワールド航空サービス  (自由学園明日館) 

    2018年03月
     
     

     概要を見る

    「キリスト教・イスラーム文化混淆としてのトルコ建築史」 11世紀以降、イスラーム建築文化がもたらされたトルコの大地には、それ以前に栄えたキリスト教文化の証としてビザンツ、アルメニア、ジョージア教会建築遺構が多数現存している。こうした建築遺構を概観しながら、宗教の枠を超えたトルコの建築文化・歴史を、聴講者にわかりやすく解説した。

  • 横浜市立千秀小6年1組 地形模型製作プロジェクト

    田谷の洞窟保存実行委員会  (横浜市立千秀小学校) 

    2018年02月
    -
    2018年03月

     概要を見る

    都市近郊農村の地域振興(横浜市栄区田谷町周辺)を検討する資料として、地域の敷地模型を地元の小学生とともに作成した。小学6年生が共同で巨大な地形模型を製作する事を通して、田谷の洞窟保存活動と地域振興に寄与する 「ものつくり 「ものつくり達成感」と「行動力 」を学ぶ地域学習の一環を担うものでもあった。

  • 知求アカデミー講座:地中海学セミナー

    ㈱ワールド航空サービス  (横浜情報文化センター 情文ホール) 

    2018年01月
     
     

     概要を見る

    「キリスト教・イスラーム文化混淆としてのトルコ建築史」 11世紀以降、イスラーム建築文化がもたらされたトルコの大地には、それ以前に栄えたキリスト教文化の証としてビザンツ、アルメニア、ジョージア教会建築遺構が多数現存している。こうした建築遺構を概観しながら、宗教の枠を超えたトルコの建築文化・歴史を、聴講者にわかりやすく解説した。

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