西川 佳代 (ニシカワ カヨ)

NISHIKAWA Kayo

所属組織

大学院国際社会科学研究院 国際社会科学部門

職名

教授

研究分野・キーワード

民事執行法、民事手続法, ADR

ホームページ

https://www.iblaw.ynu.ac.jp/faculty/full_time/early_period/nishikawa



代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 和解の促進と裁判官の役割衝突   2018年02月

    【論文】 紛争過程からみた提出責任〜不執行の合意をめぐる2つの判例を契機として  2008年06月

    【著書】 ブリッジブック民事訴訟法(第2版)  2011年06月

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 和解の促進と裁判官の役割衝突   2018年02月

    【論文】 民事紛争処理手続からみた諫早湾干拓紛争  2018年10月

    【論文】 間接強制決定をめぐるプロセスと不当利得  2017年04月

    【著書】 日中民事訴訟法比較研究  2017年03月

    【論文】 判決後ディスカバリの意義と機能  2017年04月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1995年03月

    九州大学  法学研究科  民刑事法学  博士課程  単位取得満期退学

  •  
    -
    1992年03月

    九州大学  法学研究科  民刑事法学専攻  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(法学) -  九州大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    2018年09月

      立教大学法科   大学院   非常勤講師

  • 2013年04月
    -
    2018年09月

      國學院大学   法学部・法科大学院   非常勤講師

  • 2010年04月
    -
    継続中

      福岡大学   法科大学院   非常勤講師

  • 2009年04月
    -
    2019年03月

      法政大学   法科大学院   非常勤講師

  • 2005年04月
    -
    2013年03月

      國學院大學   法学部   教授

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所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    継続中
     

    仲裁ADR法学会

  • 1995年05月
    -
    継続中
     

    日本民事訴訟法学会

  • 1992年05月
    -
    継続中
     

    日本法社会学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 民事法学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 現代社会における紛争概念の変化と司法の新しい役割---諫早湾開門紛争を例として

    研究期間:  - 

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    諫早湾潮受堤防開門紛争において、裁判所は、漁業者と国の間の争いにおいては潮受堤防 の「開門」を、営農者と国の間の争いについては「開門禁止」という矛盾する内容の判決 ・決定を下している。本研究においては、現在も継続している諫早湾開門紛 争を題材として、法律学および訴訟法における「紛争」概念を、法社会学的アプローチか ら見直すことを手がかりに、司法、特に民事裁判(判決および執行手続の双方を含む)の 役割・機能を再検討する。

  • 民事紛争処理過程における「起動責任」の研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

     概要を見る

    民事執行手続において、執行の正当化根拠としてしばしば用いられる「起訴責任」概念から着想を得た「起動責任」概念を明確化し、裁判前後、裁判内外を視野に入れた民事紛争処理過程一般への妥当可能性を考察する。

著書 【 表示 / 非表示

  • 日中民事訴訟法比較研究

    吉村徳重、上田竹志、小島明美、白出博之、韓寧、池田辰夫、川嶋四郎、鶴田滋、濱崎録、安西明子、堀野出、宮永文雄、西川佳代 (担当: 共著 , 担当範囲: 第17章 執行手続に関するコメント )

    九州大学出版会  2017年03月 ISBN: 9784798502014

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  • 民事執行法・民事保全法

    小田司、清水宏、芳賀雅顯、秦 公正、金炳学、畑 宏樹、安西明子、柳沢雄二、石川光晴、吉田純平 (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章 不動産に対する強制執行 )

    弘文堂  2014年02月 ISBN: 9784335002076

     概要を見る

    民事執行法および民事保全法の基本構造と基本理論を平易に解説し、初学者への知識提供を目標とした教科書である。

    Amazon

  • ブリッジブック民事訴訟法[第2版]

    安西 明子 (著),仁木 恒夫 (著), 西川 佳代 (著), 井上 治典 (編集) (担当: 共著 )

    信山社  2011年06月 ISBN: 4797223375

    Amazon

  • Comparative Studies on Enforcement and Provisional Measures

    (担当: 単著 )

    Mohr Siebeck  2011年

  • ADR〜理論と実践

    和田 仁孝 (著) (担当: 共著 )

    有斐閣  2007年08月 ISBN: 4641134944

    Amazon

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論文 【 表示 / 非表示

  • 民事紛争処理手続からみた諫早湾干拓紛争

    法学セミナー ( 日本評論社 )  ( 766 ) 64 - 68   2018年10月  [招待有り]

    単著

  • 和解の促進と裁判官の役割衝突

    民事訴訟法の理論(有斐閣) ( 有斐閣 )    2018年02月  [招待有り]

    単著

  • 間接強制決定をめぐるプロセスと不当利得

    現代民事手続の法理(弘文堂) ( 弘文堂 )    2017年04月  [招待有り]

    単著

  • 判決後ディスカバリの意義と機能

    西川 佳代

    民事手続法の比較法的・歴史的研究(慈学社) ( 慈学社 )    2014年12月  [招待有り]

    単著

  • 執行文の役割ーーー過怠約款と執行文についての考察

    西川 佳代

    民事手続における法と実践(成文堂) ( 成文堂 )    2014年03月  [招待有り]

    単著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 付調停の研究ーーー「付ADR」のための予備的考察として

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2022年03月  代表者:  西川佳代

     概要を見る

    裁判所における民事紛争の解決手段としての「調停」と「和解」はいずれも当事者の「合 意」によるものであるが、両者の違いについては明確ではなく、その手続も手続主宰者の裁 量に任されている。それにもかかわらず、民事訴訟手続から調停へ事件を回す「付調停」制 度が存在するが、法はそれを裁判所が「適当であると認めるとき」とのみ規定する。 本研究ではこの「付調停」を手掛かりに「調停」と「和解」の違いを検討し、そのあるべ き役割分担を考察した上で「付調停」の振分け基準を明確にすることを目的とする。方法と しては、「調停」と「和解」が裁判所内に並存する現状の沿革的考察、「付調停」の実態調 査、アメリカ法との比較研究、特に裁判所と連携する裁判所内外のADRへの事件送付の問題 点の検討を行う。 これらにより、司法型ADRと民間型ADRの互換可能性や、民間型ADRへ の送付(付ADR)に対する視座を得る。

  • 現代社会における紛争概念の変化と司法の新しい役割---諫早湾開門紛争を例とし て

    基盤研究(B)

    研究期間:  2015年  -  2019年03月  代表者:  西川佳代

     概要を見る

    諫早湾潮受堤防開門紛争において、裁判所は漁業者と国の間の争いにおいては潮受堤防の「開門」を営農者と国の間の争いについては「開門禁止」という矛盾する内容の判決・決定を下している。現在、国は開門を実行することなく漁業者に間接強制金を支払続けている状況である。従来の法律学(民事法学)においてはこのような現象はそれぞれの当事者間の権利義務の問題として処理されるのであり、上記結論は法律学的には必ずしも矛盾するものではなく「紛争解決」に至っていると考えられてきた。しかし社会的事実としては開門するか否かという問題は「解決」したとは言いがたい。そこで、本研究においては現在も継続している諫早湾開門紛争を題材として、法律学および訴訟法における「紛争」概念を法社会学的アプローチから見直すことを手がかりに司法特に民事裁判の役割・機能を再検討するとともに公共的利益の実現を目的とした民事実体法の新しい規範体系を構築する。

  • 民事紛争処理過程における「起動責任」の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月  代表者:  西川佳代

  • 争点形成に依存しない民事紛争解決手法の研究:調停プロセスを中心に

    若手研究(B)

    研究期間:  2004年04月  -  2006年03月  代表者:  西川佳代

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 少額訴訟

    提供機関:  地方自治体  民事紛争処理研究基金

    研究期間: 2000年04月  -  2001年03月  代表者:  西川佳代

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 「『諫早湾干拓紛争』の諸問題-法学と政治学からの分析」

    樫澤秀木,岡庭幹司,加藤雅俊,御幸聖樹,児玉弘,宮澤俊昭,西川佳代

    2018年度日本法社会学会学術大会  (鹿児島大学)  2018年05月26日   日本法社会学会

  • 執行ADRを考える

    仲裁ADR法学会  2008年07月  

  • Problems of Public Sale in Japan

    Symposium Comparative Study of Civil Enforcement -Legal System and Reality-  2008年03月  

  • 関係調整の場としての民事執行

    民事訴訟法学会  2004年05月  

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • TKC速報解説判例Watch

    編集委員 

    2018年09月
    -
    継続中
     

  • 民事手続法の比較法的・歴史的研究

    編集委員 

    2014年12月
    -
    2014月12日
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 現代社会における紛争概念の変化と司法の新しい役割ーーー諫早湾開門紛争を例として

    国内共同研究  

    研究期間: 2015年04月  -  2019年03月 

  • 民事紛争処理過程における「起動責任」の研究

    その他  

    研究期間: 2011年04月  -  2014年03月 

  • 争点形成に依存しない民事紛争解決手法の研究:調停プロセスを中心に

    その他  

    研究期間: 2004年04月  -  2005年03月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院国際社会科学府  倒産・執行法研究Ⅰ

  • 大学院国際社会科学府  民事法演習Ⅳ

  • 大学院国際社会科学府  倒産法Ⅰ

  • 大学院国際社会科学府  倒産法Ⅱ

  • 大学院国際社会科学府  民事執行・保全法

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 熊本大学   ADR論

  • 福岡大学法科大学院   紛争処理の法理論

  • 國學院大学法科大学院   紛争処理システム

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 中央労働委員会

    2019年03月
    -
    継続中

    政府   公益委員

  • 電力・ガス取引監視等委員会

    2018年04月
    -
    継続中

    政府   特別委員

  • 仲裁ADR法学会

    2016年07月
    -
    継続中

    学協会   理事

  • 日本民事訴訟法学会

    2016年05月
    -
    2019年05月

    学協会   理事

  • 立教大学観光ADRセンター

    2016年04月
    -
    継続中

    その他   調停人候補者

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 諫早湾干拓紛争に関するコメント

    長崎新聞 

    2019年04月
     
     

  • 諫早湾干拓紛争に関する提言

    西日本新聞 

    2018年12月
     
     

  • 立教大学観光ADRセンター調停人候補者

    立教大学  (立教大学) 

    2016年
     
     

     概要を見る

    立教大学に設置された認証ADRである観光ADRセンターにおいて申立てのあった事件につき、選任された場合、調停を行う。

  • 宮前市民館平和人権学習セミナー

    (川崎市宮前区) 

    2005年10月
     
     

     概要を見る

    「法による救済」とのタイトルで講座2回担当