学位論文 【 表示 ／ 非表示 】

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• 保育者・幼児の身体活動に着目した都市部の保育施設の換気計画に関する研究

  種市慎也

  2024年3月

  学位論文（博士）   単著    [査読有り]

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• コロナ禍の換気を考慮した夏季の保育室環境と幼児・保育者の生理反応に関する研究

  種市慎也, 胡怡賢, 大西達也, 田中稲子

  人間と生活環境   31 ( 2 )   57 - 65   2024年11月  [査読有り]

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  担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：人間-生活環境系学会   共著  

• 中間季の換気行為に着目した都市部の保育施設における換気に関する研究

  種市 慎也, 田中 稲子, 宮島 光希, 松橋 圭子

  日本建築学会環境系論文集   88 ( 806 )   288 - 299   2023年4月  [査読有り]

  DOI CiNii Research

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  担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本建築学会   共著  

  <p>This paper aims to clarify ventilation issues, and the field survey was conducted during the intermediate season at nursery facilities in Yokohama City. As a result, nursery facilities are classified into three categories according to ventilation behavior of nursery teachers. “Window-ventilation type” tends to have high room temperature and risk of heat stroke. “Mechanical-ventilation type” and “Combined-ventilation type” indicate high CO₂ concentrations and have difficulties with ventilation routes and use of ventilation equipment. Based on the estimated ventilation rates, “Mechanical-ventilation type” was found not to meet the ventilation standards and design ventilation rates.</p>

• コロナ禍の園長の意識から見た都心部の保育施設の課題：換気を中心としたヒアリング調査の考察

  松橋 圭子, 種市 慎也, 田中 稲子

  日本健康開発雑誌   advpub ( 0 )   2025年2月  [査読有り]

  DOI CiNii Research

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  記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：一般財団法人 日本健康開発財団   共著  

  <p><b>背景・目的</b>　都心部の保育施設では、十分な室内面積や換気量の確保が難しい場合があり、子どもや保育者の様々な感染リスクが懸念される。本研究では、コロナ禍前後の感染症対策に対する保育者の意識と保育施設が立地する環境特性に着目し、保育施設が抱える課題の整理を目的とする。</p><p><b>方法</b>　筆者らの実測結果より、保育室のCO₂濃度や温湿度に差がみられ、換気をはじめとする感染症対策の意識に違いがあると予想された横浜市の5施設を調査対象とした。各施設の園長を対象に、新型コロナウイルスに対する感染症対策やコロナ禍前後での意識変化、コロナ対策での困りごと等に関するヒアリング調査を実施した。</p><p><b>結果</b>　いずれの保育施設も外部からの交通騒音や保育室からの音漏れを気にする必要のない立地環境であったが、積極的に窓開け換気を実施していたのは3施設であった。開閉可能な窓が限られていることから、自由に窓開け換気が行えない施設も存在した。しかし、どの施設においてもコロナ禍を経たことで換気意識が高まるとともに、子どもや保育者自身の健康意識、さらには保育者同士の連携意識の向上といった意識変化が確認された。</p><p><b>考察</b>　立地環境や施設特性に関わらず、保育施設では換気方法に関する多くの疑問が生じていた。施設を管理する立場として、空気環境の管理に関する知見や情報を求める切実な姿も窺えたことから、保育者にも理解しやすい情報発信の必要性が明らかとなった。</p>

• 大きな声量を伴う活動を想定したCOVID-19の感染確率に関する研究　―ワンルーム型の保育施設の換気量に着目して―

  胡 怡賢, 種市 慎也, 田中 稲子, 大西 達也

  臨床環境医学   33 ( 1 )   1 - 12   2024年12月  [査読有り]

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  記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本臨床環境医学会   共著  

  COVID-19のクラスター感染は、保育施設においても報告事例がある。また、保育活動中は大きな声での発声機会が多いことや就学前児童のマスク着用が一律に求められていないことを鑑みると、感染に対する脆弱性が高いことが懸念される。そこで、本研究ではワンルーム型の保育施設を対象に、保育者が継続的な発声（大声）を行った際のCOVID-19の拡散性状や感染確率をCFD解析にて明らかにすることを目的とした。その結果、保育エリアの換気設備の位置や家具配置によって、感染性粒子濃度分布や感染確率に差がみられた。また、出席率が50%の場合、一人当たりの換気量は60 m3/hであり、建築基準法の基準値（20 m3/h）と比べて、感染確率は46.7%～59.2%減少することが確認された。さらには、換気量の違いによって、定常解析と非定常解析の感染確率の算出結果に差がみられ、短時間の解析の場合、非定常解析による検証が適切であることが示された。

• Study on Rooftop PV Generation Considering Energy Demand in Yokohama City

  Tatsuro ITOKAWA, Keiko INAGAKI, Satoshi YOSHIDA, Shinya TANEICHI

  Journal of Asian Urban Environment 2024   275 - 280   2024年10月  [査読有り]

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  記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   共著  

  The aim of this study is to evaluate the potential of rooftop-mounted solar panel installations in cities and to propose one of the city's renewable energy diffusion policies. In this study, the ratio of solar power generation to energy demand was calculated for each area and evaluated as a replenishment rate. In order to analyze trends in replenishment rates, PV generation, and solar radiation attenuation rates, topography, zoning, and building height dispersion were analyzed for each area to identify the characteristics of the most effective areas for PV installation in the city. As a result, the average annual replenishment rate was as high as 52% in areas with many detached houses, such as low-rise residential areas, while it was as low as 26% in coastal areas with a concentration of factories. There was no clear relationship between topography and buildings. The difference in demand for different building types seems to have a greater impact on the sufficiency rate. On the other hand, in times of emergency, such as when infrastructure is disrupted, factory zones that generate large amounts of electricity could serve as bases for supplying power.　As described above, we examined the characteristics of areas that are highly effective in introducing photovoltaic power generation.

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受賞 【 表示 ／ 非表示 】

受賞 【 表示 ／ 非表示 】

• 2021年度日本建築学会優秀修士論文賞

  2021年09月   日本建築学会  

  受賞者：種市慎也

• 学業成績優秀者表彰

  2021年03月   横浜国立大学大学院  

  受賞者：種市慎也

• 人間-生活環境系学会大会発表賞

  2020年12月   人間-生活環境系学会  

  受賞者：種市慎也

• 都市イノベーション学府学生表彰

  2020年09月   横浜国立大学大学院都市イノベーション学府  

  受賞者：種市慎也

• 若手優秀発表賞

  2019年11月   日本建築学会  

  受賞者：種市慎也

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その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 ／ 非表示 】

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• 都市に開設する保育施設の新たな環境計画のための乳幼児の生理反応に関する研究

  2022年4月 - 2023年3月

  民間財団等  2021年度奨励研究助成

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  担当区分：研究代表者

• 暑熱環境下の換気を重視した保育施設における環境計画のための乳幼児の生理反応に関する基礎的研究

  2022年4月 - 2023年2月

  民間財団等  2022年度笹川科学研究助成

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  担当区分：研究代表者

研究発表 【 表示 ／ 非表示 】

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• 都市の街路空間における温熱環境の実態と歩行者・滞在者の熱的快適性に及ぼす影響

  宮沢七菜, 種市慎也, 吉田聡, 稲垣景子

  2024年度（第95回）関東支部研究発表会  2025年3月  日本建築学会関東支部

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  開催年月日： 2025年3月

  記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

  pp.105-108

• CO2呼出量推定のための母親と幼児の身体活動量に関する研究

  種市慎也, 胡怡賢, 大西達也, 田中稲子

  日本建築学会大会（関東）  日本建築学会

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  開催年月日： 2024年8月

  記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

  pp.91-92

• 横浜市の保育施設における夏季の室内空気環境と幼児・保育者の生理反応に関する研究

  種市慎也, 胡怡賢, 大西達也, 田中稲子

  日本建築学会大会（近畿） 

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  開催年月日： 2023年9月

  記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

  pp.629-630

• ワンルーム型の保育施設を対象とした保育者の歌唱時におけるCOVID-19の感染確率と換気量の関係

  胡怡賢, 種市慎也, 大西達也, 田中稲子

  第31回 日本臨床環境医学会学術集会 

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  開催年月日： 2023年6月

  記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

  p.69

• 都市部に開設する複合型保育施設の換気量改善に関する研究　その3：冬季の換気量推定に基づく開口部改修の効果検証

  種市慎也, 胡怡賢, 田中稲子, 小西恵

  日本建築学会大会（北海道） 

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  開催年月日： 2022年9月

  記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

  pp.1401-1402

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担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】

担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】

• 2024年度   2024年度　建築・都市環境工学演習

  都市科学部

• 2024年度   2024年度　ＧＩＳによる地域解析概論

  都市科学部

• 2024年度   2024年度　建築学概論・演習

  都市科学部

• 2024年度   2024年度　地域環境計画演習

  都市科学部

• 2024年度   2024年度　環境都市デザインスタジオF

  大学院都市イノベーション学府

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】

その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】

• 2024年10月

  　

  　

  AIUE 2024 Best Presenter Award　受賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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  Jiyoon CHUNG, Keiko INAGAKI, Satoshi YOSHIDA, Shinya TANEICHI: Potential Analysis on Energy Self-sustaining Zones for Disaster Management, 21th International Conference of Asia Institute of Urban Environment, pp.523-528, 2024

• 2024年09月

  　

  　

  ISAIA 2024 Academic Oral Session Award　受賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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  Hu Yixian, Taneichi Shinya, Tanaka Ineko, Onishi Tatsuya: Study on the infection probability of COVID-19 in in-building nursery facilities of different facility sizes in Japan, 14th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia, pp-1-6, 2024

• 2023年06月

  　

  　

  第31回日本臨床環境医学会学術集会　奨励賞　受賞   (学生の学会賞等の受賞実績)

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  胡怡賢, 種市慎也, 大西達也, 田中稲子：ワンルーム型の保育施設を対象とした保育者の歌唱時におけるCOVID-19の感染確率と換気量の関係, 第31回 日本臨床環境医学会学術集会, p.69, 2023

委員歴 【 表示 ／ 非表示 】

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• 日本建築学会関東支部　環境工学専門研究委員会

  2024年10月 - 現在 

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  委員区分：学協会 

社会活動（公開講座等） 【 表示 ／ 非表示 】

社会活動（公開講座等） 【 表示 ／ 非表示 】

• ADC×NUL みみのひ企画「こどものための音環境」

  役割：企画,　運営参加・支援,　実演

  一般社団法人こどものための音環境デザイン（ADC）、横浜国立大学地域連携推進機構Next Urban Lab「子どもの成育環境デザイン」  2025年3月

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  対象： 幼稚園以下,　大学生,　大学院生,　教育関係者,　保護者,　研究者,　社会人・一般,　企業,　市民団体,　行政機関,　メディア

  種別：セミナー・ワークショップ

  今、子どもはもちろん、大人も含めた誰もが、安心して穏やかな気持ちで過ごすことのできる空間・環境を求めています。また、にぎやかな環境が苦手な子どもも増えていて、その対応に苦慮されている保育園も多いようです。
  
  そこで、設立５周年を迎える「一般社団法人こどものための音環境デザイン」と、良好な子どもの成育環境について実践的な研究を続けている「横浜国立大学地域連携推進機構Next Urban Lab 子どもの成育環境デザイン」がタッグを組み、こどものための音環境について、様々な角度から参加者と一緒に楽しみながら考えるイベントを企画しました。2024年10月、羽沢横浜国大駅前「HAZAAR」内に横浜国立大学のサテライト施設としてオープンした「YNU BASE HAZAWA」を会場に、３つのイベントを実施します。
  
  
  企画１：手作り楽器のワークショップと親子で楽しむミニコンサート　※参加申込みは別に設定します
  
  企画２：居心地の良い音環境づくりに関するレクチャーとYNU BASE HAZAWAの“響き”をいろいろな吸音材で変化させるワークショップ
  
  企画３：本音トーク「保育室の音環境を整えたら、こんなすごいことが」

• 子ども成育環境デザインセミナー 　保育施設の換気を考える

  役割：講師,　情報提供

  横浜国立大学地域連携推進機構NUL、一般社団法人 園Power  2023年12月

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  対象： 大学生,　大学院生,　教育関係者,　研究者,　社会人・一般,　企業,　行政機関

  種別：セミナー・ワークショップ

  子どもの成育環境の改善を目的に研究者、保育者、設計者が集まり、活動しているNext Urban Lab　子どもの成育環境デザインユニットでは、近年ビル内保育施設の空気環境の調査とその改善に実践的に取り組んできました。その成果を広く共有し、さらなる改善を考えるためにセミナーを開催します。
  
  2001年以降、待機児童対策で保育施設(屋外遊戯場)の設置基準が緩和されて以降、駅近の商業施設やオフィスビルに保育施設が作られるようになりました。開けられる窓がほとんどないビル内の施設は機械換気設備に依存しています。しかし、一般の施設とは利用者数も活動量も異なる保育施設では、必要な換気量が不足している実態が分かってきました。
  
  セミナーでは、横浜市のビル内保育施設で取り組んだ換気不足解消のための開口部の改修事例を紹介いたします。そして排煙窓に関する課題も含め、良好な空気環境の保育施設づくりや改修についてディスカッションを交え考えます。

• ADC設立2周年記念　公開オンラインセミナー

  役割：講師

  一般社団法人こどものための音環境デザイン（ADC）  2022年3月

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  対象： 大学生,　大学院生,　教育関係者,　研究者,　社会人・一般,　企業,　行政機関

  種別：セミナー・ワークショップ

  こどもを取り巻く環境について考えるとき、「音」や「空気」など目に見えない部分を考えることは、とても大切です。
  活動を続ける中で、音に限らず目に見えない環境を整えることが、こどもにとって非常に大切であるにもかかわらず、保育などの現場では見落とされがちであることを感じるようになりました。
  
  そこで設立 2 周年記念企画の今回は、"心を育てる保育環境" をキーワードにワークショップや著書の執筆など、様々な分野で活躍されている佐藤将之先生を講師にお迎えし、思いと環境をつなぐ保育の空間デザインについて、たっぷり語っていただきます。
  
  さらに、こども施設に関連する目に見えない環境について、最先端の研究に邁進している若き研究者 3 名から、より具体的なこどものための環境デザインについて話題提供いただきます。
  
  ◇特別講演　
  『心を育てる保育環境 －思いと環境をつなぐ保育の空間デザイン－』
  　　　佐藤 将之 氏（早稲田大学 人間科学学術院 教授）
  
  ◇若き研究者からの話題提供　
  　『特別な支援を必要とする子どものためのスペース作り』
  　　　荒井 みなみ さん（明治大学大学院 博士前期課程）
  　『都市部の保育施設が抱える換気の問題点と改善対策事例』
  　　　種市 慎也 さん（横浜国立大学大学院 博士課程後期）
  　『保育施設新設への賛否に関係する要因の分析 -福岡市における意識調査から-』
  　　　片岡 寛子 さん（九州大学大学院 芸術工学府 博士後期課程）

• Next Urban Lab 子どもの成育環境デザイン

  役割：運営参加・支援,　調査担当

  横浜国立大学地域連携推進機構  2021年4月 - 現在