所属組織 |
大学院工学研究院 システムの創生部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1966年 |
研究キーワード |
アクチュエータ、メカトロニクス、電磁アクチュエータ、動力伝達、流体制御 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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関連SDGs |
佐藤 恭一 (サトウ ヤスカズ)
SATO Yasukazu
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Power-Saving Magnetizing Device for Magnetorheological Fluid Control Using Permanent Magnet 2014年11月
【論文】 Development of a 2-Degree-of-Freedom Rotational/Linear Switched Reluctance Motor 2007年06月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Pneumatically-Controlled Linear Actuator Using Pressure-Resistant, Thin-Walled Metal Bellows and its Application(INTERNATIONAL JOURNAL OF AUTOMATION TECHNOLOGY) 2022年07月
【論文】 Development of Hydraulic Pump Drive System Using Switched Reluctance Motor with Servo Function 2020年10月
【論文】 Viscosity Control of Magnetorheological Fluid by Power Saving Magnetizing Mechanism Using Movement of Permanent Magnet 2020年10月
【論文】 Three-Phase AC Linear Proportional Solenoid Actuator With Zero Hysteresis in Current-Thrust Force Characteristics 2019年07月
【論文】 油圧機械式無段変速機の設計手法に関する研究:(1-D・3-Dシミュレーションによる油圧騒音予測) 2019年05月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年12月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 教授
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2007年4月-2012年11月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 准教授
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2001年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 助教授
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1998年4月-2001年3月
専任 横浜国立大学 工学部 助教授
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1994年4月-1998年3月
専任 横浜国立大学 工学部 講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1988年-現在
日本機械学会
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1994年-現在
自動車技術会
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1990年-現在
日本フルードパワーシステム学会
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1995年-現在
電気学会
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1997年-現在
IEEE, The Institution of Electrical and Electronics Engineers
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 設計工学
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情報通信 / ロボティクス、知能機械システム
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情報通信 / 機械力学、メカトロニクス
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 機械要素、トライボロジー
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その他 / その他 / メカトロニクス
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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電磁アクチュエータに関する研究
研究期間:
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モーションコントロールに関する研究
研究期間:
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フルイドパワーシステム(流体制御)に関する研究
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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Basic/Advanced Engineering for Automotive Course
Hiroaki Morimura,Yasukazu Sato,Hidenori Kosaka,Mitsuharu Oguma( 担当: 共著 , 範囲: 第2巻 Power Transmissionの章,PP.32-64の執筆を担当した)
自動車技術会 2015年7月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
全3巻からなる自動車工学教育用テキストで,自動車技術会が海外の自動車関係者向けの基礎/応用講座(英語で講義)用に作成。
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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シート形油圧制御弁による高速流体制御に関する研究(博士論文)
佐藤恭一
1994年3月
学位論文(博士) 単著
横浜国立大学大学院工学研究科博士課程後期生産工学専攻
弁の内部もれが無く,作動油中のごみや振動に強いシート形油圧制御弁を用いた流体制御を対象とし,その制御手法の一つである流体パルス制御の課題:(1)流体パルス制御シート弁の応答性の向上,(2)微小流量から大流量までの連続的な制御が行えるシート弁の開発,(3)従来のスプール弁制御で問題となっている重慣性負荷高速制御時のサージ圧力の低減とキャビテーションの回避を可能とするシート弁による電子油圧制御システムの構築,について成果をあげた。 -
高速電磁弁による比例シート弁の制御に関する研究(修士論文)
佐藤恭一
1991年3月
学位論文(修士) 単著
横浜国立大学大学院工学研究科博士課程前期生産工学専攻
従来,開閉のオンオフ的な作動のみが可能であったシート弁本体にフィードバック流路を設けることにより,主弁開度をパイロット弁開度に比例して制御できる比例シート弁を開発した.主弁は油圧力により支持されるので,従来形シート弁に比べ,極めて高い剛性と固有振動数を持つ.反面,負荷圧力変動等の外乱をトリガーとして自励振動が発生しやすい問題が有り,これをボンドグラフを用いた動特性解析と,バランススプールの付加により解決した。
論文 【 表示 / 非表示 】
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直動・回転2 自由度アクチュエータを用いた可変重合スプール弁に関する研究
下岡 隆雅,佐藤 恭一
2022 年秋季 フルードパワーシステム講演会講演論文集 114 - 116 2022年11月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 単著
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永久磁石界磁による磁気粘性流体を用いた二つの回転体間の動力伝達
滑川裕生,佐藤恭一
日本機械学会2022年度 年次大会 S115-29 2022年9月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 共著
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Pneumatically-Controlled Linear Actuator Using Pressure-Resistant, Thin-Walled Metal Bellows and its Application
Sato Yasukazu, Shimbori Takeyoshi
INTERNATIONAL JOURNAL OF AUTOMATION TECHNOLOGY 16 ( 4 ) 427 - 435 2022年7月 [査読有り]
DOI Web of Science CiNii Research
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:富士技術出版株式会社 共著
<p>The use of pneumatics has led to the development of a linear actuator that incorporates pressure-resistant metal bellows. This pressure-resistant bellows device is airtight and capable of considerable expansion. Conventional bellows devices are susceptible to bending stresses at the folds because high air pressure tends to crush the curvature of the bellows there. Therefore, their application only uses a 0.1 MPa difference in inner/outer pressure. The pressure-resistance of the bellows device is improved by the installation of viscoelastic rings in its folds, rings which reduce the bending stress caused by the high air pressure at the thin-walled inner folds. As a result, the pressure resistance is increased by 0.7 MPa. This paper uses a theoretical formulation and a finite element analysis approach in reporting the improvement in pressure resistance made by the installation of the viscoelastic rings. Furthermore, the actuator with pressure-resistant, thin-walled metal bellows is used to control the posture and damping force of a vehicle’s active suspension.</p>
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直動・回転2自由度アクチュエータで制御される非対称 可変重合スプール型油圧制御弁の開発
田中靖人, 下岡隆雅, 佐藤恭一
日本機械学会第20回機素潤滑設計部門講演会 MDT2021 予稿集 No.2014 1 - 4 2021年12月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 単著
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Yasukazu Sato, Shogo Sato
Proceedings of the 11th JFPS International Symposium on Fluid Power, HAKODATE 2020 OS1-02 1 - 5 2021年10月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス) 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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磁気粘性流体の流動特性の省エネ制御
佐藤 恭一
油空圧技術 61 ( 3 ) 31 - 35 2022年3月 [依頼有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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耐圧金属ベローズ使用の小型車両用空気ばね
新堀武義, 佐藤恭一
油空圧技術 60 ( 9 ) 6 - 10 2021年9月 [依頼有り]
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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エンジン,モータなどの動力発生原理
佐藤恭一
油空圧技術 59 ( 5 ) 38 - 42 2020年5月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:日本工業出版 単著
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油空圧制御機器の制御インターフェース
佐藤恭一
油空圧技術 59 ( 5 ) 43 - 47 2020年5月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:日本工業出版 単著
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永久磁石を用いた磁気粘性流体の省動力界磁
佐藤恭一
油空圧技術 58 ( 2 ) 41 - 45 2019年2月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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2方向移動検出方法,2方向移動検出装置,および2方向移動検出用ターゲット部材
佐藤恭一
出願人:国立大学法人横浜国立大学
出願番号:2008-193880 出願日:2008年7月
公開番号:2010-32321 公開日:2010年2月
出願国:国内
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回転・直動2自由度モータ
佐藤恭一
出願人:横浜国立大学
出願番号:特願2006-144996 出願日:2006年5月
出願国:国内
固定子と,出力軸方向に移動可能に回転支持した回転子とを備え,前記固定子は,前記回転子の回転方向への起磁力を生成して回転子に対してトルクを発生させ,固定子の磁極が形成する出力軸の軸方向の磁束密度分布を制御して回転子に対して軸方向推力を発生させることを特徴とする,回転・直動2自由度モータ
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磁歪素子アクチュエータ
佐藤恭一,佐藤泰雄
出願人:よこはまティーエルオー株式会社,株式会社オーセンティック
出願番号:特願2005-118113 出願日:2005年4月
公開番号:特開2006-302937 公開日:2006年11月
出願国:国内
携帯型機器のディスプレイ装置等のような狭小機器又は小寸法機器に組み込むことができ,しかも,比較的高剛性の被駆動部材を駆動することができる磁歪素子アクチュエータを提供する.
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APPARATUS AND METHOD FOR CONTROLLING DRIVING OG A HYDRAULIC CYLINDER OF HYDRAULIC PRESS EQUIPMENT
Yasukazu Sato, Hirohisa Tanaka, Takeshi Nagata
出願番号:651997 出願日:1996年6月
公表番号:5682742 公表日:1997年11月
出願国:外国
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油圧プレス装置のラム駆動制御装置及び同駆動制御法
佐藤恭一,田中裕久,永田武司
出願人:日清紡株式会社
出願番号:特許出願平7-149651 出願日:1995年5月
公開番号:特許公開平8-309599 公開日:1996年11月
出願国:国内
油圧プレス装置のラム駆動制御に,2つの油圧動力源を用いて1つの油圧動力源によるシステムより消費動力を低減させる.
受賞 【 表示 / 非表示 】
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公益財団法人 油空圧機器振興財団 論文顕彰
2022年05月 公益財団法人 油空圧機器振興財団 Improving the overall efficiency of an electro-hydraulic drive system by using efficiency maps
受賞者:Ha Tham PHAN,佐藤 恭一 -
日本フルードパワーシステム学会学術論文賞
2020年05月 一般社団法人日本フルードパワーシステム学会 油圧機械式無段変速機の設計手法に関する研究
受賞者:佐藤恭一(横浜国立大学), 大内田剛史(ヤンマー株式会社) -
職業能力開発関係厚生労働大臣表彰 功労賞
2017年11月 厚生労働省 職業能力開発関係厚生労働大臣表彰 技能検定の推進
受賞者:佐藤 恭一 -
日本機械学会機素潤滑設計部門業績賞
2017年04月 (一社)日本機械学会 機素潤滑設計部門 機素潤滑設計分野における学術研究,技術開発および先駆的研究の推進
受賞者:佐藤恭一 -
Outstanding Paper Award, The Japan Fluid Power System Society
2008年09月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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非電磁式省動力界磁機構による磁気粘性流体の流動粘性制御システムの構築 研究課題
2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:佐藤恭一
資金種別:競争的資金
磁気粘性流体(Magnetorheological Fluid,以下MR流体)は,そのレオロジー特性である粘性が外部から印加された磁界の強さに応じて変化する機能性流体である.本研究では,その磁界の制御に,電磁石のように電力を消費しない永久磁石を活用し,動力を消費することなしにMR流体の粘性を制御する技術基盤を確立し,MR流体を用いたブレーキ,クラッチへの適用により,省動力な動力変換・制御システムの構築を目指す. -
回転・直動二自由度モータのサーボシステムの構築
2010年4月 - 2013年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:佐藤恭一
資金種別:競争的資金
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Application of Power-saving Technology to Fluid Power Motion Control
佐藤 恭一 [招待有り]
7th National Conference on Fluid Power,
開催年月日: 2012年8月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:Changchun, China
建設機械,成形機等の産業油圧機器の省動力化と高効率動力伝達に有効な油圧技術を紹介し,その研究開発動向を論じた。
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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機能性材料,機能性流体のアクチュエータ応用
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フルードパワー(油圧/空圧/水圧)システムに関する研究
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電磁アクチュエータ(モータ,リニアモータ,ソレノイド)に関する研究
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 メカトロニクスデザインⅡ
大学院先進実践学環
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2024年度 メカトロニクスデザインⅠ
大学院先進実践学環
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2024年度 アドバンストメカトロニクス
大学院理工学府
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2024年度 統合システム製作B
大学院理工学府
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2024年度 統合システム製作A
大学院理工学府
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年11月
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2023年05月
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2022年05月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本フルードパワーシステム学会
2020年05月 - 2022年5月 理事
委員区分:学協会
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CVT・ハイブリッド部門委員会
2012年04月 - 現在 委員
委員区分:その他
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日本機械学会 関東支部 商議員
2011年04月 - 2013年3月 商議員
委員区分:その他
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CVT・ハイブリッド部門委員会
2008年04月 - 2012年3月 委員長
委員区分:その他
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日本機械学会 関東支部神奈川ブロック運営委員会
2008年04月 - 2009年3月 委員
委員区分:その他
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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MATLABとメカトロニクス
工学研究院 横浜国立大学 2006年9月
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MATLABと電磁アクチュエータ設計
工学研究院 横浜 2005年9月
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メカトロニクスデザイン
工学研究院 東京・田町 2004年12月