藤原 徹平 (フジワラ テッペイ)

FUJIWARA Teppei

所属組織

大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門

職名

准教授

生年

1975年



代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

  • 【作品・芸術活動等】 那須塩原市まちなか交流センター「くるる」   2019年11月

    【受賞】 横浜文化賞 文化芸術・奨励賞  2018年10月

    【受賞】 泉大津市図書館整備基本設計・実施設計業務委託に係る公募型プロポーザル委託候補者  2019年06月

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年4月
    -
    2001年3月

    横浜国立大学   工学研究科   修士課程(博士前期課程)   修了

  • 1994年4月
    -
    1998年3月

    横浜国立大学   工学部   卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 工学修士 - 横浜国立大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション研究院   都市イノベーション部門   准教授  

  • 2017年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   都市科学部   建築学科   准教授  

  • 2012年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院都市イノベーション学府   建築都市文化専攻   准教授  

  • 2012年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   理工学部   建築都市・環境系学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年9月
    -
    2017年2月

      香港大学大学院   建築学科   講師

  • 2014年10月
    -
    2015年3月

      東京大学   大学院   非常勤講師

  • 2014年10月
    -
    2015年3月

      早稲田芸術学校   非常勤講師

  • 2013年4月
    -
    2014年8月

      東京理科大学   大学院   非常勤講師

  • 2010年3月
    -
    2012年3月

      東京理科大学   理工学部   非常勤講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2009年
    -
    現在
     

    一般社団法人日本建築学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築史、意匠

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 建築士(1級)

 

著書 【 表示 / 非表示

  • パビリオン・トウキョウ2021

    和多利恵津子監修(藤森照信、妹島和世、藤本壮介、平田晃久、石上純也、藤原徹平、会田誠、草間彌生、真鍋大度+Rhizomatiks)( 担当: 共著 ,  範囲: ストリートガーデンシアター)

    TOTO出版  2022年3月  ( ISBN:9784887063969

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    総ページ数:200   担当ページ:18   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 内田祥哉 窓と建築ゼミナール

    内田祥哉( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 総括座談会の参加と、書下ろしの内田祥哉論を担当)

    鹿島出版会  2017年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    建築化にして建築構法学の創始者である内田祥哉氏が説く開口部論の極意。設計の神髄を「窓」から語り尽くす非公開講座の全記録。聴講者との総括座談会と、門脇耕三、藤原徹平、戸田穣による書下ろしの論考を集成。

  • 20世紀の思想から考える、これからの都市・建築

    横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA (著, 編集), 塚本 由晴 (著), 渡辺 真理 (著), 長谷川 豪 (著), 難波 和彦 (著), 石田 壽一 (著), 小嶋 一浩 (著), 北山 恒 (著), 藤原 徹平 (著), 寺田 真理子 (著), 市川 紘司 (著), 岩元 真明 (著), 山道 拓人 (著), 南後 由和 (著), 連 勇太朗 (著)( 担当: 共著)

    彰国社  2016年9月 

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    総ページ数:248   記述言語:日本語 著書種別:学術書


    20世紀を代表する6人の思想家に焦点を当て、彼らの都市論/建築理論はどのような社会背景で生まれたのか、その時代に求められた必要性を都市・建築の歴史をひも解きながら紹介。欧米から生まれた都市論と日本の現代社会と都市を相対化させることで、新しい建築/都市とはどのようなものなのか、私達がこうした思想とどう向き合うのかを考える。

  • ここに棲む―地域社会へのまなざし

    住友文彦、吉田成志、五十嵐純、アトリエ・ワン、稲垣淳哉、乾久美子、木暮伸也、木村崇人、小林エリカ、山道拓人+千葉元生+西川日満里、藤野高志、藤原徹平、藤本壮介、水谷俊博+水谷玲子、三田村光土里、山極満博、ライゾマティクスリサーチ、渡辺真理( 担当: 共著)

    彰国社  2015年10月  ( ISBN:4395320511

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • アジアの日常から : 変容する世界での可能性を求めて

    エルウィン・ビライ、藤原徹平、リン・ハオ、チャオ・ヤン、ヴォ・チョン・ギア、チャトポン・チュエンルディーモル、大西真貴、百田有希( 担当: 共著)

    TOTO出版  2015年10月  ( ISBN:9784887063549

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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論文 【 表示 / 非表示

  • 南房総の家

    藤原徹平

    新建築 住宅特集   ( 441 )   44 - 45   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • 東郷の杜 東郷記念館

    藤原徹平、神本豊秋

    近代建築   76 ( 12 )   116 - 119   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • 東郷の杜 東郷記念館

    藤原徹平、神本豊秋

    新建築   97 ( 15 )   122 - 129   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • 深谷中央病院

    藤原徹平

    医療福祉建築   18 - 21   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

  • 土地の物語を紡ぐ建築

    藤原徹平

    新建築   32 - 45   2022年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   単著  

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • 「千葉市立打瀬小学校」学校空間から町の持続可能性を考えてみる。

    藤原徹平

    ソトコト   12 - 13   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   単著  

  • 「JOHNSON TOWN」職住近接から福島で。社会的包摂をかたちにした、現代の理想郷。

    藤原徹平

    ソトコト   12 - 13   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   単著  

  • 「チドリテラス」地域の庭を継承して育む「コーポラティブハウス」。

    藤原徹平

    ソトコト   12 - 13   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   単著  

  • 民衆の祈りがつくる都市 信州 善光寺

    藤原徹平

    BRUTUS 特別編集 合本 建築を楽しむ教科書   94 - 97   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   単著  

  • 「春日台センターセンター」郊外のセンターを”再センター化”する新しい福祉のかたち。

    藤原徹平

    ソトコト   12 - 13   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   単著  

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • グランデュオ代々木

    2022年11月

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    作品分類:建築作品  

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ 第96回企画展「Gマークの住まいデザイン」

    2022年4月 - 2022年6月

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    作品分類:芸術活動   発表場所:東京ミッドタウン・デザインハブ  

  • 東郷の杜 東郷記念館

    再生建築研究所

    2022年4月

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    作品分類:建築作品  

  • 北青山の住居

    2022年4月

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    作品分類:建築作品  

  • 泉大津市立図書館 シープラ

    フジワラボ・トミト設計共同体

    2022年3月

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    作品分類:建築作品   発表場所:新建築 2022年3月号(P.142~149)  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 横浜文化賞 文化芸術・奨励賞

    2018年10月   横浜市   横浜トリエンナーレ2017会場デザイン、街なかでのアートプロジェクト、まちづくり×デザインの展開  

    受賞者:藤原徹平

  • 平成29年 日本建築士会連合会賞 奨励賞

    2017年10月   日本建築士会連合会   代々木テラス  

    受賞者:藤原徹平

  • 京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備工事設計業務委託に係る公募型プロポーザル 受託候補者

    2017年09月   京都市立芸術大学  

    受賞者:乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体

  • 新垂水図書館・ロータリー・原動機付自転車駐車場他整備工事設計業務 最優秀

    2020年12月   神戸市  

    受賞者:フジワラボ・タト・トミト設計共同体

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    本プロポーザルでは、市民がゆっくりと本に親しむ、居心地の良い滞在型の図書館となるよう、広場等の敷地周辺環境を十分に理解した上で、建築計画において魅力的な図書館機能を高めるアイデアが求められました。また、『「リノベーション・神戸」第2弾~見違えるような神戸へ~』の取り組みの中で「にぎわいづくりの核」として位置づけられる図書館として、シンボリックでありつつ、市民に親しまれる駅前の顔となるよう、積極的かつ先導的な木材利用を図った上で、建物全体のデザインの考え方について、提案が求められました。  特定された委託先候補事務所の提案については、地域の想いを汲み取り積極的に取り入れようとする姿勢と、それを実現するための方法や体制が具体的であることが高く評価されました。建築計画においては、図書館としての管理運営・図書館利用者目線の空間づくりはもちろん、図書館利用者以外にとっても新しいコミュニティ形成の場・居場所となるよう、様々なライフステージにいる人々に合わせた、性格の異なる内部空間と外部空間について、色々な角度から検討がなされていました。また、「裏をつくらない多正面の建築」として、広場だけでなく、バス停や区役所側等にもファサードを向け、地域に開かれた図書館となるような平面計画とデザインの考え方が評価を得ました。  他にも、設計体制については、垂水区内にワンストップの窓口となる分室を設け、神戸市関係者だけでなく地域関係者との密接な連携を図りながら設計を進めることが期待できる点、十分な実績や明快な質疑応答により、知識・ノウハウの豊富さが感じられ、課題解決に向けての発想や創意工夫、柔軟な対応が期待される点、業務の理解度の高さやプレゼンテーションから強い熱意が感じられた点等が評価のポイントとなりました。

  • 2015年日本建築学会作品選集新人賞

    2015年04月   一般社団法人日本建築学会   「等々力の二重円環」  

    受賞者:藤原徹平

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その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • 都市空間に創造的に応答していく 視点を持ったアートマネジメント人 材育成プログラム

    2020年4月 - 2023年3月

    文部科学省  令和3年度 文化庁「大学における文化芸術推進事業」

    代表者:藤原徹平

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    都市イノベーション学府での10年にわたる文理融合の都市と芸術を巡る議論を基盤に、建築学、都市基盤学、社会学に横断する芸術の新しい在り様を考えるプロジェクト。芸術を、美術館や劇場のなかにあるものだけではなく、人を触発する形を制作する技術とその技術の産物として広く捉え、都市に応答する芸術の可能性を探求する。

    文化庁からの助成を受けて、少子高齢化、人口減少、多国籍化、都心への一極集中、産業構造の転換、大災害、パンデミックなど、激しく変化しつづける現代都市に応答し、都市の在り方そのものを再定義するような芸術の可能性について、理論と実践を横断しながら探求し、プログラムの実践を通じて人材の育成を行う。大学を知のプラットフォームとして活用し、社会貢献していくと同時に大学に新しい学領域の場を構築していくことを狙う。

  • COI(受託研究)「持続可能な都市の実現に寄与する交通システム」

    2013年4月 - 2022年3月

    科学技術振興機構  文部科学省 科学技術振興機構 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム

    代表者:有吉亮

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    文部科学省 科学技術振興機構 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラムにおける九州大学のサテライト。「持続可能な都市の実現に寄与する交通システム」から次世代の都市OS(オペ―レーティングシステム)を考えるプログラム。次世代型のバス車両の研究を日野自動車と共に行っている。

  • 川島地域の魅力づくり、将来像の構想検討等に関する研究

    2014年6月 - 2015年3月

    地方自治体 

    代表者:藤原徹平

  • 大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)

    2013年10月 - 2014年3月

    文部科学省  補助金(H25地域産学官連携科学技術振興事業費)

    代表者:北山恒

  • 都市開発における建築に関する総合研究

    2012年9月 - 2014年3月

    民間財団等 

    代表者:北山恒

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 京都市立大学 オープンリサーチプログラム オープンレクチャー 藤原徹平「学校内学校を作ることから始める」

    藤原徹平  [招待有り]

    2019年度オープンリサーチプログラム─博士の将来像に向けて 第1回「学校内学校を作ることから始める」  京都市立芸術大学

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:京都市立芸術大学  

    京都市立大学 大学院美術研究科の「2019年度オープンリサーチプログラム―博士の将来像に向けて」プログラムの第一回の基調講演を担当。オープンリサーチは,京都市立大学の移転に向けて教育や研究の可能性について探求するために開催される現在進行形のプログラムで、建築や芸術にまつわる実践や教育での展開について講演並びにディスカッションを行った。

  • アイカデザインセミナー2019 藤原徹平「まちをつくる建築」

    藤原徹平  [招待有り]

    アイカデザインセミナー2019  アイカ

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    アイカデザインンセミナーは、国内外で活躍する建築家・デザイナーが講演を行う文化活動で、建築文化の向上と発展への貢献を目的として2004年から毎年開催しており、地方都市での開催となる。「まちをつくる建築」をテーマに建築と都市と芸術の実践についてレクチャーを行った。

学会誌・論文誌編集等 【 表示 / 非表示

  • 一般社団法人日本建築学会「建築雑誌」

    編集委員 

    2014年4月
    -
    2016月3日
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2023年度   建築デザイン論

    都市科学部

  • 2023年度   デザインスタジオⅢ

    都市科学部

  • 2023年度   デザインスタジオⅢB

    都市科学部

  • 2023年度   デザインスタジオⅢA

    都市科学部

  • 2023年度   デザインスタジオⅡ

    都市科学部

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 大学院デザインスタジオ

    機関名:東京大学

  • 3年設計製図(卒業制作)

    機関名:早稲田芸術学校

  • 大学院建築設計1

    機関名:東京理科大学工学部

  • 建築設計/都市設計

    機関名:東京理科大学工学部

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 宇部ビエンナーレ

    2014年04月 - 現在  運営委員、審査委員、展示委員

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    委員区分:自治体 

  • グッドデザイン賞

    2019年04月 - 現在  審査員(ユニットリーダー)

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    委員区分:その他 

    日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞は、アジアにおける最も影響力があるデザイン賞である。2018年度より集合住宅部門の審査委員を担当している。

  • ACYアーティスト・フェローシップ助成

    2023年04月 - 現在  審査員

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    委員区分:その他 

    アーツコミッション・ヨコハマ(略称:ACY、運営:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)では、2023年度の助成プログラムの募集を開始します。2016年度から続けてきたアーティストのキャリア形成を支援するアーティスト・フェローシップ助成を発展させたプログラムとなります。

    本プログラムは、アーティストの活動場所として横浜の各地域の可能性を探る試みです。アーティストは、必要な資金やネットワーク、新しい表現や活動の場所の獲得を通して自身のキャリアアップを目指します。また、ACYは人を惹きつける新たな価値創造を目指して、横浜各地の文化の多層化と複合化に取り組みます。

  • 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト 審査員

    2022年04月 - 現在 

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    委員区分:その他 

    建築が変わり、福祉が変わり、まちが変わる。福祉施設が、地域に開かれた魅力ある場所となり、地域でより愛され、多様な人たちとともに地域と福祉のみらいをつくっていく。「日本財団 みらいの福祉施設建築プロジェクト」は、建築デザインを重要な要素として位置づけ、福祉施設のさらなるアップデートとこれからの地域社会づくりをサポートするための助成プログラムです。事業実施団体と設計者の協働による建築デザイン提案を含む建築関連事業プランを募集します。

  • 東京建築士会 事業委員会

    2012年04月 - 現在  委員

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    委員区分:学協会 

    東京建築士会の事業委員会において、学生あるいや社会人向けの建築賞・公開講座・展覧会の企画立案、運営、広報を担当している。

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社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 法政大学有志展2023審査員

    役割:講師

    2023年3月

  • 近畿大学「建築プロジェクトデザイン論」

    役割:講師

    近畿大学  2022年12月

  • 「よこはま共創博覧会2022」 「これからの共創のあり方を考える。」シンポジウム登壇

    役割:パネリスト

    2022年10月

  • WDCD Meetup Tokyo 「世界が求めるデザインの責任について話そう」

    役割:パネリスト

    SHIBAURA HOUSE  2022年10月

  • ACY 15周年記念フォーラム 「クリエイターとともに、都市と芸術の交わる“新領域”をさがす」

    役割:パネリスト

    公益財団法人横浜市芸術文化振興財団  2022年8月

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 『パビリオン・トウキョウ2021』

    TOTO出版  2022年3月

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    執筆者:本人以外 

  • 「文化の多様さを下支えするのが『広場』」

    神奈川芸術プレス  vol.159(2022年1月発行)P.15  2022年1月

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    執筆者:本人 

  • 扇芳閣プロジェクトのインタビュー

    GA  2021年11月号P.114 ~123  2021年11月

  • 「時代を超えて住み継ぐ持続可能な住まい」

    ミサワホーム月刊誌  2021年11月号P.4~6  2021年11月

  • 「商業空間は公共性を持つか」

    商店建築  2021年5月号P.240 ~241  2021年5月

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    現在
      都市イノベーション研究院 総務企画広報系委員会委員長   (部局内委員会)

  • 2017年04月
    -
    現在
      施設部会   (全学委員会)

  • 2013年04月
    -
    2015年3月
      安全衛生委員会 委員   (全学委員会)