大野 かおる (オオノ カオル)

OHNO Kaoru

所属組織

大学院工学研究院 知的構造の創生部門

職名

教授

研究分野・キーワード

物性理論、統計物理学、計算物理学、ナノスケールサイエンス、高分子物理学、電子構造理論

ホームページ

http://www.phys.ynu.ac.jp/labs/ohno/



出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1979年03月

    東京理科大学   理学部   物理   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1984年03月

    東北大学  理学研究科  物理学  博士課程  修了

  •  
    -
    1981年03月

    東北大学  理学研究科  物理学  修士課程(博士前期課程)  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士 -  東北大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年05月
    -
    1999年08月

      米国カリフォルニア大学   バークレー校物理学科   文部省在外研究員

  • 1995年12月
    -
    1996年06月

      米国カリフォルニア大学   バークレー校物理学科   文部省在外研究員等

  • 1993年08月
    -
    1993年09月

      アレキサンダー・フォン・フンボルト財団   研究員(マインツ大学物理学科)

  • 1990年10月
    -
    2000年04月

      東北大学   金属材料研究所   助教授

  • 1990年07月
    -
    1990年09月

      アレキサンダー・フォン・フンボルト財団   研究員(マインツ大学物理学科)

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所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2003年
    -
    継続中
     

    ナノ学会

  • 1991年
    -
    継続中
     

    日本金属学会

  • 1979年
    -
    継続中
     

    日本物理学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 原子・分子・量子エレクトロニクス

  • ナノ構造化学

  • 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理

  • 複合材料・表界面工学

  • 数理物理・物性基礎

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 分子動力学法と格子気体模型の橋渡しをするポテンシャル繰り込み理論の研究

    経常研究  

    研究期間:  - 

  • 第一原理多体摂動論に基づく電子励起状態の研究

    経常研究  

    研究期間:  - 

  • 高分子ネットワークのモンテカルロシミュレーション

    経常研究  

    研究期間:  - 

  • ナノ物質の第一原理計算

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • Computational Materials Science: From Ab Initio to Monte Carlo Methods

    Kaoru Ohno, Keivan Esfarjani, Yoshiyuki Kawazoe (担当: 共著 )

    Springer  2018年06月 ISBN: 3662565404

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  • Excitons

    大野 かおる (担当: 分担執筆 )

    IntechOpen  2018年03月 ISBN: 978-953-51-38

     概要を見る

    Print ISBN 978-953-51-3869-3, Chapter 4: DOI: 10.5772/intechopen.69854

  • 水素利用技術集成Vol. 4

    佐原亮二、水関博志、Marcel Sluiter、大野かおる、川添良幸 (担当: 共著 , 担当範囲: 全電子混合基底法プログラムを用いた水素貯蔵材料設計(pp143-147) )

    エヌ・ティー・エス  2014年03月

     概要を見る

    全電子混合基底法によるTDDFT電子励起ダイナミクス・シミュレーションによる水素のスピルオーバー機構などの解説。

  • 岩波講座「計算科学」第3巻「計算と物質」

    押山淳、天能精一郎、杉野修、大野かおる、今田正俊、高田康民 (担当: 共著 , 担当範囲: 6章「光励起と物質応答の量子論」pp.141-173,付録D「ベーテサルピータ方程式の解法」pp.280-283担当 )

    岩波書店  2012年07月

     概要を見る

    準粒子の定義とグリーン関数の関係、Dyson方程式、揺動散逸定理、乱雑位相近似、GW近似、Bethe- Salpeter方程式などを解説した。

  • 密度汎関数法の発展ーマテリアルデザインへの応用

    大野かおる 他18名 (担当: 共著 , 担当範囲: 「GW近似の課題」、「GW近似の先にあるもの」 )

    丸善  2012年

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 表面の臨界現象の理論的研究

    大野 かおる

      1984年03月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    東北大学大学院理学研究科物理学専攻 表面を持つ半無限系のスピン系を考え、その系の示す臨界現象を1/n展開と高温展開の方法で解析した。 (手書き)pp1-252

  • 高密度金属水素のセルフコンシステントバンド計算

    大野 かおる

      1981年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    東北大学大学院理学研究科物理学専攻 混合基底法の第一原理計算プログラムを一人で作成し、それにより高密度金属水素のfcc, bcc, hcp相のバンド計算を行った。 (手書き)pp1-60

論文 【 表示 / 非表示

  • GW(Γ) method without the Bethe-Salpeter equation for photoabsorption energies of spin-polarized systems

    Tomoharu Isobe, Riichi Kuwahara, and Kaoru Ohno

    Phys. Rev   97 ( 6 )   2018年06月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Accurate quasiparticle calculation of x-ray photoelectron spectra of solids

    Tsubasa Aoki and Kaoru Ohno

    Journal of Physics Condensed Matter ( IOP PUBLISHING LTD )  30 ( 21 ) 21LT01   2018年05月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI PubMed

  • Carbon Monoxide Hydrogenation on Ice Surfaces

    Kazuaki Kuwahata, Kaoru Ohno

    Chem PhysChem   19 ( 0 ) 1382 - 1389   2018年03月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Weakly spin-dependent band structures of antiferromagnetic perovskite LaMO3(M=Cr, Mn, Fe)

    Takuya Okugawa, Kaoru Ohno,Yusuke Noda, Shinichiro Nakamura

    Journal of Physics   30 ( 7 )   2018年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Extensive first-principles molecular dynamics study on Li encapsulation into C60 and its experimental confirmation

    K.Ohno, A.Manjanath, Y.Kawazoe, R.Hatakeyama, F.Misaizu, E. Kwon, H.Fukumura, H.Ogasawara, Y.Yamada, C.Zhang, N.Sumi, T. Kamigaki, K. Kawachi,K. Yokoo,S.Ono,Y.Kasama

    Nanoscale   ( 4 ) 1549 - 2172   2018年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 全電子混合基底法プログラムTOMBOを活用した材料科学

    佐原亮二、小野頌太、大野かおる

    まてりあ(日本金属学会会報) ( まてりあ(日本金属学会会報) )  53 ( 9 ) 400 - 404   2014年09月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

     概要を見る

    全電子混合基底法に基づく第一原理計算プログラムTOMBOを活用した材料科学計算結果の紹介。 ミニ特集「材料科学における第一原理計算の進展」

    DOI

  • 6員環の幾何学的特徴に依存する 1次元ピーナッツ型フラーレンポリマーの電子状態

    野田祐輔,大野かおる

    ナノ学会会報   11 ( 1 ) 21 - 25   2012年10月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

     概要を見る

    若手優秀ポスター賞受賞記事 第一原理計算に基づき、1次元ピーナッツ型フラーレン・ポリマーの金属性と半導体性の違いを6員環構造の違いで説明した。

  • π共役デンドリマーの電子ダイナミクス計算

    兒玉泰伸, 大野かおる

    ナノ学会会報   8 ( 1 ) 15 - 21   2009年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

     概要を見る

    若手優秀ポスター賞受賞記事

  • C60のなかは魔法の空間?!──軌道電子に影響を受ける原子核壊変を観測

    大槻勤、廣瀬健太郎、大野かおる、森里嗣生

    化学同人   62 ( 11月 ) 30 - 35.   2007年11月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 展望》放射性同位元素をプローブとしてフラーレンに異種原子挿入の可能性を探る

    大槻勤、大野かおる

    Isotope News   ( 11月 ) 2 - 8.   2003年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Best Poster Presenter Award

    2017年12月   アジア計算材料学コンソーシアム   Ge希薄磁性半導体の磁化メカニズムの第一原理的理解  

    受賞者:  大野 かおる, 新屋 ひかり

  • 日本金属学会優秀ポスター賞

    2004年09月    

  • 日本金属学会金属組織写真奨励賞

    1994年03月    

  • 金属研究助成会研究奨励賞

    1989年07月    

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 強相関電子系のための全電子第一原理GWΓコードの開発

    萌芽研究

    研究期間:  2011年04月  -  継続中 

  • 最先端計算技術による新機能分子素子の設計・開発

    基盤研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2013年03月  代表者:  大野 かおる

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Development of First-principles Phase Field Model

    Kaoru Ohno, Swastibrata Bhattacharyya, and Ryoji Sahara

    Asian Consortium of Computational Materials Science – Theme Meeting on “Multiscale Modelling of Materials for Sustainable Development” (ACCMS-TM, Hanoi Vietnam, 9 Sep. 2018)MMS-37[INVITED TALK]  2018年09月09日  

  • Multiscale Modelling of Materials for Sustainable Development

    Kaoru Ohno, Ryoji Sahara, and Yoshiyuki Kawazoe

    “TOMBO Tutorial”, Asian Consortium of Computational Materials Science – Theme Meeting on “Multiscale Modelling of Materials for Sustainable Development” (ACCMS-TM, Hanoi Vietnam, 7 Sep. 2018). [INVITED LECTURE]  2018年09月07日  

  • TOMBO Workshop

    大野 かおる

    The 9th General Meeting of Asian Consortium of Computational Materials Science  2017年08月07日  

  • Chemical Reactions of Iron Corrosion

    大野 かおる  [招待有り]

    The 9th General Meeting of Asian Consortium of Computational Materials Science  2017年08月07日  

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • ナノ材料の計算機シミュレーション

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 樹脂溶液シミュレーション

    国内共同研究  

    研究期間: 2005年07月  -  2007年09月 

  • 第一原理計算を用いた計算機材料設計

    国内共同研究  

    研究期間: 2004年07月  -  2006年06月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  ナノスケールマテリアルデザイン

  • 大学院理工学府  物理学演習

  • 大学院理工学府  物理学輪講

  • 大学院理工学府  多体電子論

  • 教養教育科目  物理数学基礎演習A

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学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会

    2005年04月
    -
    2007年03月

    その他   代議員

  • ナノ学会

    2000年04月
    -
    2019年03月

    その他   理事

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示