石田 喜美 (イシダ キミ)

ISHIDA Kimi

所属組織

教育学部 学校教員養成課程 国語・日本語教育

職名

准教授

生年

1980年

研究キーワード

adolescent literacy、リテラシー教育

関連SDGs




ORCID  https://orcid.org/0000-0003-3879-462X

写真a

代表的な業績 【 表示 / 非表示

直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。博士(教育学)。現在,横浜国立大学教育人間科学部・准教授。
    専門は,リテラシー教育,読書教育。
    主要著書:『オタク的想像力のリミットー〈歴史・空間・交流〉から問う』(共著, 筑摩書房, 2014),『状況と活動の心理学ーコンセプト・方法・実践』(共著, 新曜社, 2012)

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(教育学) - 筑波大学

  • 修士(教育学) - 筑波大学

学内所属歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年4月
    -
    現在

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教員養成課程   国語・日本語教育   准教授  

  • 2017年4月
    -
    2021年3月

    専任   横浜国立大学   教育学部   学校教育課程   国語・日本語教育   准教授  

  • 2015年4月
    -
    2017年3月

    専任   横浜国立大学   教育人間科学部   学校教育課程   国語・日本語教育   准教授  

  • 2021年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院教育学研究科   高度教職実践専攻(教職大学院)   教科教育・特別支援教育プログラム   言語・文化・社会グループ 国語   准教授  

  • 2015年4月
    -
    現在

    併任   横浜国立大学   大学院教育学研究科   教育実践専攻   教育デザインコース 国語   准教授  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2003年8月
    -
    現在
     

    全国大学国語教育学会

  • 2003年8月
    -
    現在
     

    日本読書学会

  • 2010年12月
    -
    現在
     

    日本質的心理学会

  • 2014年3月
    -
    現在
     

    日本認知科学会

  • 2005年4月
    -
    2016年3月
     

    筑波大学教育学会

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研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
     
     

    ファカルティーディベロッパー(FDer)養成講座

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 19歳までのメディア・リテラシー

    アンドリュー・バーン, 石田喜美, 奥泉香, 森本洋介( 担当: 単著)

    特定非営利活動法人ratik  2019年3月 

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    総ページ数:193   担当ページ:88-133   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 国語科教育学研究の成果と展望Ⅲ

    [編集委員会]山元隆春 府川源一郎, 難波博孝, 山元悦子, 長田友紀, 田中宏幸, 中西淳, 上谷順三郎, 植山俊宏, 山室和也, 児玉忠, 奥泉香, 羽田潤, 鶴田清司, 細川太輔, 藤森裕治, [第Ⅷ部] 山元隆春, 菊野雅之, 森美智代, 石田喜美, 濱田秀行, 澤口哲弥, 迎勝彦, 藤森裕治, 原田大介( 担当: 共著 ,  範囲: Ⅷ-4 関連諸科学と国語科教育学に関する研究の成果と展望 (1)社会学・教育社会学と国語科教育学研究)

    渓水社  2022年9月  ( ISBN:9784863276079

    Amazon

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    総ページ数:581   担当ページ:513-520   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • もう一度読みたい日本の古典文学

    三宅晶子, 岡田香織, 長島裕太, 高梨禎史, 府川源一郎, 鈴木彰. 菊野雅之, 武田早苗, 笠原美保子, 岡田充博, 高芝麻子, 德植俊之, 高木まさき, 一柳廣孝, 山中智省, 藤原悦子, 渡辺寛子, 石田喜美( 担当: 共著 ,  範囲: 「拡張する古典――デジタル時代における古典の役割と意味の変容」)

    勉誠出版  2021年7月  ( ISBN:978-4-585-39001-5

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    総ページ数:344   担当ページ:323-340   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 「つながりの学習」研究ネットワーク:参加型の学際領域におけるこの10年を振り返って

    Mizuko Ito, Richard Arum , Dalton Conley, Kris Guttiéiérez, Ben Kirshner Sonia Livingstone, Vela Michalchik, William Penuel, Kylie Peppler, Nichola Pinkard, Jean Rhodes, Katie Salen Tekinba, Julliet Schor, Julian Sefton-Green, S. Craig Watkins, 石田喜美, 宮澤優弥, 千田真緒, 岡部大介( 担当: 共訳 ,  範囲: 第4章・第5章の翻訳を担当)

    Connected Learning Alliance  2021年7月  ( ISBN:0-6-9887255-0-9

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    総ページ数:115   担当ページ:57, 61-78   記述言語:日本語 著書種別:その他

  • 「知らない」のパフォーマンスが未来を創る : 知識偏重社会への警鐘

    Holzman Lois, 岸 磨貴子, 石田 喜美, 茂呂 雄二, 前川 久男, 大塚 翔, 香川 秀太, 太田 礼穂, 渡辺 貴裕, 山下 俊幸, 新原 将義, 長谷川 康子, 山口 悦子(医療社会学)( 担当: 単著)

    ナカニシヤ出版  2020年11月  ( ISBN:9784779515163

    CiNii

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    総ページ数:142   担当ページ:ⅺ-3   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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学位論文 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • 《意見論文》時間的展望の中にある「つながりの実感」

    石田喜美

    質的心理学フォーラム   ( 14 )   79 - 82   2022年10月  [査読有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本質的心理学会   単著  

  • 少女文化とリテラシー:「ハイブリッドな集合体」としての変体少女文字に着目して

    石田喜美

    読書科学   63 ( 2 )   89 - 10   2022年6月  [査読有り]  [招待有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本読書学会   単著  

  • 中国の日本語教科書における自称詞の考察 :役割語の視点から

    王智毓, 石田喜美

    横浜国大国語研究   ( 40 )   146 - 162   2022年5月  [査読有り]

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:横浜国立大学国語・日本語教育学会   共著  

    その他リンク: http://doi.org/10.18880/00014692

  • 不可視化されるセクシュアリティと「差別」――今江祥智『どろんこ祭り』をめぐるジェンダー/セクシュアリティ言説の検討――

    石田 喜美

    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集   142 ( 0 )   237 - 240   2022年5月

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国大学国語教育学会   単著  

  • 比較を通して美術評論文の特徴・工夫を考える――「君は『最後の晩餐』を知っているか」(中2)を中心に――

    柳屋 亮, 石田 喜美

    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集   142 ( 0 )   261 - 264   2022年5月

    DOI CiNii Research

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国大学国語教育学会   共著  

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総説・解説記事等 【 表示 / 非表示

  • (書評)松山雅子編著 『書くことの力をはぐくむマルチモーダル・アプローチ―自己認識としてのメディア・リテラシーをめざして―』

    石田喜美

    国語科教育   91   54 - 56   2022年3月  [依頼有り]

    DOI

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:全国大学国語教育学会   単著  

  • 新型コロナ時代に生まれつつある新たな読書のリアリティ

    石田喜美

    月刊国語教育研究   ( 587 )   52 - 53   2021年3月  [依頼有り]

    CiNii Research

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本国語教育学会   単著  

  • 新聞にみる「読解力低下」言説とRST

    石田喜美

    教育科学 国語教育   63 ( 1 )   84 - 87   2021年1月  [依頼有り]

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:明治図書   単著  

  • 情報リテラシー育成のための日常系ゲーム型SNS「Libardry app」:大学図書館の創造的/想像的使用に向けて

    石田喜美, 名城邦孝, 関敦央, 宮崎雅幸, 寺島哲平

    図書館雑誌   113 ( 11 )   736 - 739   2019年11月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人日本図書館協会   単著  

  • 「みっける」的想像力の地平

    記録集『みっける365日展―アーティストと探す「人生の1%」』   2018年3月  [依頼有り]

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:公益財団法人せたがや文化財団生活工房   単著  

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作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示

  • TRPG型物語創作教材「物語の世界を旅しよう」

    保田琳, 石田喜美

    2019年3月 - 現在

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    作品分類:教材  

  • アドリブ発想型図書館ガイダンス・カードゲーム『Libardry Card(リバードリィ・カード)』

    石田喜美, 名城邦孝, 関敦央, 宮崎雅幸, 寺島哲平

    2018年9月 - 現在

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    作品分類:教材   発表場所:東京ゲームショウ2018, 日本読書学会第63回大会  

  • 図書館ガイダンス「リバードリィ」(Libardry app)

    石田喜美, 名城邦孝, 関敦央, 宮崎雅幸, 寺島哲平

    2016年10月 - 現在

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    作品分類:ソフトウェア  

  • 子どもニンジャ図書館合戦あそび方ガイド

    石田喜美

    2016年5月 - 現在

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    作品分類:教材  

受賞 【 表示 / 非表示

  • 読書科学研究奨励賞

    2008年08月   日本読書学会  

    受賞者:石田喜美

  • 人間総合科学研究科長賞

    2008年03月   筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科  

    受賞者:石田喜美

  • 人間学類長賞

    2003年03月   筑波大学第二学群人間学類  

    受賞者:石田喜美

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 外国につながる子どもの包摂・協働に向けた養成・研修一体型教師教育プログラムの開発

    2020年4月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    代表者:石田喜美

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    資金種別:競争的資金

  • ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発

    2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    代表者:石田喜美

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    資金種別:競争的資金

  • 「本を選ぶ」活動を支援する読書教育プログラムの開発

    2014年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    代表者:石田喜美

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    資金種別:競争的資金

  • 現代メディア社会の特質に応じるメディア・リテラシー教育の学習環境モデルの開発 研究課題

    2011年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  研究活動スタート支援

    代表者:石田喜美

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    資金種別:競争的資金

    本研究の目的は、現代の日本社会にふさわしいメディア・リテラシー教育のための学習環境モデルを構築することである。そのため(1)米国において提示された新しいメディア・リテラシー教育の理論を検討し、 (2)日本の実態調査とあわせて議論することで日本のメディア状況にふさわしい教育のありようを考察するともに、 (3)実践研究として、美術館の教育プログラムの実践を対象としたフィールドワークを行い、現代社会にふさわしいメディア・リテラシー教育の学習環境デザインのモデルを明らかにした。

  • 社会構成主義的アプローチによるメディア・リテラシー教育の開発

    2007年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金  特別研究員奨励費

    代表者:石田喜美

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    資金種別:競争的資金

    本年度は、平成19年度の調査によって得られた成果をまとめ、学会や研究論文等で発表するとともに、これらの研究成果を踏まえ、中・高校生の学習者自身によるメディア・テクストへの意味生成・言語化を支援するための教育プログラムの開発を行った。具体的な内容は以下のとおりである。
    平成20年4月から11月にかけては、昨年度までの調査・研究によって得られた知見や、昨年度執筆した博士論文によって精緻化した理論を、学会で発表した。具体的には、方法論に関する理論と、平成19年度のフィールドワークの成果について発表を行った(合計2件)。さらにこれらの学会発表をもとに研究論文の執筆を行ない、学会誌上で発表した(平成21年3月まで)。
    また、昨年度の調査・研究による知見を踏まえ、水戸芸術館現代美術センター教育普及プログラム「高校生ウィーク」の関連企画として、平成20年9月から12月にかけて、メディア・リテラシー教育プログラム「書く。部中高生アートライター」を企画した。また平成21年1月から3月にかけて、この企画を実施するとともに、このプログラムの中で行われる学習の実態に関するフィールドワーク調査を行った。
    また、これらの研究発表や調査と平行して、平成20年4月から11月にかけて、水戸芸術館現代美術センターによって主催されている学校の教師を対象としたプログラム、「先生のためのツアー」のフィールドワーク調査を行った。
    これらの研究成果によって、社会構成主義的アプローチに基づくメディア・リテラシー教育を実現するための具体的なプログラムを提案しただけでなく、実際にその有効性を明らかにすることができた。

その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示

  • デジタルメディア社会における「情報活用能力」育成に向けた基礎理論の構築―英国のメディア・リテラシー研究における近年の動向に着目して―

    2017年4月 - 2019年3月

    地方自治体  情報通信に関する法律、経済、社会、文化的研究調査助成

    代表者:石田喜美

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 「やさしい日本語」をめぐるポリティクス:留学生・教育学部生共同ワークショップ参加者の語りにおける言語管理

    石田喜美, 半沢千絵美

    日本質的心理学会第19回大会  2022年10月  日本質的心理学会

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知大学   国名:日本国  

  • 異文化コミュニケーションにおける『やさしさ』と『豊かさ』の緊張関係:教育学部生・留学生共同ワークショップ参加者の『やさしい日本語』

    石田喜美, 半沢千絵美

    第43回異文化間教育学会  2022年6月  異文化間教育学会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • 比較を通して美術評論文の特徴・工夫を考える:「君は『最後の晩餐』を知っているか」(中2)を中心に

    柳屋亮, 石田喜美

    全国大学国語教育学会2022春季大会  2022年5月  全国大学国語教育学会

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Zoom   国名:日本国  

  • 不可視化されるセクシュアリティと「差別」:今江祥智『どろんこ祭り』をめぐるジェンダー/セクシュアリティ言説の検討

    石田喜美

    全国大学国語教育学会2022春季大会  2022年5月  全国大学国語教育学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Zoom   国名:日本国  

  • 文系大学生向けプログラミング教育におけるノンコーディング開発ツールの導入:「教養としてのプログラミング」を育成するためのゲーム制作

    寺島哲平, 石田喜美

    第28回大学教育研究フォーラム  2022年3月  京都大学高等教育研究開発推進センター

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催(Zoom)  

    その他リンク: https://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/kanri/forum/pdf/20220317121925.pdf

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共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示

  • 教科横断的なプログラミング的思考を育成するための教職カリキュラムの調査と開発

    提供機関: 文部科学省総合教育政策局  出資金による受託研究  

    研究期間: 2019年06月  -  2020年3月 

  • 外国に繋がるこども・若者との共生社会教育研究モデル『ヨコハマー神奈川モデル』の 確立に向けたネットワーク構築

    提供機関: 地域実践教育研究センター(横浜国立大学)  学内共同研究  

    研究期間: 2017年04月  -  2018年3月 

  • 「養成」と「研修」を一体化させ重層的に教師力の育成を図る「学校インターンシップ」科目の構築

    提供機関: 文部科学省初等中等教育局  学内共同研究  

    研究期間: 2016年04月  -  2017年3月 

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2023年度   初等国語科教育法

    教育学部

  • 2023年度   教育実地研究

    教育学部

  • 2023年度   初等教科教育法(国語)

    教育学部

  • 2023年度   学校研究のための授業研究

    大学院教育学研究科

  • 2023年度   実践研究のマネジメントⅡ

    大学院教育学研究科

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担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 学びの技法

    機関名:常磐大学

  • 学びと探求の方法

    機関名:常磐大学

  • 日本語表現演習

    機関名:常磐大学

  • 言語文化論

    機関名:常磐大学

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 図書館総合展ポスターセッション2018出展者賞(日本事務器賞)

    2018年11月30日   図書館総合展運営委員会・日本事務器  

    受賞者(グループ): 常磐大学ゲーミフィケーション研究会

  • いばらきデジタルコンテンツソフトウェア大賞2015 アプリ部門 アイデア作品 最優秀賞受賞

    2016年03月06日   茨城県,茨城県高度情報化推進協議会,(一社)茨城県情報サービス産業協会  

    受賞者(グループ): 笠間思い出製作委員会

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    笠間思い出製作委員会(常磐大学ゲーミフィケーション研究会+株式会社ロジックデザイン)として応募したアイデア作品「思い出ありますin笠間」が最優秀賞を受賞した。http://www.it-ibaraki.jp/contest/digicon2015/awardwinning.html

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本PRG学研究会・『RPG学研究』編集委員会

    2019年01月 - 2019年12月  編集委員

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    委員区分:学協会 

  • 教育出版小学校国語教科書編集委員会

    2017年10月 - 現在  編集委員

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    委員区分:その他 

  • 日本読書学会理事・編集委員

    2017年04月 - 現在  理事・編集委員

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    委員区分:学協会 

  • 全国大学国語教育学会研究部門委員会

    2016年05月 - 2019年6月  研究部門委員

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    委員区分:学協会 

社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示

  • 児童書ビブリオバトル×39アート「この児童書がすごい!@水戸芸術館~ケアリング編」

    役割:出演, 司会, 企画

    水戸芸術館現代美術センター  高校生ウィーク2023  水戸芸術館  2023年3月

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    対象: 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関, その他

    種別:セミナー・ワークショップ

    水戸芸術館現代美術センター「高校生ウィーク2023」内推薦図書館関連企画として、児童書のビブリオバトルをギャラリー内特設カフェ会場にて実施。開催中の展覧会「ケアリング/マザーフッド」展のキーワードやテーマについて探求するための入り口としての児童書の可能性について議論した。

  • 図書館総合展2022_ONLINE_plus期間外企画「児童書ビブリオバトル『この児童書がすごい!#2~SDGs編」

    役割:出演, 司会, 企画

    図書館総合展実行委員会  図書館総合展2022_ONLINE_plus  Zoom、Youtube  2023年3月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関, その他

    種別:セミナー・ワークショップ

    図書館総合展2022_ONLINE_plusの期間外企画として、児童書のビブリオバトルをオンラインで実施。SDGsについての探求の入り口としての児童書の可能性について議論した。

  • 図書館総合展2022_ONLINE_plus期間外企画「児童書ビブリオバトル『この児童書がすごい!~科学・学術コミュニケーション編」

    役割:出演, 司会, 企画

    図書館総合展実行委員会  図書館総合展2022_ONLINE_plus  Zoom、Youtube  2022年12月

     詳細を見る

    対象: 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関, その他

    種別:セミナー・ワークショップ

    図書館総合展2022_ONLINE_plusの期間外企画として、児童書のビブリオバトルをオンラインで実施。科学コミュニケーション・学術コミュニケーションの入り口としての児童書の可能性について議論した。

  • 第3回明日をひらく言葉の学び交流会ワークショップ「『話すこと・聞くこと」の授業におけるインプロ・ゲームを教材とした実践」

    役割:司会, 講師, 企画

    「明日をひらく言葉の学び交流会」事務局  明日をひらく言葉の学び交流会  専修大学神田キャンパス  2022年12月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 横浜市立白幡小学校・令和4年度重点研究 授業研究会Ⅶ・講師

    役割:講師, 助言・指導

    横浜市立白幡小学校  横浜市立白幡小学校令和元年度重点研究 授業研究Ⅶ  横浜市立白幡小学校  2022年12月

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    対象: 教育関係者

    種別:研究指導

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • TEAChannelコラム「『探求』を支えるWEBサービス」

    公益財団法人日本漢字能力検定協会  言語活動に取り組む先生のためのサイト「TEAChannel」  2021年5月

  • TEAChannelコラム「個々の子どもたちが自分のペースで学ぶためのアプリ」

    公益財団法人日本漢字能力検定協会  言語活動に取り組む先生のためのサイト「TEAChannel」  2021年4月

  • TEAChannelコラム「デジタル・ツールで、子どもたち一人ひとりの学びを支える」

    公益財団法人日本漢字能力検定協会  言語活動に取り組む先生のためのサイト「TEAChannel」  2021年3月

  • TEAChannelコラム「あたたかな手触り感のある、デジタル化を目指して」

    公益財団法人日本漢字能力検定協会  言語活動に取り組む先生のためのサイト「TEAChannel」  2021年2月

  • 華雪《和紙に字を植える》レビュー「文字が生きていた時代のことを、思い出すために」

    茨城県北地域おこし協力隊  メゾン・ケンポクの「何かはある」  茨城県日立市  2021年1月

     詳細を見る

    茨城県北部で開催されているアートプロジェクト「メゾン・ケンポクの「茨城県北サーチ2020」の一環として実施された、華雪《和紙に字を植える》についてのレビューを執筆した

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • トラックの日2022 交通安全標語 児童絵画コンクール児童絵画コンクール(標語の部)」

    役割:審査・評価

    一般社団法人千葉県トラック協会  2022年9月

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    種別:審査・学術的助言 

    一般社団法人千葉県トラック協会が毎年「トラックの日」を祈念して実施している「交通安全標語・児童絵画コンクール」の「標語の部」において第一次審査の審査員を行った。

  • トラックの日2021 交通安全標語 児童絵画コンクール児童絵画コンクール(標語の部)」

    役割:審査・評価

    一般社団法人千葉県トラック協会  2021年9月

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    種別:審査・学術的助言 

    一般社団法人千葉県トラック協会が毎年「トラックの日」を祈念して実施している「交通安全標語・児童絵画コンクール」の「標語の部」において第一次審査の審査員を行った。

  • 寺子屋大仙寺・寺子屋サポーター

    役割:企画立案・運営等, その他

    寺子屋大仙寺  ( 寺子屋大仙寺 ) 2020年9月 - 現在

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    種別:審査・学術的助言 

  • 日本民間放送連盟「第4回日本放送文化大賞 関東・甲信越・静岡地区ラジオ部門」審査委員会

    役割:審査・評価

    2008年6月 - 2008年8月

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    種別:審査・学術的助言