新田見 匡 (ニッタミ タダシ)

NITTAMI Tadashi

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

准教授

研究キーワード

固液分離、生物学的廃水処理、微生物群集解析

メールアドレス

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関連SDGs




代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【受賞】 Pathogens 2021 Best Paper Award   2021年06月

    【受賞】 WET Excellent Paper Award  2012年06月

    【論文】 Candidatus Monilibacter spp., common bulking filaments in activated sludge, are members of Cluster III Defluviicocccus (Tadashi Nittami, Simon McIlroy, Elizabeth M. Seviour, Sarah Schroeder, and Robert J. Seviour)  2009年10月

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(環境学) - 東京大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2007年4月
    -
    2020年3月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   特別研究教員  

  • 2004年4月
    -
    2007年3月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助手  

  • 2020年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   理工学部   化学・生命系学科   准教授  

  • 2020年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院理工学府   化学・生命系理工学専攻   准教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年8月
    -
    2019年10月

      ラトローブ大学   微生物学専攻   客員研究員

  • 2018年5月
    -
    2018年9月

      ラトローブ大学   微生物学専攻   客員研究員

  • 2016年10月
    -
    2018年3月

      成蹊大学   理工学部   客員研究員

  • 2007年10月
    -
    2008年7月

      ラトローブ大学   バイオテクノロジーリサーチセンター   客員研究員

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2004年
    -
    現在
     

    日本水環境学会

  • 2022年2月
    -
    現在
     

    日本ファージセラピー研究会

  • 2016年5月
    -
    現在
     

    日本生物工学会

  • 2013年5月
    -
    現在
     

    日本癌学会

  • 2008年
    -
    現在
     

    化学工学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学

  • 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 活性汚泥の固液分離

    環境研究  

    研究期間:

  • 生物学的栄養塩除去

    環境研究  

    研究期間:

  • 活性汚泥の微生物生態

    研究期間:

  • 微生物燃料電池

    その他の研究制度  

    研究期間:

著書 【 表示 / 非表示

  • バイオエネルギー再燃

    植田充美(監修), 新田見匡, 他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 微生物燃料電池と嫌気性アンモニア酸化を組み合わせた次世代下水処理法の開発(第5章 5.))

    シーエムシー出版  2021年11月  ( ISBN:978-4-7813-1621-5

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    総ページ数:289   記述言語:日本語 著書種別:学術書

論文 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 水洗とバイオメタネーションによる二酸化炭素回収・利用の一体化

    庄司 仁、田中 秀治、新田見 匡

    省エネルギー   76 ( 9 )   40 - 44   2024年9月  [依頼有り]

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著  

  • オーストラリアの大学での海外研修を振り返って

    新田見匡

    化学工学誌   86 ( 7 )   357 - 359   2022年7月  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   単著  

  • 海洋に流出した窒素除去を目的とした海洋性Anammox細菌の研究

    田中孝国,押木守,金田一智規,新田見匡

    分離技術   51 ( 1 )   32 - 41   2021年2月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:分離技術会   共著  

  • 活性汚泥のバルキングと糸状性細菌

    新田見匡

    生物工学会誌   95 ( 3 )   140   2017年3月  [査読有り]  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:日本生物工学会   単著  

  • 用排水中の微量成分処理技術の現状と課題 (特集 水環境技術の課題と対策--液体清澄化と排水処理の最新技術)

    松本 幹治, 新田見 匡

    化学装置   46 ( 8 )   28 - 35   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:工業調査会   共著  

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/40006346926

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 疎水性PTFE膜、サポート材付き疎水性PTFE膜、処理液の製造方法、膜分離活性汚泥法における活性汚泥およびろ過膜の選定方法、膜分離活性汚泥法におけるファウリングの抑制方法、ならびに、被処理液の処理方法

    新田見匡,松本幹治,本居学,瀬戸口善宏

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    出願人:日本バルカー工業株式会社

    出願番号:2013-125948  出願日:2013年6月14日

    出願国:国内  

  • 窒素除去用水処理プラントの活性汚泥中の微生物

    新田見匡、味埜俊、伊藤、三木理

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    出願人:新日本製鐵株式会社

    出願番号:2003-148188  出願日:2003年5月

    公開番号:2004-344138  公開日:2004年12月

    出願国:国内  

受賞 【 表示 / 非表示

  • 環境工学研究フォーラム 環境技術・プロジェクト賞(新技術・プロジェクト賞)

    2023年12月   公益社団法人土木学会 環境工学委員会  

    受賞者:水素供給 membrane biofilm reactor(MBfR)によるバイオメタネーション

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    ガス透過膜を用いたバイオメタネーションの効率的なプロセスに関する産学共同研究(横浜国立大学、西松建設株式会社、三機工業株式会社)の成果を発表し、その内容が高く評価されました。

  • Pathogens 2021 Best Paper Award

    2021年06月   MDPI   Bacteriophages in Natural and Artificial Environments  

    受賞者:Batinovic S, Wassef F, Knowler SA, Rice DTF, Stanton CR, Rose J, Tucci J, Nittami T, Vinh A, Drummond GR, Sobey CG, Chan HT, Seviour RJ, Petrovski S, Franks AE

  • WET Excellent Paper Award

    2012年06月    

  • The 4th IWA-ASPIRE Conference & Exhibition Best Poster Award

    2011年10月    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • バクテロイデス門の新たな糸状性細菌の制御による活性汚泥の固液分離特性の向上

    2022年4月 - 2026年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:新田見匡

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 全ゲノムの解読によるコウレオスリックスオーランティアカ種細菌の代謝の解明

    研究課題/領域番号:22F20714  2022年4月 - 2023年4月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  特別研究員奨励費

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    担当区分:その他  資金種別:競争的資金

  • ファージと生理活性物質による標的糸状性細菌の特異的制御と活性汚泥の固液分離向上化

    2019年4月 - 2023年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    代表者:新田見匡

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    資金種別:競争的資金

  • ファージを用いたコウレオスリックス属糸状性細菌の選択的制御

    2018年4月 - 2022年3月

    科学研究費補助金  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)

    代表者:新田見匡

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    資金種別:競争的資金

  • 微生物燃料電池と嫌気性アンモニア酸化を組み合わせた次世代下水処理法の開発

    2015年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    代表者:新田見 匡

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    資金種別:競争的資金

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その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 高pH条件に適した水素資化性メタン菌の探索と下水処理施設でのCO2回収・利用への活用

    2023年10月 - 2025年3月

    民間財団等  公益信託下水道振興基金

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    担当区分:研究代表者

  • 微生物燃料電池に窒素除去機能を付加した省・創エネ型都市下水処理法の開発

    2016年4月 - 2017年9月

    民間財団等  (公財)中部電気利用基礎研究振興財団 研究助成

    代表者:新田見匡

  • コークス炉廃水などの高濃度アンモニア含有廃水を対象とした 微生物燃料電池の開発

    2014年4月 - 2015年3月

    民間財団等  前田記念工学振興財団研究助成

    代表者:新田見匡

  • 横浜市の都市下水処理施設において固液分離障害とリン除去悪化を誘引する微生物の制御

    2013年8月 - 2014年3月

    公益財団法人横浜学術教育振興財団  公益財団法人横浜学術教育振興財団平成25年度研究費助成

    代表者:新田見匡

  • 硝酸塩または亜硝酸塩を添加して馴養した活性汚泥中の亜硝酸塩還元酵素遺伝子(nirS)の解析

    2005年7月

    財団法人横浜工業会  平成17年度(財)横浜工業会 研究助成金 海外派遣助成

    代表者:新田見匡

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 下水処理施設のバルキング活性汚泥に優占するBacteroidota門のtype1863 新規糸状性細菌の解析

    岡部 拓斗, 中田 恭平, 金田一 智規, 武田 穣, 新田見 匡

    第76回日本生物工学会大会  2024年9月  公益社団法人 日本生物工学会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 下水処理場のカーボンネガティブを目指した バイオメタネーションの開発

    田中 秀治、庄司 仁、泉家 寛人、中田 恭平、新田見 匡

    第61回下水道研究発表会  2024年7月  公益社団法人 日本下水道協会

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    開催年月日: 2024年7月 - 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • EXPLORATION OF GORDONIA PHAGES RESPONSIBLE FOR ACTIVATED SLUDGE FOAMING IN WASTEWATER TREATMENT PLANTS

    Tadashi Nittami, Kaho Motoyama, Steve Petrovski, Robert J Seviour

    Viruses of Microbes 2024  2024年7月  International Society for Viruses of Microorganisms

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Cairns  

  • Integration of water scrubbing and membrane biofilm reactor (MBfR) for CO2 capture and utilization via biomethanation

    T. Shoji, H. Izumika, K. Nakata, H. Tanaka, T. Nittami

    18th IWA World Conference on Anaerobic Digestion  International Water Association (IWA)

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Istanbul  

  • メンブレンバイオフィルムリアクターによる二酸化炭素回収とバイオメタネーションの一体化

    庄司 仁,泉家 寛人,中田 恭平,田中 秀治,新田見 匡

    化学工学会第89年会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • Journal of Water and Environment Technology

    Associate Editor 

    2015年8月
    -
    2022月7日
     

  • 水環境学会誌

    編集企画部会委員 

    2011年9月
    -
    2015月8日
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • ファージを用いた細菌の選択的制御

    提供機関: ラトローブ大学  国際共同研究  

    研究期間: 2018年05月  -  現在 

  • インドにおける廃水処理

    提供機関: インド工科大学  国際共同研究  

    研究期間: 2015年08月  -  2016年3月 

  • マレーシアにおける廃水処理

    提供機関: マラヤ大学  国際共同研究  

    研究期間: 2014年03月  -  現在 

  • グリコーゲン蓄積細菌を標的としたFISHプローブの開発

    提供機関: オールボー大学  国際共同研究  

    研究期間: 2013年04月  -  2015年4月 

  • 活性汚泥の糸状性バルキング

    提供機関: ラトローブ大学  国際共同研究  

    研究期間: 2008年10月  -  現在 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   化学応用・バイオ演習D

    大学院理工学府

  • 2024年度   化学応用・バイオ演習C

    大学院理工学府

  • 2024年度   環境分離工学

    大学院理工学府

  • 2024年度   移動および速度論A

    都市科学部

  • 2024年度   分離工学

    理工学部

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2024年03月
     
     
    横浜三工会学生グッドプレゼンテーション賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    授与機関:横浜三工会 タイトル:歯周病原性細菌に感染するバクテリオファージの探索 受賞者・受賞グループ名:佐々木 美波 受賞区分:卒業研究発表会におけるプレゼンテーション賞 受賞(年月日):2024年03月25日 受賞国:日本国

  • 2023年03月
     
     
    横浜三工会学生グッドプレゼンテーション賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    授与機関:横浜三工会 タイトル:大腸菌を宿主とする溶菌性バクテリオファージの探索 受賞者・受賞グループ名:文 怡琳 受賞区分:卒業研究発表会におけるプレゼンテーション賞 受賞(年月日):2023年03月23日 受賞国:日本国

  • 2022年07月
     
     
    The WET Excellent Presentation Award(水ing発表賞)   (学生の学会賞等の受賞実績)

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    授与機関:日本水環境学会 タイトル:A Metabolic Model for a Member of the Genus Kouleothrix, Responsible for Activated Sludge Bulking in Japan 受賞者・受賞グループ名:Steven BATINOVIC 受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞(年月日):2022年07月10日 URL:https://www.jswe.or.jp/awards/wetpresen/index.html 受賞国:日本国

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • IWA Nutrient Removal and Recovery (NRR24) conference

    2024年02月 - 2024年11月  Scientific Committee Member

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    委員区分:学協会 

  • Frontiers in Microbiology, Editional Board

    2023年10月 - 現在 

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    委員区分:学協会 

  • Water and Environment Technology Conference 2022 (WET2022)

    2022年07月 - 2022年7月  Scientific Committee (Committee member)

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    委員区分:学協会 

  • Water and Environment Technology Conference 2021 (WET2021)

    2021年08月 - 2021年8月  Scientific Committee (Committee member)

     詳細を見る

    委員区分:学協会 

  • Water and Environment Technology Conference 2020 (WET2020)

    2020年11月  Scientific Committee (Committee member)

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    委員区分:学協会 

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 上下水道のカーボンニュートラルへ 学識者の提言

    役割:取材協力, 情報提供

    水道産業新聞社  水道産業新聞  2022年1月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 学術団体, 企業, 行政機関, メディア, その他

    種別:新聞・雑誌

    【上下水道のカーボンニュートラルへ 学識者の提言】
    教員:新田見匡 准教授(横浜国立大学工学研究院)
    提言:「革新的な技術の実装へ ロードマップの策定が重要に」
    掲載年月等:水道産業新聞,2022年1月1日, p.7

  • 上下水道の未来を担う「若い力」に期待 ~コロナ禍を乗り越え、新たなステップに進む年へ~

    役割:取材協力

    水道産業新聞  水道産業新聞  2021年1月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 行政機関, メディア, その他

    種別:新聞・雑誌

    【次代を担う学識者からの上下水道 未来への提言】
    教員:新田見匡 准教授(横浜国立大学大学院)
    提言:運転管理技術の体系化・標準化を -活性汚泥の細菌叢の分析を日常的に-
    掲載年月等:水道産業新聞, 2021(R3)年1月1日, 第5466号 p.7

  • 横浜サイエンスフロンティア高校サタデーサイエンス

    2009年11月

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    種別:出前授業

    講師

  • 横浜国立大学一日体験物質工学教室

    横浜  2009年8月

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    種別:出前授業

    講師

  • 横浜国立大学一日体験物質工学教室

    横浜  2005年8月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    講師

メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 二酸化炭素の回収・利用に適したバイオメタネーション技術の研究開発を推進

    日本経済新聞  2023年12月

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    2024年3月
      理工学府大学院入試委員   (部局内委員会)

  • 2020年04月
    -
    2022年3月
      理工学部教務・厚生委員   (部局内委員会)