所属組織 |
大学院工学研究院 機能の創生部門 |
職名 |
准教授 |
生年 |
1970年 |
研究キーワード |
ろ過、界面物理化学、計測制御システム、体外診断、膜分離 |
メールアドレス |
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YNU研究拠点 |
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関連SDGs |
中村 一穂 (ナカムラ カズホ)
NAKAMURA Kazuho
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学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授
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2001年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 助手
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2000年4月-2001年3月
専任 横浜国立大学 工学部 助手
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2018年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 准教授
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2011年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 化学・生命系学科 准教授
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2023年4月-現在
環境バイオテクノロジー学会
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2019年-現在
水素エネルギー協会
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2015年-現在
石油学会
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2011年-現在
日本海水学会
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2010年-現在
日本イオン交換学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 移動現象、単位操作
著書 【 表示 / 非表示 】
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都市科学事典
中村一穂 ほか384名( 担当: 分担執筆 , 範囲: 水素社会)
春風社 2021年2月 ( ISBN:9784861107344 )
記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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水処理用分離膜の開発最前線
中村一穂 ほか34名( 担当: 共著 , 範囲: 第5章1膜ファウリングとその理解)
シーエムシー出版 2020年12月 ( ISBN:978-4-7813-1565-2 )
総ページ数:12 担当ページ:246-257 記述言語:日本語 著書種別:学術書
膜ファウリング現象とその理解について解説した。
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ポスト2030に向けた知と実践
中村一穂( 担当: 分担執筆 , 範囲: "安全な水を世界に" 研究力で解決する世界の水問題)
東洋経済新報社 2020年7月 ( ISBN:978-4-492-96180 )
総ページ数:153 担当ページ:2 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
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バイオリファイナリーと分離技術
中村 一穂(共著、監修) 他( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第6章「水素発酵」6-1「バイオマスを利用した水素の生産」)
日本液体清澄化技術工業会(LFPI) 2020年7月
総ページ数:166 担当ページ:90-97 記述言語:日本語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Gagandeep Kaur, Kazuho Nakamura, Kentaro Ogawa, Kenji Wakui
Journal of Membrane Science 675 ( 5 ) 121550 2023年3月 [査読有り]
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Improving Hydrogen Fermentation Performance by Co-Culturing Clostridium perfringens with Megasphaera elsdenii
Hongo Atsushi, Nakamura Kazuho, Ohkoshi Yuto, Hikosaka Riki, Wakui Kenji, Tanisho Shigeharu
Journal of Environmental Biotechnology 23 ( 1 ) 63 - 68 2023年6月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:NPO法人 環境バイオテクノロジー学会 共著
<p>To realize a hydrogen society, methods to produce hydrogen in an environmentally friendly manner like hydrogen fermentation using biomass waste are required. In this study, we developed a new approach for producing bio-hydrogen at a lower CO<sub>2</sub> emission using two types of bacteria. To improve hydrogen yield and NaOH consumption, which causes CO<sub>2</sub> emission according to a life cycle assessment of process, a co-culture system of <i>Clostridium perfringens</i> HN001, which produces lactate as a by-product of hydrogen, and <i>Megasphaera elsdenii</i> JCM1772, which produces hydrogen from lactate, was designed based on lactate metabolism. In a pure culture of <i>M. elsdenii</i>, lactate was preferentially consumed over glucose, and the production of hydrogen from lactate was confirmed. In a pure culture of <i>C. perfringens</i>, the production of lactate as a by-product of hydrogen was observed. In the co-culture system of <i>C. perfringens</i> and <i>M. elsdenii</i>, an increase of 131% in hydrogen yield and a reduction of 58% in NaOH consumption were achieved compared to those in the pure culture of <i>C. perfringens</i> due to the conversion of lactate to hydrogen by <i>M. elsdenii</i>. This result demonstrates that the co-culture system contributes improvement of hydrogen yield and reduction of CO<sub>2</sub> emission from fermentation process.</p>
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水の分離に関わる単位操作
中村 一穂
化学と教育 70 ( 8 ) 392 - 395 2022年8月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 日本化学会 単著
<p>きれいな水を製造するためには水と不純物とを分離する必要がある。ここでは,水の分離に関わる単位操作として,イオン交換,蒸留,沈降を紹介する。各単位操作において,分離を行うための水と分離対象物質の物理化学的性質と分離原理,具体的な操作・装置について解説する。</p>
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The face behind the Covid-19 mask - A comprehensive review
Ganesapillai Mahesh, Mondal Bidisha, Sarkar Ishita, Sinha Aritro, Ray Saikat Sinha, Kwon Young-Nam, … 全著者表示
Ganesapillai Mahesh, Mondal Bidisha, Sarkar Ishita, Sinha Aritro, Ray Saikat Sinha, Kwon Young-Nam, Nakamura Kazuho, Govardhan K. 閉じる
ENVIRONMENTAL TECHNOLOGY & INNOVATION 28 2022年8月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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An experimental study probing moisture kinetics and indices of microwave dried fecal sludge with an insight on real world applications
Mahesh Ganesa pillai, Sparsh Goyal, Aditya Zawar, M S Arun Kumar,Harshdeep Singh Bakshi, Vijayalaks … 全著者表示
Mahesh Ganesa pillai, Sparsh Goyal, Aditya Zawar, M S Arun Kumar,Harshdeep Singh Bakshi, Vijayalakshmi C, Kazuho Nakamura 閉じる
Separation Science and Technology 57 ( 14 ) 2227 - 2241 2022年2月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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2050 年に活躍する人材の育成 ~インドの交流活動から考える多様性を活かす人材~
中村一穂
化学工学 87 ( 2 ) 100 - 102 2023年2月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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水の分離に関わる単位操作
中村一穂
化学と教育 70 ( 8 ) 392 - 395 2022年8月 [査読有り] [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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膜濾過システムの高性能化~フィルターの界面と構造の設計~
中村一穂
JACI Newsletter 73 3 - 3 2020年1月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 単著
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タンパク質、微粒子の膜濾過 -ファウリングの解明と制御ー
中村一穂
分離技術 49 ( 6 ) 14 - 18 2019年12月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 単著
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不織布フィルターの評価と濾過特性
中村 一穂
分離技術 46 ( 4 ) 208 - 213 2016年7月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:分離技術会 単著
不織布フィルターは独自の内部構造をもつため特徴的な濾過特性を示すことが知られている。不織布フィルターの構造、濾過特性、濾過条件の関係について解説した。
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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水素製造方法及び水素生産システム
中村一穂、谷生重晴
出願人:横浜国立大学
出願番号:特願2019-119738 出願日:2019年6月27日
出願国:国内
水素発酵において、有機酸、特に乳酸の生成に起因するpHの低下を抑制しつつ高速で水槽発酵可能な水素製造方法および水素生産システムを提供する。
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異物除去装置
栗原幸大、山口竜晴、飯島茂、野田清治、中村一穂
出願人:横浜国立大学
出願番号:PCT/JP2021/037092 出願日:2021年10月12日
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水質監視装置及び水処理設備
松本幹治、中村一穂、古市光春
出願人:横浜国立大学、栗田工業
出願番号:特願2005-348950 出願日:2005年11月
出願国:国内
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膜ろ過性能の検知方法、検知装置、膜ろ過方法および膜ろ過装置
深田尚平、松本幹治、中村一穂
出願人:JFEエンジニアリング株式会社
出願番号:特願2004-171256 出願日:2004年6月
公開番号:特開2005-351707
出願国:国内
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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南インドにおける分散型・完全自律型の汚水処理プロセスの開発
研究課題/領域番号:21KK0086 2021年 - 2026年3月
国際共同研究強化(B)
代表者:中村一穂
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
途上国で求められる分散型・完全自立型の汚水処理技術の開発を目的として、浄化槽へ新規酸素溶解デバイスを組込み、AIアルゴリズムによる運転管理を行うための基礎的な研究・開発を行う。
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ナノ・マイクロ空間の固液界面制御による圧力損失の低減効果
2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:中村一穂
資金種別:競争的資金
濾過ケークや多孔質膜などの微細な間隙を液体が通過する際に生じる圧力損失について、新しい界面状態の測定装置の開発と表面改質による界面の開発を行う。
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界面科学に基づくナノ・マイクロ空間の圧力損失モデル
2013年4月 - 2016年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:中村一穂
資金種別:競争的資金
ナノ・マイクロ空間の水の粘性に及ぼす、空間サイズ、固体表面の物性(親・疎水性、荷電特性)、溶質の種類(イオン、高分子電解質、界面活性剤ほか)の影響について検討し、圧力損失のモデル化を行った。
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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フィルターの評価試験方法の開発
2021年4月 - 2023年3月
神奈川機器工業
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高速水素発酵菌による未利用バイオマスからの世界最高効率の水素発酵プロセス開発
2019年4月 - 2021年3月
北海道大学 ロバスト農林水産工学研究プログラム
代表者:中村一穂
水素発酵による未利用バイオマスからの水素回収プロセス開発に必要なバイオマスおよび菌叢の調査を行う。メタン発酵を行っているバイオプラント、液肥利用農家のヒアリングを行い、有用菌叢の調査およびバイオマスの種類などの現地およびラボにおける検討を行った。
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南インドにおける持続可能な環境保全とエネルギー技術の開発
2019年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 JSPS 二国間交流事業 共同研究・セミナー
代表者:中村一穂
南インドは産業成長の場として注目されており、SDGsに基づく持続可能な環境保全技術やエネルギー技術の開発が大きな課題となっている。本セミナーでは、インドより著名な研究者を招聘し、SDGsに基づく研究開発の動向、日印および横浜の産学官ネットワークの構築を主な目的とするセミナー、見学会を行った。
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Zero Liquid Discharge Process with Energy Recovery for Sustainable Water Usage
Kazuho Nakamura [招待有り]
Technoscape2023 2023年12月 Vellore Insititute of Technology and YNU
開催年月日: 2023年12月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Vellore, India
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Electrokinetic Phenomena in Alumina Porous Membrane and Its Application
Kazuho Nakamura [招待有り]
International Conference on Catalysis for Clean Energy Technologies and Sustainable Development
開催年月日: 2024年4月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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アルミナ多孔質膜のゼータ電位のpHヒステリシスとカイネティクス解析
中村 一穂, 若狭 愛美, 和久井 健司, Farooq Sohail
化学工学会第89年会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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Application of membrane filtration technologies in MBR and ZLD for water recycling
Kazuho Nakamura [招待有り]
Indo-Japan Training Program on Research Collaboration
開催年月日: 2023年12月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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Basic Concept of Balance Model for Understanding Global Water Issues and Development of Counter Technologies
Kazuho Nakamura [招待有り]
Indo-Japanese Symposium on Fostering soft skills for achieving SDGs: Bridging the Human and Technology Elements
開催年月日: 2023年12月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 バイオ創生・計測工学実習F
大学院理工学府
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2024年度 バイオ創生・計測工学実習S
大学院理工学府
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2024年度 分離工学特論
大学院理工学府
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2024年度 プロセス工学技術創生実習F
大学院理工学府
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2024年度 プロセス工学技術創生実習S
大学院理工学府
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年11月
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2023年03月
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2023年03月
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2022年11月
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2022年11月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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化学工学会国際交流センターインド委員会
2023年04月 - 現在 委員長
委員区分:学協会
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日本液体清澄化技術工業会
2021年09月 - 現在 SDGs研究委員会委員
委員区分:学協会
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日本液体清澄化技術工業会
2021年09月 - 現在 幹事
委員区分:学協会
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化学工学会
2019年04月 - 現在 代議員
委員区分:その他
化学工学会 代議員 平成31年度
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化学工学会
2019年04月 - 現在 関東支部 幹事
委員区分:その他
化学工学会 関東支部 幹事 平成31・32年度
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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第13回シンポジウム 持続可能な水道システムの確立
役割:司会, 運営参加・支援
2023年8月
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第12回シンポジウム 持続可能な水道システムの確立
役割:司会, 運営参加・支援
2022年8月
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SDGsに取り組む大学特集「ポスト2030に向けた知と実践」
役割:取材協力
東洋経済新聞社 東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.2 2020年6月
対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 行政機関, メディア
種別:新聞・雑誌
研究紹介記事 p.48-49:
「安全な水を、世界に」研究力で解決する世界の水問題
発売:2020年6月26日 -
第11回持続可能な水道システムの確立
役割:司会, 運営参加・支援
2019年8月
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第10回シンポジウム 持続可能な水道システムの確立
役割:司会, 運営参加・支援
2018年8月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年10月-現在産官学連携ヨコハマ国政教育プログラム(Y-SXIP)実行委員会 (全学委員会)
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2017年03月-現在日印交流関係の活動 (その他の主要活動)