酒井 暁子 (サカイ アキコ)

SAKAI Akiko

所属組織

大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門

職名

教授

研究キーワード

「人間と生物圏」計画、MAB 、ユネスコエコパーク、撹乱、削剥、資源分配、湿潤変動帯、斜面崩壊、樹木、植生、植物、植物生態学、森林、森林生態学、進化生態学、成長、生活史、生態リスク、生物圏保存地域、戦略、地形、地表撹乱、中山間地、繁殖、非構造性炭水化物、尾根-谷傾度、微地形、萌芽再生

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関連SDGs




直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Phylogenetic singnal in the topographic niche of trees: Current and historical significance of habitat structure on the species arrangement pattern within East Asian rugged forests   2020年

    【論文】 フクジュソウの花形質の集団内変異とその要因  2020年

    【著書】 Transformations of Social-Ecological Systems: Studies in Co-creating Integrated Knowledge Toward Sustainable Futures  2018年12月

    【著書】 地域環境学 トランスディシプリナリー・サイエンスへの挑戦  2018年01月

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1995年

    千葉大学   自然科学研究科   環境科学専攻   博士課程   修了

  •  
    -
    1987年

    千葉大学   理学部   生物学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) - 千葉大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年3月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   自然環境と情報部門   教授  

  • 2009年9月
    -
    2017年2月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   自然環境と情報部門   准教授  

  • 2007年10月
    -
    2009年8月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   自然環境と情報部門   助教  

  • 2021年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院先進実践学環   教授  

  • 2018年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院環境情報学府   自然環境専攻   教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年4月
    -
    2003年3月

      東北大学   生命科学研究科   助手

  • 1997年4月
    -
    2000年3月

      日本学術振興会   日本学術振興会特別研究員

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    アメリカ生態学会

  •  
     
     
     

    日本森林学会

  •  
     
     
     

    日本生態学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 樹木における萌芽再生のための資源貯蔵

    研究期間:

  • 降雨に含まれる窒素が樹木の成長に及ぼす影響、およびその緩和方法の検討

    研究期間:

  • 湿潤変動帯に特異的な植生構造とその動態および地史的・進化的背景

    科学研究費補助金  

    研究期間:

著書 【 表示 / 非表示

  • 都市科学事典

    佐土原聡ほか348名(含 酒井暁子)( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 国連ミレニアム生態系評価)

    春風社  2021年2月  ( ISBN:978-4-86110-734-4

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    総ページ数:1026   担当ページ:552-553   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • Transformations of Social-Ecological Systems: Studies in Co-creating Integrated Knowledge Toward Sustainable Futures

    Sato, T., Chabay, I., Helgeson, J. eds.( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Internatinal Systems Deployed at the Local Level: UNESCO's Man the Biosphere Programme in Japan)

    Springer  2018年12月  ( ISBN:978-981-13-2326-3

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    総ページ数:430   担当ページ:251-266   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 地域環境学 トランスディシプリナリー・サイエンスへの挑戦

    佐藤哲・菊地直樹編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 地域に生かす国際的な仕組みーユネスコMAB計画)

    東京大学出版会  2018年1月 

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    総ページ数:430   担当ページ:245-258   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • Why do we protect the ecosystems?

    Sakai, A.( 担当: 単著)

    Principles and Methods for Ecosystem Risk Management; YNU Leadership Program in Sustainable Living with Environmental Risk eds  2011年 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

    教科書

  • 生物圏保存地域(ユネスコエコパーク):人間と自然の共生を目指すモデル

    酒井暁子( 担当: 単著)

    地球環境学辞典,共立出版  2010年 

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    記述言語:日本語 著書種別:音声

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論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluating the soil microbe community-level physiological profile using EcoPlate and soil properties at 33 forest sites across Japan

    Nakamura Masahiro, Terada Chisato, Ito Kinya, Matsui Kazuaki, Niwa Shigeru, Ishihara Masae, Kenta T … 全著者表示

    ECOLOGICAL RESEARCH   2022年2月

    DOI Web of Science

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • Phylogenetic signal in the topographic niche of trees: Current and historical significance of habitat structure on the species arrangement pattern within East Asian rugged forests

    Kitagawa Ryo, Mimura Makiko, Mori Akira S., Sakai Akiko

    ECOLOGICAL RESEARCH   35 ( 4 )   613 - 624   2020年7月

    DOI Web of Science

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • フクジュソウの花形質の集団内変異とその要因

    近藤菜々美・近藤 博史・酒井 暁子

    只見の自然 只見町ブナセンター紀要   8 (in press)   2020年  [査読有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

    同一集団内における花の形質の多様性とその要因について、フクジュソウを材料に、①個体の持つ資源量の違い、②開花日の違いに着目して調べた。調査は福島県只見町黒谷川沿いの集団で行い、71個体84花を対象に、個体サイズ、花弁数、雄蕊数、胚珠数、3種類の花面積、雄適応度(雄しべ数×被訪花数)、雌適応度(成熟種子数)等を記録した。その結果、大きな個体ほど多くの雄蕊と胚珠を持つ大きな花を付けていた。花面積のうち、ディスプレイサイズは雄適応度を高める効果があり、花弁の重なりの面積は雌適応度と雄適応度の両方と相関が認められた。また、前期と後期のいずれかに1花のみを開花させた個体を対象に、個体サイズの影響を除いて比較した結果、前期開花群は雄蕊と胚珠を多く付けるが、被訪花数と稔実率は後期開花群で高かった。フクジュソウはごく少数の花を付けることから、適応度を上げるための形質の調節が個花レベルで行われることと、繁殖に投入し得る資源量や開花時期が、環境の違い等によって個体間で異なることが、花の形質の集団内多様性を引き起こしていると推察された。

  • Phylogenetic singnal in the topographic niche of trees: Current and historical significance of habitat structure on the species arrangement pattern within East Asian rugged forests

    KITAGAWA Ryo, MIMURA Makiko, MORI Akira S., and SAKAI Akiko

    Ecological Research   (in press)   2020年  [査読有り]

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

    Topography often promotes habitat heterogeneity and is a major factor in fine-grained changes in vegetation. Especially in temperate mountainous regions of East Asia, the distribution of tree species is largely explained by topographic niche differentiation. Because species niche is at least partially a historical product through the evolution of functional traits, phylogenetic signals are expected in the topographic arrangement pattern of species, although this has not been fully investigated. Thus, we examined common temperate trees in a 306 ha watershed on Mt Tanzawa, central Japan. The topographic niche position of each species was explained with two principle component analysis (PCA) axes, which aligned with the topographic structure of the watershed. High scores on PC1 reflected lower elevations, steeper slopes, and nearby valleys. Higher scores on PC2 indicated thicker soil, more south-facing slopes, slighter slope inclinations, and nearby valleys. The former indicated the species were aligned on a habitat gradient of land-surface instability, for which the gradient is typical under the current geological conditions. The latter indicated that a niche axis for resource availability relating to water, nutrients, and light or heat existed. A phylogenetic signal, identified by Pagel’s λ and the Mantel test, was detected for PC2 scores. However, the species arrangement along PC1 was independent of phylogeny. Our results suggested that the topographic niche of tree species in this area is caused by both relatively recently derived traits regarding adaptation to unstable land surfaces and conservative traits derived through plant evolution.

  • フクジュソウの花形質の集団内変異とその要因

    酒井 暁子

    只見の自然 只見町ブナセンター紀要   8   2 - 12   2020年  [査読有り]

    CiNii Research

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    記述言語:その他外国語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 持続可能性科学の可能性としてのユネスコエコパーク (特集「自然と共生するまちづくり ユネスコエコパーク )

    酒井暁子

    地理   773   46 - 53   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   単著  

  • 特集「ユネスコエコパーク:持続可能社会を実現するための実効性のある制度を目指して」趣旨説明

    酒井 暁子, 松田 裕之

    日本生態学会誌   66 ( 1 )   119 - 120   2016年6月  [査読有り]  [依頼有り]

    DOI

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本生態学会   共著  

    同特集の企画責任者としてMAB制度の解説や経緯、特集の意図や構成する論文の紹介等を行った。

  • ユネスコエコパークへの道(特集「対馬モデルへ 域学連携のエコアイランド構想 対馬モデル1生物多様性の島」)

    酒井暁子

    BIOCITY   ( 58 )   22 - 30   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   単著  

  • 特集「ユネスコMAB(人間と生物圏)計画ー日本発ユネスコエコパーク制度の構築に向けて」:趣旨説明

    松田裕之・酒井暁子・若松伸彦

    日本生態学会誌   ( 62 )   361 - 364   2012年

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    記述言語:日本語   掲載種別:その他   共著  

  • 創造力と論理的思考力を磨く(特集:編集委員が選んだ新入生に薦める100冊)

    酒井暁子

    生物科学   ( 62 )   52   2010年

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    記述言語:日本語   掲載種別:その他   単著  

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 生物多様性に関わる国際認定制度を活用した地方自治体の戦略の定量的比較分析

    2014年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:香坂 玲

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    資金種別:競争的資金

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 多雪地域におけるブナの個体間・個体内での開葉フェノロジー

    2019年4月 - 2020年3月

    地方自治体  H31年度「自然首都・只見」学術調査研究助成金

    代表者:西坂志帆

  • ブナの葉は尾根と谷で異なるのか?ー局所スケールにおける樹木形質の変異ー

    2017年4月 - 2018年3月

    地方自治体  H29年度「自然首都・只見」学術調査研究助成金

    代表者:後藤亮仁

  • 虫媒花植物における花形質の変異性の適応的意義ーフクジュソウの花弁数はなぜ花によって異なるのか

    2015年4月 - 2016年3月

    地方自治体  H27年度「自然首都・只見」学術調査研究助成金

    代表者:近藤博史

  • ユネスコエコパークネットワーク活動の促進

    2015年4月 - 2016年3月

    民間財団等  自然保護助成基金(国際的な自然環境保全プログラムの助成)

  • 世界遺産とユネスコエコパークを例にした自然保護の世界標準と地域振興の衝突事例の比較と解決策の研究

    2014年4月 - 2017年3月

    民間財団等  三井物産環境基金研究助成

    代表者:酒井暁子

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研究発表 【 表示 / 非表示

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共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 高木性樹木の萌芽戦略

    研究期間:  -   

  • 標高傾度上での樹木の成長繁殖様式の変化

    研究期間:  -   

  • 植物の最適性投資比の理論解析

    研究期間:  -   

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年度   自然環境リスク共生概論B(生物と環境)

    都市科学部

  • 2022年度   個体群生態学・進化生態学概論Ⅱ

    都市科学部

  • 2022年度   個体群生態学・進化生態学概論Ⅰ

    都市科学部

  • 2022年度   環境をめぐる諸問題Ⅰ

    教養教育科目

  • 2022年度   ユネスコエコパークや関連制度を活用した環境共生型地域の創出

    大学院先進実践学環

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 令和元年度ベストティーチャー賞(環境情報学府)

    2020年07月14日   横浜国立大学  

    受賞者(グループ): 酒井暁子

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 相模原市土地利用審査会

    2019年04月 - 現在  委員

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    委員区分:自治体 

  • 千葉県環境審議会(自然環境部会)

    2017年10月 - 現在  委員

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    委員区分:自治体 

  • 千葉県環境影響評価審査会

    2016年02月 - 現在  委員

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    委員区分:自治体 

  • 未来遺産委員会

    2015年06月 - 現在  委員

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    委員区分:その他 

  • 神奈川県環境影響評価審査会

    2014年11月 - 現在  委員

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    委員区分:自治体 

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • Country report: Activities of MAB Japan in the past two years(招待講演)(東アジア7カ国会議)

    East Asian Biosphere Reserves Network 13th Meeting  ウランバートル,モンゴル  2013年10月

  • Country Report of Japan: MAB activities for the past two years(招待講演)(東アジア6カ国会議)

    East Asian Biosphere Reserves Network 12th Meeting  シナンダドへ, 韓国  2011年9月

  • Country Report of Japan, 「人間と生物圏プログラム」東アジア生物圏保存地域ネットワーク(EABRN) 第11回会議招待講演(東アジア6カ国会議)

    ユネスコ  中華人民共和国 福建省  2009年11月

  • Country Report of Japan, 「人間と生物圏プログラム」東南アジア生物圏保存地域ネットワーク(ECOTONE II - SeaBRnet)会議

    ユネスコ  中華人民共和国 貴州省  2007年11月

  • 「東北地方のオオシラビソにおける現在、50年前、100年前の成長量:地球温暖化の影響はあらわれているか?」

    2003年度年輪研究会  鳥取  2003年11月

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2019年3月
      環境情報研究院学務委員(環境生命学専攻担当)   (部局内委員会)

  • 2010年04月
    -
    2012年3月
      環境情報研究院学務委員(環境生命学専攻担当)   (部局内委員会)