所属組織 |
安全衛生推進機構 |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
健康管理 |
関連SDGs |
代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 病院外での心肺蘇生におけるエピネフリンの効果 2008年
【論文】 病院外での心肺蘇生における薬剤使用の効果 2005年
【論文】 救急車利用の価格についての仮想市場調査 2005年
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Ten-year questionnaire study on human papillomavirus vaccination targeting new female medical school students: Follow-up to the 2015 report. 2021年03月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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-2001年9月
ヨーク大学(York University) 経済学研究科 医療経済学 修士課程(博士前期課程) 修了
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-2000年3月
横浜市立大学 医学研究科 公衆衛生学 博士課程 修了
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-1990年3月
佐賀医科大学 医学部 医学科 卒業
学位 【 表示 / 非表示 】
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医療経済学修士(MSc in Health Economics) - ヨーク大学(York University)
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博士(医学) - 横浜市立大学
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年4月-現在
専任 横浜国立大学 安全衛生推進機構 保健管理センター 教授
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2010年4月-2019年3月
専任 横浜国立大学 保健管理センター 教授
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2020年4月-現在
併任 横浜国立大学 安全衛生推進機構 保健管理センター 所長
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2011年4月-2020年3月
併任 横浜国立大学 保健管理センター 所長
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2013年-現在
日本思春期学会
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2008年-現在
日本衛生学会
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1996年-現在
日本公衆衛生学会
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1996年-現在
日本疫学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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地方自治体および地域コミュニティー単位の子宮頚がん予防対策が若年女性の意識と行動に及ぼす効果の実効性の検証
厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月
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救急医療システムに関する研究
JST社会技術研究プログラム(RISTEX)
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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社会実装の手引きー研究開発成果を社会に届ける仕掛け
JST-EISTEX 社会実装の手引き制作チーム( 担当: 分担執筆 , 範囲: 効率的で効果的な救急搬送システム構築)
工作舎 2019年6月 ( ISBN:978-4-87502-509-2 )
総ページ数:244 担当ページ:54-55 記述言語:日本語 著書種別:調査報告書
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Research progress on epinephrine
Arnold G Lawson, Roger I Gorman, ed.( 担当: 分担執筆 , 範囲: Effectiveness of out-of-hospital cardiopulmonary resuscitation with resuscitative drugs such as epinephrine.)
Nova Science Publishers 2008年 ( ISBN:9781604564433 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Ten-year questionnaire study on human papillomavirus vaccination targeting new female medical school students: Follow-up to the 2015 report.
Sukegawa A, Ohshige K, Suzuki Y, Mizushima T, Ueda Y, Sekine M,TEnomoto T, Miyagi E.
J Obstet Gynaecol Res . 47 ( 10 ) 3618 - 3627 2021年3月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Efficacy and safety of dual therapy with daclatasvir and asunaprevir in elderly patients.
Tarao K, Tanaka K, Nozaki A, Sato A, Ishii T, Komatsu H, Ikeda T, Komatsu T, Matsushima S, Oshige K.
World Journal of Hepatology 9 ( 11 ) 544 - 550 2017年4月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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若年女性の子宮頸がん予防の知識と態度の変化 ー2011年から2014年までの経年調査
助川明子,大重賢治,坂梨薫,臼井雅美,平原史樹,宮城悦子
思春期学 34 ( 3 ) 324 - 334 2016年9月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Three-year questionnaire survey on human papillomavirus vaccination targeting new female college students.
Sukegawa A, Ohshige K, Arai S, Sakanashi K, Usui M, Hirahara F, Miyagi E.
Journal of Obstetrics Gynaecology Reserch 41 ( 1 ) 99 - 106 2015年 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:WILEY 共著
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Recent trends in colonic diverticulosis in Yokohama city: a possibility of changing to a more western profile.
Tarao K, Sekino Y, Nonaka T, Iida H, Inamori M, Nakajima A, Maeda S, Natsumeda Y, Ikegami T, Ohshig … 全著者表示
Tarao K, Sekino Y, Nonaka T, Iida H, Inamori M, Nakajima A, Maeda S, Natsumeda Y, Ikegami T, Ohshige K. 閉じる
Intern Med. 2015年 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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新型コロナウイルス感染症の疫学的記述
大重賢治
SE セイフティエンジニアリング 48 ( 1 ) 9 - 14 2021年3月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:公益財団法人総合安全工学研究所 単著
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Computerized assessment of health risk in emergency patients.
International Hospital Equipment & Solutions. 36 6 - 7 2010年
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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119番通報トリアージとディスパッチシステムの構築.
鈴木範行
治療学 42 1348 - 1351 2008年
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
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横浜ディスパッチシステムにおける119番トリアージアルゴリズム
救急医療ジャーナル 88 75 - 80 2007年
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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院外心拍停止事例における病院前での薬剤投与の有効性: ドクターカー事例分析による医学的検証.
救急医療ジャーナル 75 12 - 16 2005年
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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救急医療サービスの効率的配分のための研究
2009年4月 - 2010年3月
科学研究費補助金 問題解決型サービス科学・工学研究開発事業
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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緊急度・重症度トリアージプログラムソフトウェア検証
2022年8月 - 2023年3月
地方自治体
担当区分:研究代表者
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119番通報に対する緊急度・重症度トリアージプログラムの改修
2016年4月 - 2017年3月
地方自治体 横浜市消防局受託研究
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119番通報に対する緊急度・重症度トリアージプログラム・ビジュアルベーシック版の導入
2013年4月 - 2014年3月
地方自治体 横浜市消防局受託研究
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地方自治体および地域コミュニティー単位の子宮頚がん予防対策が若年女性の意識と行動に及ぼす効果の実効性の検証
2011年4月 - 2014年3月
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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指導救急救命士養成コース講習
役割:講師
横浜市消防局 2023年7月
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ヘルスケアMaasが拓く地域コミュニティの未来2022 学術シンポジウム
役割:パネリスト
2022年11月
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指導救急救命士養成コース講習
役割:講師
横浜市消防局 2022年7月
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指導救急救命士養成コース講習
役割:講師
横浜市消防局 2021年6月
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指導救急救命士養成コース講習
役割:講師
横浜市消防局 2019年6月
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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令和4年度一般社団法人国立大学保健管理協議会総会
役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
2022年10月
種別:大会・シンポジウム等