所属組織 |
大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
研究キーワード |
生態学的閾値、気候変動と生態系変動、乾燥地生態系、生態系機能、湿原生態系、生態系サービス、生態系管理、生物多様性、生物多様性応用技術、生物多様性保全、草原生態系、都市生態系、農業生態系 |
ホームページ |
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関連SDGs |
佐々木 雄大 (ササキ タケヒロ)
SASAKI Takehiro
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直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 How to measure response diversity(Methods in Ecology and Evolution) 2023年03月
【論文】 Plant and microbial community composition jointly determine moorland multifunctionality(Journal of Ecology) 2022年08月
【論文】 Species asynchrony and response diversity determine multifunctional stability of natural grasslands(Journal of Ecology) 2019年05月
プロフィール 【 表示 / 非表示 】
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近年の人間活動の影響の増大に伴い、環境変化に対する生物や生態系の応答は一段と不確実性を増しています。そのような応答を予測し、生態系の機能およびサービスを持続的に利用していくことは決して容易ではありません。私は、景観生態学および群集生態学の手法を用い、生態系の理解に基づく生態系の管理や保全に関する研究を行っています。さまざまな生態系を対象として、生態系および人間社会双方の持続可能性を模索するための科学的な基盤を確立していきたいと思います。
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年4月-2009年3月
東京大学 農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 博士課程 修了
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2000年4月-2004年3月
東京大学 理学部 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 教授
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2016年4月-2022年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 准教授
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 総合学術高等研究院 教授
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2022年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院先進実践学環 教授
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2021年4月-2022年3月
併任 横浜国立大学 大学院先進実践学環 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年6月-2016年3月
千葉大学 大学院理学研究科 /
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2012年6月-2015年5月
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 /
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2009年4月-2012年5月
東北大学 大学院生命科学研究科 /
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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環境・農学 / ランドスケープ科学
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環境・農学 / 環境動態解析
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ライフサイエンス / 生態学、環境学
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環境・農学 / 環境農学
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環境・農学 / 生物資源保全学
著書 【 表示 / 非表示 】
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気候変動と乾燥地: 研究の最前線から
佐々木雄大( 担当: 分担執筆 , 範囲: 気候変動と草原植生)
丸善出版 2022年3月 ( ISBN:978-4621307106 ) [査読有り]
総ページ数:148 担当ページ:80-89 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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The Ecological and Societal Consequences of Biodiversity Loss
Akira S Mori, Takehiro Sasaki, Maiko Kagami, Takeshi Miki, Moriaki Yasuhara( 担当: 分担執筆)
Wiley 2022年3月 ( ISBN:9781789450729 ) [査読有り]
総ページ数:351 担当ページ:281-304 記述言語:英語 著書種別:学術書
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都市科学事典
佐々木雄大( 担当: 分担執筆)
春風社 2021年3月 ( ISBN:978-4861107344 )
記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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沙漠学事典
佐々木雄大( 担当: 分担執筆)
丸善出版 2020年7月 ( ISBN:978-4-621-30517-1 )
記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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生物多様性と生態系機能:実験系から自然群集・生態系へ.門脇浩明・立木佑弥編『遺伝子・多様性・循環の科学: 生態学の領域融合へ』
佐々木雄大( 担当: 分担執筆)
京都大学出版会 2019年2月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Ecological benchmarks for sustainable management of Mongolian rangeland ecosystems
Takehiro Sasaki
2009年3月
学位論文(博士) 単著 [査読有り]
論文 【 表示 / 非表示 】
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Species asynchrony and response diversity determine multifunctional stability of natural grasslands
Sasaki, T., Lu, X., Hirota, M. & Bai, Y.
Journal of Ecology 107 1862 - 1875 2019年5月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
その他リンク: https://besjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1365-2745.13151
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Dryland sensitivity to climate change and variability using nonlinear dynamics
Sasaki, T., Collins, S.L., Rudgers, J.A., Batdelger, G., Baasandai, E., and Kinugasa, T.
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 120 e2305050120 - e2305050120 2023年8月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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Plant and microbial community composition jointly determine moorland multifunctionality
Sasaki, T., Ishii, I.N., Makishima, D., Sutou, R., Goto, A., Kawai, Y., Taniguchi, H., Okano, K., M … 全著者表示
Sasaki, T., Ishii, I.N., Makishima, D., Sutou, R., Goto, A., Kawai, Y., Taniguchi, H., Okano, K., Matsuo, A., Locher, A., Cesarz, S., Suyama, Y., Hikosaka, K. & Eisenhauer, N. 閉じる
Journal of Ecology 110 2507 - 2521 2022年8月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
その他リンク: https://besjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1365-2745.13969
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Warming suppresses grassland recovery in biomass but not in community composition after grazing exclusion in a Mongolian grassland.
Kinugasa, T., Yoshihara, Y., Aoki, R., Batdelger, G. & Sasaki, T.
Oecologia in press 2024年9月 [査読有り]
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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The multiple-mechanisms hypothesis of biodiversity–stability relationships.
Eisenhauer, N., Mueller, K., Ebeling, A., Gleixner, G., Huang, Y., Madaj, A.-M., Roscher, C., Weige … 全著者表示
Eisenhauer, N., Mueller, K., Ebeling, A., Gleixner, G., Huang, Y., Madaj, A.-M., Roscher, C., Weigelt, A., Bahn, M., Bonkowski, M., Brose, U., Cesarz, S., Feilhauer, H., Guimaraes-Steinicke, C., Heintz-Buschart, A., Hines, J., Lange, M., Meyer, S.T., Mohanbabu, N., Mommer, L., Neuhauser, S., Oelmannr, Y., Rahmanian, S., Sasaki, T., Scheu, S., Schielzeth, H., Schmid, B., Schloter, M., Schulz, S., Unsicker, S.B., Vogel, C., Weisser, W.W. & Isbell, F. 閉じる
Basic and Applied Ecology 79 153 - 166 2024年9月 [査読有り] [招待有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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Ross, SRP-J., & Sasaki, T.
Ecological Research 39 115 - 130 2024年3月 [査読有り] [依頼有り]
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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How to measure response diversity
Ross, SRP-J., Petchey, O.L., Sasaki, T. & Armitage, D.W.
Methods in Ecology and Evolution 14 1150 - 1167 2023年3月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
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乾燥化と放牧がもたらす生態系機能の変化の管理に向けたプロジェクト
佐々木雄大・石井直浩・西村一晟・Qi Yulan・Batdelger Gantsetseg・ 鏡味麻衣子・瀧本岳
日本草地学会大会発表会講演要旨集 2023年3月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 単著
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Feedbacks Between Biodiversity and Climate Change
Akira S. Mori, Takehiro Sasaki, Maiko Kagami, Takeshi Miki, Moriaki Yasuhara
The Ecological and Societal Consequences of Biodiversity Loss 2022年3月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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Socio-ecological interactions in a changing climate: a review of the Mongolian pastoral system.
Kakinuma, K., Yanagawa, A., Sasaki, T., Rao, M.P. & Kanae, S.
Sustainability 11 5883 2019年10月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 共著
受賞 【 表示 / 非表示 】
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第28回植生学会大会口頭発表賞
2023年10月 植生学会 モンゴル草原における群集組成の変化パターン比較 ~気候帯と放牧の有無による影響~
受賞者:石井直浩(鳥取大)、西村一晟(横浜国立大)、Yulan Qi(横浜国立大)、 Gantsetseg Batdelger(モンゴル気象水文環境情報研究所)、鏡味麻衣子(横浜国立大)、瀧本岳 (東京大)、佐々木雄大(横浜国立大) -
第69回日本生態学会大会優秀ポスター賞(分野:植物個体群・群落)
2022年03月 日本生態学会 湿原植物群集におけるバイオマス生産の時間的安定性の決定要因
受賞者:石井直浩(横浜国立大学), 巻島大智(横浜国立大学), 須藤瑠衣(横浜国立大学), 谷口快海(東北大学), 後藤亮仁(横浜国立大学), 河井勇高(東北大学), 彦坂幸毅(東北大学), 陶山佳久(東北大学), 佐々木雄大(横浜国立大学) -
第25回日本生態学会宮地賞
2021年03月 日本生態学会
受賞者:佐々木雄大 -
第68回日本生態学会大会優秀ポスター賞(分野:保全)
2021年03月 日本生態学会
受賞者:冨高まほろ, 岩知道優樹, 佐々木雄大 -
第68回日本生態学会大会最優秀ポスター賞(分野:生物多様性)
2021年03月 日本生態学会
受賞者:西村一晟, 橘太希, 内田圭, XIAOMING LU, XUEZHEN ZHAO, YONGFEI BAI, 佐々木雄大
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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シミュレーションと深層学習の融合による生態系レジームシフト予兆シグナルの開発
研究課題/領域番号: 24K03127 2024年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 基盤研究(B)
代表者:瀧本岳
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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ニュージーランド全河口・沿岸域における海生無脊椎動物多様性と生態系機能
2024年2月 - 2026年3月
日本学術振興会 二国間交流事業(共同研究)
代表者:佐々木雄大
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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乾燥化と放牧がもたらす生態系機能の変化を管理する:生物多様性に根ざした方策
研究課題/領域番号:22H03791 2022年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 基盤研究(B)
代表者:佐々木雄大
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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温暖化がモンゴル寒冷乾燥地の放牧地生態系に与える影響
研究課題/領域番号:21H02567 2021年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:衣笠利彦
資金種別:競争的資金
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大規模森林操作試験による生物多様性と生態系機能の原因と帰結の探求
2020年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:森章
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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Global dryland sensitivity to multiple global change drivers using nonlinear dynamics
2024年4月 - 2025年3月
鳥取大学乾燥地研究センター 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究
担当区分:研究代表者
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歴史が生み出す二次的自然のホットスポット:環境価値と保全効果の「見える化」
2023年4月 - 2026年3月
環境再生保全機構 環境研究総合推進費
代表者:田中健太
担当区分:研究分担者
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大学の研究影響力の向上に資する情報発信
2023年4月 - 2024年3月
民間財団等 横浜工業会研究助成
担当区分:研究代表者
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モンゴル草原植生の気候変動への感受性を規定する要因:生態系の抵抗性と回復性に着目して
2021年4月 - 2022年3月
鳥取大学乾燥地研究センター 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究
担当区分:研究代表者
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モンゴル草原植生の気候変動への感受性を規定する要因:生態系の抵抗性と回復性に着目して
2020年4月 - 2021年3月
鳥取大学乾燥地研究センター 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Effect of Urbanisation on Feces Deposited across Natural Urban Forest Fragments
Harsh YADAV, Yuki IWACHIDO, Takehiro SASAKI(Yokohama National University)
日本生態学会第71回大会(横浜) 2024年3月 日本生態学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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里山林床植生の復元に向けた下草刈りレジームの探索 -種および機能形質から考える-
山梨満里奈(横浜国立大学), 岩知道優樹(横浜国立大学), Ziyan CHEN(Yokohama National University), 有馬一(横浜市緑の協会), 佐々木雄大(横浜国立大学)
日本生態学会第71回大会(横浜) 2024年3月 日本生態学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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里山林床における異なる下草刈りレジームが駆動する生物多様性と分解の関係性
Ziyan CHEN(Yokohama National University), 岩知道優樹(横浜国立大学), 山梨満里奈(横浜国立大学), 有馬一(横浜市緑の協会), 佐々木雄大(横浜国立大学)
日本生態学会第71回大会(横浜) 2024年3月 日本生態学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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自然草原における特定の花の優占と機能的多様性による送粉相互作用への影響
橘太希(横浜国立大学), 内田圭(東京大学), Xiaoming LU(IBCAS), Xuezhen ZHAO(IBCAS), Youngfei BAI(IBCAS), 佐々木雄大(横浜国立大学)
日本生態学会第71回大会(横浜) 2024年3月 日本生態学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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Qi YULAN(Yokohama National Univ.), Issei NISHIMURA(Yokohama National Univ.), Naohiro ISHII(Tottori Univ.), Yuki IWACHIDO(Yokohama National Univ.), Gaku TAKIMOTO(Tokyo Univ.), Hiroko KUROKAWA(FFPRI), Maiko KAGAMI(Yokohama National Univ.), Gantsetseg BATDELGER(IRIMHE), Takehiro SASAKI(Yokohama National Univ.)
日本生態学会第71回大会(横浜) 2024年3月 日本生態学会
開催年月日: 2024年3月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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Ecological Research
Editor
2019年1月-現在 -
保全生態学研究
編集幹事
2018年1月-2020月12日 -
保全生態学研究
編集委員
2021年1月-現在
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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都市生態系における生物多様性と文化的サービスの評価
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生物多様性の農業技術への応用
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サステイナビリティと生物多様性
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乾燥地の気候変動と生態系変動
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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モンゴル草原植生の気候変動への感受性を規定する要因:生態系の抵抗性と回復性に着目して
提供機関: 鳥取大学乾燥地研究センター・モンゴル気象水文局 国際共同研究
研究期間: 2021年04月 - 2022年3月
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モンゴル草原植生の気候変動への感受性を規定する要因:生態系の抵抗性と回復性に着目して
提供機関: 鳥取大学乾燥地研究センター・モンゴル気象水文局 国際共同研究
研究期間: 2020年04月 - 2021年3月
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長期データから読み解くモンゴル草原植生の気候変動に対する応答
提供機関: 鳥取大学乾燥地研究センター・モンゴル気象水文局 国際共同研究
研究期間: 2019年04月 - 2020年3月
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長期データから読み解くモンゴル草原植生の気候変動に対する応答
提供機関: 鳥取大学乾燥地研究センター・モンゴル気象水文局 国際共同研究
研究期間: 2018年04月 - 2019年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 人間活動と生態系演習
大学院環境情報学府
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2024年度 人間活動と生態系
大学院環境情報学府
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2024年度 生態学特別実験
大学院環境情報学府
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2024年度 生態学特別講義
大学院環境情報学府
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2024年度 生態系評価学Ⅱ
大学院環境情報学府
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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生物多様性保全学
機関名:千葉大学理学部
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景観生態学
機関名:千葉大学大学院園芸学研究科
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国際協力学特別講義
機関名:東京大学大学院新領域創成科学研究科
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空間情報科学入門
機関名:東京大学大学院新領域創成科学研究科
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自然環境保全学特別講義Ⅰ・Ⅱ
機関名:東京農工大学大学院農学研究院
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2018年04月-現在副専攻プログラム科目(地域交流科目)の開講(「都市生態学」) (その他特記事項)
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2018年04月-現在横浜国立大学公認サークル(YDK:横国ディズニーサークル)顧問 (学友会・同好会等の指導)
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2018年04月-現在副専攻プログラム科目(地域交流科目)の開講(「保全生態学」) (その他特記事項)
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2018年04月-現在副専攻プログラム科目(地域交流科目)の開講(「里地と山地の生態学Ⅰ」) (その他特記事項)
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2022年03月-現在副専攻プログラム(ユネスコチェアによるMAB/SDGs)の開講(「都市生態学」) (その他特記事項)
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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一般社団法人日本生態学会
2022年04月 - 2024年3月 大会実行副委員長(第71回横浜大会)
委員区分:学協会
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一般社団法人日本生態学会
2021年03月 - 2023年3月 業務執行理事(庶務)
委員区分:学協会
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環境省モニタリングサイト1000湿原サイト
2011年04月 - 現在 八甲田サイト代表者
委員区分:その他
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一般社団法人日本生態学会関東地区会
2021年01月 - 2022年12月 庶務幹事
委員区分:学協会
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文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術専門家ネットワーク
2022年04月 - 現在 NISTEP専門調査員
委員区分:政府
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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都市における人と生き物のつながり
役割:出演, パネリスト, 司会, 取材協力, 講師
(株)フロムページ 夢ナビ 2021年8月 - 現在
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鳥取大学乾燥地研究センター共同研究発表会
役割:出演, 講師
鳥取大学乾燥地研究センター 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究発表会 オンライン 2020年12月
対象: 大学生, 大学院生, 研究者
種別:セミナー・ワークショップ
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中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園公開セミナー
役割:出演, 講師
中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園 オンライン 2020年12月
対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 学術団体
種別:セミナー・ワークショップ
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The 3rd International Workshop -Project ICCxDrylands
役割:出演, パネリスト, 講師
Tottori University 2019年12月
対象: 大学生, 大学院生, 研究者
種別:セミナー・ワークショップ
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第65回日本生態学会大会公開講演会
役割:出演, 講師
日本生態学会 第65回日本生態学会大会公開講演会 2018年3月
対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア, その他
種別:公開講座
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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生物多様性と生態系機能の探求をつづける横浜国立大学大学院 佐々木 雄大教授にインタビュー
TERRARIUM TERRARIUM https://terra-rium.com/ja/articles/8059/ 2024年3月
執筆者:本人以外
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白砂青松の海岸林よりも雑木林が津波に強い?
Newsweek Japan Newsweek https://www.newsweekjapan.jp/akane/2023/10/post-70.php 2023年10月
執筆者:本人以外
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都市街路空間における見過ごされてきた植物の多様性
ウィリング アンドラ https://andla.jp/wp/?p=38294 2023年9月
執筆者:本人以外
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気候変動に対する乾燥地の不明だった感受性を可視化することに成功
マイナビニュース マイナビ https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230823-2755159/ 2023年8月
執筆者:本人以外
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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役割:企画立案・運営等, 監修
日本生態学会 ( 横浜国立大学・関内ホール・オンライン(ハイブリッド) ) 2022年4月 - 2024年3月
種別:学会・研究会等
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Ecology as a complex system science: theoretical and empirical insights
役割:企画立案・運営等, 監修
Samuel R.P-J. ROSS(OIST), Takehiro SASAKI(Yokohama Natl. Univ.) 2024年3月
種別:大会・シンポジウム等
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生態学会関東地区会シンポジウム「Response diversity, species asynchrony, and ecosystem stability」
役割:企画立案・運営等, 監修
佐々木雄大 2023年7月
種別:大会・シンポジウム等
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Next Urban Lab: 未来の都市空間を想定した自然共生型の都市ランドスケープデザイン
役割:企画立案・運営等, 監修
佐々木雄大 2023年4月 - 2024年3月
種別:学会・研究会等
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Next Urban Lab: 未来の都市空間を想定した自然共生型の都市ランドスケープデザイン
役割:企画立案・運営等, 監修, 学術調査立案・実施
佐々木雄大 2022年3月 - 2023年3月
種別:学会・研究会等
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-現在環境情報研究院自然環境専攻国際・社会貢献委員 (部局内委員会)
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2021年04月-現在環境情報研究院自然環境専攻情報システム運用委員 (部局内委員会)
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2021年04月-2023年3月環境情報研究院自然環境専攻広報委員 (部局内委員会)
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2021年04月-2023年3月環境情報研究院・学府図書館委員(全学委員) (全学委員会)
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2020年04月-2021年3月環境情報研究院・学府図書館委員(全学委員) (全学委員会)