関口 康爾 (セキグチ コウジ)

SEKIGUCHI Koji

所属組織

大学院工学研究院 知的構造の創生部門

職名

准教授

研究分野・キーワード

マグノニクス、スピントロニクス、磁性、ブリルアン散乱分光

ホームページ

http://www.spin.ynu.ac.jp/



代表的な業績 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Time-domain Measurement of Current-induced Spin Wave Dynamics   2011年01月

    【学術関係受賞】 文部科学大臣表彰若手科学者賞  2015年04月

    【論文】 Spin Wave Propagation in Cubic Anisotropy Materials  2017年06月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) -  慶應義塾大学

  • 修士(理学) -  慶應義塾大学

 

著書 【 表示 / 非表示

  • スピン波ドップラー効果とマグノン制御

    (担当: 単著 )

    応用物理学会  2014年03月 ISBN: 0369-8009

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    応用物理83巻3号

学位論文 【 表示 / 非表示

  • ナノスケール強磁性体におけるスピン依存量子伝導機構の研究

    関口 康爾

      2007年03月  [査読有り]

    学位論文(博士)   単著

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    ナノスケール強磁性体におけるスピン自由度に依存した電気伝導量子化が生じること、Aharonov-Bohm効果にスピン依存効果が出ることを示した。

  • 強磁性極微細線におけるスピン依存量子伝導

    関口 康爾

      2004年03月  [査読有り]

    学位論文(修士)   単著

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    原子スケールの強磁性細線では、電気伝導度がスピンに依存して量子化すること、巨大な磁気抵抗効果が出現することを明らかにした。

論文 【 表示 / 非表示

  • Time-domain propagating spin-wave spectroscopy for forward spin waves in a ferromagnetic metal

    K. Sekiguchi, D. Chiba, and T. Tachizaki

    Japanese Journal of Applied Physics (SELECTED TOPICS IN APPLIED PHYSICS) 57,   57 ( 0902B4 )   2018年

    共著

    DOI

  • マグノニック多数決論理回路におけるスネルの法則

    N. Kanazawa, T. Goto, K. Sekiguchi, A. B. Granovsky, H. Takagi, Y. Nakamura, and M. Inoue

    Scientific Reports ( Nature )  7   7898 - 1 - 7898-8   2017年06月  [査読有り]

    共著

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    世界で初めて完全性を有する論理演算素子をスピン波で実現した。 (担当部分)実験、執筆を担当

    Web of Science DOI PubMed

  • 立方異方性を有する材料におけるスピン波伝搬

    K. Sekiguchi, S.-W. Lee, H.Sukegawa, N. Sato, S.-H. Oh, R.D. McMichael, and K.-J. Lee

    NPG Asia Materials ( Nature )  9   2017年06月  [査読有り]

    共著

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    鉄単結晶を使ったスピン波伝搬の実験。初めて外部磁場を使わずにスピン波の伝搬を観測し、新しいマグノン論理演算の方法を発見した。 (担当部分)実験、解析、執筆を担当

    DOI

  • 安定動作するマグノニックスピン波干渉計の実証

    N. Kanazawa, T. Goto, K. Sekiguchi, A. B. Granovsky,C. A. Ross, H. Takagi,Y. Nakamura, and M. Inoue

    Scientific Reports ( Nature )  6   30268 - 1 – 30268-8   2016年07月  [査読有り]

    共著

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    磁性絶縁体を用いたスピン波論理演算素子の原理を実証した。 (担当部分)実験、執筆を担当

    Web of Science DOI PubMed

  • 電流によって誘起されたバックワードスピン波の変調

    N. Sato, S.-W. Lee, K.-J. Lee and K. Sekiguchi

    Journal of Phys. D: Appl. Phys ( IOP )  50 ( 9 ) 094004   2016年07月  [査読有り]

    共著

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    世界で初めてBackward スピン波に対する電流印加効果を調べた。電流印加によって巨大な位相シフトと振幅変調効果を発見した。 (担当部分)実験、執筆を担当

    Web of Science DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • The Basis of Magnon Transistors

    K. Sekiguchi

    AAPPS Bulletin 28, 2 (2018).     2018年

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)  

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    K. Sekiguchi, “The Basis of Magnon Transistors”, AAPPS Bulletin 28, 2 (2018). doi: 10.22661/AAPPSBL.2018.28.3.02

    DOI

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Generation of fast propagating spin-wave for magnonic logic functions

    K. Sekiguchi  [招待有り]

    Collaborative Conference on Materials Research (CCMR) 2018, 27June. 2018 (invited)   2018年06月27日  

  • Edge-mode Spin-wave Nonreciprocity for Magnonic Logic Functions

    K. Sekiguchi  [招待有り]

    5th International Conference of Asian Union of Magnetics Societies (IcAUMS 2018), G4-1399, 7June. 2018 (invited)  2018年06月07日  

  • Current-induce Spin wave dynamics(電流誘起スピン波ダイナミクス)

    関口 康爾  [招待有り]

    Seminar at Department of Electronics, University of York  2012年06月  

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    金属ナノ構造におけるスピン波生成、スピン波伝搬制御について講演した。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  システムデバイス実習

  • 大学院理工学府  先端電子材料・エレクトロニクスF

  • 大学院理工学府  先端電子材料・エレクトロニクスS

  • 大学院理工学府  ナノエレクトロニクスF

  • 大学院理工学府  ナノエレクトロニクスS

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