髙木 洋平 (タカギ ヨウヘイ)

TAKAGI Youhei

所属組織

大学院工学研究院 システムの創生部門

生年

1977年

研究分野・キーワード

乱流工学,抵抗低減,数値流体力学

ホームページ

http://www.hydrodyn.ynu.ac.jp


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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2006年03月

    東京工業大学  理工学研究科  機械宇宙システム  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  東京工業大学

  • 修士(工学) -  東京工業大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年09月
    -
    2017年03月

      大阪大学大学院   基礎工学研究科   助教

  • 2009年01月
    -
    2011年08月

      静岡大学   工学部   助教

  • 2006年04月
    -
    2008年12月

      海上技術安全研究所   CFD研究開発センター   任期付研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2013年06月
    -
    継続中
     

    オープンCAE学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 船舶海洋工学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 津波による重油流出挙動の数値予測と減災技術の開発

    共同研究  

    研究期間:  - 

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    南海トラフ地震のように今後発生が見込まれる大規模地震によって津波が湾岸石油コンビナート地域に襲来した際に起こる油流出被害を予測するための数値シミュレーションを行い、減災のための技術開発を行っている。

  • メソスケールモデルを用いた水和型船底塗料の抵抗低減効果に関する研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:  - 

     概要を見る

    機能性船底塗料の一つである水和型塗料(ハイドロゲル塗料)が持つ抵抗低減効果を明らかにするために、バルク流体のマクロスケール運動と塗料高分子のミクロスケール構造を相関づけるメソスケールモデルを開発して壁近傍での渦運動と乱流運動の関係を調べている。

  • 機械学習による船舶推進抵抗の予測

    その他の研究制度  

    研究期間: 2017年04月  -  継続中

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    船舶の推進抵抗を実験結果及び数値計算結果を学習データとして機械学習させ,新船型の推進抵抗性能を短時間で予測するシステム開発を行なっている.

著書 【 表示 / 非表示

  • Applications to Marine Disaster Prevention: Spilled Oil and Gas Tracking Buoy System

    N. Kato, M. Choyekh, S. S. Rathour, Y. Takagi, T. Ochi and H. Suzuki (担当: 共著 , 担当範囲: 数値モデルの開発及び解析結果の検証について分担執筆。 )

    Springer  2016年09月 ISBN: 978-443155989

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    深海から噴出した天然ガスを含む重油の流出挙動を検知するための海洋探索システム及び数値モデルの構築について概説した。

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 一様乱流におけるmulti-mode stretched spiral vortexの形成と乱流生成過程の研究

    高木 洋平

      2006年03月  [査読有り]

    学位論文(博士)   単著

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    東京工業大学(理工学研究科機械宇宙システム専攻) 一様等方乱流及び一様せん断乱流の直接数値計算を行い、渦管・渦層構造を選択的に抽出する手法を用いて多重モードスパイラル伸長渦の形成過程を明らかにし、モードによって乱流中のエネルギーカスケードに寄与する役割が異なることを示した。

  • 一様等方乱流における乱流生成機構の研究

    髙木 洋平

      2003年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    東京工業大学(理工学研究科機械宇宙システム専攻) 一様等方乱流の直接数値計算を行い、渦管・渦層構造を選択的に抽出手法を用いて渦層から渦管に遷移する渦構造形成過程を明らかにし、その過程が乱流エネルギーの生成に関係していることを示した。

論文 【 表示 / 非表示

  • <b>石油タンク等の構造物に及ぼす津波流体力の評価 </b>

    鈴木 博善, 高木 洋平

    安全工学 ( 安全工学会 )  58 ( 1 ) 16 - 22   2019年

    共著

     概要を見る

    <p>2011 年3 月に発生した東日本大震災では,津波により沿岸域に設置された石油タンク等が滑動・漂流することにより油流出や津波火災が発生する二次被害が発生した.今後,南海トラフ地震とこれに起因する津波が発生することが予想されており,沿岸域に多くの石油化学コンビナートや石油タンク等類を有する大阪湾でも,このような災害は懸案事項の一つである.したがって,津波来襲時に石油タンク等が滑動・漂流するのか,これにより油流出が発生するか否かを評価しておくことは有効であると考えられる.本稿では,津波来襲時に石油タンク等の構造物に及ぼす津波流体力を実験的・数値的立場から評価するが,総務省消防庁の安全基準とタンク模型あるいはタンク数値モデルが津波流れによって漂流(滑動)するか否か等の基準で調査することとした.</p>

    DOI CiNii

  • Numerical Prediction of the Oil Spill Triggered from Tsunami at the Japan Coastal Area with Chemical Complex

    Youhei Takagi

    Proceedings of The 12th International Seminar of Port-city Universities League     76 - 80   2018年10月

    単著

     概要を見る

    Youhei Takagi, “Numerical Prediction of the Oil Spill Triggered from Tsunami at the Japan Coastal Area with Chemical Complex”, Proceedings of The 12th International Seminar of Port-city Universities League, pp.76-80, October 16-17, 2018. http://www.pul.ynu.ac.jp/jp/index.html

  • Experimental and numerical analysis of tsunami triggered oil spill from storage tanks

    W. P. Kyaw, J. Liu, Y. Takagi, H. Suzuki and N. Kato

    The Twenty-seventh (2017) International Ocean and Polar Engineering Conference (ISOPE-2017)     2017年06月

    共著

  • Numerical analysis of tsunami-triggered oil spill from industrial parks in Osaka Bay

    Wai Phyo Kyaw,Michiaki Sugiyama,Yohei Takagi,Hiroyoshi Suzuki,Naomi Kato

    ScienceDirect   50   325 - 336   2017年04月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Numerical simulation of methane seeping from the seabed in the Japan Sea

    Y. Takagi, S. Kawahara, Y. Okano and N. Kato

    Journal of Chemical Engineering of Japan ( SOC CHEMICAL ENG JAPAN )  50 ( 4 ) 244 - 253   2017年04月  [査読有り]

    共著

    Web of Science DOI

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 機能性船底塗料による乱流抵抗低減効果と数値モデリング

    髙木 洋平  [招待有り]

    熱物質流体工学セミナー2016  (徳島  徳島大学)  2016年09月   化学工学会粒子・流体プロセス部会 熱物質流体分科会主催

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    船底用水和型塗料の抵抗低減効果を解明するために行った数値モデリング及び数値解析結果について概説し、予想される抵抗低減メカニズムについて考察を行った。

  • The effect of liquid-gas interactions on plume structures in blowout

    T. Ochi, Y. Takagi, Y. Okano, N. Kato.

    Proceedings of the Twenty-fifth (2015) International Ocean and Polar Engineering Conference (ISOPE-2015)  2015年06月21日  

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    重油・天然ガスが噴出した際に形成されるプリュームでの気液相互作用を考慮した数値解析を行い、分散相同士の相互作用が噴出物上昇速度に影響を与えることを明らかにした。pp.625-630(担当部分)数値計算コードの開発、数値計算、解析結果の理論的説明について担当。

  • Numerical prediction for the methane gas rising from seabed in deep water

    Y. Takagi, Y. Okano, N. Kato.

    Proceedings of the Twenty-fifth (2015) International Ocean and Polar Engineering Conference (ISOPE-2015)  2015年06月21日  

     概要を見る

    深海におけるメタンガス噴出・流出に関する数値モデルを開発し、メタンガスの総変化を考慮することで流出域を高精度に予測できることを示した。pp.621-624(担当部分)数値計算コードの開発、数値計算、実験結果との比較について担当。

  • Capability of OpenFOAM and its application in process engineering

    髙木 洋平  [招待有り]

    Jiangsu University, China  2015年06月  

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    中国・江蘇大学にて、オープンソース流体解析ソフトウェア・OpenFOAMに関する基礎・応用に関する講演を行った。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 環境汚染物質の拡散予測

  • 高度CAE技術の活用

  • 流体抵抗低減技術の開発

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  乱流工学特論

  • 大学院理工学府  海洋空間流体力学スタジオB

  • 大学院理工学府  海洋空間流体力学スタジオA

  • 大学院理工学府  日伯特別講義D

  • 大学院理工学府  日伯特別講義C

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学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 一般財団法人 オープンCAE学会

    2013年06月
    -
    継続中

    学協会   理事