上野 和英 (ウエノ カズヒデ)

UENO Kazuhide

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

メールアドレス

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ホームページ

http://mwatalab.xsrv.jp/



出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    横浜国立大学   工学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2009年03月

    横浜国立大学  工学府  機能発現工学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) -  横浜国立大学

  • 修士(工学) -  横浜国立大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年01月
    -
    2017年02月

      山口大学   医学系研究科(工学系)   助教

  • 2009年09月
    -
    2011年08月

      Arizona State University   Dept. of Chem. & Biochem   Postdoc. Rsrch. Assoc.

  • 2009年04月
    -
    2009年08月

      東北大学    多元物質科学研究所   客員研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月
    -
    継続中
     

    The Electrochemical Society

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    イオン液体研究会

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    電池技術委員会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    電気化学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    高分子学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 高分子・繊維材料

  • 無機工業材料

  • 有機・ハイブリッド材料

 

著書 【 表示 / 非表示

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • コロイド微粒子の自己集合を利用した機能性ソフトマテリアルに関する研究

    上野 和英

      2009年03月

    学位論文(博士)   単著

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    横浜国立大学大学院工学府機能発現工学専攻 本研究は、コロイド粒子の自己集合を利用した機能性ソフトマテリアルに関する基礎的知見を得ること、さらに様々な機能を有する新規ソフトマテリアルの創製法を提案することを目的とした。すなわち、(i) イオン液体(IL)を媒体としたコロイド分散系、(ii) コロイド結晶を鋳型に用いて作製した多孔性の高分子電解質ゲルについて検討した。 (i)ではまず、IL中における粒子間の相互作用に着目し、コロイド分散安定性について研究した。続いて、上記の知見を基にソフトマテリアルの創製を試みた。IL中で凝集するコロイド及び高分子修飾して安定化させたコロイド、どちらを用いてもある一定以上の粒子濃度でILを擬固体化できることを見出し、それらが新たな固体電解質材料、レオロジー材料、光学材料として有用な性質を示すことを明らかにした。以上より、イオン液体-コロイド分散系を用いた新しいソフトマテリアルの提案を行うとともに、イオン液中におけるコロイド粒子間の相互作用についても新しい知見を得た。 (ii)では、高分子電解質ゲルを刺激応答性材料として用い、構造色を変化させるマルチカラーエレクトロクロミック材料の構築を目指した。有機溶媒中でも解離可能なイオン基を有する高分子電解質ゲルを設計し、電場下における固定電荷およびその対イオンに対する電気泳動、電気浸透効果によってゲルを異方的に変形させることで構造色を制御することを試みた。ゲルは厚み方向のみの変形を示し、電気的な刺激のみで構造色を制御することが可能であった。

  • 構造色を変化させるエレクトロクロミックゲルの創製

    上野 和英

      2006年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    横浜国立大学大学院工学府機能発現工学専攻 本研究では、鋳型重合法を用いることで高分子ゲル内に精密に制御されたナノ規則構造を刷り込むことを試みた。具体的には、単分散シリカ微粒子の自己集積によって得られるコロイド結晶を鋳型に用いて、温度、pH、イオン強度に応答する感温性側鎖とイオン基側鎖を有する3種類のゲルを合成した。得られたゲルはゲル内の規則構造を反映した構造色を示し、その刺激応答性の光学特性変化を利用し電気的な刺激によってその構造色を制御することに成功した。既存のエレクトロクロミック材料とは異なり、本系は構造色を変化させることから単一材料でのマルチカラー化を実現できた。

論文 【 表示 / 非表示

  • Ionic transport in highly concentrated lithium bis(fluorosulfonyl)amide electrolytes with ketosolvents: structural implications for ionhopping conduction in liquid electrolytes

    Shinji Kondou,Morgan L. Thomas,Toshihiko Mandai,Kazuhide Ueno,Kaoru Dokko,Masayoshi Watanabe

    Phys. Chem. Chem. Phys   ( 21 ) 5097 - 5105   2019年  [査読有り]

    単著

    DOI

  • Polymer electrolytes based on a homogeneous poly(ethylene glycol)network and their application to polymer actuators

    Ryosuke Shioiri, Hisashi Kokubo, Tatsuhiro Horii, Yumi Kobayashi, Kei Hashimoto,Kazuhide Ueno, Masayoshi Watanabe

    Electrochimica Acta   298   866 - 873   2019年

    共著

    DOI

  • Key factor governing the physicochemical properties and extent of proton transfer in proticionic liquids: DpKa or chemical structure?

    Muhammed Shah Miran,Mahfuzul Hoque,Tomohiro Yasuda,Seiji Tsuzuki,Kazuhide Ueno,Masayoshi Watanabe

    Phys. Chem. Chem. Phys   ( 21 ) 418 - 426   2019年

    共著

    DOI

  • Liquid structures and transport properties of lithium bis(fluorosulfonyl)amide/glyme solvate ionic liquids for lithium batteries

    Shoshi Terada, Kohei Ikeda, Kazuhide Ueno, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Aust. J. Chem. ( CSIRO Publishing )    2018年09月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

  • Enhanced electrochemical stability of molten Li salt hydrate electrolytes by addition of divalent cations

    Shinji Kondou, Erika Nozaki, Shoshi Terada, Morgan L. Thomas, Kazuhide Ueno, Yasuhiro Umebayashi, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    J. Phys. Chem. C ( American Chemical Society )  122 ( 35 ) 20167–20175   2018年08月  [査読有り]

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • リチウム‐硫黄電池

    上野和英、渡邉正義

    金属 ( アグネ技術センター )  88 ( 4 ) 19 - 24   2018年04月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

  • コロイド分散媒体としてのイオン液体

    上野和英,渡邉正義

    電気化学および工業物理化学   80 ( 8 ) 596 - 601   2012年  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    DOI CiNii

  • イオン液体中のコロイド分散安定性

    上野和英,渡邉正義

    Colloid and Interface Communication   35 ( 3 ) 9 - 11   2010年  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • Soft is strong

    C. Austen Angell, Kazuhide Ueno

    Nature   462   45 - 46   2009年11月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 化学レビュー15 材料化学-イオン液体の魅力的な特性

    上野和英,渡邉正義

    化学 ( 化学同人 )  64 ( 9 ) 48 - 52   2009年09月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    CiNii

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • リチウム硫黄電池、および、リチウム硫黄電池の製造方法

    特願 2019-034605  

    渡邉正義、猿渡 彩、玉手亮多、上野和英、獨古 薫

     概要を見る

    特願2019-034605 (2019/2/27出願)、「リチウム硫黄電池、および、リチウム硫黄電池の製造方法」 渡邉正義、猿渡 彩、玉手亮多、上野和英、獨古 薫

  • LITHIUM-SULFUR BATTERY(EN),BATTERIE AU LITHIUM-SOUFRE(FR),リチウム硫黄電池(JA)

    特願 PCT/JP2018/032618   特開 WO/2019/049826 

    渡邉 正義 WATANABE Masayoshi;JP,獨古 薫 DOKKO Kaoru;JP,仲西 梓 NAKANISHI Azusa;JP,渡部 大樹 WATANABE Daiki;JP,上野 和英 UENO Kazuhide;JP,松前 義治 MATSUMAE Yoshiharu;JP,柳 逸人 YANAGI Masato;JP

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 高分子研究奨励賞

    2017年05月30日   高分子学会  

    受賞者:  上野 和英

  • 電気化学会進歩賞(佐野賞)

    2016年03月30日   電気化学会  

    受賞者:  上野 和英

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 酸化還元特性を有するリチウム溶媒和イオン液体の創製

    上野 和英  [招待有り]

    第49回セミコンファレンス, 第31回東北若手の会  2018年11月25日  

     概要を見る

    上野 和英 “酸化還元特性を有するリチウム溶媒和イオン液体の創製” , 第49回セミコンファレンス, 第31回東北若手の会, 2018年11月25日 (招待講演) http://tohoku.electrochem.jp/semicon2018.pdf

  • 常温溶融錯体のイオン液体への分類とエネルギー貯蔵デバイスへの応⽤

    上野和英  [招待有り]

    日本分析化学会第67年会 溶液反応化学研究懇談会  (東北大学)  2018年09月12日   日本分析化学会

  • イオン液体中におけるコロイド粒子の自己集合によるソフトマテリアル

    上野和英

    高分子学会中国四国支部若手研究会  (ホテルかめ福)  2017年11月21日   高分子学会

     概要を見る

    依頼講演

  • リチウム溶媒和イオン液体電解質の開発とその電池適用

    上野和英,獨古薫,渡邉正義

    クリーンエネルギー材料技術フォーラム  (神奈川県立産業技術総合研究所)  2017年11月09日   産技総研/横浜国立大学グリーンマテリアルイノベーション(GMI)研究拠点

     概要を見る

    依頼講演

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BF

  • 大学院理工学府  エネルギー化学演習BS

  • 理工学部  物質科学

  • 理工学部  高分子化学Ⅱ

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 公益社団法人 電気化学会

    2018年03月
    -
    2020年02月

    学協会   編集委員会委員,