総説・解説記事等 - 鈴木 俊彰
件数 22 件-
横国Day2022『豊かな教育を考える会』シンポジウム ~教育ボランティアの今、そして私たち~
鈴木 俊彰、富田 温子、西 桃花、藤間 享
友松 ( 113 ) 4 - 9 2023年6月
記述言語:日本語 掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他) 共著
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教員養成系大学の学生が教員にならない要因
物部博文、鈴木俊彰、鈴木雅之、梅澤秋久、泉真由子、有元典文
教職タレント発掘キャラバン-ダブルインターンシップを軸にした教職キャリア形成の促進- 24 - 26 2021年3月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 共著
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神奈川県立光陵高等学校主催 令和2年度「出張オープンキャンパス」の概要
物部博文、梅澤秋久、鈴木俊彰、泉真由子
教職タレント発掘キャラバン-ダブルインターンシップを軸にした教職キャリア形成の促進- 33 - 38 2021年3月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 共著
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神奈川県下における教育ニーズに対応した学部改編と課題
鈴木俊彰
教職タレント発掘キャラバン-ダブルインターンシップを軸にした教職キャリア形成の促進- 41 - 46 2021年3月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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産学連携パートナー・発掘ガイド2020-2021
鈴木俊彰
産学連携パートナー・発掘ガイド2020-2021 48 2020年3月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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産学連携パートナー・発掘ガイド2018-2019
鈴木俊彰
産学連携パートナー・発掘ガイド2018-2019 51 2018年2月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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産学連携パートナー・発掘ガイド2016-2017
鈴木俊彰
産学連携パートナー・発掘ガイド2016-2017 52 2016年1月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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産学連携パートナー・発掘ガイド2014-2015
鈴木俊彰
産学連携パートナー・発掘ガイド2014-2015 52 2014年1月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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産学連携パートナー・発掘ガイド2011-2012
鈴木俊彰
産学連携パートナー・発掘ガイド2011-2012 52 2009年10月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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ハーフサンドイッチ型希土類錯体触媒を用いた有機合成反応の開発
鈴木俊彰,張文雄,西浦正芳,侯召民
有機合成化学協会誌 67 ( 5 ) 451–464 2009年5月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:公益社団法人 有機合成化学協会 共著
ハーフサンドイッチ型希土類錯体触媒を用いることにより,末端アルキンの高位置かつ高立体選択的二量化反応,カルボジイミドへの末端アルキンの付加反応(プロピオールアミジンの合成)・アミンの付加反応(グアニジンの合成)・ホスフィンの付加反応(ホスファグアニジンの合成),末端アルキンとイソシアニドの(Z)-選択的クロスカップリング反応((Z)-1-アザ-1,3-エンインの合成)を可能にした。
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi/67/5/67_5_451/_article/-char/ja/
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希土類の特徴を生かした新規精密エラストマー合成
鈴木俊彰,侯召民
ゴム協会誌 81 ( 10 ) 414–418 2008年10月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
高機能を有する高分子材料を開発するためには,高分子の立体的な構造や分子量,分子量分布などを高度に制御することが必要性である。様々な配位子を有する希土類金属錯体を独自に設計して合成し,イソプレンおよびブタジエンのcis-1,4リビング重合を行うことに世界で初めて成功した。また,アイソタクチック3,4-ポリイソプレンの合成に初めて成功した。
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Rubbery reactions-It only takes the addition of a simple aluminum compound to a new polymerization system to switch between rubber polymers
侯召民,鈴木俊彰,張立新
RIKEN Research 3 ( 9 ) 7 2008年9月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
アミジナート配位子を有する希土類金属錯体触媒を用いてイソプレンの重合を行うと、アイソタクチック3,4-ポリイソプレンが得られる。一方、この触媒系にアルミニウム化合物を加えるだけで、位置及び立体選択性が一変し、cis-1,4-ポリイソプレンが得られる。このように、単に触媒系にアルミニウム化合物を加えるだけで選択性が大きく変わる触媒形は存在しない。
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A careful catalyst-A catalyst based on rare-earth metals has been developed that can make high-performance synthetic rubber in a highly selective reaction
侯召民、鈴木俊彰、張立新
Annual Review of RIKEN Research 2007 2007 18 2008年3月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
希土類金属錯体触媒を用いるイソプレンの重合に関する詳細な解説。高い位置および立体選択的なリビング重合により、天然ゴムをしのぐ高品質な合成ゴムが得られる。
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精密重合を可能とするSc, Y系触媒
侯召民,鈴木俊彰
Materials Integration 21 ( 1 ) 34–42 2008年1月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
従来の重合触媒は,4族金属を含む触媒を中心に研究が進められてきた。3族金属であるスカンジウムやイットリウム触媒を用いた研究は限られていたが,これらを含む触媒を独自の発想に基づいて設計し,それを触媒として用いることにより,様々な高品位なポリマーを合成することに成功した。
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オレフィン精密重合触媒の新展開-希土類金属高性能重合触媒の開発-
鈴木俊彰,侯召民
高分子 56 ( 11 ) 915–920 2007年11月 [査読有り] [依頼有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
従来の重合触媒は,4族金属を含む触媒を中心に研究が進められてきたが限界があった。しかし,希土類金属触媒を用いると,従来の触媒では合成できなかった様々な高品位ポリマーを合成ことが可能となり,多くの高機能性材料を生み出すことに成功した。また,これらは従来の方法よりも,省資源・省エネルギーな環境調和型の反応により合成が可能である。
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A New Catalyst for Creating Synthetic Rubber that is Better than Natural Rubber
鈴木俊彰,侯召民
RIKEN Annual Reports 2006-2007 12 - 15 2007年6月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
希土類金属錯体触媒を用いるイソプレンの重合に関する詳細な解説。高い位置および立体選択的なリビング重合により、天然ゴムをしのぐ高品質な合成ゴムが得られる。
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A careful catalyst-A catalyst based on rare-earth metals has been developed that can make high- performance synthetic rubber in a highly selective reaction
鈴木俊彰,侯召民
RIKEN Research 2007 2 ( 6 ) 3 - 4 2007年5月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
希土類金属錯体触媒を用いるイソプレンの重合に関する詳細な解説。高い位置および立体選択的なリビング重合により、天然ゴムをしのぐ高品質な合成ゴムが得られる。
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ポリマー構造を高度に制御する高性能重合触媒を開発
侯召民、鈴木俊彰、張立新
S&T TODAY 4 2005年11月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
ビス(ホスフィン)アミド配位子を有する希土類金属錯体を独自に設計して合成し、イソプレンのcis-1,4リビング重合を行うことに世界で初めて成功した。
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シス型100%収率実現,イソプレン重合触媒-ゴム物性向上に貢献
侯召民,鈴木俊彰,張立新
化学工業日報 2005年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
ビス(ホスフィン)アミド配位子を有する希土類金属錯体を独自に設計して合成し、イソプレンのcis-1,4リビング重合を行うことに世界で初めて成功した。
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天然ゴム並み分子構造,新ポリイソプレンを合成
侯召民,鈴木俊彰,張立新
日刊工業新聞 2005年9月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
ビス(ホスフィン)アミド配位子を有する希土類金属錯体を独自に設計して合成し、イソプレンのcis-1,4リビング重合を行うことに世界で初めて成功した。
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硫黄架橋多核金属錯体の合成と反応性-2核から6核金属錯体まで
鈴木俊彰,干鯛眞信
Materials Integration 15 ( 3 ) 35–39 2003年3月 [査読有り] [依頼有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 共著
金属-硫黄クラスターは,生体内の金属酵素の活性部位にも存在し,生命活動において大きな役割を担っている。硫黄で架橋された様々な二核から六核金属-硫黄クラスターを,合理的に合成する方法を開発した。