その他教育活動及び特記事項 - 薩本　弥生

2024年08月
　
　
家庭科の授業づくり研修講座２ ～「主体的・対話的で深い学び」を実現するための衣生活の学習～   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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家庭科の授業づくり研修講座として「主体的・対話的で深い学び」を実現するための衣生活の学習～として小中高を通しての被服材料や着物文化に関して体験的な学習について実践例を紹介していただきながら研修講座を実施した。
2024年05月
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2025年02月
横須賀高校SSH　PrincipiaIの課題研究指導   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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横須賀高校SSHのPrincipiaI事業の一環で被服分野を選択した生徒6名を対象に2月に1回のペースで被服分野の研究の紹介をし、課題を考えさせて、課題解決のための方法を検討させ、実施した内容の研究指導を行った。年度末にはポスター発表をするため、そのポスター制作の指導を行った。
2024年02月
　
　
横浜女学院での環境配慮の衣生活に関する講義と実習を高校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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2月27日に「環境に配慮した衣生活とは」をテーマに高大連携授業を実施した。現在の衣生活において持続可能な社会の実現のための衣生活の課題を取り上げ、かつての日本の里山の暮らしにおける衣生活の様子、当時の人々の、ものを大切にして無駄なく使いきる人々の暮らしから持続可能な社会をめざす現代の私たちが、過去に学んで現代にどう生かすか、快適で健康な衣生活を経営・維持するために、今何が求められているのか、実験も交えて考えさせた。
2023年08月
　
　
産業・情報技術等指導者養成研修「きもの文化」に関する家庭科中堅研修   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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家庭科の授業づくり中堅研修講座の一環でとして「衣生活の文化」について埼玉大学川端博子氏、共栄大学伊藤大河氏と一緒に講義・演習をを含む家庭科中堅教員の研修講座を実施した。
2023年06月
　
　
附属横浜中学校でのゆかた着装実習とお辞儀ワークを附属横浜中学校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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6月27日にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習を附属横浜中学校1年生3クラス対象に被服造形学及び実習履修の学生がTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に，きものの歴史や種類，文様，浴衣についてのレクチャを行い，その後， TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした．その後，グループに分かれ，自分で浴衣を着装する体験をしてもらった．最後に着物により立ち居振る舞いの変化を実感してもらうため、お辞儀ワークを実施した。
2023年05月
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2024年02月
横須賀高校SSH　PrincipiaIの課題研究指導   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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横須賀高校SSHのPrincipiaI事業の一環で被服分野を選択した生徒6名を対象に2月に1回のペースで被服分野の研究の紹介をし、課題を考えさせて、課題解決のための方法を検討させ、実施した内容の研究指導を行った。年度末にはポスター発表をするため、そのポスター制作の指導を行った。ポスター発表は学内でベスト4に選ばれた。
2022年08月
　
　
神奈川県高等学校教科研家庭部会夏期講習会   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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高等学校家庭科の授業づくり研修講座として「SDGｓ環境配慮の衣生活を考える」として研修講座を実施した。
2022年06月
　
　
附属横浜中学校でのゆかた着装実習とお辞儀ワークを附属横浜中学校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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6月22日にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習を附属横浜中学校1年生3クラス対象に被服造形学及び実習履修の学生がTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に，きものの歴史や種類，文様，浴衣についてのレクチャを行い，その後， TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした．その後，グループに分かれ，自分で浴衣を着装する体験をしてもらった．最後に着物により立ち居振る舞いの変化を実感してもらうため、お辞儀ワークを実施した。
2021年08月
　
　
免許状更新講習　家庭科で考える生活文化の継承－衣生活・住生活編－   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。
2021年06月
　
　
附属横浜中学校でのゆかた着装実習を附属横浜中学校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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6月22日にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習を附属横浜中学校1年生3クラス対象に被服造形学及び実習履修の学生がTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に，きものの歴史や種類，文様，浴衣についてのレクチャを行い，その後， TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした．その後，グループに分かれ，自分で浴衣を着装する体験をしてもらった．最後に宮参りや七五三の着物を用いて模様ワークを実施した。
2021年05月
　
　
NHKすくすく子育て「子どもの服と体温調節」出演   (その他特記事項)
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「暑熱環境下での子どもの体温調節の特徴と夏を乗り切るには、どんな服を、どんな風に着たらよいのかをスタジオで乳幼児、幼児の親子の質問に回答する形で解説を行った。
2021年01月
　
　
NHK家庭総合　第３４回　「和服の伝統とこれから」に出演   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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NHK高校講座　家庭総合の第34回の「和服の伝統とこれから」において浴衣の着装指導の収録に協力した。高校生の和服の伝統の継承と発展させる意識を喚起するように意識付けを行った。
2020年11月
　
　
附属横浜中学校でのゆかた着装実習を附属横浜中学校の家庭科教員と共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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11月24日、25日にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習を附属横浜中学校1年生3クラスと2年生3クラス対象に被服造形学及び実習履修の学生がTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に，きものの歴史や種類，文様，浴衣についてのレクチャを行い，その後， TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした．その後，グループに分かれ，自分で浴衣を着装する体験をしてもらった．最後に宮参りや七五三の着物を用いて模様ワークを実施した。
2020年10月
　
　
NHK家庭総合　第３１回　「服の素材いろいろ」に出演   (その他特記事項)
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高等学校の家庭科の授業の通信教育であるNHK家庭総合の第31回「服の素材いろいろ」の回において「天然繊維と化学繊維」として衣服素材にどんなものがあるか、また、それぞれの特徴を実験を交えて紹介した。「衣服の着心地と安全」で吸湿発熱素材の実験と繊維の燃焼実験により、繊維の特徴を紹介し、着衣着火にかかわることを紹介した。SDGｓに係るところでは1着に愛着を持って手入れをきちんとして長持ちさせることも意識付けした。番組の中では蜘蛛の糸を利用した「高機能性繊維」についても紹介された。
2020年10月
　
　
神奈川県立吉田島高等学校でのゆかた着装実習と茶道体験の共同開催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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10月に古田島高等学校生活科の生徒を最小にきもの文化に関するレクチャと浴衣の着装実習と茶道体験を実施するワークショップにゼミの学生とTAとして参加し実施した。最初にパワーポイントの資料を基に，きものの歴史や種類，文様，浴衣についてのレクチャを行い，その後， TA の学生たちが男女の浴衣の着装の示範をした．その後，グループに分かれ，自分で浴衣を着装する体験をしてもらった．最後に茶道のお点前を体験し、お辞儀の仕方の礼法を学んだ．
2019年12月
　
　
公開講座「小紋と女袴の着装を通じて学ぶきもの文化」   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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日常着が洋服になった現在、浴衣に関しては最近夏の風物詩として若い人を中心にファッションとして定着しつつあるが、きものに関しては、通過儀礼としてのフォーマルな場でしか着ることがなくなり、日常的に触れる機会がなくなりつつある。また、プロに着つけてもらうことが多く、着つけの技法について家庭では伝承されにくくなっている。そこで、カジュアルなおしゃれ着である小紋のきものおよび卒業式等で着装される女袴の着装を含むワークショップと講義を通して伝統文化であるきもの文化に関する興味・関心を深めるきっかけ作りを意図して本公開講座を実施した。 参加者から「初心者が、一度で、きものやその文化・歴史まで、これほど充実した内容のお話をうかがい、また実技を通して教えていただける機会は、きっと他にないはず。」と感想をいただき、参加者に満足いただけたと実感した。 小紋の着つけは帯の着つけの難易度が高かったようであった。女袴はコツがわかれば、比較的容易であり、教育学部の学生には教員として卒業式などで着装する機会もあるため、着装を指導し、マスターしておくと良いと感じた。
2019年08月
　
　
免許状更新講習　これからの時代に求められる家庭科－衣生活・住生活編―   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。
2019年08月
　
　
家庭科授業研究会   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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家庭科教員の有志対象に伝統文化であるきもの文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2019年07月
　
　
YNUサマープログラム2019　伝統的な夏の着衣　“浴衣”　～様々な模様と着装体験から学ぶ~   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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　日本文化の伝統的な着もの文化について知識を深め、実際に体験をすることで遠いものを身近に感じてもらうことおよび着装体験や模様ワークで触れる着物や浴衣を通して、日本文化への理解を深めてもらうことを目的として、国際課の植松氏とのコラボレーションで外国人対象にきものの歴史についての講義および浴衣の着装と祝い着の模様ワークショップを実施した。
2019年07月
　
　
又吉直樹のヘウレーカ「なぜ人は裸でなく服を着るのか？」出演   (その他特記事項)
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「暑すぎてやる気がでない」そんな日本の夏を乗り切るには、どんな服を、どんな風に着こなせばいのだろう？吉本のおしゃれ番長又吉直樹も、暑い夏を快適 に過ごす方法 に興味津々。そこで、肌の周りの「空気 」をキーワード に「快適な服(靴)」を考える。また、 「人はなぜ服を着るのか？」ということにも、快適性と機能性から考察する。身も心も快適にする「服」とは どのようなものか？「被服学」の幅広い視点と又吉氏の化学反応から「服の未来」を考える。
2018年12月
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2019年01月
附属横浜小学校の公開研究発表会で研究授業の指導と講評   (教育内容・方法の工夫)
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附属横浜小学校の6年生担当の教員の研究授業で「ミシンでパン屋のエプロンづくり」への指導を行った。総合学習でパン屋を企画しているクラスの象徴となるおそろいのエプロンを製作するのに自分の身体計測を行い、適合性のエプロンを作る目的で事前に製作したe-learning教材を活用して、身体計測を行って型紙を製作した。普段は既製服を選択する児童たちに自分で採寸し、型紙を作ってエプロンを製作するのは、ハードルが高いかと心配したが、協力して採寸し、自分の好みのポケットの配置に関して相談しながら、進めていた。
2018年12月
　
　
東京都品川区立鈴ヶ森中学校における日本の伝統文化体験学習でのゆかたの着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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オリンピック・パラリンピック教育の一環として日本の伝統文化を継承し、海外や次世代に伝えることができる力を養い、自国の文化を大切にすることを通じて、他国の文化も尊重し、国際社会の平和や発展に寄与する態度を身に着けることを目的としてきもの文化に関しての講義後，浴衣の着装をし，盆踊りを全員で踊った．たたみ方も着装と同様に，全員で示範を見た後，各々自分が着装したゆかたをたたんだ．ゆかたの着装を通し，日本の伝統文化の一つであるきもの文化について興味関心を高め，きもののよさや奥深さを感じることを目指した．
2018年10月
　
　
公開シンポジウム「生活によりそう家政学」   (教育方法・実践に関する発表、講演)
2018年10月
　
　
附属鎌倉小学校の公開研究集会での授業の指導と講評   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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附属鎌倉小学校の5年生の家庭科の製作実習の授業研究で授業に向けての指導を行い、大学の教職実践演習の指導内容と絡めてe-learning教材を開発した。研究授業ではポケットの配置に関して児童同士が話し合いながら検討する協働学習的な内容であった。実習授業での基礎技能の定着や教員の負担軽減等に寄与することを期待している。
2018年10月
　
　
YCCSの文化実技体験   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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YCCSの文化実技体験のオムニバス授業で2周にわたり、浴衣の着装と盆踊りおよび祝い着の模様ワークショップを実施した。
2018年09月
　
　
イタリアのベネティア・ミラノでの大学生、高校生対象のきもの文化に関する講義と浴衣の着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。衣服と住居分野の教員によるオムニバス形式の更新講習とした。
2018年08月
　
　
神奈川県総合教 育センター高等学校家庭科実践的授業力向上研修講座   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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高等学校家庭科において求められる基礎・基本の定着を図るための学習指導や評価の在り方について研修し，指導内容や指導方法の理解を深め，教員の指導力及び資質の向上を図る。「快適衣生活を科学する」のタイトルで被服の快適性に関わる性能の評価法について実験を交えて学習した。
2018年08月
　
　
免許状更新講習　これからの時代に求められる家庭科－衣生活・住生活編―   (教育方法・実践に関する発表、講演)
2018年02月
　
　
タイのコンケンでの大学生、日本語教師対象のきもの文化に関する講義と浴衣の着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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2月23日～27日まで「きもの」文化を海外へ発信するための教育プログラムを開発することを目指して、山梨県立大学教授の斉藤秀子先生、茨城キリスト教大学教授の扇澤先生および本学の薩本先生、学生2名（横国大２名）、その他2名の計7名で第11回目となるSharing Kimono CultureおよびTry-on-Yukataのワークショップを実施しました。このWSはタイのコンケン大学から招待されたもので、第25回コンケン大学教育学部日本語教育ワークショップとして日本語教員対象および大学生対象の計2回、実施した。
2017年10月
　
　
YCCSの文化実技体験   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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YCCSの文化実技体験のオムニバス授業で2周にわたり、浴衣の着装と盆踊りおよび祝い着の模様ワークショップを実施した。
2016年10月
　
　
YCCSの文化実技体験   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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YCCSの文化実技体験のオムニバス授業で2周にわたり、浴衣の着装と盆踊りおよび祝い着の模様ワークショップを実施した。
2016年07月
　
　
日系社会次世代育成研修における浴衣着装と茶道体験ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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国際課後援の下、薩本研究室と茶道部共催で浴衣の着装ワークショップと茶道体験を日系社会次世代育成研修の一環で実施した。
2016年06月
　
　
附属鎌倉小学校土曜学校ペットボトルからワタをつくろう！ペットボトルから服ができるって知ってた？   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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「土曜学校」とは、横浜国立大学と附属鎌倉小学校の連携の一 環と して、 横浜国立大学の教授に小学生にもわかりやすく講義をしていただき、本校内外、地域住民のみなさまとともに、学ぶ楽しさを共有することを目的としています。服を構成している繊維、布や織り機に触れてもらい、布の性質に興味を持ってもらい、さらに繊維の種類を紹介し、布が石油原料の合成繊維で作られているものが増えていることを紹介し、その中でポリエステルという素材はペットボトルと同じ材料からできていることを理解してもらった。環境すごろくで服の一生を紹介した後、ペットボトルからワタを作る実験を行い、限りある資源からできている衣服を大切に使おうと改めて感じてもらうように促した。
2016年06月
　
　
神奈川県立柏陽高等学校「科学と文化」サイエンスワークショップ講師   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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「科学と文化」サイエンスワークショップ講師として「快適被服を科学する-猛暑の夏を乗り切るための着衣の工夫」のタイトルで講演した。地球温暖化防止に貢献するとしてクールビズやウォームビズが注目され、ビジネスマン以外でも環境共生型の衣服について考えるきっかけになっています。衣服の環境共生にも温熱的快適性にも着衣の熱水分移動性が影響し、通気性や保温性などの素材要因や衣服のデザインなどの構成要因、環境の気候条件など、様々な要素が影響するので、人間-衣服-環境をシステムとしてとらえ、複合的に評価します。その考え方や研究成果を紹介しました。
2016年02月
　
　
神奈川県総合教 育センター高等学校家庭科実践的授業力向上研修講座   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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高等学校家庭科において求められる基礎・基本の定着を図るための学習指導や評価の在り方について研修し，指導内容や指導方法の理解を深め，教員の指導力及び資質の向上を図る。「快適衣生活を科学する」のタイトルで被服の快適性に関わる性能の評価法について実験を交えて学習した。
2015年11月
　
　
世界一受けたい授業テレビ出演「冬の寒さをしのぐ衣服の工夫」   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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寒い冬を快適に過ごすための服装の工夫に関して実験を監修し、出演して解説した。
2015年10月
　
　
YCCSの文化実技体験   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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YCCSの文化実技体験のオムニバス授業で2周にわたり、浴衣の着装と盆踊りおよび祝い着の模様ワークショップを実施した。
2015年09月
　
　
フィンランドヘルシンキ、オウル、社会人、大学生、高校生、中学生対象のきもの文化に関する講義と浴衣の着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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2015年9月15日から25日まで「きもの」文化を海外へ発信するための教育プログラムを開発することを目指して、プロジェクトメンバーの埼玉大学教授の川端氏および学生4名（横国3、埼玉1）の計6名で第8回目となる海外でのゆかた着装ワークショップをフィンランドのヘルシンキ、ヨウツェノ、オウルに赴き、開催した。ヘルシンキでは在フィンランド日本国大使館および大使公邸とヨウツェノ学院(Joutsenon Opisto)で、オウルではオウル大学(University of Oulu)とオウルインターナショナルスクール(Oulu International School)の全部で5か所でワークショップを男女合わせておよそ190人を対象に実施した。対象者はフィンランド日本国大使館では一般募集、大使公邸においてはInternational Women's Club，Helsinkiの外交夫人、ヨウツェノ学院、オウル大学では現地の学生、インターナショナルスクールでは小中学生だった。
2015年08月
　
　
岡山県総合教 育センター高等学校家庭研修講座   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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高等学校家庭科において求められる基礎・基本の定着を図るための学習指導や評価の在り方について研修し，指導内容や指導方法の理解を深め，教員の指導力及び資質の向上を図る。「快適衣生活を科学する」のタイトルで被服の快適性に関わる性能の評価法について実験を交えて学習した。
2015年08月
　
　
免許状更新講習　浴衣の着装を通じて伝えるきもの文化の学習   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2015年07月
　
　
日系社会次世代育成研修における浴衣着装と茶道体験ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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国際課後援の下、薩本研究室主催で浴衣の着装ワークショップを日系社会次世代育成研修の一環で実施した。
2015年07月
　
　
新モンゴル高等学校対象ゆかたの着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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国際課後援の下、薩本研究室主催で浴衣の着装ワークショップを新モンゴル高等学校生対象に実施した。
2015年03月
　
　
豪国シドニー、高校生、大学生（UNSW,STU）対象の浴衣の着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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３月１日から８日まで、第７回目として薩本、川端氏、斉藤氏、扇澤氏および学生ら５名と他1名の計10名でオーストラリアのシドニーに赴き、University of New South Wales（UNSW）、シドニー工科大学University　of Technology　Sydney（UTS）および高校Sydney Girls’ High Schoolで男女合わせて80着超のゆかた・小物と振袖・留袖・羽織袴を持参して、ゆかた着装ワークショップを開催した。
2014年11月
　
　
杉並区小学校家庭科部会研究会にて授業指導と講演   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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杉並区小学校家庭科部会の冬をあたたかく過ごすための衣服着方の工夫に関する研究授業の指導と講演を行った。
2014年10月
　
　
外国人研究者・留学生対象の観月の会での日本の着物の紹介   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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外国人研究者・留学生対象に実際に実物の着物を着て着物の紹介と浴衣のダンスパフォーマンスを薩本研および家庭科専攻有志で行った。
2014年10月
　
　
YCCSの文化実技体験   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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YCCSの文化実技体験のオムニバス授業で2周にわたり、浴衣の着装と盆踊りおよび祝い着の模様ワークショップを実施した。
2014年09月
　
　
公開講座「小紋の着物の着装を通じて学ぶ着物文化」   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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日常着が洋服になった現在、浴衣に関しては最近夏の風物詩として若い人を中心にファッションとして定着しつつあるが、着物に関しては、通過儀礼としてのフォーマルな場でしか着ることがなくなり、日常的に触れる機会がなくなりつつある。また、プロに着つけてもらうことが多く、着つけの技法について家庭では伝承されにくくなっている。そこで、カジュアルなおしゃれ着である小紋の着物の着装を含むワークショップと講義を通して伝統文化である着物文化に関する興味・関心を深めるきっかけ作りを意図して本公開講座を実施した。
2014年08月
　
　
免許状更新講習　浴衣の着装を通じて伝えるきもの文化の学習   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2014年06月
　
　
神奈川県立西宮高等学校で高校生対象の浴衣着装ワークショップ   (教育方法・実践に関する発表、講演)
2013年08月
　
　
免許状更新講習　浴衣の着装を通じて伝えるきもの文化の学習   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2013年05月
　
　
北米地域との青少年交流事業、KAKEHASHI Project -The Bridge for Tomorrowの一環で米国バージニア州のジョージメイソン大学来訪時に浴衣の着装ワークショップ実施   (教育方法・実践に関する発表、講演)
2012年08月
　
　
外国人研究者・留学生対象の観月の会での日本の着物の紹介   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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国際課国際交流係の依頼の下、横浜国立大学で学ぶ留学生向けに研究室の学生とともに浴衣の着装ワークショップを実施した。
2012年08月
　
　
免許状更新講習　浴衣の着装を通じて伝えるきもの文化の学習   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2011年08月
　
　
免許状更新講習　浴衣の着装を通じて伝えるきもの文化の学習   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2011年06月
　
　
世界一受けたい授業テレビ出演「酷暑を乗り切る正しい夏ファッション」」   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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「酷暑を乗り切る正しい夏ファッション」のタイトルで地震直後の暑い夏を電気に頼らず涼しく快適に過ごすための服装の工夫に関して実験を監修し、出演して解説した。
2011年01月
　
　
「今、生活を豊かにするために被服に求められる性能-快適性や環境共生など」   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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栃木県高等学校教育研究会家庭部会の依頼により高等学校家庭科の被服に求められる「今、生活を豊かにするために被服に求められる性能-快適性や環境共生など」に関して講演した。
2010年12月
　
　
浴衣の着装法・畳み方のデジタル教材の中国語吹き替え版制作   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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浴衣の着装法・畳み方のデジタル教材の中国語吹き替え版制作を実施した。
2010年10月
　
　
英国Blessed Robert Sutton School中学校にて浴衣の着装ワークショップ実施   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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英国ラフバラのラフバラ大学およびBlessed Robert Sutton Schoolの中学生対象に浴衣の着装ワークショップ実施した。
2010年09月
　
　
中国、上海での浴衣の着装ワークショップ実施、日本文化サロン「益田屋」共催   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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きもの（プロ）（薩本他）主催、中国上海日本領事館後援の下、中国、上海で浴衣の着装ワークショップを実施した。日本文化サロン「益田屋」と共催で実施した。
2010年08月
　
　
浴衣の着装法・畳み方の英語版のデジタル教材作成   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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浴衣の着装法・畳み方のデジタル教材の英語吹き替え版制作を実施した。
2010年08月
　
　
免許状更新講習　浴衣の着装を通じて伝えるきもの文化の学習   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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子どもたちの心に伝統文化を尊重し継承・発展させようとする芽を育むことを意図した教育プログラムを紹介、実践し、その意義や目的を理解してもらい、教育プロジェクトの実施に当たって必要な知識や技能を理解し、身につける手だてを考えてもらった。
2010年07月
　
　
留学生の夕涼み会での浴衣着つけを企画(横浜国立大学総務部学術·国際課主催）   (教育方法・実践に関する発表、講演)
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総務部学術·国際課の依頼の下、横浜国立大学で学ぶ留学生向けに家庭科専攻他の学生有志のサポートの下、浴衣の着装ワークショップを実施した。
2009年10月
　
　
イギリス、ラフバラでの浴衣の着つけワークショップ実施   (教育方法・実践に関する発表、講演)