所属組織 |
大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 |
職名 |
教授 |
生年 |
1972年 |
研究キーワード |
地域エネルギーシステム、脱炭素社会、グリーンインフラストラクチャ、スマート空調システム、スマートコミュニティ、建築 |
メールアドレス |
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ホームページ |
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YNU研究拠点 |
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関連SDGs |
吉田 聡 (ヨシダ サトシ)
YOSHIDA Satoshi
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 日本における熱併給発電所(CHP)を組込んだ広域熱供給システムのエネルギー評価に関する研究 2000年03月
【著書】 数値シミュレーションによる地中温暖化の要因解析 2016年01月
【著書】 都市・地域エネルギーシステム 2012年04月
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【受賞】 2022年度省エネ大賞 資源エネルギー長官賞(省エネ事例部門、共同実施分野) 2023年02月
【論文】 d4PDFを用いた気候変動による冷暖房の需要変化と熱源システムへの影響分析:横浜みなとみらい21地区の地域冷暖房を対象として 2019年01月
【論文】 気象変化が熱回収ヒートポンプの運転効率へ与える影響に関する研究 2020年09月
【論文】 地域熱供給配管網の経済的建設に関する研究 第1報―直接埋設2管式既断熱温水配管における線長あたりの配管径経済的最適化 2021年12月
【著書】 都市の環境設備計画 2020年04月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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1997年4月-2000年3月
横浜国立大学 工学研究科 計画建設学 博士課程 修了
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-1995年3月
横浜国立大学 工学部 建設学科建築学コース 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2024年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 教授
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2011年4月-2024年3月
専任 横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 准教授
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2007年4月-2011年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授
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2004年4月-2007年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 助教授
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2001年4月-2004年3月
専任 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1995年4月-現在
日本建築学会
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2000年4月-現在
空気調和・衛生工学会
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1999年10月-現在
日本都市計画学会
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2000年4月-現在
エネルギー・資源学会
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2000年4月-現在
地域安全学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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建物間エネルギー融通システムに関する研究
共同研究
研究期間:
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建物のエネルギー消費原単位に関する研究
研究期間:
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災害時の地域機能継続のための地域エネルギーシステムに関する研究
研究期間:
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業務用給湯システムの実運用性能の検証と省エネルギー化に関する研究
研究期間:
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都市環境に配慮した地域エネルギー(マネジメント)システムの計画
共同研究
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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都市の環境設備計画
村上公哉,吉田聡,ほか( 担当: 共著)
森北出版株式会社 2020年4月 ( ISBN:9784627553514 ) [査読有り]
総ページ数:332 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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都市・地域エネルギーシステム
佐土原聡、村上公哉、吉田聡、中島裕輔、原英嗣( 担当: 共著)
鹿島出版会 2012年11月 ( ISBN:9784306072985 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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佐土原 聡, 吉田 聡 , 古屋 貴司, 稲垣 景子( 担当: 単著)
古今書院 2024年3月 ( ISBN:9784772242363 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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都市科学辞典
横浜国立大学都市科学部(編)( 担当: 分担執筆)
春風社 2021年2月 ( ISBN:9784861107344 )
総ページ数:1052 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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住まいの百科事典
一般社団法人 日本家政学会 編( 担当: 分担執筆)
丸善出版 2021年4月 ( ISBN:978-4-621-30581-2 )
総ページ数:742 記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
論文 【 表示 / 非表示 】
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地域熱供給配管網の経済的建設に関する研究 第1報―直接埋設2管式既断熱温水配管における線長あたりの配管径経済的最適化
橘 雅哉, 佐土原 聡, 吉田 聡
空気調和・衛生工学会 論文集 46 ( 297 ) 11 - 20 2021年12月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 空気調和・衛生工学会 共著
<p>本研究の目的は, これまで加味されていなかった配管網経済設計に重要な要因も組み込んで、それらの要因の影響を定量的に明らかにし、さらに、それらの要因も組み込んだプログラム構築を行うことにある。今回の報告においては, 算定手法の理論と, その基礎となる地域熱供給配管網の建設費の構成, 土木工事費および配管材料費ならびに配管接続費と配管径の関係について述べると共に, 直接埋設2管式既断熱温水配管において, 直線部の単位工事線長あたりで経済的最適配管径と設計与条件の関係についての解析結果を表す。今回の検討により, 経済的最適化口径は, 熱負荷,補助金率, 配管設置場所等の条件により影響を受けることが明らかとなった。</p>
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地域熱供給配管網の経済的建設に関する研究 第2報―直接埋設2管式既断熱温水配管における配管網の経済的最適化
橘雅哉、佐土原聡、吉田聡
空気調和衛生工学会論文集 47 ( 305 ) 33 - 43 2022年8月 [査読有り]
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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まちづくり協定改定の前段階のためのENVI-metモデルを用いた住宅地微気候に関する壁面反射率および植栽の影響評価と将来予測
朱 華健, 吉⽥ 聡
日本建築学会環境系論文集 89 ( 819 ) 270 - 281 2024年5月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本建築学会 共著
<p>This study investigates microclimatic variations and thermal comfort in a residential community in Japan through comprehensive simulation evaluations with consideration of building facade albedo, vegetation along streets and global climate change scenarios, offering suggestions for next phase of community agreement revision. The research evaluates the impact of factors such as wind speed, potential air temperature, relative humidity, mean radiant temperature on local microclimate. Results emphasize the role of local park in mitigating high temperatures and enhancing thermal comfort. Additionally, the method of study is potential for conducting simulations for revising community agreement for a preliminary phase in diverse regions.</p>
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まちづくり協定地区における壁面色彩による景観印象に関する研究
谷川 一, 吉田 聡, 稲垣 景子
都市計画報告集 22 ( 4 ) 750 - 753 2024年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 日本都市計画学会 共著
<p>地域の景観の維持、保全、地域のブランド力の強化、安全性の向上などを目的として、自治体スケールのまちづくり協定の活用が期待されている。その中で、流行に大きく影響を受ける壁面色彩ガイドラインに着目し、アンケート調査による、景観印象評価を行った。因子分析、重回帰分析により、壁面色彩は印象に大きく影響を及ぼす重要な因子であることがわかった。色彩ガイドラインの幅を狭めることで、入居者の障壁になってしまわないようにすることが今後の課題である</p>
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A Study on the Cold Air Drainage Phenomenon of Slope-forests in Kohoku New Town Categorization of Slope-forests and Analysis of Meteorological Measurements
Zizhen Yang, Keiko INAGAKI, Satoshi YOSHIDA, Satoru SADOHARA
Journal of Asian urban environment, Annual 2023 71 - 74 2023年11月 [査読有り]
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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次世代型地域エネルギーシステムの検討 報告書
吉田聡,村上公哉,原英嗣,下田吉之,中島裕輔,布施正人,副島圭司,百田真史,渡辺健一郎,宮良拓百,三原一伸,坂齊雅史,田中翔大
空気調和・衛生工学会委員会報告書 R1054 2019年3月 [査読有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:空気調和・衛生工学会 共著
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都市・地域的視点からみた低炭素対策
吉田聡
横浜市調査季報 ( 164 ) 40 - 43 2009年3月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:横浜市政策局 単著
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横浜国立大学におけるエコキャンパス
吉田聡
クリーンエネルギー 17 ( 1 ) 2008年1月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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連載 エネルギー面的利用の可能性 第4回 我が国の地域熱供給の新たな展開
熱供給 66 2007年2月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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連載 エネルギー面的利用の可能性 第3回 建物間エネルギー融通の可能性と課題
熱供給 65 2006年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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二酸化炭素排出量削減のためのサービス方法
吉田聡、石川道雄、芝山伸二
出願人:キュービックエスコンサルティング
出願番号:00 出願日:2009年
公開番号:2009-070204 公開日:2009年4月2日
出願国:国内
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崖崩壊予測装置及び崖崩壊予測用コンピュータプログラム
佐土原聡、吉田聡、川崎昭如
出願人:よこはまティーエルオー
出願番号:00 出願日:2004年
公開番号:2004-347339 公開日:2004年12月9日
出願国:国内
受賞 【 表示 / 非表示 】
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2022年度省エネ大賞 資源エネルギー長官賞(省エネ事例部門、共同実施分野)
2023年02月 経済産業省 先進的環境技術と地域熱供給の融合による地域密着型省エネルギー事業の実現
受賞者:東京都市サービス株式会社 / 横浜市 / 横浜アイランドタワー管理組合 / 株式会社竹中工務店 / 株式会社ハリマビステム / 横浜国立大学 / 芝浦工業大学 /株式会社クレバーエナジーイニシアティブ
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地域エネルギーシステムにおけるユーザーの便益と受容性に着目した自立分散電源の評価
2017年4月 - 2020年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
代表者:吉田聡
資金種別:競争的資金
東日本大震災およびその後の計画停電や電力使用制限を経験し、BCP(業務継続計画)やBLCP(業務・生活継続計画)策定の機運が高まっている。建築や地域において災害時にも機能を継続させるために、コージェネレーションシステム等の自立分散電源による大規模災害時の電力の自立的供給に期待が寄せられている。本研究では、都市機能が高度に集積している既存の地域冷暖房地区を対象に、災害時機能継続の観点から自立分散型電源導入ケースを類型化し、メリット/デメリットの整理を行ったうえで、非常時のエネルギー供給途絶による損失回避効果を定量化すること、またその効果を得るために必要な追加的費用に対するユーザーの受容性を明らかにすることにより、建築・地域の災害時機能継続の面から見た自立分散電源の評価手法を構築する。
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既成市街地における街区エネルギーコミュニティの構築可能性
2011年4月 - 2014年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
代表者:吉田聡
資金種別:競争的資金
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地域のレジリエンス向上のための福祉施設のエネルギー拠点化計画
2022年4月 - 2025年3月
基盤研究(C)
担当区分:研究分担者
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地区防災を支えるコミュニティエネルギーのデザイン手法の開発
2015年4月 - 2019年3月
基盤研究(C)
代表者:稲垣景子
担当区分:研究分担者
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災害・地球環境問題への総合対策としての地域エネルギー拠点計画手法の開発
2012年4月 - 2016年3月
若手研究(B)
代表者:稲垣景子
担当区分:研究分担者
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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「 地中熱空調システムに関する技術開発」、「クールゲートシステムに関する技術開発」、「湧水熱利用の最大化及び電力消費を最小化する最適化システムに関する技術開発」 、「 開発要素のシステム統合と実証 」
2019年10月 - 2022年3月
横浜高速鉄道
代表者:吉田聡
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地域熱供給の系統電力需給調整機能の評価方法の検証
2023年9月 - 2024年3月
東京ガス株式会社
代表者:吉田聡
担当区分:研究代表者
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熱のデマンドレスポンスによるプラントの省エネルギー効果の検討
2023年9月 - 2024年3月
東京ガス株式会社
代表者:吉田聡
担当区分:研究代表者
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横浜北仲通南地区熱供給事業 2022年度性能評価検証
2022年4月 - 2023年3月
東京都市サービス
担当区分:研究代表者
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横浜北仲通南地区熱供給事業 2021年度性能評価検証
2021年4月 - 2022年3月
東京都市サービス
担当区分:研究代表者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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建築や地域のGX
吉田聡 [招待有り]
第57回空気調和・冷凍連合講演会 2024年4月 空気調和・衛生工学会、日本冷凍空調学会、日本機械学会
開催年月日: 2024年4月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(基調)
開催地:東京
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地域エネルギーシステムの系統電力需給調整力に関する研究 第1報
吉田聡、佐土原聡、稲垣景子、西田裕道、國友理、清田修
日本建築学会大会学術講演会 2023年9月 日本建築学会
開催年月日: 2023年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都
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地域エネルギープラントの標準的な気象条件下での年間 COP 算出手法に関する研究 (第 2 報)実在地域冷暖房におけるケーススタディ
吉田聡、大庭悠、佐土原聡、稲垣景子、村上公哉、宮田洋一、小西哲、小林邦己
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
開催年月日: 2022年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:北海道(Web)
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安全街区における地域エネルギーシステムの非常時のレジリエンス性能評価
吉田聡、佐土原聡、稲垣景子、斎藤良太
日本建築学会大会学術講演会
開催年月日: 2021年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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安全街区における地域エネルギーシステムの平常時のエネルギー評価
吉田聡、佐土原聡、稲垣景子
日本建築学会大会学術講演会 日本建築学会
開催年月日: 2020年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示 】
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エネルギー資源学会誌「エネルギーと資源」
編集実行委員会委員
2012年10月-現在 -
日本建築学会技術報告集
論文委員
2016年6月-2018月5日 -
都市計画学会学術委員会
学術委員会委員
2011年4月-2014月3日 -
雑誌「クリーンエネルギー」(日本工業出版)
編集委員会委員
2005年4月-2020月3日
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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地域エネルギーシステムの計画・評価支援システム
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地域エネルギーマネジメントサービスのあり方
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海洋エネルギーとまちづくり
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建築・地域エネルギーシステムの実運用性能評価
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新エネルギー導入促進のためのビジネスモデルの開発
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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地域熱供給の系統電力需給調整機能の評価方法の検証
提供機関: 東京ガス株式会社 国内共同研究
研究期間: 2023年09月 - 2024年3月
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熱のデマンドレスポンスによるプラントの省エネルギー効果の検討
提供機関: 東京ガス株式会社 学内共同研究
研究期間: 2023年09月 - 2024年3月
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横浜市北仲通南地区熱供給事業2020年度性能評価検証
提供機関: 東京都市サービス株式会社 企業等からの受託研究
研究期間: 2020年08月 - 2021年3月
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2050脱炭素社会の地域エネルギーシステムのあり方に関する検討
提供機関: 東京ガス株式会社 国内共同研究
研究期間: 2019年11月 - 2020年3月
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「 地中熱空調システムに関する技術開発」、「クールゲートシステムに関する技術開発」、「湧水熱利用の最大化及び電力消費を最小化する最適化システムに関する技術開発」 、「 開発要素のシステム統合と実証 」
提供機関: 横浜高速鉄道 国内共同研究
研究期間: 2019年10月 - 2021年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 環境都市デザインスタジオS
大学院先進実践学環
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2024年度 地域省エネルギー計画論
大学院先進実践学環
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2024年度 グリーンビルディング・コミュニティ計画論
大学院先進実践学環
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2024年度 環境都市デザインスタジオF
大学院都市イノベーション学府
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2024年度 環境都市デザインスタジオS
大学院都市イノベーション学府
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年09月
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2022年09月
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2021年09月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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神奈川県環境アセス審査会
2016年11月 - 現在 委員
委員区分:自治体
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日本建築学会環境工学本委員会都市環境・都市設備運営委員会
2021年04月 - 2023年3月 主査
委員区分:学協会
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千代田区地球温暖化対策推進懇談会
2019年04月 - 現在 学識委員
委員区分:自治体
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千代田区地球温暖化対策推進懇談会検討部会
2019年04月 - 2021年3月 部会長
委員区分:自治体
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エキサイトよこはま22ガイドライン検討委員会
2011年12月 - 現在 委員
委員区分:その他
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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かもめスクール
役割:講師
一般社団法人横浜みなとみらい21 2022年5月 - 2022年6月
対象: 社会人・一般
種別:公開講座
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YNU防災・減災シンポジウム
役割:講師
横浜国立大学 神奈川県横浜市 2019年3月
対象: 研究者, 社会人・一般, 市民団体, 行政機関
種別:セミナー・ワークショップ
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地域熱供給事業自治体セミナー
役割:司会, 講師, 企画
日本熱供給事業協会 2018年10月
対象: 企業, 行政機関
種別:セミナー・ワークショップ
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神奈川県温暖化対策推進員基礎研修
役割:講師
神奈川県 神奈川県横浜市 2018年7月
対象: 市民団体, 行政機関
種別:セミナー・ワークショップ
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「European Energy Award」から学ぶ都市・地域の省エネルギー
東京 2017年4月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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建設通信新聞「提言 防災・減災、国土強靭化の要諦」取材記事掲載
日刊建設通信新聞社 建設通信新聞 2019年4月
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第6回都市環境デザインフォーラム
日本建築学会 2017年11月
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第5回都市環境デザインフォーラム
日本建築学会 2016年11月
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第4回都市環境デザインフォーラム
日本建築学会 2015年11月
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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Grand Renewable Energy 2018 国際会議(分科会11省エネ・ヒートポンプ)国内組織委員
役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
Grand RE2022国際会議事務局 2018年6月
種別:学会・研究会等
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Grand Renewable Energy 2022 国際会議(分科会11省エネ・ヒートポンプ)国内組織委員
役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
Grand RE2022国際会議事務局 2022年12月