所属組織 |
大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 |
職名 |
准教授 |
生年 |
1977年 |
研究キーワード |
メディア、映画、環境、芸術学、現代美術、知覚、動物、美学、表象文化論、舞踊 |
メールアドレス |
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代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【著書】 かたちは思考する―芸術制作の分析 2019年09月
【著書】 蜘蛛の巣上の無明 インターネット時代の身心知の刷新にむけて(花鳥社) 2023年02月
【著書】 今、絵画について考える(水声社) 2024年
【国際会議発表】 異種と踊る―宮沢賢治「蠕蟲舞⼿」のタイポグラフィー(蜘蛛の巣上の無明:電子情報網生態系下の身心知の将来) 2020年09月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2003年4月-2009年7月
東京大学 学際情報学府 学際情報学 博士課程 修了
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2000年4月-2003年3月
東京大学 学際情報学府 学際情報学 修士課程(博士前期課程) 修了
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1996年4月-2000年3月
国際基督教大学 教養学部 人文科学科 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年4月-現在
専任 横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 准教授
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2011年4月-2015年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 准教授
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2010年4月-2011年3月
専任 横浜国立大学 教育人間科学部 講師
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2021年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院先進実践学環 准教授
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2017年4月-現在
併任 横浜国立大学 都市科学部 都市社会共生学科 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年4月-2024年3月
Victoria University of Wellington School of Languages and Cultures 研究員
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2022年4月-2023年3月
武蔵野美術大学 美学美術史研究室 非常勤講師
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2020年4月-2022年3月
国際日本文化研究センター 研究員
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2015年6月-2018年7月
東京藝術大学 美術学部 非常勤講師
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2014年9月
岡山大学 文学部 非常勤講師
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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触発する形象―芸術制作/経験における形象の身体的=物体的力の解明
研究期間: 2019年4月 - 現在
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拡張された心=物体としての芸術―芸術制作における物体化された思考プロセスの解明
研究期間:
著書 【 表示 / 非表示 】
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平倉圭( 担当: 単著)
東京大学出版会 2019年9月 ( ISBN:978-4-13-010143-1 )
総ページ数:335 記述言語:日本語 著書種別:学術書
セザンヌからスミッソンに至る近現代美術、ゴダールの3D映画、トンネル工事の記録写真、そして同時代の演劇やダンスまで、多様なジャンルを横断してひろがる「芸術」という営みを、一貫した方法論的精密さで分析する。芸術作品を見ることを通して、見る「私」を作り変える芸術論。
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稲賀繁美編( 担当: 共著 , 範囲: 平倉圭「異種のタイポグラフィー——宮沢賢治「蠕蟲舞手」」)
花鳥社 2023年2月 ( ISBN:978-4909832726 )
担当ページ:286-98 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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国立新美術館, 長屋 光枝, 杉本 渚 , 大島 徹也, 沢山 遼 , 亀田 晃輔 , 加藤 有希子 , 小野寺 奈津 , 平倉 圭 ( 担当: 共著 , 範囲: 絵画の手)
水声社 2024年1月 ( ISBN:9784801007710 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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阿部和重、安藤礼二、伊勢崎賢治、伊藤比呂美、岩田健太郎、江原由美子、大友良英、桂英史、木下直之、木村大治、鴻巣友季子、小谷真理、清水克行、武田砂鉄、中条省平、平倉圭、廣瀬純、藤原辰史、永田和宏、松永美穂、村木厚子( 担当: 共著 , 範囲: 動物を読む、動物と踊る)
左右社 2022年3月 ( ISBN:978-4-86528-072-2 )
総ページ数:296 担当ページ:73-86 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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ジャン=リュック・ゴダール論―編集/ミキシングによる思考
平倉 圭
2009年7月
未設定 単著 [査読有り]
博士論文
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ジャン=リュック・ゴダール論
平倉 圭
2002年3月
未設定 単著 [査読有り]
修士論文
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平倉 圭
2000年3月
未設定 単著 [査読有り]
論文 【 表示 / 非表示 】
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平倉圭
ユリイカ 54 ( 14 ) 106 - 113 2022年12月 [招待有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
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平倉圭
地域上演 ( 2 ) 5 - 15 2022年10月 [招待有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
その他リンク: https://drive.google.com/file/d/1CLHswJbRTRMBrpCq4Iz8nNdxL4ba-Lae/view
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アブストラクト・ペインティングを真剣に受け止める : ゲルハルト・リヒター『一枚の絵の一二八枚の写真、ハリファックス一九七八年』
平倉圭
ユリイカ 54 ( 7 ) 174 - 183 2022年6月 [招待有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 単著
その他リンク: http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3691&status=published
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平倉圭
聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-2 霧の街のクロノトープ 16 - 29 2021年3月 [招待有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 出版者・発行元:京都市立芸術大学 単著
中谷芙二子+高谷史郎「霧の街のクロノトープ」展(京都東九条、2020年)の分析。
その他リンク: https://drive.google.com/file/d/1B1bHJ2Ivk4haEmNmzKVOQL4ULz4ue4dM/view
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マース・カニングハムの「自然研究」――分岐リズム、異種の喩、歌の生態=環境
平倉圭
舞踊學 ( 41 ) 32 - 40 2019年3月 [招待有り]
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:舞踊学会 単著
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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アースムービング、表現、二重化
平倉圭
都市と芸術の応答体2022-2022 ドキュメントブックA 38 - 41 2023年3月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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流れ続ける思考と試行。「探求」する集団の次なる形とは RAUディレクター座談会 2023.1.12
藤原徹平+平倉圭+三宅唱
都市と芸術の応答体2022-2022 ドキュメントブックB 54 - 73 2023年3月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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ボナール《プロヴァンス風景》(1932)を見始める(前編・後編)
平倉圭
現代の眼 ( 637 ) 10 - 13 2023年3月 [依頼有り]
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:東京国立近代美術館 単著
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平倉圭
ちいさなふしぎのまど(『ちいさなかがくのとも』2023年3月号付録) 4 - 5 2023年2月
記述言語:日本語 掲載種別:その他 単著
その他リンク: https://www.fujisan.co.jp/product/1281683733/b/2354705/
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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彫刻術としてのダンス
神村恵, 平倉圭, 津田道子
2019年3月 - 2019年4月
作品分類:芸術活動 発表場所:森美術館
「六本木クロッシング2019展:つないでみる」森美術館(東京)出展作品、津田道子《王様は他人を記録するが》(2019)関連パフォーマンス。
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道をわたる(共同制作)
篠田千明, 平倉圭 他
2018年5月
作品分類:芸術活動 発表場所:アンスティチュ・フランセ東京
劇がたちあがりかける瞬間や、たちあがりかけた劇がなくなる瞬間を、道をわたる、というモチーフから多角的に試みるパフォーマンス。パリ五月革命をめぐって。
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洞窟をたてる
篠田千明, 横浜国立大学大学院都市イノベーション学府「横浜建築都市学F」, 平倉圭, 藤原徹平
2018年3月
作品分類:芸術活動 発表場所:BankART Studio NYK 2F
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図的説明にマッピングする(「思考のムーヴィング・ピクチャー」)
平倉圭
2016年5月
作品分類:芸術活動 発表場所:3331 Arts Chiyoda
ロバート・スミッソンの映画『スパイラル・ジェッティ』(1970)の空撮航跡=三次元ダイアグラムによる思考を、二次元にマッピングしたポスターを制作・展示
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異種を折りたたむ
平倉圭, 稲場拓也, 小山友也, 佐野友美, 田邊裕子, 中村ゆい, 山本浩貴+h, 渡辺賢一郎
2016年1月
作品分類:芸術活動 発表場所:blanClass
週イチセッション「体の外で考える|異種の折りたたみ篇」(平倉圭)参加者による展示・パフォーマンス。人間と非人間からなる異種をひとつに折りたたむ技=アートの理論的+実践的な探求を形にし、それについて言葉で話します。
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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触発する形象―芸術制作/経験における形象の身体的=物体的力の解明
2019年4月 - 現在
科学研究費補助金 基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
本研究の目的は、芸術の制作と経験において形象が身体をどのように触発するかを、具体的分析と理論研究により解明することだ。研究の焦点は2つ。(1)荒川修作+マドリン・ギンズの映画の分析を出発点に、1970年代以降の芸術表現を事例として、具体的形象が作者と観者の身体をどのように触発し変容させるかを分析する。(2)さらに対象を広げ、身体を触発する形象の力を、人類学・心の哲学・物質論・身振り論等を横断して理論的に研究する。これらを通し、芸術表現の核をなす形の「力」を解明したい。
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拡張された心=物体――芸術制作における物体化された思考プロセスの解明
2014年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
代表者:平倉圭
資金種別:競争的資金
本研究は、芸術制作を生物学的身体の外部へと物体的に拡張された思考プロセスとして解明することを目的とする。研究の焦点は2つ。1)芸術制作を、心と外的物体が結合したシステムによる、集合的かつ異種混淆的な思考プロセスとして理論化する。そのために、心の哲学および人類学における「拡張された心」理論、非人間的「エージェンシー」概念、「ハイブリッド・コレクティヴ」概念を統合し、芸術理論として錬成する。2)映画や写真によって制作プロセスが記録された、主に20世紀後半以降の視覚芸術作品群を対象に、芸術制作における拡張された思考プロセスを具体的に記述・分析する方法を開発する。この研究を通して、芸術創造の核心をなす物体化された思考について解明が進むことが期待される。
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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都市空間に創造的に応答していく視点を持ったアートマネジメント人材育成プログラム
2020年4月 - 2023年3月
文化庁 大学における文化芸術推進事業
代表者:藤原徹平
本事業は〈芸術と都市との関係を創造的に構想しうる人材〉を育成していくためのプログラムである。少子高齢化、人口減少、多国籍化、都心への一極集中、産業構造の転換など、日本の都市の様相は21世紀の間に大きく転換していくことになる。社会の文脈との応答によって成立してきた現代美術にとっては、社会の文脈自体がはく奪されつつある現代都市において、都市の文脈自体を芸術を通じて創造的に再構築していくことがますます重要になってくる。本プログラムは、芸術から都市政策に積極的に関わっていく人材、芸術領域にとらわれず都市空間の価値を問い直すような新しい芸術表現を目指していく人材を育成することを目標とする。
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Diagramming Ghosts: The Use of Movements-Images-Words in the Film For Example by Arakawa and Gins
HIRAKURA Kei
AGxKANSAI 2022 Art and Philosophy in the 22nd Century After ARAKAWA+GINS 2022年3月 Studies of the Architectural Body Research Group at the Institute of Oriental and Occidental Studies, Kansai University
開催年月日: 2022年3月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都芸術大学 国名:日本国
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異種と踊る―宮沢賢治「蠕蟲舞⼿」のタイポグラフィー
平倉圭
蜘蛛の巣上の無明:電子情報網生態系下の身心知の将来 国際日本文化研究センター
開催年月日: 2020年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Zoom
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平倉圭 [招待有り]
Makingーひとならざるものと かたちづくること 多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻
開催年月日: 2019年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:多摩美術大学
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マース・カニンガムの「自然研究」における動物性とリズム――Beach Birds for Camera(1991)を中心に
平倉圭 [招待有り]
カニンガム研究の未来に向けて――マース・カニンガム生誕100年記念特集企画シンポジウム 舞踊学会
開催年月日: 2018年9月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:早稲田大学戸山キャンパス39号館5階第5会議室
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平倉圭 [招待有り]
映画『For Example』をめぐって 関西大学東西学術研究所第17回研究例会<身体論研究班>
開催年月日: 2017年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:東洋大学白山キャンパス6312教室
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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蜘蛛の巣上の無明:電子情報網生態系下の身心知の将来
提供機関: 国際日本文化研究センター 国際共同研究
研究期間: 2020年04月 - 2021年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 インターンシップA
都市科学部
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2024年度 現代芸術論講義
都市科学部
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2024年度 現代芸術論演習Ⅱ(日本語)
都市科学部
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2024年度 現代芸術論演習Ⅰ(日本語)
都市科学部
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2024年度 芸術文化基礎論
都市科学部
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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芸術学講義
機関名:岡山大学文学部
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表象文化論入門
機関名:成城大学文芸学部芸術学科
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欧米映画史2
機関名:立教大学現代心理学部映像身体学科
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形の宇宙誌
機関名:多摩美術大学美術学部芸術学科
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メディア研究
機関名:東京ビジュアルアーツ写真学科
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷「OPEN SITE 7」
2022年04月 - 2023年3月 審査員
委員区分:自治体
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表象文化論学会賞
2021年04月 - 2023年3月 選考委員
委員区分:学協会
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青森公立大学国際芸術センター青森アーティスト・イン・レジデンス・プログラム
2019年03月 - 2019年3月 ゲスト審査員
委員区分:その他
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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いまいけぷろじぇくと(今村俊博x池田萠) 第11回パフォーマンス・デュオ公演《身体奏法》| ワークインプログレス Vol.2 アフタートーク
役割:出演, コメンテーター
いまいけぷろじぇくと SCOOL 2022年12月