所属組織 |
大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1978年 |
研究キーワード |
岩石・鉱物学、地球システム科学、地質学 |
メールアドレス |
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関連SDGs |
山本 伸次 (ヤマモト シンジ)
YAMAMOTO Shinji
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年4月-2007年3月
東京工業大学 理学研究科 地球惑星科学専攻 博士課程 修了
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2002年4月-2004年3月
東京工業大学 理学研究科 地球惑星科学専攻 修士課程(博士前期課程) 修了
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1998年4月-2001年3月
東京工業大学 理学部 地球惑星科学 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 教授
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2015年12月-2023年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門 准教授
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院環境情報学府 環境生命学専攻 教授
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 理工学部 建築都市・環境系学科 教授
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2023年4月-現在
併任 横浜国立大学 都市科学部 環境リスク共生学科 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2014年4月-2015年11月
東京大学大学院総合文化研究科 特任研究員
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2011年4月-2014年3月
東京大学大学院総合文化研究科 日本学術振興会特別研究員(PD)
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2007年4月-2011年3月
東京工業大学大学院理工学研究科 東京工業大学大学院理工学研究科 特別教育研究プロジェクト研究員
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2004年4月-2007年3月
東京工業大学大学院理工学研究科 日本学術振興会特別研究員
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2015年7月-現在
日本鉱物科学会
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2013年6月-現在
日本地球化学会
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2006年9月-現在
日本地質学会
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2003年12月-現在
アメリカ地球物理学連合
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2003年10月-現在
国際地球化学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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初期地球における隕石衝突の記録解読
研究期間: 2015年4月 - 現在
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世界最古の鉱物から地球の水の起源を探る
研究期間: 2015年4月 - 現在
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鉱物単結晶から地球磁場記録を解読する試み
研究期間: 2014年4月 - 現在
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大陸の増加と減少: 構造侵食作用の視点
研究期間: 2009年4月 - 2013年3月
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鉱物に残されたマントル物質循環の記録解読
研究期間: 2004年4月 - 現在
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Ultra-deep origin of the podiform chromitite in the Luobusa ophiolite, Southern Tibet
Yamamoto Shinji
2007年3月
学位論文(博士) 単著 [査読有り]
論文 【 表示 / 非表示 】
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Variation of Iron Species in Plagioclase Crystals by X-ray Absorption Fine Structure Analysis
Nakada Ryoichi, Sato Masahiko, Ushioda Masashi, Tamura Yujiro, Yamamoto Shinji
GEOCHEMISTRY GEOPHYSICS GEOSYSTEMS 20 ( 11 ) 5319 - 5333 2019年11月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Redox condition and nitrogen cycle in the Permian deep mid-ocean: A possible contrast between Panthalassa and Tethys
Fujisaki Wataru, Sawaki Yusuke, Matsui Yohei, Yamamoto Shinji, Isozaki Yukio, Maruyarna Shigenori
GLOBAL AND PLANETARY CHANGE 172 179 - 199 2019年1月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
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Supra-subduction igneous formations of the Char ophiolite belt, East Kazakhstan
Safonova, I. and Komiya, T. and Romer, R.L. and Simonov, V. and Seltmann, R. and Rudnev, S. and Yam … 全著者表示
Safonova, I. and Komiya, T. and Romer, R.L. and Simonov, V. and Seltmann, R. and Rudnev, S. and Yamamoto, S. and Sun, M. 閉じる
Gondwana Research 59 159 - 179 2018年 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
その他リンク: http://www.scopus.com/inward/record.url?eid=2-s2.0-85046032308&partnerID=MN8TOARS
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Isozaki, Y. and Yamamoto, S. and Sakata, S. and Obayashi, H. and Hirata, T. and Obori, K.-I. and Ma … 全著者表示
Isozaki, Y. and Yamamoto, S. and Sakata, S. and Obayashi, H. and Hirata, T. and Obori, K.-I. and Maebayashi, T. and Takeshima, S. and Ebisuzaki, T. and Maruyama, S. 閉じる
Geoscience Frontiers 9 ( 4 ) 1073 - 1083 2018年 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
その他リンク: http://www.scopus.com/inward/record.url?eid=2-s2.0-85020452957&partnerID=MN8TOARS
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G-LB絶滅前後におけるパンサラッサ海深海域の酸化還元状態及び窒素循環の制約
藤崎 渉, 澤木 佑介, 松井 洋平, 山本 伸次, 磯崎 行雄, 丸山 茂徳
日本地質学会学術大会講演要旨 2018 ( 0 ) 2018年 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会 共著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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海はどのようにしてできたのか
山本伸次
理科の探検 21 30 - 33 2016年8月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 単著
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Kon, Y. and Komiya, T. and Anma, R. and Hirata, T. and Shibuya, T. and Yamamoto, S. and Maruyama, S.
Geochemical Journal 47 ( 2 ) 167 - 183 2013年
DOI Web of Science Scopus CiNii Research
記述言語:その他外国語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会 共著
Geochemical compositions are reported for Late Miocene to Pliocene granitoids from the Taitao Peninsula near the Chile ridge subduction zone. Major element compositions of Taitao granitoids show a resemblance with those of TTG suites. However, trace element compositions are characterized by low Sr (50-300 ppm), moderately high Y (10-45 ppm) and Yb concentrations (1-5 ppm), and low Sr/Y and La/Yb ratios compared with those of typical adakites, which are presumably produced by melting of young and hot oceanic crust under eclogite to garnet amphibolite conditions. Instead, trace element composition of the Taitao granitoids resembles that of typical calc-alkaline arc magmas. Based on trace element compositions, together with tectonic constraints, we infer that the Taitao granitoids were generated by partial melting of the subducted oceanic crust in garnet-free amphibolite conditions at depths shallower than 30 km. Our results indicate that slab-melting-related magmas do not necessarily show a HREE-depleted signature, which was used as evidence for slab-melting for granitic rocks of the TTG suites.
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構造浸食作用 ―太平洋型造山運動論と大陸成長モデルへの新視点―
山本伸次
地学雑誌 119 ( 6 ) 963 - 998 2010年12月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 単著
受賞 【 表示 / 非表示 】
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Island Arc Award 2016
2017年09月 日本地質学会
受賞者:山本伸次 他 -
Island Arc Most Downloaded Award
2015年09月 日本地質学会
受賞者:山本伸次 他 -
日本地質学会小澤儀明賞
2012年09月 日本地質学会
受賞者:山本伸次 -
Gondwana Research 2009 Best Paper Award
2010年09月 Elsevier
受賞者:山本伸次 他
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地球最古の鉱物に保存された微小包有物から地球の“水”の起源を読み解く
2021年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
代表者:山本伸次
資金種別:競争的資金
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ポスト冥王代
2016年4月 - 2019年3月
科学研究費補助金 新学術領域研究
代表者:磯崎行雄
資金種別:競争的資金
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川砂ジルコンを用いた新手法による過去40億年間の古地磁気強度記録の復元
2016年4月 - 2017年3月
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
代表者:佐藤雅彦
資金種別:競争的資金
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初期地球における隕石衝突の記録解読
2015年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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横浜工業会海外研究者招聘事業
2018年7月 - 2018年8月
横浜工業会
代表者:山本伸次
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ジルコンに保存された微小包有物から初期地球環境を読み解く
2016年7月 - 2017年3月
大学共同利用機関法人自然科学研究機構 平成28年度アストロバイオロジーセンタープロジェクト
代表者:山本伸次
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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バーバートン緑色岩体における隕石衝突起源スフェルールの探索
日比谷 由紀, 吉屋 一美, 飯塚 毅, 山本 伸次, 小宮 剛, 鈴木 勝彦
日本地球化学会年会要旨集 2022年 一般社団法人日本地球化学会
開催年月日: 2022年
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
<p>地球上の主要な隕石衝突イベントの最古の記録は、バーバートン緑色岩体における古太古代のスフェルール堆積層(S1-S8)とされる。しかし、この地域は広範な変成・変質作用を受けており、元のインパクターの物質科学的性質を明らかにすることが困難である。さらに、火山噴火で形成されたスフェルールとの岩石学的類似性から、その隕石衝突起源を疑問視する研究も存在した。その後、S2-4層の岩片からCV炭素質コンドライトに類似した<sup>54</sup>Cr組成が得られ、これらの層が隕石衝突起源の噴出物で構成されることが確認された。これに対し、本研究では、堆積層の岩片から「スフェルールのみを掘削抽出」し、「詳細な鉱物組織観察と高精度 Cr–Ti 安定同位体比分析法を組み合わせる」ことで、インパクターの宇宙化学的性質を最新の手法で明らかにする。</p>
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冥王代ジルコン中のSc/Ybの評価法の検討
髙橋 真里花, 横山 晶, 坂田 周平, 澤木 佑介, 山本 伸次, 深海 雄介, 大野 剛, 小宮 剛
日本地球化学会年会要旨集 2022年 一般社団法人日本地球化学会
開催年月日: 2022年
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
<p>冥王代は大陸地殻や海洋が形成され、生命が誕生した時代だと考えられているが、物的証拠はほとんど残されていない。一般にジルコンは変成作用や風化に強く、形成時の情報を保持していると考えられていることから、冥王代史の理解において重要な手掛かりとなることが期待される。近年、海洋島のジルコンが島弧のジルコンに比べ、低いSc/Ybを持つことが報告され、冥王代ジルコンの形成環境推定にこれらの微量元素を用いた指標が有用であることが期待されている。一方で、ジルコンは晶出時に別の鉱物を取り込むことや、生じた割れ目に流体が混入することがあり、これらの異物をジルコンと同時に測定することによりジルコンのSc/Ybとは異なる値となる可能性がある。本研究では、Sc/Yb指標を冥王代ジルコンに応用することを目的として、冥王代ジルコンと太古代花崗岩質片麻岩中のジルコンを用いて、2次的混入の影響評価法の確立とSc/Yb指標の冥王代ジルコンへの応用を目指した。</p>
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森下 知晃, 藤江 剛, 平内 健一, 片山 郁夫, 纐纈 佑衣, 黒田 潤一郎, 岡本 敦, 小野 重明, 道林 克禎, 諸野 祐樹, 山本 伸次
地学雑誌 2021年8月 公益社団法人 東京地学協会
開催年月日: 2021年8月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
<p> In the 1950s, the aim of the original mantle drilling projects was to obtain oceanic mantle samples in order to address the unanswered question of what constitutes the Earth's mantle. However, in the 21st century, it is widely accepted that the uppermost mantle is mainly composed of peridotite. Now, the challenge of mantle drilling is to understand crucial unsolved issues of earth science. Today's Earth is different from other planets due to the existence of life and plate tectonics. It is emphasized that mantle drilling is the only way to obtain the oceanic crust from top to bottom and an active mantle sample from an oceanic plate. The crucial issues that can only be addressed by mantle drilling are: (1) limits of life in an oceanic plate and its controlling factors, and (2) formation process of an oceanic plate and its modification. Modification of an oceanic plate, especially the weakening of plate strength, is required for plate tectonics. These two issues are interrelated. Long seismic profiles of oceanic plates reveal the diversity of Moho seismic reflection regions: clear, unclear, diffuse and non-Moho regions. Faults and/or fracturing in oceanic plates and subsequent seawater flow can modify oceanic plates locally, probably causing the diversity of oceanic Moho, as well as the rheological behavior of oceanic plates. Fluid flows along faults/fractures also extend the biosphere of oceanic plates. The first drilling sample should be a reference to the oceanic crust and the uppermost mantle, and define the nature of the Moho at the site, as well as constrain reasons for the diversity of the Moho in other areas. Deep sampling, such as mantle drilling in an old oceanic plate, can penetrate the biosphere/non-biosphere boundary, which tells us about the controlling factors of the limit of life. This information may help us find extraterrestrial life. After mantle drilling is completed, the borehole is the only window from the ocean floor to the mantle. An in-situ mantle observatory in the mantle hole to monitor plate movement and fluid flow with biological activity within an oceanic plate is also suggested. Detecting geoneutrinos at the mantle site allows the amounts and distributions of radioactive elements from the Earth's mantle to be measured. These provide basic information on the Earth's heat sources and the evolutionary history of the mantle.</p>
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冥王代ジルコン中の微量元素から読み取る初期地殻生成過程の変遷
横山 晶, 坂田 周平, 仁木 創太, 平田 岳史, 澤木 佑介, 山本 伸次, 深海 雄介, 大野 剛
日本地球化学会年会要旨集 2021年 一般社団法人日本地球化学会
開催年月日: 2021年
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
<p>冥王代は生命の誕生した時代であり、冥王代の地球表層環境を知ることは生命の誕生と進化を理解する上で重要である。しかし、冥王代に形成された岩石は見つかっておらず、数少ない物的証拠として注目されているのがジルコンである(Wilde et al., 2001)。近年、アイスランドなどの海洋島で産出するジルコン中のSc/Ybが島弧のジルコンに比べ低いことが報告され(Grimes et al., 2015)、これらの微量元素を用いた指標がジルコンの生成環境に制約を与えることが期待されている。本研究では、地殻岩石の主要な生成過程を海洋島型と島弧型に二分し、Grimes et al. (2015)が提唱したSc,Yb,Nbを用いたジルコンの母岩推定手法を冥王代ジルコンに適用することで、冥王代における海洋島型、島弧型ジルコンの量比の時代変動を追跡した。</p>
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LA-ICP-MS/MSを用いたジルコン中の微量元素測定 における高確度化の検討
横山 晶, 坂田 周平, 澤木 祐介, 山本 伸次, 深海 雄介, 大野 剛
日本地球化学会年会要旨集 2020年 一般社団法人日本地球化学会
開催年月日: 2020年
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
<p>地球の誕生から6億年の間は冥王代と呼ばれ、物的証拠が少ないことから当時の地球表層環境を知ることは難しい。数少ない物的証拠として注目されているのがジルコンである。ジルコンは、化学的変性や風化に強いことから冥王代に生成したジルコンが当時の化学組成を保持したまま現存してケースがある。またジルコン中の微量元素が生成した当時の環境を反映していることが知られており、ジルコンは冥王代の環境を知る手掛かりとして期待されている。固体ジルコンの代表的直接分析法にはSIMSやLA-ICP-MSが挙げられ、LA-ICP-MSはSIMSと比較して測定が迅速といった特徴がある。一方従来のLA-ICP-MSではFe, Scなどの元素がスペクトル干渉を発生するため確度の良い測定が難しいとされている。本発表ではジルコン中の微量元素から冥王代の地球表層環境の推定することを目標に、2つの質量分離部を直列したLA-ICP-MS/MSを用いて従来では測定の難しいFe, Scの測定確度の改善を試みた。</p>
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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北東アジアのテクトニクス
提供機関: 中国・東北大学 国際共同研究
研究期間: 2019年05月 - 現在
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インドにおける冥王代ジルコンの探査
国際共同研究
研究期間: 2018年07月 - 現在
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かんらん岩に残された地殻-マントルリサイクルの記録解読
提供機関: 中国地質科学院 国際共同研究
研究期間: 2015年04月 - 現在
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 地球システム物質循環論Ⅱ
大学院先進実践学環
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2024年度 地球システム物質循環論Ⅰ
大学院先進実践学環
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2024年度 地球システム変動論演習
大学院環境情報学府
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2024年度 地球システム変動論
大学院環境情報学府
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2024年度 地球科学特別実験
大学院環境情報学府
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本地質学会
2020年09月 - 2022年9月 代議員(全国区)
委員区分:学協会
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日本地質学会関東支部
2017年04月 - 現在 幹事
委員区分:学協会
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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気候変動シンポジウム 企画・開催・司会
役割:司会, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆, その他
日本地質学会関東支部・横浜国立大学都市科学部 横浜国立大学 2018年3月
対象: 小学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア, その他
種別:会議、学会等の企画・開催
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さくらサイエンス・新モンゴル高校生への模擬講義
役割:出演
横浜国立大学 横浜国立大学 2017年12月
対象: 高校生
種別:講演会
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神奈川県立光陵高校サイエンスカフェ 講演
役割:出演
神奈川県立光陵高校 2017年11月
対象: 高校生
種別:出前授業
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第51回横浜国立大学サイエンスカフェ 講演
役割:出演
横浜国立大学 2016年11月
対象: 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 社会人・一般
種別:サイエンスカフェ
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県立機関活用講座「地球史・生命史を解読する」 講演
役割:出演
神奈川県立生命の星・地球博物館 神奈川県立生命の星・地球博物館 2013年11月
対象: 社会人・一般
種別:公開講座
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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2019年度 夢ナビ講義ライブ・Talk 出演
フロムページ 夢ナビライブ2019 2019年7月
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熊本地震調査報告会 講演
横浜国立大学 熊本地震調査報告会 横浜国立大学 2016年6月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-2020年3月環境情報リテラシー科目委員長 (部局内委員会)
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2018年04月-2019年3月学生IR統括部会委員 (全学委員会)
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2017年04月-2019年3月就職担当委員 (専攻内委員会)
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2017年04月-2019年3月環境リスク共生学科・教務厚生委員 (部局内委員会)
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2017年04月-2018年3月国際教育WG委員 (全学委員会)