Affiliation |
Faculty of Urban Innovation, Division of Urban Innovation |
Job Title |
Associate Professor |
Date of Birth |
1975 |
The Best Research Achievement in Research Career 【 display / non-display 】
The Best Research Achievement in the last 5 years 【 display / non-display 】
-
【Published Thesis】 CHIDORI TERRACE(Selected Architectural Designs) 2024.03
【Awards】 第33回 BELCA賞 2024.03
【Awards】 第35回 JIA新人賞 2024.03
【Awards】 第49回 東京建築賞 共同住宅部門 最優秀賞 2023.06
【Arts work】 那須塩原市まちなか交流センター「くるる」 2019.11
Education 【 display / non-display 】
-
1998.4-2001.3
Yokohama National University Master Course Completed
-
1994.4-1998.3
Yokohama National University Graduated
Degree 【 display / non-display 】
-
Master of Engineering - Yokohama National University
Campus Career 【 display / non-display 】
-
2012.4
Duty Yokohama National UniversityFaculty of Urban Innovation Division of Urban Innovation Associate Professor
-
2017.4
Concurrently Yokohama National UniversityCollege of Urban Sciences Department of Architecture and Building Science Associate Professor
-
2012.4
Concurrently Yokohama National UniversityCollege of Engineering Science Department of Architecture,Infrastructure,Ocean Engineering and Ecosystem Science Associate Professor
-
2012.4
Concurrently Yokohama National UniversityGraduate School of Urban Innovation Department of Architecture and Urban Culture Associate Professor
External Career 【 display / non-display 】
-
2016.9-2017.2
Lecturer
-
2014.10-2015.3
-
2014.10-2015.3
-
2013.4-2014.8
-
2010.3-2012.3
Academic Society Affiliations 【 display / non-display 】
-
2009
一般社団法人日本建築学会
Research Areas 【 display / non-display 】
-
Social Infrastructure (Civil Engineering, Architecture, Disaster Prevention) / Architectural planning and city planning
-
Social Infrastructure (Civil Engineering, Architecture, Disaster Prevention) / Architectural history and design
Books 【 display / non-display 】
-
THE CRITICAL HOUSE
( Role: Other)
( ISBN:978-4-395-32210-7 )
Total pages:359 Responsible for pages:232-241 Language:Japanese Book type:Scholarly book
-
パビリオン・トウキョウ2021
和多利恵津子監修(藤森照信、妹島和世、藤本壮介、平田晃久、石上純也、藤原徹平、会田誠、草間彌生、真鍋大度+Rhizomatiks)( Role: Joint author , ストリートガーデンシアター)
TOTO出版 ( ISBN:9784887063969 )
Total pages:200 Responsible for pages:18 Language:Japanese Book type:Scholarly book
-
内田祥哉 窓と建築ゼミナール
内田祥哉( Role: Joint editor , 総括座談会の参加と、書下ろしの内田祥哉論を担当)
鹿島出版会
Language:Japanese Book type:Scholarly book
建築化にして建築構法学の創始者である内田祥哉氏が説く開口部論の極意。設計の神髄を「窓」から語り尽くす非公開講座の全記録。聴講者との総括座談会と、門脇耕三、藤原徹平、戸田穣による書下ろしの論考を集成。
-
20世紀の思想から考える、これからの都市・建築
横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA (著, 編集), 塚本 由晴 (著), 渡辺 真理 (著), 長谷川 豪 (著), 難波 和彦 (著), 石田 壽一 (著), 小嶋 一浩 (著), 北山 恒 (著), 藤原 徹平 (著), 寺田 真理子 (著), 市川 紘司 (著), 岩元 真明 (著), 山道 拓人 (著), 南後 由和 (著), 連 勇太朗 (著)( Role: Joint author)
彰国社
Total pages:248 Language:Japanese Book type:Scholarly book
20世紀を代表する6人の思想家に焦点を当て、彼らの都市論/建築理論はどのような社会背景で生まれたのか、その時代に求められた必要性を都市・建築の歴史をひも解きながら紹介。欧米から生まれた都市論と日本の現代社会と都市を相対化させることで、新しい建築/都市とはどのようなものなのか、私達がこうした思想とどう向き合うのかを考える。 -
ここに棲む―地域社会へのまなざし
住友文彦、吉田成志、五十嵐純、アトリエ・ワン、稲垣淳哉、乾久美子、木暮伸也、木村崇人、小林エリカ、山道拓人+千葉元生+西川日満里、藤野高志、藤原徹平、藤本壮介、水谷俊博+水谷玲子、三田村光土里、山極満博、ライゾマティクスリサーチ、渡辺真理( Role: Joint author)
彰国社 ( ISBN:4395320511 )
Language:Japanese Book type:Scholarly book
Papers 【 display / non-display 】
-
小浜ヴィレッジ|地域の文化的・経済的・社会的な重合を建築でつくる
藤原徹平
新建築 2024年7月号 86 2024.7 [Reviewed] [Invited]
Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal) Publisher:新建築社 Single Work
鹿児島県霧島市に建設された地域拠点「小浜ヴィレッジ」の作品発表に合わせて執筆された論考。いかにして地域産業と小商いと交流の場を成り立たせるのか、また地域の文化的景観のネットワークの中にプログラムを位置づけることができるのか、5年間のトライアル、方法論を考察した。
-
小浜ヴィレッジ|壁体建築と機能空間による現代の集落
藤原徹平
GA JAPAN 189 50 - 51 2024.7 [Reviewed] [Invited]
Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal) Publisher:新建築社 Single Work
鹿児島県霧島市に建設された地域拠点「小浜ヴィレッジ」の作品発表に合わせて執筆された論考。いかにして地域産業と小商いと交流の場を成り立たせるのか、また地域の文化的景観のネットワークの中にプログラムを位置づけることができるのか、壁体建築と機能空間からアプローチしたデザイン理論を考察した。
-
CHIDORI TERRACE
Teppei Fujiwara
Selected Architectural Designs 139 ( 1786 ) 116 - 117 2024.3 [Reviewed]
Authorship:Lead author, Corresponding author Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal) Publisher:Architectural Institute of Japan Single Work
-
NASUSHIOBARA COMMUNITY CENTER KURURU
FUJIWARA Teppei,HARIGAI Masafumi,Sato Jun
Selected Architectural Designs2024 139 ( 1786 ) 108 - 109 2024.3 [Reviewed]
Authorship:Lead author, Corresponding author Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal) Publisher:Architectural Institute of Japan Joint Work
-
KYOTO CITY UNIVERSITY OF ARTS AND KYOTO CITY SENIOR HIGH SCOOL OF ART
99 ( 1 ) 56 - 71 2024.1 [Reviewed]
Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal) Joint Work
Review Papers 【 display / non-display 】
-
老舗旅館に価値を吹き込む 子ども連れ家族に優しい仕掛けが詰まった旅館 扇芳閣
藤原徹平
商店建築 69 ( 11 ) 126 - 135 2024.11
Authorship:Corresponding author Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media) Publisher:株式会社 商店建築 Single Work
全国の温泉地や観光地などで愛されてきた老舗旅館も、客層や過ごし方の変化と共に、その役割を見直す必要が生じてきている。そうした中で、これまでの伝統を守りつつ現代のニーズに応えれるべく、段階的なリニューアルなどで生まれ変わった旅館のデザインを紹介する特集に、家族連れの旅の在り方にこだわって改修した三重県鳥羽の扇芳閣のリニューアル手法について説明をした。
-
庭を核にした環境再生 story3 そこにある資源を活用して森の滞在場所を整える
谷口優太,藤原徹平,稲田玲奈,溝口達也
商店建築 69 ( 9 ) 144 - 149 2024.9
Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media) Single Work
-
子ども達との暮らしを生み出す私達のイエ
難波元實、竹原義二、藤原徹平
住宅建築 2024年8月号 ( 506 ) 56 - 63 2024.8 [Reviewed] [Invited]
Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal) Publisher:建築資料研究社 Single Work
建築家竹原義二の複数の福祉施設建築ならびに住宅「鶴の里の家」をまとめた特集号において、氏の代表作である「認定こども園、さざなみの森」の発注者ならびに竹原義二氏へのインタビュー。
-
「鶴の里の家」で過ごした7年
竹原義二、藤原徹平
住宅建築 2024年8月号 ( 506 ) 27 - 28 2024.8 [Reviewed] [Invited]
Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal) Publisher:建築資料研究社 Single Work
建築家竹原義二の複数の福祉施設建築ならびに住宅「鶴の里の家」をまとめた特集号において、「鶴の里の家」の住まい手ならびに竹原義二氏へのインタビュー。
-
小浜ヴィレッジ|ランドスケープと木造とのスリリングなやり取り
藤原徹平,武田まりの,金田泰裕
GA JAPAN 189 ( 189 ) 62 - 65 2024.7 [Reviewed] [Invited]
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Rapid communication, short report, research note, etc. (scientific journal) Single Work
小浜ヴィレッジの壁体建築のアイデアがいかに展開していったのか、設計担当者および構造設計者と鼎談で振り返る論考。在来工法の技術を応用し、反復と変化によって、全体として独特のデザインとして発展していったのかその設計プロセスを振り返る。
Works 【 display / non-display 】
-
小浜ヴィレッジ
藤原徹平
2024.7
Work type:Architectural work Location:新建築7月号,GA JAPAN189
鹿児島県霧島市小浜という人口わずか666人の集落に計画した地域拠点。単なるハウスメーカーの本社とするのではなく、複数の中小企業が集まるシェア型のキャンパスに、複数の小商いを複合し、過疎化が進む地域の活性化のための拠点を設計した。大型の補助金などを用いず、小さな資本のみで地方創生のアクションができることを実証するプロジェクトである。
-
KYOTO CITY UNIVERSITY OF ARTS AND KYOTO CITY SENIOR HIGH SCOOL OF ART
2024.1
Work type:Architectural work
-
扇芳閣 再生プロジェクト第一期
藤原徹平
2023.9
Work type:Architectural work Location:新建築2023年9月号
-
東郷の杜 東郷記念館
藤原徹平,神本豊秋
2022.4
Work type:Architectural work Location:新建築
-
泉大津市立図書館 シープラ
フジワラボ・トミト設計共同体
2022.3
Work type:Architectural work Location:新建築 2022年3月号(P.142~149)
Awards 【 display / non-display 】
-
横浜文化賞 文化芸術・奨励賞
2018.10 横浜市 横浜トリエンナーレ2017会場デザイン、街なかでのアートプロジェクト、まちづくり×デザインの展開
Individual or group name of awards:藤原徹平
-
第33回 BELCA賞
2024.3 公益社団法人ロングライフビル推進協会 東郷の杜 東郷記念館
Individual or group name of awards:㈱フジワラテッペイアーキテクツラボ、 ㈱再生建築研究所
-
第49回 東京建築賞 共同住宅部門 最優秀賞
2023.6 一般社団法人東京都建築士事務所協会 チドリテラス
Individual or group name of awards:藤原徹平
-
2024.10 公益財団法人日本デザイン振興会 チドリテラス
Individual or group name of awards:㈱アーキネット,㈱フジワラテッペイアーキテクツラボ,㈱FORM GIVING
Other external funds procured 【 display / non-display 】
-
都市空間に創造的に応答していく 視点を持ったアートマネジメント人 材育成プログラム
2020.4 - 2023.3
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology 令和3年度 文化庁「大学における文化芸術推進事業」
Investigator(s):藤原徹平
都市イノベーション学府での10年にわたる文理融合の都市と芸術を巡る議論を基盤に、建築学、都市基盤学、社会学に横断する芸術の新しい在り様を考えるプロジェクト。芸術を、美術館や劇場のなかにあるものだけではなく、人を触発する形を制作する技術とその技術の産物として広く捉え、都市に応答する芸術の可能性を探求する。
文化庁からの助成を受けて、少子高齢化、人口減少、多国籍化、都心への一極集中、産業構造の転換、大災害、パンデミックなど、激しく変化しつづける現代都市に応答し、都市の在り方そのものを再定義するような芸術の可能性について、理論と実践を横断しながら探求し、プログラムの実践を通じて人材の育成を行う。大学を知のプラットフォームとして活用し、社会貢献していくと同時に大学に新しい学領域の場を構築していくことを狙う。 -
COI(受託研究)「持続可能な都市の実現に寄与する交通システム」
2013.4 - 2022.3
Japan Science and Technology Agency 文部科学省 科学技術振興機構 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
Investigator(s):有吉亮
文部科学省 科学技術振興機構 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラムにおける九州大学のサテライト。「持続可能な都市の実現に寄与する交通システム」から次世代の都市OS(オペ―レーティングシステム)を考えるプログラム。次世代型のバス車両の研究を日野自動車と共に行っている。
-
川島地域の魅力づくり、将来像の構想検討等に関する研究
2014.6 - 2015.3
Local Government
Investigator(s):藤原徹平
-
大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)
2013.10 - 2014.3
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology 補助金(H25地域産学官連携科学技術振興事業費)
Investigator(s):北山恒
-
都市開発における建築に関する総合研究
2012.9 - 2014.3
Private Foundations
Investigator(s):北山恒
Presentations 【 display / non-display 】
-
藤原徹平 [Invited]
第54回まちづくり研究セミナー 日韓合同学生ワークショップ 2024.8 (公社)日本建築家協会
Event date: 2024.8
Language:Japanese Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech
Venue:釜山大学,韓国 Country:Korea, Republic of
26年の歴史を持つ、日韓の大学合同のワークショップの課題制作・指導ならびに発表会における基調講演を行った。日韓で12大学が集まり、延べ参加学生は140名ほどであった。
-
竹原義二,藤原徹平 [Invited]
竹原義二と藤原徹平の対話レクチャー「希望の建築」 2024.11 大阪大学
Event date: 2024.11
Language:Japanese Presentation type:Oral presentation (invited, special)
Venue:大阪大学中之島センター Country:Japan
学生時代より集落の生活改善運動、全国の民家・古建築の実測などを通して、人々の暮らしの在り方を考え、すまいを原点に住宅や福祉施設、教育施設などを設計してこられた竹原義二氏。
様々なリサーチを通して、時間をかけて土地の声に耳を傾け、地域の内側から生まれてくるような建築の在り方を追及する、地域の創造的再生を実践されている藤原徹平氏。
世代や活動拠点も異なる二人の建築家による人が生きることを支える建築──希望の建築──について、対話形式のレクチャー。 -
京都市立大学 オープンリサーチプログラム オープンレクチャー 藤原徹平「学校内学校を作ることから始める」
藤原徹平 [Invited]
2019年度オープンリサーチプログラム─博士の将来像に向けて 第1回「学校内学校を作ることから始める」 京都市立芸術大学
Event date: 2019.6
Language:Japanese Presentation type:Oral presentation (keynote)
Venue:京都市立芸術大学
京都市立大学 大学院美術研究科の「2019年度オープンリサーチプログラム―博士の将来像に向けて」プログラムの第一回の基調講演を担当。オープンリサーチは,京都市立大学の移転に向けて教育や研究の可能性について探求するために開催される現在進行形のプログラムで、建築や芸術にまつわる実践や教育での展開について講演並びにディスカッションを行った。
-
アイカデザインセミナー2019 藤原徹平「まちをつくる建築」
藤原徹平 [Invited]
アイカデザインセミナー2019 アイカ
Event date: 2019.6
Language:English Presentation type:Oral presentation (general)
アイカデザインンセミナーは、国内外で活躍する建築家・デザイナーが講演を行う文化活動で、建築文化の向上と発展への貢献を目的として2004年から毎年開催しており、地方都市での開催となる。「まちをつくる建築」をテーマに建築と都市と芸術の実践についてレクチャーを行った。
Charge of on-campus class subject 【 display / non-display 】
-
2024 Design Studio 3A
College of Urban Sciences
-
2024 Design Studio 2
College of Urban Sciences
-
2024 Space Design Basics
College of Urban Sciences
-
2024 Methods in Architectural and Social Design
College of Urban Sciences
-
2024 Design Studio 3B
College of Urban Sciences
Charge of off-campus class subject 【 display / non-display 】
-
バーチカルレビュー
2024.7 Institution:日本女子大学
Level:Postgraduate
日本女子大学の建築学コース学部1年から修士2年までの設計演習優秀作品を合同講評する「バーチカルレヴュー」ゲストクリティークとして参加。学生講評ならびに設計演習の内容についてアドバイスを行った。
-
大学院デザインスタジオ
Institution:東京大学
-
3年設計製図(卒業制作)
-
大学院建築設計1
-
建築設計/都市設計
Committee Memberships 【 display / non-display 】
-
ACYアーティスト・フェローシップ助成
2023.4 審査員
Committee type:Other
アーツコミッション・ヨコハマ(略称:ACY、運営:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)では、2023年度の助成プログラムの募集を開始します。2016年度から続けてきたアーティストのキャリア形成を支援するアーティスト・フェローシップ助成を発展させたプログラムとなります。
本プログラムは、アーティストの活動場所として横浜の各地域の可能性を探る試みです。アーティストは、必要な資金やネットワーク、新しい表現や活動の場所の獲得を通して自身のキャリアアップを目指します。また、ACYは人を惹きつける新たな価値創造を目指して、横浜各地の文化の多層化と複合化に取り組みます。 -
日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト デザインレビュー委員
2023.4 デザインレビュー委員
Committee type:Other
「日本財団 みらいの福祉施設建築プロジェクト」で採択されたプロジェクトの進捗を基本設計、実施設計段階で確認し、よりよい社会貢献プロジェクトになるように専門家として多面的なアドバイスを実施する委員。令和5年度および6年度に委員を務める。
-
横浜市財政局「保有財産(未活用等土地等)の利活用を題材とした庁内ワーキング『ヨコハマは宝の山』
2022.4 講師
Committee type:Municipal
-
「隈 研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ
2021.4 審査委員
Committee type:Municipal
-
隈研吾建築奨学財団
2021.4 審査委員
Committee type:Other
Social Contribution(Extension lecture) 【 display / non-display 】
-
Able City Lab キックオフセミナー 「イノベーションを生む場の構造」
Role(s): Guest
リ・パブリック 日建設計 日立 Able City Lab キックオフセミナー 日建設計本社ビル3F PYNT! ステージエリア 2024.7
Audience: General public, Company
Type:Seminar, workshop
リ・パブリック、日建設計、日立が共同で開催するable cityを研究するセミナーに登壇し、レクチャー並びにアドバイスを行った。
-
横浜建築都市学2024 03 trans curtural
Role(s): Host
横浜国立大学 横浜国立大学 パワープラントホール 2024.6
Audience: High school students, University students, Graduate students, General public, Other
Type:Extension Lecture
都市イノベーション学府の文理横断の公開講座 横浜建築都市学2024春のシリーズ「生きられる環境」の第三回を企画・モデレーターとして参加した。登壇者のTERRAIN architectsおよび岩元真明氏のレクチャーの後、3者による鼎談を展開し、文化的な背景を理解しながらいかにして建築実践が可能となるのか、その理論と実践について議論を深めた。
-
法政大学有志展2023審査員
Role(s): Lecturer
2023.3
-
近畿大学「建築プロジェクトデザイン論」
Role(s): Lecturer
近畿大学 2022.12
-
WDCD Meetup Tokyo 「世界が求めるデザインの責任について話そう」
Role(s): Panelist
SHIBAURA HOUSE 2022.10
Media Coverage 【 display / non-display 】
-
日本経済新聞 日本経済新聞 2024.2
Author:Other
老舗旅館の再生プロジェクトの成功例のプロセスや考え方の取材を受けた。地域再生、事業再生を取り込んだ重要なプロジェクトとして紹介された。
-
『パビリオン・トウキョウ2021』
TOTO出版 2022.3
Author:Other
-
「文化の多様さを下支えするのが『広場』」
神奈川芸術プレス vol.159(2022年1月発行)P.15 2022.1
Author:Myself
-
扇芳閣プロジェクトのインタビュー
GA 2021年11月号P.114 ~123 2021.11
-
「時代を超えて住み継ぐ持続可能な住まい」
ミサワホーム月刊誌 2021年11月号P.4~6 2021.11