佐藤 亮 (サトウ リョウ)

SATO Ryo

所属組織

大学院国際社会科学研究院 国際社会科学部門

職名

教授

生年

1954年

研究分野・キーワード

サービス・イノベーション戦略, ビジネスプロセス、情報システム、システム工学

メールアドレス

メールアドレス



代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 A discrete event model of business system - A Systems Theoretic Foundation for Information Systems Analysis: Part 1   1997年

    【論文】 科学としてのダイナミック戦略論におけるケーススタディの意義  2016年06月

    【論文】 超柔軟な組織要素を持つビジネスの戦略と組織 -ケースとパースペクティブ  2018年03月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1980年03月

    東京工業大学   工学部   制御工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1985年03月

    東京工業大学  総合理工学研究科  システム科学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士 -  東京工業大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2010年03月

      筑波大学   大学院システム情報工学研究科社会システムマネジメント   教授

  • 2000年03月
    -
    2004年03月

      筑波大学   社会工学系   教授

  • 1993年11月
    -
    2000年02月

      筑波大学   社会工学系   助教授

  • 1989年04月
    -
    1993年10月

      筑波大学   社会工学系   講師

  • 1985年04月
    -
    1989年03月

      東京工業大学   大学院総合理工学研究科   助手

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    継続中
     

    経営情報学会

  • 2010年
    -
    継続中
     

    オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会

  • 1988年12月
    -
    継続中
     

    日本経営工学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 経営学

  • 社会システム工学・安全システム

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 超柔軟な組織構成のビジネスの戦略と組織

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2018年04月  -  継続中

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    企業にとって成長の可能性は、プラットフォーム企業になるかその補完事業者になること、ソーシャルマーケティングなどを用いて需要プロセスに対してオンライン的に応える製品やサービスの提供能力を持つこと、および、製造業の場合に特に妥当するが自社製品からのIoTのセンサーネットワークで得られるビッグデータを使って製品売り切りビジネスから製品稼働時間ビジネスへの転換を図ることである。 いずれも、専門知識の蓄積と顧客適応を強める知識蓄積による模倣困難性を達成しうる。 ゲーミングによって動学化すること、ソーシャルマーケティングと提供能力の整合、統合プロセスの数理的基礎構築の3つをねらう。

  • サービス・イノベーション戦略の方法論開発

    研究期間: 2010年04月  -  2018年03月

     概要を見る

    サービス・イノベーション戦略の方法論、プラットフォーム戦略のツールとゲーミングの開発、プラットフォームのビジネス応用の研究、ビジネスイノベーションの戦略概念開発と事例研究を計画し実行する。特に投稿論文のレベルまで深める。

  • サプライ・チェーン・ネットワークなどの情報システムを持つビジネスプロセスの最適構成

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2008年04月  -  2010年03月

     概要を見る

    サプライチェーンの分析では情報共有が指摘されるが、どのように使ってどんな特性をどのように設計するかを研究している。関連して、サービスシステムの構成原理を掘り下げて、サービスのモードの設計をサービス・イノベーションに用いる方法論を提唱している。さらに、ビジネスプロセスの一般的な特性を離散事象方程式として設計する方法を追求している。

著書 【 表示 / 非表示

  • イノベーション・アーキテクチャ―イノベーションの戦略策定の方法論

    高井徹雄,高橋真吾,柴直樹,河合亜矢子 (担当: 共訳 )

    同友館  2009年09月 ISBN: 4496045680

  • システム知の探究 2

    飯島淳一 (担当: 共著 )

    日科技連出版  1997年04月 ISBN: 4817160535

  • システム仕様の分析学

    根来龍之 (担当: 共訳 , 担当範囲: 第6章前半 )

    共立出版  1996年

  • ソフト戦略思考

    木嶋恭一 (担当: 共訳 , 担当範囲: 第8章、第9章翻訳 )

    日刊工業新聞社  1992年

  • 新しいシステムアプローチ

    高原康彦,中野文平 (担当: 共訳 , 担当範囲: 第6章 )

    オーム社  1992年

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • A Qualitative Theory of Linear Systems

    Ryo Sato

      1986年04月

    学位論文(博士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • 経営戦略論の事例研究における戦略命題ゲーミング手法の提案

    砂口 洋毅

    横浜国際社会科学研究 ( 横浜国立大学国際社会科学学会 )  23 ( 3 ) 57 - 78   2019年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • 経営戦略論をYBGで研究する

    佐藤 亮

    シミュレーション&ゲーミング ( 日本シミュレーション&ゲーミング学会 )  27 ( 1 ) 27 - 30   2018年03月

    単著

    CiNii

  • 超柔軟な組織要素を持つビジネスの戦略と組織 -ケースとパースペクティブ

    佐藤 亮

    横浜経営研究 ( 横浜経営学会 )  38 ( 3&4 ) 45 - 57   2018年03月

    単著

    DOI CiNii

  • プラットフォーム戦略論と競争戦略論を融合する2つの事例

    佐藤 亮

    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 ( 一般社団法人 経営情報学会 )  2018 ( 0 ) 140 - 141   2018年

    単著

     概要を見る

    歴史的には、競争戦略論は大規模生産大規模消費の時代に他社より優位になり戦略的レントを獲得する戦略理論として有効であり、プラットフォーム戦略論は成熟した生産普遍化の時代の成長戦略の基礎理論として論じられてきた。したがって、前提となる状況の違いから、それら2つは互いに無関係な戦略理論であるととらえることができる。しかし、現実として2つの特定企業が2つの戦略的特徴を融合させることの有効性を示して、競争優位を獲得している。本発表で、それらの2つの企業について異なるタイプの融合を取り出す。本研究が示す観点は、意外であるが論理的に妥当であり、さらに、模倣は困難であると考えられる。

    DOI CiNii

  • IoTとビッグデータの意味:需要プロセスと足並みをそろえる製造サービス業への変換

    佐藤 亮

    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 ( 一般社団法人 経営情報学会 )  2018 ( 0 ) 55 - 58   2018年

    単著

     概要を見る

    IoTの応用を保守サービスとして狭くとらえてはならない。現在の企業にとって革命的な2つの変化をもたらす。ひとつは、需要のとらえ方を変えて「需要予測から需要測定へ」とすることである。もう一つは、自社の組織を、プラットフォーム利用やサービスとして他社から購入する専門業務で構成できることであり、分業やアウトソーシングや提携の程度がこれまでとまったく異なるものとなっていることである。<br> これらは、企業の戦略と経営戦略論にとっても大きな変化をもたらす。需要プロセスをある程度取り込んだ仕組みでのリーンシステムとMRP IIの融合という課題を解決していく必要がある。

    DOI CiNii

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ゲーミングを活用したイノベーション戦略の策定

    計測と制御 ( 計測自動制御学会 )  55 ( 1 )   2016年01月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 組織の業務サービスのサプライチェーンはタテに働く―IoT,Industry4.0 と OPC,リバースイノベーション,そしてプラットフォームをビジネスイノベーションへ統合する―

    オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会大会 ( オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会大会 )    2015年06月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

     概要を見る

    サービス・イノベーション戦略では顧客との共創の場であるフロントステージに注目が集まりがちである。しかし、ビジネスの規模としてB2Cのサービスより重要なのは、バックステージといわれる業務サービスのサプライチェーンであり、その戦略である。これからの成長の方向を製造業が真剣に模索している現在において、バックステージの業務サービスに関連するイノベーションの方向性が重要である。本報告では、ビジネスの中にある種々の業務サービスのイノベーションを製造業が行なう方法としてプラットフォーム戦略を概観する。  はじめに、業務サービスのサプライチェーンの意味を定め、実現されている事例を掘り下げ、MRPモデルとしての部品表と作業手順と作業区によるビジネスプロセスの構造の普遍性を確認する。つまり、ビジネスプロセスを流れるモノやコトに対して、業務サービスは一定の作用を及ぼす変換機能であることを確認する。次に、競争戦略論や資源ベース戦略論やその後のダイナミックケイパビリティ戦略論が業務サービスのサプライチェーンに示唆する方向性を論じる。その分析の上で、サービス・イノベーションの具体的方向性として、ビジネスエコシステムと業務サービスの実現方式としてのビジネスプラットフォームを論じ、その体系化の試論を提示する。

  • ビジネス分析方法論-戦略のヒューマン・ベース・シミュレーション分析

    田名部元就、佐藤亮

    システム/制御/情報 ( システム制御情報学会 )  58 ( 7 ) 288 - 294   2014年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 組織とマネジメント

    システム/制御/情報   45 ( 8 ) 470 - 479   2001年

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • ビジネスプロセスの離散事象モデリングと業務取引ぺトリネットによる特性分析

    システム/制御/情報   8 ( 1 ) 17 - 28   1999年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 経営情報学会2000年度論文賞

    2000年   経営情報学会   ビジネスプロセスの制御システムについて  

    受賞者:  佐藤亮

  • 経営情報学会1994年度論文賞

    1994年   経営情報学会   プロトタイプを用いる情報システム分析の定式化と分析支援システムの実現  

    受賞者:  鈴木ユミ子,佐藤亮

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 超柔軟な組織構成のビジネスの戦略と組織

    基盤研究(B)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  佐藤亮

     概要を見る

    超柔軟な組織構成を持つビジネス組織とは、需要プロセスまでも自社の業務管理スパンに含み、かつ、IoTやプラットフォームを用いたサービス化を実施する企業である。 現在の企業にとって成長の可能性は、プラットフォーム企業になるかその補完事業者になること、ソーシャルマーケティングなどを用いて需要プロセスに対してオンライン的に応える製品やサービスの提供能力を持つこと、および、製造業の場合に特に妥当するが自社製品からのIoTのセンサーネットワークで得られるビッグデータを使って製品売り切りビジネスから製品稼働時間ビジネスへの転換を図ることである。 本研究で、超柔軟組織の戦略をゲーミングによって動学化すること、超柔軟組織のソーシャルマーケティングを取り込む方式を探求すること、超柔軟組織のビジネスプロセスの数理的基礎を探求することの3つを遂行する。

  • サービスのイノベーション戦略管理へのビジネスプロセス工学の応用と発展

    基盤研究(C)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月  代表者:  佐藤亮

  • 高度に統合されたビジネスプロセスの時間特性の最適化設計法

    基盤研究(C)

    研究期間:  2001年04月  -  2004年03月  代表者:  佐藤亮

  • 統合情報システムを利用したビジネスプロセスの時間特性分析法

    基盤研究(C)

    研究期間:  1999年04月  -  2001年03月  代表者:  佐藤亮

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • サプライチェーンにおけるスループットを重視した最適協調行動方策の開発

    提供機関:  地方自治体  (財)科学技術融合振興財団 調査研究助成

    研究期間: 2011年04月  -  2013年03月  代表者:  佐藤亮

  • 石油化学産業のサプライチェーンマネジメントとビジネスモデル構築方法論に関する研究

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間: 2002年04月  -  2002年09月  代表者:  松尾博文

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 組織の業務サービスのサプライチェーンはタテに働く―IoT,Industry4.0 と OPC,リバースイノベーション,そしてプラットフォームをビジネスイノベーションへ統合する―

    佐藤亮  [招待有り]

    オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会大会  (学習院大学)  2015年06月13日   オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会

     概要を見る

    サービス・イノベーション戦略では顧客との共創の場であるフロントステージに注目が集まりがちである。しかし、ビジネスの規模としてB2Cのサービスより重要なのは、バックステージといわれる業務サービスのサプライチェーンであり、その戦略である。日本は脱工業化経済を20年前に迎えて、特に大量生産の時代に大きく成長した企業のいくつかが低利益率に悩んでいる。それらの企業のイノベーションの力は衰えていないが、製品はすぐにコモディティ化するのである。これからの成長の方向を製造業が真剣に模索している現在において、バックステージの業務サービスに関連するイノベーションの方向性が重要である。本報告では、ビジネスの中にある種々の業務サービスのイノベーションを製造業が行なう方法としてプラットフォーム戦略を概観する。  はじめに、業務サービスのサプライチェーンの意味を定め、実現されている事例を掘り下げ、MRPモデルとしての部品表と作業手順と作業区によるビジネスプロセスの構造の普遍性を確認する。つまり、ビジネスプロセスを流れるモノやコトに対して、業務サービスは一定の作用を及ぼす変換機能であることを確認する。次に、競争戦略論や資源ベース戦略論やその後のダイナミックケイパビリティ戦略論が業務サービスのサプライチェーンに示唆する方向性を論じる。その分析の上で、サービス・イノベーションの具体的方向性として、ビジネスエコシステムと業務サービスの実現方式としてのビジネスプラットフォームを論じ、その体系化の試論を提示する。すでにビジネスとして実現されているプラットフォームも多い中で、今後のビジネスにおいて、製造業はもちろん、サービス業も含めた多くのビジネスに利用しうる枠組の基礎となるものである。

  • Software platform strategy with deep integration of complementary technologies - A case of enterprise integration system

    田中章雅、佐藤亮

    International Symposium on Operations Management and Strategy 2015  (学習院大学)  2015年06月12日   オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会

  • 企業内基幹業務をサービス化する戦略的プラットフォーム化について

    佐藤亮

    経営情報学会2015年春季全国研究発表大会  (日本大学生産工学部)  2015年05月30日   経営情報学会

     概要を見る

    基幹業務の内容のイノベーションにもとづくビジネスモデルの新たな可能性を論じる。サービスの縦のサプライチェーン、Industrie4.0、IoT、GE のインダストリアルインターネットについてまとめ、マーチャントモデルのプラットフォームへの展開についての統合の可能性を考察する。

  • ダイナミックケイパビリティ戦略論をYBGに載せる方法について

    佐藤亮  [招待有り]

    横浜国立大学ビジネスシミュレーション研究拠点会議兼第10回YBGユーザ会議  (キャンパスプラザ京都)  2015年02月18日   横浜国立大学ビジネスシミュレーション研究拠点

     概要を見る

    戦略論としてプラットフォーム産業の進展をとらえ、サービス・イノベーション戦略としてのスーパーマーケットのプラットフォーム化を例として、YBGでその戦略を扱う方法を検討する。議論に登場するものは、ダイナミック・ケイパビリティ戦略、プラットフォーム、YBGの言語的定性的ゲームと決定表である。

  • How Dynamic capability explains company growth in rapid change?

    田中章雅、佐藤亮

    19th Asia-Pacific Decision Sciences Institute Conference (APDSI 2014)  (横浜国立大学)  2014年07月19日  

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 経営情報学会誌

    編集委員 

    2001年
    -
    継続中
     

  • オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会誌

    編集委員 

    2010年05月
    -
    継続中
     

共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 石油化学産業のサプライチェーンマネジメントとビジネスモデル構築方法論に関する研究

    提供機関: 三菱化学株式会社  企業等からの受託研究  

    研究期間: 2002年02月  -  2002年09月 

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費委員会

    2009年12月
    -
    2010年11月

    その他   専門委員(1段)

  • 大学設置審議会

    2002年04月
    -
    2005年03月

    その他   専門委員