田村 洋 (タムラ ヒロシ)

TAMURA Hiroshi

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門

職名

准教授

ホームページ

http://www.cvg.ynu.ac.jp/G1/

YNU研究拠点

豊穣な社会のための防災研究拠点

関連SDGs



写真a

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年4月
    -
    2012年3月

    横浜国立大学   工学府   社会空間システム学専攻   博士課程   修了

  • 2004年4月
    -
    2008年3月

    横浜国立大学   工学部   建設学科 シビルエンジニアリングコース   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) - 横浜国立大学

  • 修士(工学) - 横浜国立大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   総合学術高等研究院   豊穣な社会のための防災研究拠点   准教授  

  • 2019年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション研究院   都市イノベーション部門   准教授  

  • 2019年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション学府   都市地域社会専攻   准教授  

  • 2019年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   都市科学部   都市基盤学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年4月
    -
    2019年3月

      東京工業大学   環境・社会理工学院 土木・環境工学系   助教

  • 2014年4月
    -
    2016年3月

      東京工業大学   大学院理工学研究科 土木工学専攻   助教

  • 2012年4月
    -
    2014年3月

      東北大学   大学院工学研究科 土木工学専攻   助教

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2009年
    -
    現在
     

    一般社団法人 日本鋼構造協会

  • 2008年
    -
    現在
     

    公益社団法人 土木学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木材料、施工、建設マネジメント

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年11月
     
     

    6大学工学系人材養成機構ACEワークショップ

  • 2014年10月
     
     

    日本教育工学会FD研修会「大学教員のためのFD研修会~アクティブラーニング実現に向けて~」

  • 2012年11月
    -
    2013年3月

    東北大学 2012年度 新任教員プログラム

 

論文 【 表示 / 非表示

  • SBHS500材における繰返し弾塑性挙動のモデル化に関する検討

    唐澤 海宏, 田村 洋, 小室 雅人, 宮嵜 靖大, 田中 賢太

    鋼構造論文集   31 ( 121 )   121_27 - 121_42   2024年3月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本鋼構造協会   共著  

    <p>This paper presents the results of material tests and analyses to support the selection of constitutive laws and material parameters for reproducing the cyclic elasto-plastic behavior of SBHS500, a high-performance steel for bridges, in steel members using commercial structural analysis software. Targeting on three types of constitutive laws with different expressions of strain hardening, material parameters were selected for each of them under multiple conditions to find the appropriate method for determining material parameters in terms of the reproducibility of test results. The results of cyclic elasto-plastic loading analysis using the identified material parameters for a four-sided simply supported plate as the basic element of a steel member showed the trend of the analytical results with each constitutive law.</p>

  • ディスク型フリクションシムを挿入した異種接合面高力ボルト継手のすべり耐力評価

    平尾 賢生, Vy Tran Quang, 田村 洋

    構造工学論文集 A   70A ( 0 )   61 - 74   2024年3月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会   共著  

    <p>There is concern that the slip coefficient of high-strength bolted joints with different faying surfaces may be lower than that of conventional joints, and it has been reported that the slip coefficient is improved by inserting friction shims. In this study, shims were modified to be disk-shaped, which can be inserted into each bolt hole, for application to arbitrary bolted joints, and their slip resistance was evaluated by slip resistance tests. As a result, it was confirmed that a slip coefficient of 0.6 or higher could be expected with the insertion of shims. Failure modes of the contact surfaces were also investigated by dismantling the specimens after the test and observing the contact surfaces.</p>

  • ナット回転法におけるボルト径(M22,M24)の違いによる導入軸力の差異

    南 邦明, 筒井 康平, 田村 洋

    構造工学論文集 A   70A ( 0 )   639 - 646   2024年3月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会   共著  

    <p>The metal-sprayed surface and hot-dip galvanized surface are often applied to high strength bolted joints and bolts in those joints are tightened by turn-of-nut method. However, it is still not enough clear how much axial force is induced into bolts by difference of bolt diameter. In this paper, we investigated characteristics of induced axial force by literature search in high strength bolted joints using turn-of-nut method. From the results, we show difference of induced axial force by bolt diameter.</p>

  • 高架橋上の照明柱のレベル2地震動に対する限界状態と耐震照査法

    松原 拓朗, 右高 裕二, 藤野 陽三, 田村 洋, シリンゴリンゴ ディオンシウス, 矢部 正明

    土木学会論文集   80 ( 1 )   n/a   2024年1月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会   共著  

    <p> 緊急輸送道路が大規模地震の発災直後からその機能を発揮するためには,レベル2地震動により道路に設置された照明柱に車両の通行を妨げるような損傷が生じてはならない.本研究では,都市高速道路に設置される実大の照明柱を用いた載荷実験によりその耐力,変形能および損傷形態を確認した.載荷実験の結果と緊急輸送道路としての機能を確保するうえで照明柱に許容できる変形量から,照明柱の限界状態2を定めた.高架橋上の照明柱には,高架橋によって増幅された応答加速度が作用するため,大きな地震応答が生じることがある.高架橋と照明柱を一体とした動的解析結果から,高架橋上の照明柱に生じる地震応答が限界状態2を超えるかどうかを照査するための実用的な耐震照査法を提案した.また,一例として実在する高架橋上の照明柱の耐震性を照査した.</p>

  • 鋼材表面の極低サイクル疲労亀裂発生過程に関する分岐理論的考察

    田村 洋, Aleena SALEEM

    土木学会論文集   79 ( 11 )   n/a   2023年11月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会   共著  

    <p> 繰返し塑性変形が発生した鋼材(母材)の表面では,複数の小さな表面亀裂が縞状に並んだ表面亀裂群がしばしば見受けられる.この表面亀裂群は,鋼材表面を起点とする極低サイクル疲労亀裂の発生源となり鋼部材の終局挙動に大きな影響を与えていると考えられる.本論文は,極低サイクル疲労亀裂の発生過程で現れる表面亀裂群の基本的な形成メカニズムを,分岐理論的な見地から考察するものである.具体的には,大振幅ひずみを付与する繰返し載荷実験と弾塑性解析の結果に基づき,載荷の過程で形成される微視的な表面高さ分布に関する空間的周期性の変化によってとらえ,表面不安定モードとしての塑性じわが表面亀裂群の形成に関与している可能性を検討している.</p>

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 塗膜クリープ解析法の開発と 高力ボルト摩擦接合継手の性能評価への適用

    田村洋

    J-BECレポート   18   41 - 46   2022年11月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等   単著  

  • 吊橋のメインケーブルにおける火災リスクとその対策―デンマークにおける事例―

    田村洋

    橋梁と基礎   55 ( 11 )   63 - 65   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   単著  

  • 構造物の設計・施工におけるヒューマンエラ分類と対処―工場建物における事例研究ともに―

    田村 洋,ほか11名

    橋梁と基礎   Vol.53 ( No.11 )   52 - 55   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   共著  

  • 高力ボルト摩擦接合継手における接触面の多様化と異種接合面継手に関する検討

    田村 洋,南 邦明,濱 達矢,内田大介,吉岡夏樹,茂呂 充

    橋梁と基礎   Vol.53 ( No.8 )   37 - 40   2019年8月  [査読有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:建設図書   共著  

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 解析方法、解析プログラム、および解析装置

    佐々木栄一, 阿久津絢子, 田村洋

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    出願番号:2018-007729  出願日:2018年1月19日

    公表番号:2019-128161  公表日:2019年8月1日

    出願国:国内  

  • 解析方法,解析プログラム,および解析装置

    佐々木栄一 ・田村洋・蛯沢佑紀・小林裕介・竹谷晃一・阿久津絢子・菅沼久忠・田辺篤史

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    出願番号:2016-156441  出願日:2016年8月9日

    公表番号:2018-025434  公表日:2018年2月15日

    特許番号/登録番号:特許第6792859号 

    出願国:国内  

受賞 【 表示 / 非表示

  • 土木学会論文賞

    2021年06月   土木学会   鋼材を使用した教育用座屈実験の提案  

    受賞者:田村洋,古川陽,佐々木栄一,廣瀬壮一

  • 工学教育賞(論文・論説部門)

    2022年09月   公益社団法人 日本工学教育協会   鋼材を使用した教育用座屈実験の提案  

    受賞者:田村 洋

  • 論文奨励賞

    2016年06月   土木学会   修正ワイブル応力に基づく鋼部材の地震時脆性破壊発生限界の評価  

    受賞者:田村洋

  • 論文賞

    2014年11月   日本鋼構造協会   溶接部の止端形状が地震時脆性破壊の発生限界状態に及ぼす影響  

    受賞者:田村洋,佐々木栄一,山田 均,勝地弘

  • 論文賞

    2012年11月   日本鋼構造協会   地震時に曲げを受ける溶接部の延性き裂発生に与える溶接部形状の影響と止端仕上げによる抑制効果  

    受賞者:田村洋,佐々木栄一,金成東,山田均,勝地弘

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • データ同化手法を応用した鋼材に対する大振幅ひずみ繰返し弾塑性載荷試験法の開発

    2023年4月 - 2026年3月

    基盤研究(B)

    代表者:田村洋

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • ひずみ速度制御型の高効率な修正ワイブル応力同定試験の開発と溶接部への適用

    2020年4月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:田村 洋

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    資金種別:競争的資金

  • 高架橋上塔状附属物の耐震性評価と補強対象抽出の為の遠隔画像による振動計測法の開発

    2020年4月 - 2023年3月

    基盤研究(B)

    代表者:藤野陽三

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • 微視的形成過程を考慮した地震時の鋼部材における表面亀裂発生予測式の提案

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    代表者:田村 洋

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    資金種別:競争的資金

  • 鋼構造物における地震時脆性破壊発生機構の解明と汎用性の高い限界状態評価手法の提案

    2013年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    代表者:田村洋

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    資金種別:競争的資金

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その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 「拡張現実表示を用いたインフラスマート点検および技術者養成のための支援システムの開発

    2022年 - 2025年

    国土交通省 関東地整整備局  令和4年度「技術(シーズ)マッチング」

    代表者:田村洋

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    担当区分:研究代表者

  • リーブ硬さの応力依存性に基づく供用中の鋼部材における初期応力測定法の提案(2年目)

    2024年4月 - 2025年3月

    一般社団法人 日本鉄鋼連  鋼構造研究・教育助成事業(鋼構造研究支援助成)

    代表者:田村洋

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    担当区分:研究代表者

  • ディスク型フリクションシム挿入による異種接合面高力ボルト摩擦接合継手のすべり係数確保に関する研究(2年目)

    2024年4月 - 2025年3月

    首都高速道路技術センター 

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    担当区分:研究代表者

  • ディスク型フリクションシム挿入による異種接合面高力ボルト摩擦接合継手のすべり係数確保に関する研究

    2023年4月 - 2024年3月

    首都高速道路技術センター 

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    担当区分:研究代表者

  • リーブ硬さの応力依存性に基づく供用中の鋼部材における初期応力測定法の提案

    2023年4月 - 2024年3月

    一般社団法人 日本鉄鋼連  鋼構造研究・教育助成事業(鋼構造研究支援助成)

    代表者:田村洋

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    担当区分:研究代表者

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 引張による鋼板の塑性変形がCFRPの付着劣化に及ぼす影響の検討

    大和太仁,田村洋,平尾賢生,宮下剛

    土木学会第78回年次講演会  土木学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 異種接合面高力ボルト継手におけるディスク型フリクションシムの適用性

    平尾 賢生,五箇 湧希,田村 洋,王 嘉奇,勝地 弘

    土木学会第78回年次講演会  土木学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Temperature-Based Detection of Initial Yielding Point in Loading of Tensile Specimens Made of Structural Steel

    Aqsa Jamil, Hiroshi Tamura, Hiroshi Katsuchi, Jiaqi Wang

    International Conference on Steel and Structural Engineering  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Rome, Italy  

  • Slip limit prediction of high-strength bolt joints based on local approach

    Chang He, Hiroshi Tamura, Hiroshi Katsuchi, Jiaqi Wang

    International Conference on Steel Bridge Structures and Structural Analysis  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris  

  • 遮風壁が橋梁の空力安定性および橋梁上の横風特性に与える影響に関する研究

    佐藤真希,勝地弘,王嘉奇,田村洋

    土木学会第77回年次講演会  土木学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • バネ質点系モデルによる車両シミュレーションに関する研究

    提供機関: パシフィックコンサルタンツ株式会社  国内共同研究  

    研究期間: 2021年10月  -  2022年6月 

  • SM58材を用いた既設橋脚の耐震性能に関する研究

    提供機関: 一般財団法人 首都高速道路技術センター  国内共同研究  

    研究期間: 2021年05月  -  2023年3月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度   鋼構造学特論

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   構造物の振動と設計への応用特論

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   構造物の振動と設計への応用

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   鋼構造学

    大学院都市イノベーション学府

  • 2024年度   都市環境実験・演習B

    都市科学部

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 令和2年度 横浜国立大学ベストティーチャー賞

    2021年07月19日   横浜国立大学  

  • 第23回工学教育賞(業績部門)

    2019年09月04日   日本工学教育協会  

    受賞者(グループ): 三木 千壽 ・佐々木 栄一・白旗 弘実・木下 幸治・鈴木 啓悟・田村 洋

  • 東工大工系教育賞

    2017年11月   東京工業大学  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 土木学会 若手構造技術者連絡小委員会

    2019年08月 - 現在  委員長(2024年6月~),幹事長(2019年8月~2024年5月)

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    委員区分:学協会 

  • 鋼橋技術研究会 鋼橋腐食部の補修技術に関する合理化と新展開研究部会

    2024年04月 - 現在  部会長

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    委員区分:その他 

  • 日本鋼構造協会 鋼構造未来戦略小委員会・土木系WG

    2023年09月 - 2026年3月  主査

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    委員区分:学協会 

  • 鋼橋技術研究会 鋼橋の継手に関する研究部会

    2023年04月 - 現在  幹事長,技術幹事(WG3)

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    委員区分:その他 

  • 土木学会 高力ボルト摩擦接合継手の設計・施工・維持管理指針(案)改定小委員会

    2022年10月 - 現在  幹事(施工WG)

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    委員区分:学協会 

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