所属組織 |
教育学部 学校教員養成課程 音楽教育 |
職名 |
講師 |
生年 |
1985年 |
研究キーワード |
声楽、合唱、初等音楽科教育法、歌唱指導 |
メールアドレス |
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関連SDGs |
代表的な業績 【 表示 / 非表示 】
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【作品・芸術活動等】 竹下裕来ソプラノリサイタル 2023年09月
【論文】 輪唱の導入に適した輪唱曲の特徴とその指導法についての実践的研究ー小学校低学年での授業実践とインタビューの分析からー(横浜国立大学 教育デザイン研究第14集) 2023年01月
【著書】 合唱による地域連携と学びのメカニズム : 大阪教育大学コーラスセッションの研究から 2020年
直近の代表的な業績 (過去5年) 【 表示 / 非表示 】
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【作品・芸術活動等】 竹下裕来ソプラノリサイタル 2023年09月
【著書】 合唱による地域連携と学びのメカニズム : 大阪教育大学コーラスセッションの研究から(ERP) 2020年
【論文】 輪唱の導入に適した輪唱曲の特徴とその指導法についての実践的研究ー小学校低学年での授業実践とインタビューの分析からー(横浜国立大学 教育デザイン研究) 2023年01月
学歴 【 表示 / 非表示 】
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2008年4月-2010年3月
大阪教育大学 大学院教育学研究科 音楽教育専攻声楽コース 修士課程(博士前期課程) 修了
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2010年4月-2011年3月
大阪教育大学 大学院教育学研究科 科目等履修生 その他
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2004年4月-2008年3月
横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 卒業
学内所属歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年4月-現在
専任 横浜国立大学 教育学部 学校教育課程 音楽教育 講師
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2021年4月-現在
併任 横浜国立大学 大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) 教科教育・特別支援教育プログラム 芸術・身体・特別支援グループ 音楽 講師
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年5月-2020年11月
横浜市立折本小学校 講師
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2013年6月-2016年3月
横浜市立竹山小学校 講師
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2011年4月-2013年3月
豊中市立南桜塚小学校 教諭
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2010年4月-2011年3月
京都ノートルダム女学院 中・高等学校 講師
著書 【 表示 / 非表示 】
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合唱による地域連携と学びのメカニズム : 大阪教育大学コーラスセッションの研究から
伊藤 裕来( 担当: 単著)
ERP 2020年 ( ISBN:9784907104665 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
20年にわたり地域に密着して合唱活動を展開している大阪教育大学音楽教育専攻の取り組みを研究対象として,その活動経緯と変遷,「こえ」に関わる授業カリキュラムの構成と内容の調査,さらに現役学生へのアンケート調査から合唱活動を通しての学生の学びについて考察した。系統的な「こえ」の授業が,地域との音楽交流により学生の学習意欲だけでなく演奏の質も向上させ,有意義な音楽経験ができる学びの場となっていることを明らかにし,知識・技能と音楽実践が強く結びつく音楽による地域連携活動の重要性を指摘した。
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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歌唱の基礎技能を育てるデジタル教材の可能性―カノンの音楽的特性を手がかりに―
竹下裕来
2010年3月
学位論文(修士) 単著
大阪教育大学特別教育研究プロジェクトの教材開発に関わった経験をもとに,作成したデジタル教材の有用性を検証し,教材曲とデジタル化の視点から論述した。カノン(輪唱)の音楽的特性が歌唱技能育成に有効に働くこと,デジタル化が教師の指導技術を補填することを明らかにし,カノンを用いた歌唱デジタル教材の教育現場での活用の意義を示した。
論文 【 表示 / 非表示 】
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初版と最新版の楽譜比較から考える演奏表現 ―中田喜直の歌曲集『日本のおもちゃうた』の分析から―
伊藤裕来
横浜国立大学教育学部紀要Ⅱ,人文科学 第7集 1 - 11 2024年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
本稿は、中田喜直作曲の歌曲集『日本のおもちゃうた』の初版と最新版における指示記号等の楽譜上の修正箇所を比較することを通して、中田喜直が演奏者に求めた演奏表現を明らかにしようとするものである。この研究成果として、中田喜直の音楽表現について、1)ピアノパートの重要性、2)強弱記号の捉え方、についての示唆が得られた。この研究は2022年に出演した演奏実践(コンサート)に基づいて行った研究である。
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「身体知」としての音楽の学びの可能性―知識・技能の「身体化」あるいは有機的な指導の方法をめぐって―
金光真理子,伊藤 裕来, 森野かおり
音楽教育学 53 ( 2 ) 94 - 95 2024年3月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 単著
日本音楽教育学会第54回全国大会で開催したラウンドテーブルの報告書。科研費(22K11676)の助成を受けて進めている音楽科における「身体知」の指導法について、横浜国立大学音楽教育講座に所属する研究者それぞれの視点から研究の成果を述べた。
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歌唱指導における輪唱の有効性(2)-作曲者および指導者の視点からー
伊藤裕来、山口聖代、浦田恵子
横浜国立大学教育学部紀要Ⅰ,教育科学 第6集 2023年2月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 共著
本稿は,音楽能力の基礎を包括的に育成する教材として輪唱を活用するために,歌唱指導における輪唱の有効性とその効果的な指導法を考察した。具体的には,輪唱実践を行ってきた作曲家および元小学校教員の二人の視点を基に,輪唱の構造上・指導上の有効性を再考し,輪唱の継続的な活用に適した音楽上の特性を示すとともに,音程感覚やハーモニー感といった歌唱技能の涵養の可能性を示唆した。
担当箇所:はじめに(pp.1-3),第3章考察(pp.9-11)
著者名:伊藤裕来,山口聖代,浦田恵子 -
輪唱の導入に適した輪唱曲の特徴とその指導法についての実践的研究ー小学校低学年での授業実践とインタビューの分析からー
伊藤裕来
横浜国立大学 教育デザイン研究第14集 20 - 29 2023年1月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
本稿は,小学校低学年の児童がより正確に音程を把握して歌うことのできる輪唱曲の特徴と,輪唱の導入における教材選択の視点を考察した。具体的には,輪唱を小学校2年生でおよそ半年間実践し,その児童の歌声の観察と輪唱を指導した指導者へのインタビュー分析(SCAT)を行った。その結果の考察から,輪唱活動の導入に適した輪唱曲の特徴として,声部数・開始音・声の重なり方の視点を示すとともに,ハーモニー感を育てる輪唱指導の在り方を示唆した。
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教員養成における「わらべうた」の実践と継承の提案―〈うたう・きく・つくる・のこす〉に視点を置いて
伊原木幸馬、伊藤裕来、浦田恵子、山口聖代
子ども学研究(千里金蘭大学生活科学部児童教育学科子ども学研究所) 4 1 - 10 2022年3月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 共著
本稿は,教員養成系大学に所属する4人の研究者がわらべうたを用いた実践を行い,その成果について〈うたう・きく・つくる・のこす〉の視点から考察した。「はじめに」「おわりに」および第2章「〈うたう・きく〉―わらべうた活動における範唱の重要性―」を担当し,わらべうたを取り上げた歌唱活動における範唱能力の重要性を述べた上で,その育成方法について教員養成の視点から方向性を示した。
担当箇所:はじめに(p.1),第2章〈うたう・きく〉(pp.3-5),おわりに(p.9)
著者名:伊原木幸馬,伊藤裕来,浦田恵子,山口聖代
総説・解説記事等 【 表示 / 非表示 】
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ICEモデルによる音楽評価についての考察②-音楽的な深い学びと質の評価を目指して-
伊藤裕来
教育PRO 50 ( 8 ) 2020年4月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 単著
音楽科学習指導要領の3観点の評価規準に即したICEモデルによるルーブリックを作成し,さらに実際のリコーダーの学習を対象としたルーブリックの作成を進めた。計量的判断によるのではなく,具体的な動詞を使って子どもの学びの姿を明確化し,各レベルを経過的に把握する評価方法の可能性を提案した。
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ICEモデルによる音楽評価についての考察①-音楽的な深い学びと質の評価を目指して-
伊藤裕来
教育PRO 50 ( 7 ) 2020年3月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 単著
カナダで生まれた学びと評価のアプローチであるICEモデルを音楽科に取り入れることを試みた。教育現場で実践した計量的ルーブリックの問題点を明らかにし,改善策として音楽的学びの質の評価を行うICEモデルによるルーブリックを用いて,質的に学びが深まる過程を捉える評価方法の可能性について示唆した。
作品・芸術・データベース等 【 表示 / 非表示 】
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竹下裕来ソプラノリサイタル
2023年9月
作品分類:芸術活動 発表場所:横浜みなとみらいホール(横浜市)
S. Barber:《A Green Lowland of Pianos 緑の低地のピアノ》,《The Daisies ひなぎく》,《Sure on this Shining Night この光り輝く夜に》,《Nocturne 夜想曲》
A. Copland:《Pastorale 牧歌》,《Old Poem 古い詩》
L. Bernstein:歌曲集『I Hate Music! 音楽なんて大嫌い!』全5曲
A. Copland編:《I Bought Me a Cat 私は猫を買ってきた》
中田喜直:歌曲集『四季の歌』全4曲,《未知の扉》,《霧と話した》,《ひなの日は》,《サルビア》,《小さい秋みつけた》,《モショショフムフム》,《きいろい きいろい歌》,《わらいかわせみに話すなよ》,《夕方のおかあさん》
アメリカの童謡・歌曲と中田喜直作曲の童謡・歌曲を対比的に配置し,その音楽様式の違いを明示することを意図したプログラム。日本歌曲と童謡の発展に寄与した中田喜直の作品では,中田の意図した演奏表現と演奏者の演奏解釈とを,ピアノとの有機的な関わりの中で見いだした。また近代アメリカの作曲家の系譜をたどってその音楽的連なりを示すとともに,英語歌曲の歌唱技術と発声の関係を研究し,演奏表現としてその成果を発表した。
(ソプラノ/竹下裕来,ピアノ/阿見真依子) -
日本コダーイ協会全国大会コンサート「これは楽しい!古楽の学校」出演
2024年8月
作品分類:芸術活動 発表場所:横浜市港南区民センター ひまわりの郷ホール
R.Rodgers:《ドレミの歌》
J.Ponce:《la mi sola Laureola 私のただ一人のラウレオーラよ》
G.Caccini:《Amarilli mia bella 麗しのアマリッリ》
C.Monteverdi:オペラ『L'incoronazione di Poppea ポッペアの戴冠』より《Pur ti miro あなたを見つめ》
日本コダーイ協会全国大会の一環で開催された古楽コンサート「これは楽しい!古楽の学校」に出演した。6音階名唱をテーマにレクチャー形式で行われた本公演において、「階名」にちなんだイタリア古典歌曲やオペラ重唱、およびカノンのデモンストレーション等を、チェンバロとバロック・ハープによる古楽器の伴奏で演奏した。
(ソプラノ/竹下裕来・小畠エマ,テノール/辻康介,リコーダー/神野和美,バロック・ハープ/曽根田駿,チェンバロ/辻文栄) -
伊藤和子・竹下裕来ジョイント・リサイタル
2024年7月
作品分類:芸術活動 発表場所:神奈川県民ホール小ホール
松下倫士:《かっこうの歌》
中田喜直:『“マチネ・ポエティク”による四つの歌』全曲
A.Copland:《At the River まもなくかなたの》(藤井多恵子日本語訳),《Long Time Ago ずっと昔》
G.Gershwin:オペラ『Porgy and Bess ポーギーとベス』より《Summertime サマータイム》,《The Man I Love》
成田為三:《浜辺の歌》
中山晋平:《ゴンドラの唄》
G.Rossini:《La Regata Veneziana ヴェネツィアの競艇》
中田喜直の日本歌曲を柱として、二人のソプラノが共演したジョイントリサイタル。中田喜直の歌曲表現においては、中田が生前に演奏者に求めた演奏表現を正確に再現することを目指し、中田から直接指導を受けた演奏家の証言をもとに演奏研究し、その成果を発表した。
(ソプラノ/竹下裕来・伊藤和子,ピアノ/田中明子) -
第7回 朝岡真木子歌曲コンサート
2024年3月
作品分類:芸術活動 発表場所:銀座 王子ホール
朝岡真木子:《春満開》,《雪詩》,《貝のふえ》他
日本歌曲の分野で多くの作品を生み出し続けている作曲家朝岡真木子の作品を集めたコンサート。作曲者自身のピアノ伴奏に合わせて歌唱することで、作曲家の意図する音楽表現を理解しそれを適切に表現する演奏表現研究についての知見を深めた。
(ソプラノ/木内弘子・黒川京子・竹下裕来・前澤悦子,メゾ・ソプラノ/清水邦子,テノール/川出康平,バリトン/馬場真二) -
真珠の歌声 第2回演奏会
2022年10月
作品分類:芸術活動 発表場所:旭区民文化センター サンハート音楽ホール(横浜市)
中田喜直:歌曲集『日本のおもちゃうた』全曲
近現代作曲家による「日本の秋」を対比的に聴くことを意図したプログラム。
(ソプラノ/竹下裕来・山本詩織・菅原優子、メゾソプラノ/友利亜貴、ピアノ/佐藤葉月・松生純歩)
受賞 【 表示 / 非表示 】
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第16回KOBE国際音楽コンクール声楽部門(大学生・一般)最優秀賞および神戸市長賞
2011年01月 KOBE国際音楽コンクール実行委員会
受賞者:竹下裕来
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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音楽科教育における身体知の指導法研究
研究課題/領域番号:22K11676 2022年4月 - 2026年3月
基盤研究(C)
代表者:金光真理子
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
音楽科教員として必要な能力を、「精神化された身体」として心と身体を一体的なものとして考える「身体知」として捉え、教員養成および児童・生徒に対しての「身体知」の指導法について研究するもの。歌唱分野における「身体知」の指導法を担当。
その他競争的資金獲得・外部資金受入状況 【 表示 / 非表示 】
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パリ18区シャルパンティエ音楽院の音楽科教育法および声楽授業の視察と交流
2023年4月 - 2024年3月
横浜国立大学 横浜国立大学学長戦略経費 若手研究者の研究活動支援
担当区分:研究代表者
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小教専音楽と初等教科教育法(音楽)の連携に関する教育方法の改善
2023年4月 - 2024年3月
横浜国立大学教育学部後援会 令和5年度教育学部後援会 研究助成金
担当区分:研究代表者
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解剖学に基づいた声楽発声法
2022年4月 - 2023年3月
横浜国立大学 横浜国立大学学長戦略経費 若手研究者の研究活動支援
担当区分:研究代表者
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「共鳴」と「音高」の同時調整能力に注目した範唱の能力育成の試み
2021年10月 - 2022年3月
横浜国立大学教育学部後援会 横浜国立大学教育学部後援会研究助成金
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学校教育現場と連携した教員養成課程の授業構築――小学校教員養成課程教科専門科目「音楽」(小教専音楽)を中心に――
2021年4月 - 2022年3月
日本教育大学協会 日本教育大学協会全国音楽部門関東地区研究補助金
代表者:金光真理子
担当区分:研究分担者
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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輪唱の教育的価値の再考-カノンを活用した歌唱指導を目指してー
伊藤裕来
日本音楽教育学会第52回全国大会 2021年10月
開催年月日: 2021年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都教育大学(オンライン)
音楽科授業での戦後の輪唱導入期において、輪唱がどのような意図を持って教科書に掲載されたのか、その趣旨を読み解き、輪唱の教育的価値を再考することを意図した発表。輪唱の価値として、それ自体が持つ音楽的・教育的価値、合唱の初歩段階としての教育的意義、音楽の生活化における輪唱の役割の3点に整理して、輪唱活用の可能性について提言した。
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合唱による地域連携の歩みとその分析―大学カリキュラムの視点から―
伊藤裕来
日本音楽教育学会第50回東京大会
開催年月日: 2019年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京藝術大学(東京)
大阪教育大学音楽教育講座の合唱による地域連携活動を取り上げ,大学カリキュラムの視点から学生の学びとその学習環境について考察した。地域連携活動の場が,学生の主体的な活動と,さらに音楽科教員になることを見据えた合唱活動の経験を促すことが確認され,大学カリキュラムに地域連携活動を組み込むことの意義を提言した。
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歌唱基礎技能を育てるわらべうたを教材としたデジタルコンテンツの開発
竹下裕来
日本学校音楽教育実践学会第14回全国大会
開催年月日: 2009年8月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オリンピック記念青少年総合センター(東京)
小学校学習指導要領の分析から,歌唱教材に継続性と総合性が欠けていること,指導内容が抽象的であること,教師の範唱能力の比重が大きいことを課題として取り上げ,大阪教育大学音楽教育講座が開発中のデジタル教材の教材選択の意図を手がかりに,その改善策について考察した。教材曲であるわらべうたによるカノンは,その音楽的特性から歌唱指導に効果的に働き,指導内容の具体化と教師の範唱の一助になることを示した。
共同・受託研究情報 【 表示 / 非表示 】
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横浜市教育委員会委託調査 「認知・⾮認知能⼒調査研究」(音楽分野)
提供機関: 横浜市教育委員会 企業等からの受託研究
研究期間: 2023年04月 - 2024年3月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 基礎演習
教育学部
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2024年度 スクールデー実践A(教材研究)
教育学部
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2024年度 音楽の教材デザイン論と実践
大学院教育学研究科
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2024年度 卒業研究
教育学部
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2024年度 課題研究B(ゼミナール)
教育学部
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年03月
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2024年02月
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2024年02月
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2023年12月
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2023年11月
社会活動(公開講座等) 【 表示 / 非表示 】
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YNU教職セミナー夏期講座「音楽科教育の楽しみ」
役割:講師
2024年8月
種別:公開講座
担当授業「初等教科教育法(音楽)」を基に、「わらべうた」と「輪唱」を柱に歌唱活動を織り交ぜながら、わらべうたの創作活動を行った。
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保土ヶ谷区音楽研究会 講師
役割:講師
2024年7月
対象: 教育関係者
種別:研究指導
保土ヶ谷区の音楽研究会の7月度研修会において、講師として指導・助言を行った。輪唱を用いた歌唱指導の理論解説と実践指導を行った。
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YNU教職セミナー「合唱Ⅰa ―音楽教育講座の合唱授業体験―」
役割:助言・指導
2024年7月
対象: 高校生
種別:公開講座
学校教員になる意思を持つ高校生向けに、音楽教育講座の合唱の授業体験を行った。
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横浜国立大学公開講座「音楽教育講座の合唱授業体験」
役割:助言・指導, 企画
2023年12月
種別:公開講座
高校生向け公開講座として、音楽専門科目である合唱Ⅰa,合唱演習の授業体験を行った。
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横浜国立大学公開講座「耳と心と体で学び教える音楽」
役割:出演, 助言・指導, 実演
耳と心と体で学び教える音楽 2023年11月
種別:公開講座
横浜国立大学公開講座(高校生・受験生対象)において,音楽科の学びを歌唱と器楽の歴史に沿って紹介するレクチャーコンサート形式の公開講座を開催した。
共同担当者:金光真理子准教授・森野かおり講師
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度SSH Principia Ⅰ・Ⅱ ポスターセッション
役割:審査・評価
( 神奈川県立横須賀高校 ) 2024年3月
種別:その他
令和5年度SSH Principia Ⅰ・Ⅱ ポスターセッションに参加し、高校生に研究発表の評価を行った。
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2024年04月-現在地域連携運営委員会 (部局内委員会)
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2023年04月-現在高度教職実践専攻 入試広報部会委員 (部局内委員会)
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2023年04月-現在教育研究環境委員 (部局内委員会)
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2023年04月-2024年3月教育デザインセンター運営委員 (部局内委員会)
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2021年04月-2023年3月教員免許状更新講習実施委員会 (部局内委員会)