所属組織 |
大学院工学研究院 機能の創生部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1968年 |
研究キーワード |
金属錯体化学、有機金属化学、有機金属触媒 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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関連SDGs |
山口 佳隆 (ヤマグチ ヨシタカ)
YAMAGUCHI Yoshitaka
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【論文】 Hydrosilylation of Alkenes Using a Hydrosiloxane as a Surrogate for Me2SiH2 and Catalyzed by a Nickel-Pincer Complex(EUROPEAN JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY) 2021年10月
【論文】 Wacker‐Tsuji‐Type Oxidation Reactions of Styrene Derivatives Catalyzed by Ferrate(ChemistrySelect) 2021年06月
【論文】 Bottleable NiCl 2 (dppe) as a catalyst for the Markovnikov-selective hydroboration of styrenes with bis (pinacolato) diboron(Chemical Communications) 2020年10月
【論文】 Selective Synthesis of Secondary Alkylboronates: Markovnikov-Selective Hydroboration of Vinylarenes with Bis(pinacolato)diboron Catalyzed by a Nickel Pincer Complex(Organic Letters) 2020年05月
【論文】 Cross-Coupling Reactions of Alkyl Halides with Aryl Grignard Reagents Using a Tetrachloroferrate with an Innocent Countercation(Advanced Synthesis & Catalysis) 2019年07月
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年8月-現在
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 教授
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2007年4月-2015年7月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授
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2005年7月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 助教授
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2001年4月-2005年6月
専任 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 助手
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1999年7月-2001年3月
専任 横浜国立大学 工学部 助手
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2011年5月-2011年12月
University of Hawaii at Manoa Chemistry Department Visiting Professor
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1998年4月-1999年6月
科学技術振興事業団(現科学技術振興機構) 派遣研究員
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1996年4月-1998年3月
理化学研究所 基礎科学特別研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1991年-現在
日本化学会
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1996年-現在
錯体化学会
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1996年-現在
有機合成化学協会
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2001年-現在
近畿化学協会
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2005年-現在
高分子学会
著書 【 表示 / 非表示 】
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山口 佳隆, 伊藤 卓( 担当: 共著)
裳華房 2020年11月 ( ISBN:9784785335182 )
総ページ数:192 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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錯体化合物辞典
編集幹事増田秀樹ほか編集委員8名,分野担当編集者53名,執筆者256名,山口佳隆( 担当: 分担執筆)
朝倉書店 2019年9月 ( ISBN:978-4-254-14105-4 )
総ページ数:4 担当ページ:772, 777, 779, 821 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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6族金属錯体モリブデン
伊藤卓( 担当: 共著)
第5版 実験化学講座, 21巻, 有機金属化合物・超分子錯体,丸善 2004年3月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Cationic Phosphenium Complexes of Group 6 and 8 Transition Metals: Syntheses, Structures, and Reactivities
山口 佳隆
1996年3月
学位論文(博士) 単著
広島大学 大学院理学研究科 博士課程後期化学専攻
ホスフェニウム配位子を有する6族金属錯体の合成・構造および反応性に関する研究を行った。さらに8族の鉄錯体への拡張を行い,遷移金属‐リン間の二重結合性に関する知見を得るとともに,この二重結合性に由来する特異な反応性を明らかにした。 -
6族遷移金属とリンとの間に二重結合をもつ陽イオン錯体の合成と反応性
山口 佳隆
1993年3月
学位論文(修士) 単著
広島大学 大学院理学研究科 博士課程前期化学専攻
リン上に空のp軌道を有するホスフェニウム配位子を有する6族金属錯体に関する系統的な研究を行った。その結果,種々の錯体合成に成功し,遷移金属-リン間に二重結合性を有する錯体であることを明らかにした。この二重結合性に起因する反応性に関しても明らかにした。
論文 【 表示 / 非表示 】
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Hydrosilylation of Alkenes Using a Hydrosiloxane as a Surrogate for Me2SiH2 and Catalyzed by a Nickel-Pincer Complex
Hashimoto Toru, Shiota Keisuke, Ishimaru Toshiya, Yamaguchi Yoshitaka
EUROPEAN JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY 2021 ( 39 ) 5449 - 5452 2021年10月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Wacker‐Tsuji‐Type Oxidation Reactions of Styrene Derivatives Catalyzed by Ferrate
Toru Hashimoto, Tsubasa Maruyama, Toshiya Ishimaru, Masaru Matsugaki, Keisuke Shiota, Yoshitaka Yam … 全著者表示
Toru Hashimoto, Tsubasa Maruyama, Toshiya Ishimaru, Masaru Matsugaki, Keisuke Shiota, Yoshitaka Yamaguchi 閉じる
ChemistrySelect 6 ( 22 ) 5534 - 5537 2021年6月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Cross‐Coupling Reactions of Aryl Halides with Primary and Secondary Aliphatic Alcohols Catalyzed by an O,N,N‐Coordinated Nickel Complex
Toru Hashimoto, Keisuke Shiota, Kei Funatsu, Yoshitaka Yamaguchi
Advanced Synthesis & Catalysis 363 ( 6 ) 1625 - 1630 2021年1月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Wiley Online Library 共著
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Bottleable NiCl 2 (dppe) as a catalyst for the Markovnikov-selective hydroboration of styrenes with bis (pinacolato) diboron
Toru Hashimoto, Toshiya Ishimaru, Keisuke Shiota, Yoshitaka Yamaguchi
Chemical Communications 56 ( 78 ) 11701 - 11704 2020年10月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Selective Synthesis of Secondary Alkylboronates: Markovnikov-Selective Hydroboration of Vinylarenes with Bis(pinacolato)diboron Catalyzed by a Nickel Pincer Complex
Toru Hashimoto, Keisuke Shiota, Yoshitaka Yamaguchi
Organic Letters 22 ( 10 ) 4033 - 4037 2020年5月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:American Chemical Society 共著
A nickel pincer complex bearing a β-aminoketonatobased
O,N,P-tridentate ligand (1a) has been employed for the
highly Markovnikov-selective hydroboration of vinylarenes using bis(pinacolato)diboron. This reaction proceeds smoothly under mild reaction conditions and affords the corresponding Markovnikov products in good to high yield.
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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空気に安定な鉄塩錯体を用いたクロスカップリング反応
山口佳隆
化学工業 70 ( 10 ) 699 - 704 2019年10月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:化学工業社 単著
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山口佳隆
近畿化学協会有機金属部会会誌 Organometallic News ( 3 ) 101 - 102 2018年8月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
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技術報告 単結晶X線構造解析装置 XtaLabPRO
山口佳隆,松本真哉
横浜国立大学機器分析評価センター年報第22号 平成29年度 ( 22 ) 15 - 20 2018年3月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 共著
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山口佳隆
化学と教育 65 ( 4 ) 198 - 201 2017年4月 [査読有り] [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本化学会 単著
金属錯体の諸性質は,混成軌道の立場から考える原子価結合法,金属のd 軌道と配位子との静電反発によるd 軌道の分裂に基づく
結晶場理論,さらに分子軌道法を用いた配位子場理論から考察することができる。結晶場理論を用いた金属錯体のd 軌道の分裂を説明し,電子遷移に伴う金属錯体の色について解説する。その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/4/65_198/_pdf
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遷移金属を見分ける含窒素環状カルベン-1段階・位置選択的な異種複核錯体の合成-
化学 69 ( 4 ) 60 - 61 2014年3月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:化学同人 単著
株式会社化学同人から発行されている月刊誌「化学」の“2014年の化学 注目の論文”において,アメリカ化学会の学術雑誌Journal of the American Chemical Society誌 2013年135巻4966頁に掲載されたF.E.Hahnらの報告,含窒素環状カルベンを用いた異種複核錯体の合成について,初学者向けの解説を行った。
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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クロスカップリング体の製造方法及びテトラハロゲノ鉄塩
山口佳隆,橋本徹
出願人:国立大学法人横浜国立大学
出願番号:2017-114017 出願日:2017年6月9日
公開番号:2018-203697 公開日:2018年12月27日
特許番号/登録番号:7033289 登録日:2022年3月2日
出願国:国内
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イミダゾールカルベン金属錯体の製造方法
伊藤卓,山口佳隆,柏原泰吾
出願人:株式会社きもと
出願番号:特願2004-049441 出願日:2004年2月
公開番号:特開2005-239607 公開日:2005年9月
特許番号/登録番号:特許第4680519号 発行日:2011年2月10日
出願国:国内
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イミダゾールカルベン付加体の製造方法
伊藤卓,山口佳隆,柏原泰吾
出願人:株式会社きもと
出願番号:特願2004-049440 出願日:2004年2月
公開番号:特開2005-239606 公開日:2005年9月
特許番号/登録番号:特許第4680518号 発行日:2011年2月10日
出願国:国内
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複核メタロセン錯体
若槻康雄,三瀬孝也,鈴木教之,山口佳隆
出願人:理化学研究所
出願番号:平10-49499 出願日:1998年3月
公開番号:平11-246584 公開日:1999年9月
出願国:国内
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橋架け構造のビス置換シクロペンタジエニル配位子を有するハフニウム化合物
松川哲也,吉村啓,山崎博史,若槻康雄,三瀬孝也,山口佳隆,鈴木教之
出願人:チッソ株式会社
出願番号:平9-368088 出願日:1997年12月
公開番号:平11-199595 公開日:1999年7月
出願国:国内
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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3座ピンサー型錯体を基盤とするコフェイシャル型複核錯体触媒の開発
研究課題/領域番号:23K04764 2023年4月 - 2026年3月
基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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モノアニオン性3座ピンサー型配位子を有するニッケラート錯体の研究
2019年4月 - 2020年2月
京都大学 京都大学化学研究所 国際共同利用・共同研究
代表者:山口佳隆
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3座アニオン性配位子を用いた幾何拘束型第一列後周期遷移金属錯体の開発
2018年4月 - 2019年2月
京都大学 京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点共同研究助成
代表者:山口佳隆
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アニオン性の3座配位子を有する第一列後周期遷移金属錯体の研究
2017年4月 - 2018年2月
京都大学 京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点共同研究助成
代表者:山口佳隆
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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担持酸化ニッケル触媒を用いたスチレン類のマルコフニコフ選択的ヒドロホウ素化反応
竹歳絢子,平野英司,木村友星,村山徹,山口佳隆
第132回触媒討論会 2023年9月 触媒学会
開催年月日: 2023年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:北海道札幌市
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Hydrosilylation of Alkynes Catalyzed by Tridentate Pincer-Type Nickel Complexes
屋敷浩介,栗原庸次,竹歳絢子,山口佳隆 [招待有り]
第69回有機金属化学討論会 2023年9月 近畿化学協会有機金属部会
開催年月日: 2023年9月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:大阪府吹田市
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ピンサー型ニッケル錯体における配位子骨格の修飾とビアリールクロスカップリング反応
沼里 征樹,栗原 庸次,竹歳 絢子,山口 佳隆
日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム 2023年8月 日本プロセス化学会
開催年月日: 2023年8月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:東京都江戸川区
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スチレン類のマルコフニコフ選択的ヒドロホウ素化反応のための担持酸化ニッケル触媒の開発
竹歳絢子,平野英司,木村友星,村山徹,山口佳隆
日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム 2023年8月 日本プロセス化学会
開催年月日: 2023年8月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:東京都江戸川区
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担持酸化ニッケル触媒によるスチレン類のマルコフニコフ選択的ヒドロホウ素化反応
竹歳絢子,平野英司,村山徹,山口佳隆
第84回有機合成化学協会関東支部シンポジウム 2023年5月 有機合成化学協会関東支部
開催年月日: 2023年5月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京都小金井市
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 錯体化学
理工学部
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2024年度 化学・生命基礎演習B
理工学部 化学・生命系学科
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2024年度 有機化学Ⅰ
理工学部
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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第133回触媒討論会実行委員会
2024年03月 - 2024年3月 実行委員開委員
委員区分:学協会
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有機合成化学協会関東支部
2024年02月 - 2026年2月 幹事
委員区分:学協会
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神奈川県立小田原高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
2023年04月 - 2028年3月 運営指導委員
委員区分:政府
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有機合成化学協会関東支部
2022年02月 - 2024年2月 監事
委員区分:学協会
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第82回関東支部シンポジウム(横浜国大シンポジウム)実行委員会
2022年01月 - 2022年5月 実行委員長
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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小田高Science Lab.
役割:講師
神奈川県立小田原高等学校 2023年12月
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小田高Science Lab.
役割:講師
神奈川県立小田原高等学校 2022年12月
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小田高サイエンスLab.
役割:講師
神奈川県立小田原高等学校 神奈川県立小田原高等学校 2021年12月
対象: 高校生
種別:出前授業
小田原高等学校の2年次および1年次生徒に対し,「大学の化学で解きほぐす身の回りの物質」のタイトルのもと,化学に関する講演を行った。
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小田高サイエンスLab.
役割:講師
神奈川県立小田原高等学校 神奈川県立小田原高等学校 2020年12月
対象: 高校生
種別:出前授業
小田原高等学校の2年次および1年次生徒に対し,「大学の化学で解きほぐす身の回りの物質」のタイトルのもと,化学に関する講演を行った。
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理科出前講座(静岡県富士市立岡小学校)
役割:講師
静岡県富士市立岡小学校 静岡県富士市立岡小学校 2019年11月
対象: 小学生
種別:出前授業
静岡県富士市立岡小学校 5,6年生を対象とした理科出前講座にて「元素のはなし:自然も暮らしもすべて元素記号で書かれている」のタイトルのもと化学の出前講座を行った。