吉武 英昭 (ヨシタケ ヒデアキ)

YOSHITAKE Hideaki

所属組織

大学院工学研究院 機能の創生部門

職名

教授

研究キーワード

XAFS、メソ多孔性物質、界面反応、有機-無機複合メソ構造体

メールアドレス

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学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1988年

    東京大学   理学系研究科   化学   修士課程(博士前期課程)   修了

  •  
    -
    1986年

    東京大学   理学部   化学科   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学) - 東京大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年12月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   教授  

  • 2007年4月
    -
    2015年11月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   機能の創生部門   准教授  

  • 2006年4月
    -
    2007年3月

    専任   横浜国立大学   大学院工学研究院   助教授  

  • 2001年4月
    -
    2006年3月

    専任   横浜国立大学   大学院環境情報研究院   助教授  

  • 1995年4月
    -
    2001年3月

    専任   横浜国立大学   環境科学研究センター   助教授  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年4月
    -
    2005年6月

      高等師範   招聘教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 1987年
    -
    現在
     

    日本化学会

  •  
     
     
     

    触媒学会

  •  
     
     
     

    ゼオライト学会

  •  
     
     
     

    電気化学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学

  • ナノテク・材料 / 機能物性化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 環境材料の開発と分光法によるキャラクタリゼーションおよび界面反応機構

    研究期間:

  • 環境中の不均一系反応に関する研究

    研究期間:

  • 固体触媒反応に関する研究

    研究期間:

  • 新規無機材料の開発と機能に関する研究

    研究期間:

著書 【 表示 / 非表示

  • ナノ空間材料ハンドブック

    有賀克彦他多数( 担当: 共著 ,  範囲: pp.86-pp.95 第1章 9節「有機分子や無機イオンの吸着におけるナノ空間構造の効果」を単独で執筆。)

    エヌ・ティー・エス  2016年2月  ( ISBN:9784860434335

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    ナノ多孔性材料、ナノ層状物質等が切り開く新たな展開を本邦の先導的な研究者が基礎から説き起こし、解説した。基礎的な化学から応用技術に至るまで内容は多岐にわたる。関連分野の研究者、技術者、大学院生を読者として想定、それぞれの研究を手がける著者が、丁寧に記した。
    担当部分では、メソ細孔性のシリカを骨格とした固体吸着剤の合成方法、構造と吸着特性の関係を分析方法の解説と共に詳説した。環境科学や技術を念頭におき、特に低濃度毒性イオンの吸着、有機異性体分子の選択吸着を主題に表面の機能を解説した。

  • Environmental Applications of Nanomaterials, Synthesis, Sorbents and Sensors, 2 nd Edition

    G. E. Fryxell, B. Cao et al.( 担当: 共著)

    Imperial College Press  2012年7月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 触媒調製ハンドブック

    岩本正和 他( 担当: 共著 ,  範囲: メソポーラスチタニアの合成 第3編第2章22節)

    エヌ・ティー・エス  2011年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • ミクロおよびメソスケールで設計された毒性オキシアニオンの吸着媒

    有賀克也他( 担当: 共著 ,  範囲: 第6章9節)

    フロンティア出版  2009年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • Functionalization of Periodic Mesoporous Silica and its Application to the Adsorption of Toxic Anions.

    ( 担当: 単著)

    G. E. Fryxell and B. Cao ed. Environmental Applications of Nanomaterials, Chapter 10  2007年 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

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論文 【 表示 / 非表示

  • Alternating copolymerization of functionalized silica nanoparticles

    Keisuke Fukuda,Hideaki Yoshitake

    Polymer   165   133 - 141   2019年2月  [査読有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著  

  • Absorption of Cu(II) in layered diaminoalkyl- and monoaminoalkyl-polysilsesquioxane

    Teppei Takagi,Izuru Kawamura,Yasunori Oumi,Yohei Miwa, Hideaki Yoshitake

    Polymer   132   227 - 234   2017年12月  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER   共著  

  • Alkoxylation of alpha, beta-unsaturated aldehydes on gold supported on mesoporous anatase

    Shota Kenjo, Hideaki Yoshitake

    Microporous and Mesoporous Materials   237   12 - 22   2017年1月  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER   共著  

    α、β-不飽和アルデヒドのアルコキシル化のための金触媒を調整した。ここではメソポーラスアモルファスチタニア673~923 Kで焼成したメソポーラスアナターゼを担体として使用した。アナターゼ結晶粒径とメソ細孔は、焼成温度と共に増加した。触媒は析出沈殿法で調製したが、金粒子の平均粒径とメソ細孔径との間に明確な正の相関があることを示した。この単純な方法は、金属触媒の粒径の制御に使用することが可能である。触媒反応は、メタノール中でのアクロレイン、メタクロレインおよびクロトンアルデヒドを変換であるが、選択性及び活性の変化は、担体酸化物の結晶子の大きさに基づいて説明された。

    その他リンク: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1387181116303912

  • Double functionalization with mercaptopropyl and vinyl groups of the surface of silica nanoparticles and its application to tire rubber

    Nobuyuki Gunji, Yoshihiko Komori, Hideaki Yoshitake

    Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects   511   351 - 356   2016年12月  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER   共著  

    官能基修飾シリカナノ粒子の充填剤としての利用は、ゴム製造プロセスを単純化する可能性を秘めている。本研究では、このようなナノ粒子の再分散性を評価し、添加したゴムの機械的特性を検討した。官能基修飾は、mercaptopropyltriethoxysilane-(MPTES)及びvinyltriethoxysilane-(VTES-)で行った。直接合成は、等モルのVTESとMPTESを使用した場合を除き、広い粒子サイズ分布を与えた。粒径の均一性は、テトラエチルオルトシリケート(TEOS)を予め加水分解縮合させた分散駅に有機シランを添加することにより、大幅に改善した。乾燥ナノ粒子の再分散において、MPTES-VTES二重修飾シリカ粒子は、VTES修飾粒子と 同様の高い分散性を示した。このVTES-MPTES二重修飾シリカ粒子は、タイヤゴムの充填剤として用いた場合、MPTES修飾シリカより顕著に良い応力 - ひずみ曲線を与えた。

    その他リンク: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0927775716308809

  • Polysilsesquioxanes with mixed self-assembled organic tethers: alkyl chains and alkanoate-aminopropyl pairs.

    Hideaki Yoshitake, Taiyo Kodate, Teppei Takagi, Izuru Kawamura, Akira Naito

    Reactive and Functional Polymers   99   9 - 16   2016年2月  [査読有り]

    DOI Web of Science

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER   共著  

    水中の遷移金属毒性イオンの吸着速度の向上と構造安定性の向上のために、RCOOH-NH2C3H8SiO1.5型のポリシルセスキオキサンの有機鎖部分をアルキル基に交換した固体を調整した。XRD, NMR, IRで構造解析を行い、ラメラ構造が得られる組成を明らかにした。このアルキル基による置換によって、Cu2+の吸着速度が約100倍に向上した。一方、この置換によってアミノ基が失われ、吸着点数は減少したが吸着容量は変わらなかった。

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • Enhanced selectivities in adsorptions of inorganic ions and organic molecules on functionalization of the surfaces of mesoporous silicas.

    Taiyo Kodate, Keigo Sato, Hideaki Yoshitake

    Advanced Porous Materials   1 ( 4 )   323 - 336   2013年12月  [査読有り]  [依頼有り]

    DOI

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著  

    環境汚染イオンや有機小分子の吸着除去の選択性、容量を革新的に向上させるための界面設計と構造及び機能解析の最近の研究を著者の研究を中心に解説した。吸着に使える高表面積シリカは、必然的にメソ細孔性シリカになるが、表面官能基修飾し多場合の表面の有意な点を、有機ペンダントポリマーと比較の上、明らかにし、構造秩序のレベルによって発現する特異な現象について詳しく解説した。

  • 構造規則性メソポーラスチタニアの合成、構造、応用

    吉武英昭

    ゼオライト   ( 29(1) )   2 - 8   2012年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   単著  

  • Highly-controlled synthesis of organic layers on mesoporous silica: their structure and application to toxic ion adsorptions.

    New Journal of Chemistry   29 ( 9 )   1107 – 1117   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   単著  

    表紙に採用(cover story)

  • メソポーラス有機―無機ハイブリッド物質:規則性原子配列を持つメソ細孔壁とミクロ―メソ領域の構造階層性

    ゼオライト   19   61   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   単著  

  • 電解中の電極表面のin-situ評価法

    横浜国立大学環境科学研究センター紀要   23   93 - 97   1997年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   単著  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 2020年度化学普及活動功労者表彰

    2021年03月   公益社団法人日本化学会   化学グランプリを通じた化学の普及活動に対する貢献  

    受賞者:  吉武 英昭

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ミセル頭部の高密度性と選択性を利用した構造転写による二次元官能基場の創生

    2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:吉武英昭

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    資金種別:競争的資金

    鎖状高分子には吸着点、反応点、活性点となる官能基を高密度に導入できるが、分子鎖が凝集し、多くの官能基が露出しにくい。高密度と全露出を共に実現するためには、①官能基鎖の運動自由度、内部自由度の抑制、②固い骨格構造、③メソ構造規則性の3点が必要となる。本研究では湿式シリカ調製において、メソ構造を誘導する界面活性剤ミセルの頭部と官能基を有するシランを選択結合させ、さらにシリカ前駆体と共に縮合させる。これにより官能基は生成固体の表面に分布する。ミセル―シラン間相互作用の選択により、官能基の位置が制御できるので、この縮合法を官能基の分布制御に用い、吸着点三次元配置による超高容量吸着媒の実現、内部運動の制限による配位制御とゲストイオンの輸送促進、多元触媒表面上の異種活性点の高密度化を可能にする。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • New Porous and Layered Materials for the Removal of Aqueous Pollutants

    Hideaki Yoshitake, Keisuke Fukuda  [招待有り]

    ICEAN 2018  (Newcastle, Australia ) 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Newcastle, Australia  

    Hideaki Yoshitake, Keisuke Fukuda, “New Porous and Layered Materials for the Removal of Aqueous Pollutants.” ICEAN 2018, 30 October- 2 November 2018, Newcastle, Australia (Invited lecture).

  • Removal of Aqueous Pollutants using Mesostructured Organosilicates

    Hideaki Yoshitake

    Technoscape 18,6-8 September 2018,(Keynote lecture) 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

  • Removal of Aqueous Pollutants using Mesostructured Solids

    Hideaki Yoshitake  [招待有り]

    HITS-YNU International Symposium on"State-of-the-art Technologies and Market in Waste Water Treatment in India"  

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • Reactions of α-, β-unsaturated aldehydes with alcohols on nanostructured oxide-supported gold catalysts

    Hideaki Yoshitake  [招待有り]

    9th International Conference on Materials for Advanced Technologies 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • Polymerization of silica nanoparticles into mesoporous solids.

    吉武 英昭

    Polymerization of silica nanoparticles into mesoporous solids. 18th International Zeolite Conference, (IZC18)  (Rio de Janeiro, Brazil) 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:その他外国語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Rio de Janeiro, Brazil  

    単分散シリカナノ粒子の表面を有機官能基修飾する時、一方と他方が選択的に反応する有機基を用いると修飾後のシリカ同士を反応させることができる。このことを初めて示した。ラマン分光、走査型電子顕微鏡、窒素吸着により反応が起きて切ることを確認、新しい固体-固体反応の経路を開発した。

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共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • メソ細孔性シリカ表面上の有機基間距離の制御と分子プローブによる計測:触媒と吸着剤への応用(avec l'Ecole Normale Superieure de Lyon, France)

    提供機関: Ecole Normale Superieure de Lyon  国際共同研究  

    研究期間: 2005年02月  -  2007年1月 

  • メソ細孔製炭素の構造解析

    国内共同研究  

    研究期間: 2004年01月  -  2004年12月 

  • メソ細孔性有機シリカの化学修飾と構造解析

    その他  

    研究期間: 2002年  -  2005年 

  • 高エネルギー加速器研究機構放射光利用共同実験

    国内共同研究  

    研究期間: 1999年  -  2005年 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2021年度   エレクトロニクス実装実習F

    大学院理工学府

  • 2021年度   エレクトロニクス実装実習S

    大学院理工学府

  • 2021年度   エネルギー先端創生実習F

    大学院理工学府

  • 2021年度   エネルギー先端創生実習S

    大学院理工学府

  • 2021年度   環境化学反応論

    大学院理工学府

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • グランプリ小委員会

    2019年12月 - 2020年12月  委員長

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    委員区分:学協会 

  • 化学グランプリ・オリンピック委員会

    2020年01月 - 2021年1月  幹事

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    委員区分:学協会 

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • International Symposium on Zeolites and Microporous Crystals

    Hiroshima, Japan  2012年8月