吉原 直樹 (ヨシハラ ナオキ)

YOSHIHARA Naoki

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門



代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1972年03月

    慶應義塾大学   経済学部   経済学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1977年03月

    慶應義塾大学  社会学研究科  社会学専攻  博士課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 社会学博士 -  慶應義塾大学

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中

      東北大学   名誉教授

  • 2011年04月
    -
    2017年03月

      大妻女子大学   社会情報学部   教授

  • 2010年10月
    -
    2011年01月

      国立ウダヤナ大学   客員教授

  • 2009年03月
    -
    2009年04月

      国立インドネシア大学 大学院   大学院   客員教授

  • 2000年04月
    -
    2011年03月

      東北大学   大学院文学研究科   教授

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所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2012年
    -
    2015年
     

    日本社会学会 理事(2012-2015)

  • 2010年
    -
    2016年
     

    コミュニティ政策学会 理事(2010-2016)

  • 2010年
    -
    2012年
     

    地域社会学会 会長(2010-2012)

  • 2007年
    -
    2009年
     

    東北社会学会 会長(2007-2009)

  • 2000年
    -
    2006年
     

    日本都市学会 理事(2000-2006)

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 社会学

  • 地域研究

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 「空間論的転回」以降の都市社会論の研究

    研究期間: 1985年  -  継続中

  • ジャワおよびバリの地域コミュニティ(RT/RW、バンジャール)の実相分析

    科学研究費補助金  

    研究期間: 1995年  -  継続中

  • 海外日本人社会の比較社会学的調査

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2010年  -  継続中

  • 福島県大熊町原発被災者のポスト3・11における生活履歴調査

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2011年  -  継続中

著書 【 表示 / 非表示

  • 都市社会学―歴史・思想・コミュニティ

    吉原直樹 (担当: 単著 )

    東京大学出版会  2018年10月 ISBN: 9784130520287

     概要を見る

    都市社会学の理論的潮流と思想的文脈をシカゴ学派以降の学説史的展開に即して明らかにした。その際、隣接する諸科学と共有する知の枠組を積極的に開示し、現代都市のフロンティアを具体的・経験的にとらえながら、その全体像を示した。

  • 文化接触のコンテクストとコンフリクト

    吉原直樹 他 (担当: 共著 )

    清文堂  2018年08月

     概要を見る

    大阪市立大学文学研究科叢書第11巻。2015年に大阪市立大学で開催された公開国際シンポジウムの成果をとりまとめたもの。都市に現れる文化の接触と対立からあらわれる合同生活圏の可能性と話題を、もっぱら人文科学をベースに据えて多面的に検討した。第Ⅱ部第1章「『犠牲のシステム』を超えるコ・プレゼンスは可能か?」)(pp.27-49)を分担執筆。共同執筆者は、吉原直樹ほか7名。

  • 復興?絆?福島の今

    大沼淳一,吉原直樹 (担当: 単著 )

    解放出版社  2018年03月

  • 計画化と公共性

    吉原直樹 他 (担当: 共著 )

    ミネルヴァ書房  2017年03月

     概要を見る

    社会システム設計の軸を「公共性」に求め、地域社会学、災害研究、家族論、政策科学の各領域から多面的に論じた。新しい社会システムを先取りする観察された事実を取り込み、それらを総合化したマクロ社会学の現代的到達点を示している。第5章「モダニティ・共同性・コミュニティ」(pp.169-194)を分担執筆。共同執筆者は、吉原直樹ほか12名。

  • 2100年へのパラダイム・シフト

    広井良典,吉原直樹 他 (担当: 共著 )

    作品社  2017年03月

     概要を見る

    「変質する国家、テロと暴力の未来」「〈資本主義〉と〈経済成長〉に未来はあるか」、「人類は〈核〉に依存し続けるのか」、「民主主義システムと新たな倫理」、「変貌する教育と文化・芸術のあり方」という津の問題設定の下に、21世紀世界/日本の大変動を予測し、課題群の析出に努めた。第Ⅳ部第5章「『共同性』をめぐる相克」(pp.166-169)を分担執筆。共同執筆者は、広井良典、吉原直樹ほか12名。

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 都市社会学の都市社会学の基本問題―アメリカ都市論の系譜と特質―

    吉原直樹

      1983年02月

    学位論文(博士)   単著

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    シカゴ学派を嚆矢とするアメリカ都市社会学の学説史的展開を貫く基本的性格を明らかにするとともに、その批判的潮流をなす新都市社会学の理論的動向を整序し、そこに潜む問題構制を浮き彫りにした。併せて、都市危機をとらえる社会学的枠組のありようについて論じた。

論文 【 表示 / 非表示

  • A Preliminary Assessment of Chonaikai and Banjar From the perspectives of the Comparative Sociology on the Community.

    Budiana, I Made, Ayami Otsuka, & Naoki Yoshihara.

    Udayana Journal of Social Sciences and Humanities   3 ( 1 ) 40 - 45   2019年05月

    共著

  • ふるさと幻想を超えて―「おおくまふるさと塾」の活動をめぐって

    吉原直樹

    東北都市学会研究年報 ( 東北都市学会 )  ( 17・18 ) 25 - 37   2018年04月  [査読有り]

    単著

     概要を見る

    原発事故被災地大熊町の「おおくまふるさと塾」の活動に参加するキーパースンに対するヒヤリング及び関連資料の分析を通して、定住ではなく移動を前提としたいくつもの「ふるさと」があること、しかもそれらが避難先にあって希望への燭光をきざしていることを明らかにした。

  • 「社会的なるもの」の再審に向けて:─「移動」という視点からの一覚書

    吉原 直樹

    学術の動向 ( 公益財団法人 日本学術協力財団 )  23 ( 4 ) 4_38 - 4_43   2018年04月

    単著

     概要を見る

    「移動」という視点から「社会的なるもの」の最新する際の課題について、「社会に関する社会学的言説のありよう」「『移動』の視点と国家・ナショナリティ・ローカリティ」、「社会的メタファーの刷新」の順に検討し、モビリティ―ズ・パラダイムの方法的拠点の確立につとめた。

    DOI CiNii

  • ジンメル都市論の再解読のために―空間論的転回から移動論的転回へ―

    吉原直樹

    ジンメル研究会会報 ( ジンメル研究会 )  ( 23 ) 12 - 26   2018年03月  [査読有り]

    単著

     概要を見る

    2017年度ジンメル研究会大会での基調講演を原稿化したもの。空間論的展開から移動論的展開への道筋において、ジンメル都市論の再解読が鍵になることを指摘したうえで、特に「大都市の精神生活」のテクスト・クリティークを試みた。併せて、移動社会学の泰斗ジョン・アーリのジンメルの再解読の試みを批判的に検討した。

  • アジア系外国人観光客の急増とコミュニティ

    吉原 直樹

    都市問題 ( 公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所 )  106 ( 6 ) 14 - 21   2015年05月

    単著

     概要を見る

    アジア系外国人観光客が激増するなかで、それが地域社会にいかなるインパクトを及ぼしているかを検討した。この種の検討において、ややもすれば経済効果が強調されがちであるが、ここではむしろインバウンドが異文化交流のあらたな機会となっていることを指摘した。そして、開かれた地域社会を形成することが喫緊の課題となっていることを、より広い文脈で、防災・防犯ともかかわらせて論じた。

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 巻頭言・批判社会学のさらなる発展に向けて

    吉原直樹

    理論と動態 ( 社会理論・動態研究所 )  ( 10 )   2018年12月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 都市、いくつもの「なぜ」がせめぎあう異界にどう向き合うか

    吉原直樹

    UP ( 東京大学出版会 )    2018年12月

    総説・解説(商業誌)   単著

  • コミュニティの発見

    吉原直樹,似田貝香門,小泉秀樹

    図書新聞   ( 3310 )   2017年07月

    その他記事   共著

     概要を見る

    吉原直樹、似田貝香門、小泉秀樹による鼎談

  • 帰還と移住のなかでゆらぐ原発事故被災者コミュニティ

    吉原 直樹

    学術の動向 ( (公財)日本学術協力財団 )  22 ( 4 ) 72 - 79   2017年04月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 大震災から見えてきたもの:『震災と市民』(全2巻)を刊行して

    吉原直樹,似田貝香門

    UP ( 東京大学出版会 )  44 ( 12 )   2015年12月

    総説・解説(商業誌)   共著

     概要を見る

    似田貝香門と対談

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 地域社会学会賞

    2010年05月   地域社会学会  

    受賞者:  吉原 直樹

     概要を見る

    『モビリティと場所』が地域社会学の発展と理論的転回に大きな誘因を与え、後進に新たな道を開いた。

  • 日本都市学会賞

    1995年10月   日本都市学会  

    受賞者:  吉原 直樹

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    『都市空間の社会理論』が都市学の理論的革新に大きく寄与した。

  • 神戸都市問題研究所・宮崎賞

    1990年10月   神戸都市問題研究所  

    受賞者:  吉原 直樹他

     概要を見る

    『都市政策と地域形成』が都市経営に関するモノグラムとして卓抜した水準に達している。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 海外日本人社会における情報環境の変容とコミュニティの動態に関する比較社会学的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月 

  • ポスト3・11と原発事故被災者の「難民」化の実相

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2016年04月  -  2018年03月 

  • 原子力防災訓練の検証と地域コミュニティの再審

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2014年04月  -  2015年03月 

  • 海外日本人社会における移民主体の変容とコミュニティの再形成に関する経験的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2017年03月 

  • 震災に関する民衆知/民俗知の意義と応用可能性に関する比較社会学的研究

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院都市イノベーション学府  地域コミュニティ論

  • 都市科学部  卒業研究B

  • 都市科学部  卒業研究A

  • 都市科学部  課題演習B

  • 都市科学部  課題演習A

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 専修大学   社会学原論(2013~2017年)

  • 大阪市立大学   都市社会学講義(2018年)

 

学外審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 日本学術会議 防災減災学術連携委員会委員

    2018年04月
    -
    継続中

    学協会  

  • 日本学術会議社会学委員会「東日本大震災後の社会的モニタリングと復興の課題検討分科会」

    2017年10月
    -
    継続中

    学協会   委員長

  • 社会学系コンソーシアム

    2012年01月
    -
    2015年09月

    学協会   理事長

  • 日本学術会議 連携会員

    2008年10月
    -
    継続中

    学協会  

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 日本学術会議社会学委員会・福島大学・福島県共催シンポジウム

    震災・復興資料の収集・アーカイブズ化の現状と今後の課題  (福島県郡山市) 

    2018年11月
     
     

     概要を見る

    日本学術会議社会学委員会「東日本大震災後の社会的モニタリングと復興の課題検討分科会」委員長として、シンポジウムの趣旨説明を行った。シンポジウムの様子は、福島民報で報じられた。なお、シンポジウムの報告内容は、『学術の動向』2019年9月号(特集「震災の記憶と記録」)に掲載されることになっている。

  • 日本学術会議第一部公開シンポジウム

    東日本大震災後の10年を見据えて 

    2018年07月
     
     

     概要を見る

    「ひとつの復興、いくつもの復興―社会学からのアジェンダ設定に向けて」というタイトルで報告。8年目の原発事故被災地の大熊町の復興の現状と課題について論じる。なお、当日のシンポジウムの内容は、NHK、河北新報等で報じられた。