鈴木 允 (スズキ マコト)

SUZUKI Makoto

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 社会科教育

職名

准教授

生年

1978年

関連SDGs




直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 地理学習における探究の実現に向けて : 「総合的な探究の時間」における探究学習との比較から(新地理)   2024年12月

    【論文】 小中高一貫カリキュラムの検討に向けた論点―高等学校「地理総合」を念頭に置いて―(新地理)  2023年12月

    【著書】 論文から学ぶ地域調査―地域について卒論・レポートを書く人のためのガイドブック―(ナカニシヤ出版)  2022年03月

    【論文】 東南アジア・オセアニア地誌学習の現代的意義(新地理)  2021年04月

    【著書】 新修豊田市史 4 通史編 近代  2021年03月

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年4月
    -
    2005年3月

    名古屋大学   環境学研究科   社会環境学専攻(地理学講座)   博士課程   中退

  • 2001年4月
    -
    2004年3月

    名古屋大学   環境学研究科   社会環境学専攻(地理学講座)   修士課程(博士前期課程)   修了

  • 1997年4月
    -
    2001年3月

    名古屋大学   文学部   人文学科(地理学専攻)   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(地理学) - 名古屋大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   社会科教育   准教授  

  • 2017年4月
    -
    2021年3月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   社会科教育   准教授  

  • 2016年4月
    -
    2017年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   社会科教育   講師  

  • 2021年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院教育学研究科   高度教職実践専攻(教職大学院)   教科教育・特別支援教育プログラム   言語・文化・社会グループ 社会   准教授  

  • 2017年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院教育学研究科   教育実践専攻   教育デザインコース 社会   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2025年4月
    -
    現在

      椙山女学園大学 非常勤講師   情報社会学部・現代マネジメント学部   非常勤講師

  • 2017年4月
    -
    2025年3月

      玉川大学教育学部 非常勤講師   教育学科   非常勤講師

  • 2005年4月
    -
    2016年3月

      桐朋中学・高等学校   教諭

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2018年4月
    -
    現在
     

    歴史地理学会

  • 2017年7月
    -
    現在
     

    全国社会科教育学会

  • 2016年4月
    -
    現在
     

    日本社会科教育学会

  • 2013年10月
    -
    現在
     

    日本地理教育学会

  • 2004年5月
    -
    現在
     

    日本人口学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 地理学  / 歴史地理学・人口地理学

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学  / 社会科教育・地理教育

 

著書 【 表示 / 非表示

  • わたしたちの地理総合 改訂版(文部科学省検定教科書)

    井田仁康ほか( 担当: 共著)

    山川出版社  2025年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 中学社会 地理 地域にまなぶ(文部科学省検定教科書)

    竹内裕一ほか( 担当: 共著)

    教育出版  2024年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 中学社会 公民 ともに生きる(文部科学省検定教科書)

    成田喜一郎ほか( 担当: 共著)

    教育出版  2024年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 中学社会 歴史 未来をひらく(文部科学省検定教科書)

    久留島典子ほか( 担当: 共著)

    教育出版  2024年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 論文から学ぶ地域調査―地域について卒論・レポートを書く人のためのガイドブック―

    阿部康久・廣内大助・富田啓介・阿部亮吾・石川菜央・服部亜由未・山元貴継・稲垣稜・前田洋介・立見淳哉・土屋純・杉江あい・齊藤由香・池口明子・伊賀聖屋・大平明夫・森田匡俊・髙井寿文・片岡博美・杉山和明・伊藤健司・谷謙二・鈴木允・岡本耕平監修( 担当: 共著 ,  範囲: 27章 地域事象の教材化と授業開発―地理教育研究への地理学からのアプローチ―)

    ナカニシヤ出版  2022年3月  ( ISBN:978-4779516207

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    総ページ数:230   担当ページ:209-216   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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論文 【 表示 / 非表示

  • 大正期における山村地域からの出寄留についての考察―愛知県東加茂郡賀茂村『寄留届綴』の分析から―

    鈴木 允

    地理学評論   91 ( 2 )   125 - 145   2018年3月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本地理学会   単著  

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/grj/91/2/91_125/_article/-char/ja

  • 明治・大正期の東海三県における市郡別人口動態と都市化:戸口調査人口統計の分析から

    鈴木 允

    人文地理   56 ( 5 )   22 - 42   2004年10月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:人文地理学会   単著  

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhg1948/56/5/56_5_470/_article

  • 総括:新しい地誌学習の方向性

    鈴木 允

    新地理   73 ( 1 )   79 - 85   2025年4月  [招待有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • 地理学習における探究の実現に向けて : 「総合的な探究の時間」における探究学習との比較から

    鈴木 允

    新地理   72 ( 3 )   79 - 82   2024年12月  [招待有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

    その他リンク: https://cir.nii.ac.jp/crid/1520584796479679872

  • 新しい世界地誌学習の方向性

    鈴木 允

    日本地理学会発表要旨集   2024a ( 0 )   116   2024年9月

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本地理学会   単著  

    <p>現行学習指導要領では,校種,教科・科目を越えて「探究」が重視される.高等学校では,科目名に「探究」の入った「地理探究」が設置され,そこでは世界地誌も多く取り上げられる.高等学校の「総合的な探究の時間」の学習指導要領解説をみると,「探究」の定義は「物事の本質を自己との関わりで探り見極めようとする一連の知的営み」とされている.かつては「地名・物産の地理」と暗記科目の象徴のようにいわれたこともあった地誌学習であるが,表面的な地域理解にとどまらない探究的な地誌学習は,どのように実現できるのか.地誌学習の目的は「地域的特色の理解を通じて学習者の世界像の形成に寄与する」(竹内2015)ことといえるが,地域的特色のより深い理解のための探究的な学習過程とは,どのようなものなのか.社会問題を社会科教育でどのように取り扱うかを論じた坂井編(2016)は,学習者の思考や学習者に迫る授業の論理の枠組みとして,「自己の内側からの思考」と「自己の外側からの思考」の両者の必要性を主張した.前者は,当事者(地誌学習においては,地域の人々と置き換えられよう)に対して人間的な共感をもとにストレートに心情に迫ろうとすることによって,自己の感じている社会的な価値観や個人の見方を問い直す契機となり,自己と当事者を結びつけた深い思考を促すものである.後者は,社会認識を育む立場から重視されてきた視点で,より合理的に問題を捉え,原因,内容,社会的な影響などの分析をもとに社会問題の全体や社会的意味を追究することを重んじるものである.この枠組みは,地誌学習における探究の方向性としても援用が可能であろう.「自己の内側からの思考」は,空間的・社会的に遠く離れた他者に対する想像力を働かせ,共感を伴う理解を重視する熊谷(2022)にも通じる.地誌は,「対象となる全体地域について,全体地域を構成している複数の部分地域(諸地域)のそれぞれの特色を捉えるとともに,それら部分地域が集結した全体地域地誌的空間的パターンを捉える地理」(山口編著2011)といえる.この全体地域-部分地域の関係は,様々な空間スケールにおいて成り立つ重層的なものである.ただし,ある部分地域の特色を捉えようとする場合に,その下位スケールの部分地域の個別の特色は,一定程度捨象される面もある.地域内における多様性や,地域で暮らす人々の生活のあり様は,マクロスケールになればなるほど具体的に捉えにくくなり,地域の景観や人々の暮らしなどへの想像力が働きにくくなる.その結果として記述された文字情報だけによる地域像の理解が進んでしまうと,「地名物産の地理」になりかねない.総体的な地域理解の中で,多様な人々の生活のあり様を想像できるような授業開発が必要である.なお,スケールの話と関わって,どのような地域区分で地域像を描くかという問題もある.世界像を認識する上で特に,「東南アジア・オセアニア」を総合して捉える意義についても,今回の公開講座の重要な論点となるだろう.一方,「自己の外側からの思考」は,地理学習においては,「地理的な見方・考え方」を働かせて事象を考察するという過程として提示されてきた部分に重なる.「地理的な見方・考え方」は多様な対象に対して援用できる汎用性があるが,世界地誌学習(地理学習,あるいは社会科学習)の目的により近づくために,どのような事象を教材化し,学習課題をどのように設定するかが重要である.これまで,地理を学ぶ意義として,SDGsとの関わり,国際理解や防災において有用な知見や視点を提供し,社会問題の解決に向けた貢献が可能であることが主張されてきた.こうした目的意識に応じた内容は,主に高等学校の「地理総合」で具現化されたが,持続可能な社会の構想に向かう探究活動の実現には,地域についての具体的な知見や視点も欠かせない.ここに,地理の枠組みで探究を進める地誌的な学習の意義が認められる.もっとも,そうした応用的な面だけでなく,「自己の内側からの思考」から学習者の世界像の形成につながるような地誌学習も望まれる.現行指導要領における探究の重視は,予測困難な未来を生きる子どもたちが,困難に立ち向かい,より良い社会を切り拓いていく必要性から提起された面もある.現実の世界を知り,人々が直面する様々な課題を見出し,解決していくのに有益な思考力や行動力の育成につながる授業が求められている.そこにつながるような探究的な世界地誌学習の在り方について,議論していく必要がある.</p>

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 「地球的課題」としての人口問題

    鈴木 允

    地理月報   ( 577 )   8 - 11   2025年5月  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   単著  

  • 書評「稲垣稜・牛垣雄矢・小原丈明・駒木伸比古・西山弘泰・山口晋著『日本の都市百選第2集』」

    鈴木 允

    新地理   73 ( 1 )   110 - 112   2025年4月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   単著  

  • 書評「鈴木允著『いただきます!からはじめるおさかな学―1匹の魚から海野未来を考えよう―』」

    鈴木 允

    新地理   72 ( 3 )   138 - 13   2024年12月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   単著  

  • 「地理総合」と「地理探究」

    鈴木 允

    『社会科教育事典 第3版』(日本社会科教育学会編)   114 - 115   2024年4月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:その他   単著  

  • 書評「牛垣雄矢『まちの地理学―まちの見方・考え方―』」

    鈴木 允

    新地理   71 ( 3 )   103 - 104   2023年12月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   単著  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本人口学会 優秀論文賞

    2006年05月   日本人口学会   「明治・大正期の東海三県における市郡別人口動態と都市化:戸口調査人口統計の分析から」 『人文地理』第56巻第5号(平成16年) pp.470-490  

    受賞者:鈴木 允

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 主体的な探究が促される地理学習の実現に向けた授業分析研究

    研究課題/領域番号:24K04420  2024年4月 - 2027年3月

    基盤研究(C)

    代表者:鈴木 允

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 人口移動からみた近代日本の都市化と人口転換

    研究課題/領域番号:18K12579  2018年4月 - 2025年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    代表者:鈴木允

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    資金種別:競争的資金

  • 明治・大正期の都市化をもたらした人口移動の実態把握

    研究課題/領域番号:16H06806  2016年10月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  研究活動スタート支援

    代表者:鈴木 允

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    資金種別:競争的資金

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 新しい世界地誌学習の方向性

    鈴木 允

    日本地理学会 2024年秋季学術大会  2024年9月  日本地理学会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南山大学  

  • 地理学習における探究の実現に向けてー「総合的な探究の時間」における探究学習との比較からー

    鈴木 允  [招待有り]

    日本地理教育学会第74回大会  2024年8月  日本地理教育学会

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋学院大学  

  • 小中高一貫カリキュラムの検討に向けた論点―高等学校「地理総合」を念頭に置いて―

    鈴木 允  [招待有り]

    日本地理教育学会第73回大会  2023年8月  日本地理教育学会

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城教育大学  

  • 近代日本における人口移動の実態は,どのように把握できる か―寄留届分析の方法論と可能性―

    鈴木 允  [招待有り]

    日本人口学会 第75回大会  2023年6月  日本人口学会

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南山大学  

  • 学校教育で統計地図や新旧地形図を活用する

    学校教育で統計地図や新旧地形図を活用する

    日本地理学会 2023年春季学術大会  2023年3月  日本地理学会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都立大学  

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学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 『新地理』(日本地理教育学会)

    編集委員(2019年度~副委員長,2022年度~委員長) 

    2018年4月
    -
    現在
     

  • 『社会科教育研究』(日本社会科教育学会)

    編集委員(副委員長) 

    2025年4月
    -
    現在
     

  • 『歴史地理学』(歴史地理学会)

    編集運営委員 

    2021年4月
    -
    現在
     

  • E-journal GEO

    編集委員 

    2023年5月
    -
    現在
     

  • 『社会科教育研究』(日本社会科教育学会)

    編集委員 

    2020年4月
    -
    2022月3日
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2025年度   教育実地研究

    教育学部

  • 2025年度   教職実践演習

    教育学部

  • 2025年度   初等教科教育法(社会)

    教育学部

  • 2025年度   中等教科教育法(社会Ⅰ)

    教育学部

  • 2025年度   中等教科教育法(社会・地理歴史Ⅰ)

    教育学部

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 地理情報論

    2021年9月 - 2022年3月 機関名:玉川大学教育学部

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    科目区分:学部専門科目 

  • 地理情報論

    2021年4月 - 現在 機関名:玉川大学教育学部 通信教育課程

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    科目区分:学部専門科目 

  • 地誌学概論

    2021年4月 - 2021年9月 機関名:玉川大学教育学部

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    科目区分:学部専門科目 

  • 地誌学概論

    2019年4月 - 現在 機関名:玉川大学教育学部 通信教育課程

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    科目区分:学部専門科目 

  • 社会科指導法Ⅰ・Ⅱ(中学)

    2017年4月 - 2021年3月 機関名:玉川大学教育学部

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    科目区分:学部専門科目 

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本地理教育学会

    2022年04月 - 現在  評議員,常任委員,編集委員長

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    委員区分:学協会 

  • 日本社会科教育学会

    2025年04月 - 現在  評議員,常任委員,副編集委員長

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    委員区分:学協会 

  • 日本地理学会

    2018年04月 - 現在  地理教育専門委員(2024年度~:副委員長)

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    委員区分:学協会 

  • 日本地理学会

    2023年05月 - 現在  E-journal Geo 編集専門委員

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    委員区分:学協会 

  • 歴史地理学会

    2021年04月 - 現在  編集運営委員

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    委員区分:学協会 

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学教育学部附属鎌倉小・中学校(合同) 共同研究者(社会)

    役割:講師, 助言・指導

    2023年10月 - 2024年10月

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    対象: 教育関係者

    種別:研究指導

    2023年10月,2024年10月

  • 横浜国立大学教育学部附属横浜中学校 共同研究者(社会)

    役割:講師, 助言・指導

    2019年2月 - 2024年11月

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    対象: 教育関係者

    種別:研究指導

    担当年:2018,2020,2021, 2022, 2023,2024年度

  • 横浜国立大学教育学部附属横浜小学校 共同研究者(社会)

    役割:講師, 助言・指導

    2018年1月 - 2024年12月

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    対象: 教育関係者

    種別:研究指導

    担当年:2017,2019, 2024年度

  • 社会・地理歴史の授業づくり研修講座~フィールドワーク演習~

    役割:講師, 企画

    神奈川県立総合教育センター  2018年9月 - 2023年8月

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    対象: 教育関係者

    種別:講演会

    担当年:2018年度,2020年度,2023年度

  • 東京都立大学オープンユニバーシティ「歩いて見に行こう神奈川の歴史と地理」

    役割:講師

    東京都立大学  2024年2月 - 2025年3月

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    対象: 社会人・一般

    種別:公開講座

    2024年2月:「山手」講義担当
    2025年2月・3月:「吉田新田」講義・フィールドワーク担当

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