中村 一穂 (ナカムラ カズホ)

NAKAMURA Kazuho

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

准教授

生年

1970年

研究分野・キーワード

ろ過、膜分離、体外診断、界面物理化学、計測制御システム

メールアドレス

メールアドレス



直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Filtration and backwashing behaviors of the deep bed filtration using long length poly-propylene fiber filter media   2018年

    【論文】 Characterization of pore size distribution of non-woven fibrous filter by inscribed sphere within 3D filter model,  2018年01月

    【論文】 炭酸カルシウムの反応晶析における溶液のイオン組成とゼータ電位の変化, 化学工学論文集  2018年01月

    【論文】 The Behaviors of Organic Impurities in Distillation Column for Bioethanol Production Plant from Waste Woods  2016年

    【著書】 膜ファウリングと膜面における現象  2014年

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1993年

    横浜国立大学   工学部   物質工学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年

    横浜国立大学  工学研究科  物質工学  博士課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  横浜国立大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助手  

  • 2000年04月
    -
    2001年03月

    専任   横浜国立大学   工学部   助手  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   大学院理工学府   化学・生命系理工学専攻   准教授  

  • 2011年04月
    -
    継続中

    併任   横浜国立大学   理工学部   化学・生命系学科   准教授  

全件表示 >>

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

      日本ミリポア(株)   アナリティカル製品事業部   /

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2011年
    -
    継続中
     

    日本海水学会

  • 2010年
    -
    継続中
     

    日本油化学会

  • 2010年
    -
    継続中
     

    日本イオン交換学会

  • 2009年
    -
    継続中
     

    環境システム計測制御学会

  • 1993年
    -
    継続中
     

    化学工学会

全件表示 >>

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物機能・バイオプロセス

  • 化工物性・移動操作・単位操作

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 多孔質膜の評価と応用

    研究期間:  - 

  • 単位操作と移動現象

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方(№2028)

    中村一穂 共74名 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 限外ろ過(UF)法の条件検討と最適化(第5章,第5節) )

    技術情報協会  2019年11月 ISBN: 978-4-86104-766-4

  • 化学プロセスのスケールアップ、連続化

    中村一穂 外 (担当: 分担執筆 )

    (株)技術情報協会  2019年03月 ISBN: 978-4-86104-739-8

     概要を見る

    ISBN-978-4-86104-739-8 「化学プロセスのスケールアップ、連続化」(株)技術情報協会(2019年3月29日)、p.241-248 タイトル:濾過のメカニズムとプロセス設計

  • 膜分離事例集

    中村一穂ほか32名 (担当: 共著 )

    液体清澄化技術工業会  2018年

  • 水処理・濾過プロセスにおける防汚と洗浄

    中村一穂ほか6名 (担当: 共著 )

    日本液体清澄化技術工業会  2017年

  • ファウリングの原因と対策・抑制技術

    中村一穂 (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章第5節「RO膜の劣化・ファウリングと洗浄技術」PP76-85までを担当。 )

    S&T出版  2016年02月 ISBN: 907002-52-7

     概要を見る

    膜分離のファウリング現象についてその原因と対策技術について解説がなされている。

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • 炭酸カルシウムの反応晶析における溶液のイオン組成とゼータ電位の変化

    中村 一穂, 高岸 太一

    化学工学論文集 ( 公益社団法人 化学工学会 )  44 ( 1 ) 29 - 34   2018年01月  [査読有り]

    共著

    DOI CiNii

  • Characterization of pore size distribution of non-woven fibrous filter by inscribed sphere within 3D filter model

    Kazuho Nakamura, Tetsuo Suda, Kanji Matsumoto

    Separation and Purification Technology ( ELSEVIER )  197   289 - 294   2018年01月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

  • Filtration and backwashing behaviors of the deep bed filtration using long length poly-propylene fiber filter media

    Kazuho Nakamura, Jiro Nakamura, Kanji Matsumoto

    Journal of the Taiwan Institute of Chemical Engineers ( ELSEVIER )    2018年01月

    単著

    DOI

  • 界面科学による濾過ケークの構造と圧力損失の基礎研究

    中村 一穂

    ホソカワ粉体工学振興財団年報 ( 公益財団法人 ホソカワ粉体工学振興財団 )  26 ( 0 ) 105 - 109   2018年

    単著

     概要を見る

    <p>粒子懸濁液のケーク濾過における濾過特性は,粒子間間隙を液体が透過する際に生じる圧力損失を反映する.この粒子間間隙の大きさを評価するため,粒子の周囲に形成される電気二重層の厚さを利用した流動電位に基づく間隙サイズ<i>D</i><sub>sp</sub>の評価方法の開発を行い,従来の評価指標(動水直径<i>D</i><sub>h</sub>,キャピラリー相当径<i>D</i><sub>p</sub>)と比較した.粒子径の異なるPMMA微粒子を用いて形成したケークの<i>D</i><sub>sp</sub>を評価した結果,<i>D</i><sub>sp</sub>は<i>D</i><sub>h</sub>,<i>D</i><sub>p</sub>と同様に粒子の平均粒子径<i>d</i><sub>50</sub>が小さくなるのに従い小さくなる傾向があった.<i>D</i><sub>sp</sub>は,ケーク比抵抗α<sub>AV</sub>が大きいときに小さくなる傾向が得られ,ケーク層中の粒子充填構造の評価に使用できることが分かった.種々の粒子(PMMA粒子,JIS粉体(関東ローム,重炭酸カルシウム),PbSO<sub>4</sub>,Zn(OH)<sub>2</sub>)により<i>D</i><sub>sp</sub>を評価した結果,その絶対値は<i>D</i><sub>h</sub>,<i>D</i><sub>p</sub>に対して1/4~1/10程度の値であった.<i>D</i><sub>sp</sub>と同時に評価される表面電荷密度<i>q</i><sub>p</sub>は粒子の種類に依存し,その絶対値はおよそ1 × 10<sup>–3</sup>から1 × 10<sup>–2</sup> C/m<sup>2</sup>の範囲の値を示した.</p>

    DOI CiNii

  • Fouling Phenomena in Membrane Filtration Processes

    Kazuho Nakamura

    TECHNOSCAPE2016     2016年10月  [招待有り]

    単著

     概要を見る

    International Conference on Separation Technologies in Chemical, Biochemical, Petroleum and Environmental Engineering(TECHNOSCAPE2016) グローバルにおける水不足と対策技術に関して、インドにおける状況をする解説を行った。また、膜分離技術に関して、開発の動向、トラブル対策など技術的な現状と展望について解説した。

全件表示 >>

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 膜濾過システムの高性能化~フィルターの界面と構造の設計~

    中村一穂

    JACI Newsletter   73   3 - 3   2020年01月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • タンパク質、微粒子の膜濾過 -ファウリングの解明と制御ー

    中村一穂

    分離技術   49 ( 6 ) 14 - 18   2019年12月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 不織布フィルターの評価と濾過特性

    中村 一穂

    分離技術 ( 分離技術会 )  46 ( 4 ) 208 - 213   2016年07月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

     概要を見る

    不織布フィルターは独自の内部構造をもつため特徴的な濾過特性を示すことが知られている。不織布フィルターの構造、濾過特性、濾過条件の関係について解説した。

    CiNii

  • 膜ファウリング現象とその低減化手法の開発

    中村一穂

    機能材料 ( シーエムシー出版 )  35 ( 8 ) 5 - 11   2015年08月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

     概要を見る

    膜ファウリング現象の基礎と対策について解説した。

    CiNii

  • 液体清澄化技術Q&A[12] -固液分離の単位操作③膜分離 (その2)-

    中村 一穂

    化学装置 ( 工業通信 )  56 ( 7 ) 6 - 8   2014年07月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

     概要を見る

    水処理に用いられる膜分離について解説した。

全件表示 >>

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 水素製造方法及び水素生産システム

    特願 特願2019-119738 

    中村一穂、谷生重晴

     概要を見る

    水素発酵において、有機酸、特に乳酸の生成に起因するpHの低下を抑制しつつ高速で水槽発酵可能な水素製造方法および水素生産システムを提供する。

  • 水質監視装置及び水処理設備

    特願 特願2005-348950 

    松本幹治、中村一穂、古市光春

  • 膜ろ過性能の検知方法、検知装置、膜ろ過方法および膜ろ過装置

    特願 特願2004-171256  特開 特開2005-351707 

    深田尚平、松本幹治、中村一穂

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 石油学会 論文賞

    2012年05月24日    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ナノ・マイクロ空間の固液界面制御による圧力損失の低減効果

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  中村一穂

     概要を見る

    濾過ケークや多孔質膜などの微細な間隙を液体が通過する際に生じる圧力損失について、新しい界面状態の測定装置の開発と表面改質による界面の開発を行う。

  • 界面科学に基づくナノ・マイクロ空間の圧力損失モデル

    基盤研究(C)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月  代表者:  中村一穂

     概要を見る

    ナノ・マイクロ空間の水の粘性に及ぼす、空間サイズ、固体表面の物性(親・疎水性、荷電特性)、溶質の種類(イオン、高分子電解質、界面活性剤ほか)の影響について検討し、圧力損失のモデル化を行った。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 高速水素発酵菌による未利用バイオマスからの世界最高効率の水素発酵プロセス開発

    提供機関:  北海道大学  ロバスト農林水産工学研究プログラム

    研究期間: 2019年04月  -  2021年03月  代表者:  中村一穂

     概要を見る

    水素発酵による未利用バイオマスからの水素回収プロセス開発に必要なバイオマスおよび菌叢の調査を行う。メタン発酵を行っているバイオプラント、液肥利用農家のヒアリングを行い、有用菌叢の調査およびバイオマスの種類などの現地およびラボにおける検討を行った。

  • 南インドにおける持続可能な環境保全とエネルギー技術の開発

    提供機関:  日本学術振興会  JSPS 二国間交流事業 共同研究・セミナー

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月  代表者:  中村一穂

     概要を見る

    南インドは産業成長の場として注目されており、SDGsに基づく持続可能な環境保全技術やエネルギー技術の開発が大きな課題となっている。本セミナーでは、インドより著名な研究者を招聘し、SDGsに基づく研究開発の動向、日印および横浜の産学官ネットワークの構築を主な目的とするセミナー、見学会を行った。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • インドの水処理市場の最新情報

    中村一穂  [招待有り]

    造水シンポジウム2018  (東京都千代田区 主婦会館プラザエフ)  2019年02月18日   一般財団法人 造水促進センター

     概要を見る

    中村一穂,“インドの水処理市場の最新情報”,造水シンポジウム2018、招待講演、(平成31年2月18日)

  • Challenges of Water Infrastructure Against Changes in Circumstances and Demand

    Kazuho Nakamura

    HITS-YNU International Symposium   2018年09月  

  • Challenges of Water Infrastructure Against Changes in Circumstances and Demand

    Kazuho Nakamura

    TECHNOSCAPE 18, 8th   2018年09月  

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • ペトロテック

    編集委員 

    2017年05月
    -
    2020月04日
     

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 分離プロセスのための計測・制御技術

  • 膜ろ過プロセスに関する研究

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院工学府  バイオ創生・計測工学実習S

  • 大学院理工学府  バイオ創生・計測工学実習F

  • 大学院理工学府  バイオ創生・計測工学実習S

  • 大学院理工学府  プロセス工学技術創生実習F

  • 大学院理工学府  プロセス工学技術創生実習S

全件表示 >>

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 2019年度分離技術会年会奨励賞・住友化学賞

    2019年05月25日   分離技術会  

    受賞者: 塩澤滉平

     概要を見る

    金属水酸化物のろ過・圧搾特性とケーク構造との関係

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 化学工学会

    2019年04月
    -
    2021年03月

    その他   関東支部 幹事

  • 化学工学会

    2019年04月
    -
    2020年03月

    その他   代議員

  • 造水促進センター事業評価委員会

    2019年01月
    -
    2020年12月

    その他   副委員長

  • 造水促進センター事業評価委員会

    2019年01月
    -
    2020年12月

    その他   委員

  • 分離技術会

    2018年06月
    -
    2019年05月

    その他   企画委員

全件表示 >>