山口 佳隆 (ヤマグチ ヨシタカ)

YAMAGUCHI Yoshitaka

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

教授

生年

1968年

研究分野・キーワード

金属錯体化学,有機金属化学,有機金属触媒,重合触媒

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.chem.ynu.ac.jp/lab/yamalab//

関連SDGs




直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【論文】 Selective Synthesis of Secondary Alkylboronates: Markovnikov-Selective Hydroboration of Vinylarenes with Bis(pinacolato)diboron Catalyzed by a Nickel Pincer Complex   2020年05月

    【論文】 Cross-Coupling Reactions of Alkyl Halides with Aryl Grignard Reagents Using a Tetrachloroferrate with an Innocent Countercation  2019年07月

    【論文】 Cross-Coupling Reaction of Allylic Ethers with Aryl Grignard Reagents Catalyzed by a Nickel Pincer Complex  2019年06月

    【論文】 A b-diketiminato-based pincer-type nickel(II) complex: Synthesis and catalytic performance in the cross-coupling reaction of aryl fluorides with aryl Grignard reagents  2018年10月

    【論文】 Acetylacetonato-based pincer-type nickel(II) complexes: Synthesis and catalysis in cross-couplings of aryl chlorides with aryl Grignard reagents  2018年06月

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1991年

    広島大学   理学部   化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年

    広島大学  理学研究科  化学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) -  広島大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年08月
    -
    継続中

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   教授  

  • 2007年04月
    -
    2015年07月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2005年07月
    -
    2007年03月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助教授  

  • 2001年04月
    -
    2005年06月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   助手  

  • 1999年07月
    -
    2001年03月

    専任   横浜国立大学   工学部   助手  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年05月
    -
    2011年12月

      University of Hawaii at Manoa   Chemistry Department   Visiting Professor

  • 1998年04月
    -
    1999年06月

      科学技術振興事業団(現科学技術振興機構)   派遣研究員

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

      理化学研究所   基礎科学特別研究員

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 1991年
    -
    継続中
     

    日本化学会

  • 1996年
    -
    継続中
     

    錯体化学会

  • 1996年
    -
    継続中
     

    有機合成化学協会

  • 2001年
    -
    継続中
     

    近畿化学協会

  • 2005年
    -
    継続中
     

    高分子学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 無機化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 新規有機金属錯体の合成と触媒作用

    研究期間:  - 

著書 【 表示 / 非表示

  • 物質・材料をまなぶ化学

    山口 佳隆, 伊藤 卓 (担当: 共著 )

    裳華房  2020年11月 ISBN: 9784785335182

    CiNii

  • 錯体化合物辞典

    編集幹事増田秀樹ほか編集委員8名,分野担当編集者53名,執筆者256名,山口佳隆 (担当: 分担執筆 )

    朝倉書店  2019年09月 ISBN: 978-4-254-14105-4

  • 6族金属錯体モリブデン

    伊藤卓 (担当: 共著 )

    第5版 実験化学講座, 21巻, 有機金属化合物・超分子錯体,丸善  2004年03月

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Cationic Phosphenium Complexes of Group 6 and 8 Transition Metals: Syntheses, Structures, and Reactivities

    山口 佳隆

      1996年03月

    学位論文(博士)   単著

     概要を見る

    広島大学 大学院理学研究科 博士課程後期化学専攻 ホスフェニウム配位子を有する6族金属錯体の合成・構造および反応性に関する研究を行った。さらに8族の鉄錯体への拡張を行い,遷移金属‐リン間の二重結合性に関する知見を得るとともに,この二重結合性に由来する特異な反応性を明らかにした。

  • 6族遷移金属とリンとの間に二重結合をもつ陽イオン錯体の合成と反応性

    山口 佳隆

      1993年03月

    学位論文(修士)   単著

     概要を見る

    広島大学 大学院理学研究科 博士課程前期化学専攻 リン上に空のp軌道を有するホスフェニウム配位子を有する6族金属錯体に関する系統的な研究を行った。その結果,種々の錯体合成に成功し,遷移金属-リン間に二重結合性を有する錯体であることを明らかにした。この二重結合性に起因する反応性に関しても明らかにした。

論文 【 表示 / 非表示

  • Cross‐Coupling Reactions of Aryl Halides with Primary and Secondary Aliphatic Alcohols Catalyzed by an O,N,N‐Coordinated Nickel Complex

    Toru Hashimoto, Keisuke Shiota, Kei Funatsu, Yoshitaka Yamaguchi

    Advanced Synthesis & Catalysis ( Wiley Online Library )  363 ( 6 ) 1625 - 1630   2021年01月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Bottleable NiCl 2 (dppe) as a catalyst for the Markovnikov-selective hydroboration of styrenes with bis (pinacolato) diboron

    Toru Hashimoto, Toshiya Ishimaru, Keisuke Shiota, Yoshitaka Yamaguchi

    Chemical Communications   56 ( 78 ) 11701 - 11704   2020年10月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Selective Synthesis of Secondary Alkylboronates: Markovnikov-Selective Hydroboration of Vinylarenes with Bis(pinacolato)diboron Catalyzed by a Nickel Pincer Complex

    Toru Hashimoto, Keisuke Shiota, Yoshitaka Yamaguchi

    Organic Letters ( American Chemical Society )  22 ( 10 ) 4033 - 4037   2020年05月  [査読有り]

    共著

     概要を見る

    A nickel pincer complex bearing a β-aminoketonatobased O,N,P-tridentate ligand (1a) has been employed for the highly Markovnikov-selective hydroboration of vinylarenes using bis(pinacolato)diboron. This reaction proceeds smoothly under mild reaction conditions and affords the corresponding Markovnikov products in good to high yield.

    DOI

  • Cross-Coupling Reactions of Alkyl Halides with Aryl Grignard Reagents Using a Tetrachloroferrate with an Innocent Countercation

    Toru Hashimoto, Tsubasa Maruyama, Takamichi Yamaguchi, Yutaka Matsubara, Yoshitaka Yamaguchia

    Advanced Synthesis & Catalysis     2019年07月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Cross-Coupling Reaction of Allylic Ethers with Aryl Grignard Reagents Catalyzed by a Nickel Pincer Complex

    Toru Hashimoto, Kei Funatsu, Atsufumi Ohtani, Erika Asano, Yoshitaka Yamaguchi

    Molecules   361 ( 18 ) 4232 - 4236   2019年06月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 空気に安定な鉄塩錯体を用いたクロスカップリング反応

    山口佳隆

    化学工業 ( 化学工業社 )  70 ( 10 ) 699 - 704   2019年10月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 研究室紹介-北から南から-

    山口佳隆

    近畿化学協会有機金属部会会誌 Organometallic News   ( 3 ) 101 - 102   2018年08月  [査読有り]  [依頼有り]

    その他記事   単著

  • 技術報告 単結晶X線構造解析装置 XtaLabPRO

    山口佳隆,松本真哉

    横浜国立大学機器分析評価センター年報第22号 平成29年度   ( 22 ) 15 - 20   2018年03月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 金属錯体の形と色

    山口佳隆

    化学と教育 ( 日本化学会 )  65 ( 4 ) 198 - 201   2017年04月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

     概要を見る

    金属錯体の諸性質は,混成軌道の立場から考える原子価結合法,金属のd 軌道と配位子との静電反発によるd 軌道の分裂に基づく 結晶場理論,さらに分子軌道法を用いた配位子場理論から考察することができる。結晶場理論を用いた金属錯体のd 軌道の分裂を説明し,電子遷移に伴う金属錯体の色について解説する。

  • 遷移金属を見分ける含窒素環状カルベン-1段階・位置選択的な異種複核錯体の合成-

    化学 ( 化学同人 )  69 ( 4 ) 60 - 61   2014年03月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

     概要を見る

    株式会社化学同人から発行されている月刊誌「化学」の“2014年の化学 注目の論文”において,アメリカ化学会の学術雑誌Journal of the American Chemical Society誌 2013年135巻4966頁に掲載されたF.E.Hahnらの報告,含窒素環状カルベンを用いた異種複核錯体の合成について,初学者向けの解説を行った。

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • クロスカップリング体の製造方法及びテトラハロゲノ鉄塩

    特願 2017-114017  特開 2018-203697 

    山口佳隆,橋本徹

  • イミダゾールカルベン金属錯体の製造方法

    特願 特願2004-049441  特開 特開2005-239607  特許 特許第4680519号

    伊藤卓,山口佳隆,柏原泰吾

  • イミダゾールカルベン付加体の製造方法

    特願 特願2004-049440  特開 特開2005-239606  特許 特許第4680518号

    伊藤卓,山口佳隆,柏原泰吾

  • 複核メタロセン錯体

    特願 平10-49499  特開 平11-246584 

    若槻康雄,三瀬孝也,鈴木教之,山口佳隆

  • 橋架け構造のビス置換シクロペンタジエニル配位子を有するハフニウム化合物

    特願 平9-368088  特開 平11-199595 

    松川哲也,吉村啓,山崎博史,若槻康雄,三瀬孝也,山口佳隆,鈴木教之

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 有機合成化学協会 研究企画賞

    2001年    

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • モノアニオン性3座ピンサー型配位子を有するニッケラート錯体の研究

    提供機関:  京都大学  京都大学化学研究所 国際共同利用・共同研究

    研究期間: 2019年04月  -  2020年02月  代表者:  山口佳隆

  • 3座アニオン性配位子を用いた幾何拘束型第一列後周期遷移金属錯体の開発

    提供機関:  京都大学  京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点共同研究助成

    研究期間: 2018年04月  -  2019年02月  代表者:  山口佳隆

  • アニオン性の3座配位子を有する第一列後周期遷移金属錯体の研究

    提供機関:  京都大学  京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点共同研究助成

    研究期間: 2017年04月  -  2018年02月  代表者:  山口佳隆

研究発表 【 表示 / 非表示

  • NiCl2(dppe)触媒を⽤いたスチレン類のヒドロホウ素化反応

    ⽯丸峻耶・塩⽥啓介・橋本徹・⼭⼝佳隆

    第80回有機合成協会関東支部シンポジウム  (オンライン開催)  2020年12月18日   有機合成協会関東支部

  • 3座ピンサー型鉄およびニッケル錯体の合成と触媒反応

    山口佳隆  [招待有り]

    第29回平塚シンポジウム―元素の多様性と物質科学―  (神奈川大学平塚キャンパス)  2019年03月09日  

     概要を見る

    山口佳隆,“3座ピンサー型鉄およびニッケル錯体の合成と触媒反応”,第29回平塚シンポジウム―元素の多様性と物質科学―,2019年3月9日(招待講演)神奈川大学平塚キャンパス, https://www.kanagawa-u.ac.jp/event/details_18192.html

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院理工学府  錯体化学特論

  • 大学院理工学府  金属錯体化学

  • 理工学部  有機化学Ⅰ

  • 理工学部  化学・生命基礎演習B

  • 理工学部  錯体化学

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 有機合成化学協会関東支部常任幹事

    2020年02月
    -
    2022年02月

    学協会  

  • 有機合成化学協会関東支部幹事

    2018年02月
    -
    2020年02月

    学協会  

  • 有機合成化学協会代議員

    2017年12月
    -
    2019年11月

    学協会  

  • 日本化学会第98春季年会

    2017年12月
     
     

    学協会   プログラム小委員会委員

  • 一般社団法人近畿化学協会 代議員

    2016年04月
    -
    2020年03月

    その他   代議員

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 小田高サイエンスLab.

    神奈川県立小田原高等学校  (神奈川県立小田原高等学校) 

    2020年12月
     
     

     概要を見る

    小田原高等学校の2年次および1年次生徒に対し,「大学の化学で解きほぐす身の回りの物質」のタイトルのもと,化学に関する講演を行った。

  • 理科出前講座(静岡県富士市立岡小学校)

    静岡県富士市立岡小学校  (静岡県富士市立岡小学校) 

    2019年11月
     
     

     概要を見る

    静岡県富士市立岡小学校 5,6年生を対象とした理科出前講座にて「元素のはなし:自然も暮らしもすべて元素記号で書かれている」のタイトルのもと化学の出前講座を行った。

  • 横浜国立大学新技術説明会

    科学技術振興機構,横浜国立大学  横浜国立大学新技術説明会  (JST東京本部別館) 

    2019年06月
     
     

     概要を見る

    演者ら見出した「空気に安定な鉄塩錯体を用いたクロスカップリング反応」に関する講演(説明会)を行った。

  • 福島工業高等専門学校インターンシップ

    (横浜国立大学) 

    2018年10月
     
     

     概要を見る

    福島工業高等専門学校4年生3名のインターンシップを受け入れた。

  • 神奈川県立川和高等学校 模擬講義

    (神奈川県立川和高等学校) 

    2018年06月
     
     

     概要を見る

    神奈川県立川和高等学校の2年生対象の模擬講義にて,錯体化学に関する講義を行った。